東京ラブストーリー part24
>>428
ですね。特にリカは3年分大人になって落ち着いた雰囲気をうまく出していますね。 でもこの結末っていうのは
思い出で生きるか実生活で生きるかっていう違いですね
完治って呼べば当時のことを思い出させることができるんだからリカの勝ちですよ。
最後のシーンで荷物をたくさんカンチが持ってたことが何よりの証拠です
結婚生活は甘くないということ 長尾君と言っていたのが最後、かつてのようにカンチと呼びかけたリカ。
戦争が終わってミスターローレンスと呼ぶようになったハラが、
最後かつてのようにローレンス!と呼びつけた戦場のメリークリスマスを思い出した。
それはそうと最後、屋上から眺めるリカの顔が美しい。 >>438
なるほど。荷物をたくさん持っていたというのは言われてみるとそうですね。
実況スレで「さとみは試合に勝って勝負に負けた」という書き込みがあったけど
確かにそうかもしれない。
カンチの中でリカはずっとあのときの笑顔のままトシをとらずに生き続ける。 >>439
美しさに磨きがかかったからな
さとみと結婚してても心が動く SHOPチャンネルのスポンサーロゴが入っても
このドラマの世界観が失われなかったことに感心した
101回目のプロポーズもこの路線で頼む 結局昔のドラマはきちんと脚本家も演出家もよく考えて番組を作ってたけど
今のドラマは超スカスカなんです。
だから私は昔のドラマしか見ないことに決めていまして
オンタイムでずっと東京ラブストーリーを見てきて本当に良かったと思ってます。
101回目のプロポーズも結局見ちゃうんだろうなと思ってます >>443
夢グループがスポンサーだったら台無しだったってか?w 最終回もクソ脚本だったな
これから付き合おうとしてる大好きな女(関口)といるのに
ずっと無言でやっと一言言った言葉が「リカロスに行った」だぜ
暗い口調で辛そうな顔で
まじであり得ないわ >>435
本来脇役の赤名を無理矢理主役にした結果その疑問に行きつく脚本になるのは必然なんだよね
赤名が主役だから永尾が赤名と関わるシチュエーションが多くならざるを得ない
赤名のことを本気に好きになってるようなシーンが長く続く
なのに何で最終的に関口を選ぶんだ?って視聴者はなるわな
原作では永尾は高校時代から一貫して関口のことが大好きだけど、
関口と付き合えないから仕方なく赤名と付き合ってたってことがしっかり描かれてるからそういう疑問は生じない 仕方なく付き合うようなクズなのはドラマでもはっきり演出できてたからそれでいい
さとみとカンチが主役だなって視聴者はわかってるわ リアルでも、妥協で他の人と付き合うような人はかなりいる
結果失敗したり流されたまま妥協結婚するのが多い
カンチの場合はたまたまさとみと上手く行った
三上ですら当て馬状態
さとみが楽に生きるための >>450
第2話で関口が付き合ってもいい、っていう意思表示したのに永尾が断っただろ
付き合えるチャンスを自ら放棄したんだよ あのシーンは、原作では関口の脳内では永尾と付き合ってもいいかなって
なりつつあるタイミングで永尾が早合点して付き合えないと勘違いして
「友達のままでいいんじゃない?ぼくたち」って言ってしまうんだよね
一方、ドラマでは関口にしっかり意思表示させてから永尾が断るから
最終的に関口を選ぶ結末に違和感が生じるんだよ どーでもいいけど
関口が二股系女だから嫌われるってだけ
リカ云々は関係なく
それに疑問もなく飛びつく永尾と利用された三上
男は誰かに思われてるのを知ってたら余計にその女に価値を見出し錯覚して食いつく典型
三上とやろうがフラつこうが、価値のある女に関口は長尾から見えてる
三上は長尾より少し正論をつくところがあるから関口も痛いところをつかれて長尾に泣きつき見事にはまった永尾 リカは颯爽としてた。
リカは「カンチ」との思い出で生きていけ
る。
結婚生活は恋愛のようにはいかない みんなよくそんなに昔のドラマに夢中になれるね
このドラマ見た一番の感想は、みんな若いなーだった カンチが一番イヤなヤツでしょ、、
さとみを選んだ時点でリカに対して思わせぶり行動は絶対禁止なんですよ
例えリカに気持ちが残っていても心を鬼にして仕事以外俺に連絡しないでくれ!と言わないと駄目です、、
フラフラ行為はさとみにもリカにも失礼だし裏切り行為です
リカもさとみも気の毒です >>461
101回めのプロポーズの江口はあまりおぼえてないけど
兄と違ってイケメンでもてて、石田ゆり子に惚れるけど
石田ゆり子がなぜかブサイクおっさん主人公のほうに惹かれてるのにもやもや
でも最終的にはゆり子は江口と結ばれるって役柄だったような リカ「寛至!」
猪木「ダ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」 >>462
ですね。
里見もひどいけどそれ以上に幹事も悪い 101は当時職場のおばちゃんが「BGMがうるさいし大袈裟だし何度も流れるから嫌だ!」って言ってたな >>466
石田ゆり子が片想いしてたのは竹内力(今と違って爽やかイケメンw)だったはず 以前に誰かが書いてたけど
もし石田ゆり子が東京ラブに出ていたら
101回には登場していなかった 又は 設定が違う等の変更があっただろうね >>474
石田ゆり子は当初は千堂あきほが演じた長崎役の候補だった
因みにこのスレでは過去に散々既出だけど
リカ役は最初は武田久美子 里美役は最初は鈴木保奈美 の予定だった 気になってググっちゃったよ
武田久美子は東京ストーリーズっていうのに出てたみたいだねw >>470
結ばれないで終わったよ。
田中律子の最近の雑誌コメントでも、あの二人はどうなったんでしょうって言ってたからな。
僕は死にませんシーンに居たんだと。 >>466
武田鉄矢の弟役?全然違うやんけ
腹違いか ミッション、イ、ンポッシブル
あらすじ
CIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force、不可能作戦部隊)に所属するベテラン工作員のジム・フェルプス[注 1] は、飛行機内で不意に客室乗務員に映画を勧められる。それはIMFからフェルプスに対する指令であり、プラハのアメリカ大使館から東欧で活動するCIAの非公式工作員のリスト「ノック (NOC)」を盗み出そうとしている大使館職員に対する防諜任務であった。ところが、彼と彼のチームによる作戦の実行中、謎の襲撃者によってフェルプスを含むメンバーは次々と殺された上にリストも横取りされ、若手のイーサン・ハントのみが生き残る。イーサンは今回の任務のCIAの監督役であったキトリッジに連絡を取って会うが、彼は実はこれがIMF内の裏切り者を見つけ出すための偽の任務であること、リスト自体も偽物であったことを明かす。その上でキトリッジは唯一生き残ったイーサンこそが裏切り者であると断定し逮捕しようとしたため、イーサンは逃亡する。
プラハにあるIMFのセーフハウス (Safe house) に戻ったイーサンは、身の潔白を証明するため真犯人(内通者)と、彼が情報を売る相手であった「マックス」と呼ばれる武器商人を探り始める。内通者「ヨブ」と「マックス」のやり取りが聖書の一節を使って行われていると気づいたイーサンは、「マックス」にリストは偽物だという情報を伝える。そんな折、死んだと思われていた仲間でフェルプスの妻であるクレアがセーフハウスに現れる。イーサンは彼女を疑うものの、弁明は筋が通っており、証拠もないため判断を保留する。その後「マックス」からの返信に従ってイーサンは「彼」に会いに行くが、正体は初老の上品な婦人であった。イーサンはリストが偽物だと証明した上で、自分なら本物の、さらに世界全体のノックが盗み出せること、そうしたならば1000万ドルの報酬とヨブの正体を明かすよう取引を持ちかけ、「マックス」は了承する。
アジトに戻ってきたイーサンは本物のリストをCIA本部から盗み出す計画を立て、イーサンは裏社会でも有名な一流ハッカーのルーサーを、クレアは元CIAの工作員でパイロットのクリーガーを仲間に引き入れる。そしてイーサンらは世界最高峰のセキュリティを破り、見事にリストを盗み出すことに成功し、ロンドンへと逃亡する。 >>485
また会えるからさよならは言わないよ
また会おうね このドラマのサントラは最強だと思う。リカのテーマは特にね。 鈴木保奈美の近影見てると
まだ失ってないんだね 輝き。 まんが道の青春編でリカがトキワ荘にラーメンの出前していた 3年後の再会シーンって周りはエキストラなんだろうけど
保奈美を凝視してるオバちゃんとかいて面白いw リカがまんが道の青春編で中華料理店の配達を辞めて
歌舞伎町でホステスに転身していて大草原 一話で部長がサラリーマンの辞令について
語ってるときのリカの挙動、面白くて可愛い >>502
逆だな。面白い
今のドラマより作り方が丁寧で1話1話見応えあるのがわかった
最終回、笑顔でカンチを呼ぶシーンがあんなに良いシーンだとは、、、再放送観て良かった レキシ・キラキラ武士
トレンディエンジェル「斉藤さんだぞ!」
https://youtu.be/Mzkf1OGgSz8
誕生日
レキシは、日本のミュージシャン・池田 貴史(いけだ たかふみ、1974年2月15日 - )によるソロユニット、かつユニットにおける池田自身の名称である[2][3][4]。
斎藤 司(さいとう つかさ、1979年(昭和54年)2月15日 - )は、日本のお笑いタレント、ファッションモデル、ミュージカル俳優。お笑いコンビ・トレンディエンジェルのボケ担当。相方はたかし。『Ray』専属モデル。 アイドルグループ吉本坂46(活動休止中)のメンバーである。神奈川県横浜市出身(生まれは東京都町田市)。 >>499
一般人かね。20年以上前にステーションって新宿駅を舞台にしたドラマがあったけど
あれはエキストラなしで撮影していたから一般人が振り返ってカメラを見たりしていた
おじゃマンボウかなんかで「撮影に気づいた一般人は何人いたでしょうか」なんてクイズも出してた >>507
あれ?そうだっけ?
あの番組はみんなエキストラっていってたような >>508
そうでしたか。ですが一般人も普通に映り込んでいたことは間違いないようです。 >>509
当時何かの特番で、ステーションのこと取り上げてて、
確か女性アナウンサーが「実はこの人たち、みんなエキストラなんです!」って言ってたのが印象に残っていまして
当時子供で、エキストラという言葉を知った瞬間でした 最終回見た
リカが可愛くて健気だ
リカを見るドラマだったな もう実況できないのか
見てる途中で忘れていたシーンを思い出したりして楽しかったな さとみが余裕で永尾に、りかと同窓会すればあ?
前にも見たけど上手くやったなこの女は
さとみが身近な三上に熱上げて付き合って〜がなければまだ良かったけど すぐ乗り換え、りかいるのに図々しく奪い取るのがやはり無理
永尾もまんまとほだされてるからわるいけど しかもその「同窓会」という言葉自体、
転校続きだったリカに対する嫌味でしかないしね。 無香料ヘアカラー
旅と美食を楽しむプレゼントキャンペーン
サロン・ド・プロ
無・香・料 ひきこもり先生(再)の冒頭
最高の笑顔で手を振ろうとした鈴木保奈美があれから30年後のリカのように見えた >>518
BS11で江口のギター番組番宣見たが、老け具合にびっくりした。
まだ55歳になったばかりなのにな。
因みに湘爆の宣伝番組をつべで見たが、誕生日が43年1月1日元旦になってたのが不可解。
ひとつ屋根の下でフジドラマ歴代最高視聴率を記録した時の主演俳優なのに、今はマイナーなBS11の番組にも出るとは芸能界とは厳しいな。
陣内孝則や三上博史や浅野温子や浅野ゆう子や中山美穂とか、バブル時代に第一線にいた俳優達も今は映画やドラマで滅多に見かけないな。 >>520
でてるよ。貴方が観てないだけでしょ
BSの番組は色々センスを感じるな
BSはマイナーとか感覚がおかしい 15 名無しさん@レベル300 [sage] 2014/03/17(月) 20:27:23.07 ID:O28mprrM
仙波敏郎「警察の裏金問題」 仙波敏郎さんの息子さん、仙波王仁氏について。
http://www.youtube.com/watch?v=Jjvnk1Aw65c
仙波敏郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E6%B3%A2%E6%95%8F%E9%83%8E
検察側は、上司からの度重なる注意を根に持っての逆恨みによる計画的殺人であると主張。
いっぽう長男は「署長が自分を消防署屋上に呼び出し包丁を手に辞職を迫ってきた。
その包丁を取り上げようとして揉み合いになり混乱の中で刺してしまった」と主張した。
★長男は、1995年1月に、所定の年次休暇を利用してモーターショーに出かけたことを
知った上司から訓練中に暴行を受け、全治1週間の怪我を負った。
仙波の働きかけもあり、この件について消防署側は非を認め謝罪したが、
長男は前回の異動からわずか6カ月後の同年4月に異動させられ、
異動後すぐ特別指導の対象者に指定された。
裁判では、検察側の主張が全面的に認められ、一審で懲役12年の判決が下り、
控訴・上告ともに棄却され刑が確定した。 『サイコメトラーEIJI』(サイコメトラーエイジ)は、原作:安童夕馬(樹林伸)、作画:朝基まさしによる日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1996年から2000年まで連載され、1997年と1999年にテレビドラマ化もされた。本項では続編の『サイコメトラー』(2011年-2014年)、本作を原作とした『サイコメトラー超感覚探偵』についても取り扱う。2014年7月時点で累計発行部数は1200万部を突破している[2]。
都内の普通高校に通う、不良高校生の明日真映児は、触れた「物」や「人」に残った記憶の断片(残留思念)を読み取ることができる特殊能力「サイコメトリー」を持っていた。しかし、映児はその能力を特に活かして生活するということはなく、むしろ、能力のせいで人間関係が上手く構築できなかった過去を持ち、このことを知るのは家族や幼馴染の親友・葛西くらいであった
ある日のこと、街では女子高生を狙った連続婦女暴行殺人事件が起こっており、そんな中で映児は、最愛の妹・恵美が事件に巻き込まれ警視庁にいると連絡を受ける。妹が心配で慌てて警視庁に乗り込んだ映児は、そこで警視庁捜査一課の敏腕美人刑事である志摩亮子とぶつかり、その際に無意識に能力で彼女の思考を読み、妹の場所を尋ねたり、捜査関係者しか知らない極秘情報を口走ってしまう。そのため、志摩は映児がサイコメトリーの能力者「サイコメトラー」であることに気づく。実は、大学時代にサイコメトリー能力が実在し、その能力を生かした捜査手法を研究していた志摩は、連続婦女暴行殺人事件の犯人である、正体不明の猟奇殺人鬼「メビウス」の捜査のため、映児に捜査協力を求める。
「メビウス」事件は映児のサイコメトリーと志摩のプロファイリングによって無事に解決し、以降も2人は様々な難事件を解決していく。 『天国に一番近い男』(てんごくにいちばんちかいおとこ 英:heaven cannot wait)は、毎週金曜日21:00 - 21:54に、TBS系で放送された日本のテレビドラマ。松岡昌宏(TOKIO)と陣内孝則のダブル主演作。
隠岐之島 和也〈23 → 24〉演 - 松岡昌宏
本作品の主人公。有栖川学園の国語教師。3年B組担任。1977年6月1日生、北海道出身。何でもつらくなるとすぐに辞めてしまう。本当は弁護士を目指していたが挫折した。要領はいいがプライドが高く、幼少のころに母が失踪したことがきっかけで誰とも打ち解けることができず、他人のことを内心バカにしている。天童の予言によって何度も命を救われ、次第に怖くなってくる。そしてあることがきっかけで改心し、他人とも打ち解けるようになり、人間としても生まれ変わっていく。最終回、命題を全てクリアし天童が去った後一生を悔いなく過ごして人生を全うし、65年後、天童に連れて行かれる形で天国へ旅立った。
天童 世死見〈年齢不詳〉演 - 陣内孝則
世界史教師。天使を名乗る謎の男。和也のクラスの副担任として学校にも出没。もし和也が変わらなくても自分に被害は及ばない。MONOカンパニー編と同一人物だが、まるで別人のようにクールな立場で和也を見ている。「椎名大輔という冒険家の体を借りている天使」と語られていたが、その正体は心の病により自分を天使だと思い込んでいる人間であったことが精神科医によって明らかにされる。また、作中で見せていた記憶操作や空間跳躍などは生まれ持った超能力であり、対象となる人間に合わせて人格も変えていたことが語られる。その後精神科医によって愛嬌のある性格に戻されて連れて行かれ和也の元を去ったが、和也が病室を訪れるころには既に姿を消しており、精神科医は「またどこかで天使活動をしているのだろう」と語った。しかし実はそれすらも真実ではなく、その本当の正体は正真正銘の天使であった。65年後、和也が年老いていたころに最初に会ったころの姿で再び登場。和也を天国へ連れて行き共に消えていった。 東京ラブストーリーはリマスターされてんのかな
画質が同時代のものより綺麗だよね そうなの?
他の同時代の見てないから比較はできんけど、
最近BSの再放送見たら、ボヤボヤしか画質だなって思ったけど
boxだったらDVDとBlu-rayで違うんだろうか 20代 東京ラブストーリー
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持田&伊藤
Every Little Thing(エヴリ・リトル・シング、略称:ELT)は、日本の音楽ユニット。1996年(平成8年)8月7日にデビュー。エイベックス・マネジメント所属。主なヒット曲に「Dear My Friend」「Time goes by」「fragile」などがある。
持田 香織(もちだ かおり、1978年3月24日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。Every Little Thingのボーカリスト。旧芸名は『持田かおり』。
伊藤 一朗(いとう いちろう、1967年11月10日[2] - )は、日本のギタリスト、作曲家、タレント、YouTuber。神奈川県横須賀市出身。神奈川県立初声高等学校(現・神奈川県立三浦初声高等学校)卒業(第一期生)。身長175cm。
https://youtu.be/Uen65KY3AYQ