東京ラブストーリー part24
>>416
不倫を大した事ないと言い切るクズが増えたのは残念すぎる
普通に人(妻)を傷つける行為なんだけど自分本位で他人の痛みがわからないバカは
リカに異様に思い入れが強い BS今日最終回か
筒井道隆が出てるらしい総集編の撮り下ろし部分って
レンタルのDVDにも収録されてんのかな は?
Blu-rayboxには特別編収録されてないの?
アマゾンとかでDVDboxと比較してディスク枚数も
収録時間も違うし、DVDboxの方にはある
特別編収録の文字がBlu-rayにはないんだが… >>417
同意。さとみがいいってヤツの気が知れない。 >>418
ドラマの部長の話を書いてるのに
飛躍した被害妄想で必死な人間のクズはさっさと死んどけ
ドラマにかこつけて不倫どうこう必死にコメ絡みしにきてるキチガイは他で喚いてこい 西岡徳馬の役は不倫を悪びれてなく永尾にも隠してない系だししゃあないわな
ほなみとプロデューサーの関係にこだわりまくってた奴などはドラマの普通の感想でカンチやさとみの酷さに言及すると、りかを持ち上げてる!とキチなレスを投下しまくるよね 不倫男に対しては全く敵意を向けずに不倫女!と冷静ぶってるが発狂してるバカ女が1番醜いよね
私情挟みすぎ 裏表がないリカが好きになった。
関口は、なんかつまらないと思った 三上がちょっとでも他の女子と話したらあんなにヒスっていたのに
リカというはっきりと彼女のいるカンチには、いいの…とか矛盾した関口 ラストあたりの3年後?だっけ?
リカもさとみも落ち着いた雰囲気を演じてるのは流石俳優さんって感じだね 各登場人物ダメな所はあるが
さとみはとにかく彼女のいる男性に立ち入りすぎレベルで接触し
その後明確に積極的に奪いに行っている点で他の登場人物よりクズ
しかも自分を悪者に見せないようにするずるさと諸々の振舞のあざとさがダメ カンチはさとみといる時のが楽しいんだからもうこの二人がくっついちゃうのは仕方ないって思ってみたけど
リカが、元々面倒なタイプではあろうが、カンチに対する接し方がうざくなっていったった背景には
さとみという存在がいることによる焦りなんだよね
さとみがカンチにあれこれと接触してくる→リカが焦ってカンチに対してウザイ接し方をする
→カンチはさとみといる方が楽しく感じられるのサイクルでどんどんさとみ優位に >>429 その通りだね
しかも終始被害ぶってたもんね。完全に三上を悪者扱いしてうまく永尾に鞍替え成功
永尾ってリカがいなくなり消滅狙いよりも強引に別れた事にするのも金輪際付き合えませんってことと思うけど、関口お得意の電話取った時にやけに後悔してたけど今更気づいたの?と思ったら
側から見ると振られた後にリカに慰められただけに思えるけど案外本当に好きだったりもしたのか?
永尾的には一応好意あって恋人になってると思うけど一途という割にはハードル低く付き合うタイプだよな >>428
ですね。特にリカは3年分大人になって落ち着いた雰囲気をうまく出していますね。 でもこの結末っていうのは
思い出で生きるか実生活で生きるかっていう違いですね
完治って呼べば当時のことを思い出させることができるんだからリカの勝ちですよ。
最後のシーンで荷物をたくさんカンチが持ってたことが何よりの証拠です
結婚生活は甘くないということ 長尾君と言っていたのが最後、かつてのようにカンチと呼びかけたリカ。
戦争が終わってミスターローレンスと呼ぶようになったハラが、
最後かつてのようにローレンス!と呼びつけた戦場のメリークリスマスを思い出した。
それはそうと最後、屋上から眺めるリカの顔が美しい。 >>438
なるほど。荷物をたくさん持っていたというのは言われてみるとそうですね。
実況スレで「さとみは試合に勝って勝負に負けた」という書き込みがあったけど
確かにそうかもしれない。
カンチの中でリカはずっとあのときの笑顔のままトシをとらずに生き続ける。 >>439
美しさに磨きがかかったからな
さとみと結婚してても心が動く SHOPチャンネルのスポンサーロゴが入っても
このドラマの世界観が失われなかったことに感心した
101回目のプロポーズもこの路線で頼む 結局昔のドラマはきちんと脚本家も演出家もよく考えて番組を作ってたけど
今のドラマは超スカスカなんです。
だから私は昔のドラマしか見ないことに決めていまして
オンタイムでずっと東京ラブストーリーを見てきて本当に良かったと思ってます。
101回目のプロポーズも結局見ちゃうんだろうなと思ってます >>443
夢グループがスポンサーだったら台無しだったってか?w 最終回もクソ脚本だったな
これから付き合おうとしてる大好きな女(関口)といるのに
ずっと無言でやっと一言言った言葉が「リカロスに行った」だぜ
暗い口調で辛そうな顔で
まじであり得ないわ >>435
本来脇役の赤名を無理矢理主役にした結果その疑問に行きつく脚本になるのは必然なんだよね
赤名が主役だから永尾が赤名と関わるシチュエーションが多くならざるを得ない
赤名のことを本気に好きになってるようなシーンが長く続く
なのに何で最終的に関口を選ぶんだ?って視聴者はなるわな
原作では永尾は高校時代から一貫して関口のことが大好きだけど、
関口と付き合えないから仕方なく赤名と付き合ってたってことがしっかり描かれてるからそういう疑問は生じない 仕方なく付き合うようなクズなのはドラマでもはっきり演出できてたからそれでいい
さとみとカンチが主役だなって視聴者はわかってるわ リアルでも、妥協で他の人と付き合うような人はかなりいる
結果失敗したり流されたまま妥協結婚するのが多い
カンチの場合はたまたまさとみと上手く行った
三上ですら当て馬状態
さとみが楽に生きるための >>450
第2話で関口が付き合ってもいい、っていう意思表示したのに永尾が断っただろ
付き合えるチャンスを自ら放棄したんだよ あのシーンは、原作では関口の脳内では永尾と付き合ってもいいかなって
なりつつあるタイミングで永尾が早合点して付き合えないと勘違いして
「友達のままでいいんじゃない?ぼくたち」って言ってしまうんだよね
一方、ドラマでは関口にしっかり意思表示させてから永尾が断るから
最終的に関口を選ぶ結末に違和感が生じるんだよ どーでもいいけど
関口が二股系女だから嫌われるってだけ
リカ云々は関係なく
それに疑問もなく飛びつく永尾と利用された三上
男は誰かに思われてるのを知ってたら余計にその女に価値を見出し錯覚して食いつく典型
三上とやろうがフラつこうが、価値のある女に関口は長尾から見えてる
三上は長尾より少し正論をつくところがあるから関口も痛いところをつかれて長尾に泣きつき見事にはまった永尾 リカは颯爽としてた。
リカは「カンチ」との思い出で生きていけ
る。
結婚生活は恋愛のようにはいかない みんなよくそんなに昔のドラマに夢中になれるね
このドラマ見た一番の感想は、みんな若いなーだった カンチが一番イヤなヤツでしょ、、
さとみを選んだ時点でリカに対して思わせぶり行動は絶対禁止なんですよ
例えリカに気持ちが残っていても心を鬼にして仕事以外俺に連絡しないでくれ!と言わないと駄目です、、
フラフラ行為はさとみにもリカにも失礼だし裏切り行為です
リカもさとみも気の毒です >>461
101回めのプロポーズの江口はあまりおぼえてないけど
兄と違ってイケメンでもてて、石田ゆり子に惚れるけど
石田ゆり子がなぜかブサイクおっさん主人公のほうに惹かれてるのにもやもや
でも最終的にはゆり子は江口と結ばれるって役柄だったような リカ「寛至!」
猪木「ダ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」 >>462
ですね。
里見もひどいけどそれ以上に幹事も悪い 101は当時職場のおばちゃんが「BGMがうるさいし大袈裟だし何度も流れるから嫌だ!」って言ってたな >>466
石田ゆり子が片想いしてたのは竹内力(今と違って爽やかイケメンw)だったはず 以前に誰かが書いてたけど
もし石田ゆり子が東京ラブに出ていたら
101回には登場していなかった 又は 設定が違う等の変更があっただろうね >>474
石田ゆり子は当初は千堂あきほが演じた長崎役の候補だった
因みにこのスレでは過去に散々既出だけど
リカ役は最初は武田久美子 里美役は最初は鈴木保奈美 の予定だった 気になってググっちゃったよ
武田久美子は東京ストーリーズっていうのに出てたみたいだねw >>470
結ばれないで終わったよ。
田中律子の最近の雑誌コメントでも、あの二人はどうなったんでしょうって言ってたからな。
僕は死にませんシーンに居たんだと。 >>466
武田鉄矢の弟役?全然違うやんけ
腹違いか ミッション、イ、ンポッシブル
あらすじ
CIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force、不可能作戦部隊)に所属するベテラン工作員のジム・フェルプス[注 1] は、飛行機内で不意に客室乗務員に映画を勧められる。それはIMFからフェルプスに対する指令であり、プラハのアメリカ大使館から東欧で活動するCIAの非公式工作員のリスト「ノック (NOC)」を盗み出そうとしている大使館職員に対する防諜任務であった。ところが、彼と彼のチームによる作戦の実行中、謎の襲撃者によってフェルプスを含むメンバーは次々と殺された上にリストも横取りされ、若手のイーサン・ハントのみが生き残る。イーサンは今回の任務のCIAの監督役であったキトリッジに連絡を取って会うが、彼は実はこれがIMF内の裏切り者を見つけ出すための偽の任務であること、リスト自体も偽物であったことを明かす。その上でキトリッジは唯一生き残ったイーサンこそが裏切り者であると断定し逮捕しようとしたため、イーサンは逃亡する。
プラハにあるIMFのセーフハウス (Safe house) に戻ったイーサンは、身の潔白を証明するため真犯人(内通者)と、彼が情報を売る相手であった「マックス」と呼ばれる武器商人を探り始める。内通者「ヨブ」と「マックス」のやり取りが聖書の一節を使って行われていると気づいたイーサンは、「マックス」にリストは偽物だという情報を伝える。そんな折、死んだと思われていた仲間でフェルプスの妻であるクレアがセーフハウスに現れる。イーサンは彼女を疑うものの、弁明は筋が通っており、証拠もないため判断を保留する。その後「マックス」からの返信に従ってイーサンは「彼」に会いに行くが、正体は初老の上品な婦人であった。イーサンはリストが偽物だと証明した上で、自分なら本物の、さらに世界全体のノックが盗み出せること、そうしたならば1000万ドルの報酬とヨブの正体を明かすよう取引を持ちかけ、「マックス」は了承する。
アジトに戻ってきたイーサンは本物のリストをCIA本部から盗み出す計画を立て、イーサンは裏社会でも有名な一流ハッカーのルーサーを、クレアは元CIAの工作員でパイロットのクリーガーを仲間に引き入れる。そしてイーサンらは世界最高峰のセキュリティを破り、見事にリストを盗み出すことに成功し、ロンドンへと逃亡する。 >>485
また会えるからさよならは言わないよ
また会おうね このドラマのサントラは最強だと思う。リカのテーマは特にね。 鈴木保奈美の近影見てると
まだ失ってないんだね 輝き。 まんが道の青春編でリカがトキワ荘にラーメンの出前していた 3年後の再会シーンって周りはエキストラなんだろうけど
保奈美を凝視してるオバちゃんとかいて面白いw リカがまんが道の青春編で中華料理店の配達を辞めて
歌舞伎町でホステスに転身していて大草原 一話で部長がサラリーマンの辞令について
語ってるときのリカの挙動、面白くて可愛い >>502
逆だな。面白い
今のドラマより作り方が丁寧で1話1話見応えあるのがわかった
最終回、笑顔でカンチを呼ぶシーンがあんなに良いシーンだとは、、、再放送観て良かった レキシ・キラキラ武士
トレンディエンジェル「斉藤さんだぞ!」
https://youtu.be/Mzkf1OGgSz8
誕生日
レキシは、日本のミュージシャン・池田 貴史(いけだ たかふみ、1974年2月15日 - )によるソロユニット、かつユニットにおける池田自身の名称である[2][3][4]。
斎藤 司(さいとう つかさ、1979年(昭和54年)2月15日 - )は、日本のお笑いタレント、ファッションモデル、ミュージカル俳優。お笑いコンビ・トレンディエンジェルのボケ担当。相方はたかし。『Ray』専属モデル。 アイドルグループ吉本坂46(活動休止中)のメンバーである。神奈川県横浜市出身(生まれは東京都町田市)。 >>499
一般人かね。20年以上前にステーションって新宿駅を舞台にしたドラマがあったけど
あれはエキストラなしで撮影していたから一般人が振り返ってカメラを見たりしていた
おじゃマンボウかなんかで「撮影に気づいた一般人は何人いたでしょうか」なんてクイズも出してた >>507
あれ?そうだっけ?
あの番組はみんなエキストラっていってたような >>508
そうでしたか。ですが一般人も普通に映り込んでいたことは間違いないようです。 >>509
当時何かの特番で、ステーションのこと取り上げてて、
確か女性アナウンサーが「実はこの人たち、みんなエキストラなんです!」って言ってたのが印象に残っていまして
当時子供で、エキストラという言葉を知った瞬間でした 最終回見た
リカが可愛くて健気だ
リカを見るドラマだったな もう実況できないのか
見てる途中で忘れていたシーンを思い出したりして楽しかったな さとみが余裕で永尾に、りかと同窓会すればあ?
前にも見たけど上手くやったなこの女は
さとみが身近な三上に熱上げて付き合って〜がなければまだ良かったけど すぐ乗り換え、りかいるのに図々しく奪い取るのがやはり無理
永尾もまんまとほだされてるからわるいけど しかもその「同窓会」という言葉自体、
転校続きだったリカに対する嫌味でしかないしね。 無香料ヘアカラー
旅と美食を楽しむプレゼントキャンペーン
サロン・ド・プロ
無・香・料