東京ラブストーリー part24
主役はあまりなかったんだね
あの頃のフジばっかり脇でめちゃくちゃ出てるな
これもP絡みなんだな
あれだけ綺麗だしね >>267
関口が悪いんじゃなくてカンチが悪い。
りかは何でも正直に言ってくれと言ってんのに全部嘘ばっかり言ってる 上司と部下の愛人がいるチームでは働きたくないわな
芸能界ではあるあるなんかな >>273
バブル絶頂期の鈴木保奈美は、東ラブまでにNHK、日テレ、TBS、テレ朝、どこのドラマもまんべんなく出てるよ。
主役は、TBS短期間ドラマの白鳥麗子でございます!のみだけど。 >>276
相当カンチの人間性に不満持ってたそうね。
自身が思い描いていたカンチのキャラクターと、後半のドラマ展開とのギャップに悩み、結果的には途中放棄といえるくらい演技的に失敗だったと語っていたそうで、織田は思い出したくもないほどの、黒歴史なドラマとなってしまったのかもな。
翌年初主演した、TBSのあの日の君を探してが大コケして、内容もスカスカだったと述懐しているが、それ以来制作時点から内容や脚本に口出すようになったんだと。
93年の振り向けば奴がいるから脚本に口出して、三谷幸喜にムカつかれてたようだな。
それから組んでないもんな。 >>278
訂正
TBSの単発ドラマ、女子大生危険なアルバイトとか単発ドラマで数本主演してた。 踊る大捜査線で「こいつはっきりしない奴っすね〜」とネタにしてたから
もう黒歴史ではないと思う。 このドラマで大ブレイクしたんだから黒歴史なわけ無い まあかなりのストレスでしょう自分はそんな人間じゃないのにそんな人間を演じなきゃいけないのはね
遊び人の三上よりも
よほど悪質wwwww >>274
「関口が悪い」なんて全く言ってない
関口さとみに関しては原作と比べて明らかに悪いキャラになってるって言ってるだけ
そもそもこのドラマに関しては誰が悪いかなんか論じても意味がないんだよ
主演女優が演じたいと選んだ赤名リカが可愛いくて魅力的な悲劇のヒロインになるような脚本になってて、
その他の登場人物は割を食ってひどい人物設定になってるからな >>276
織田がキレたのは、事前に原作を読み込んで撮影に臨んだのに、
実際受け取った脚本があまりにも原作と違いすぎる、
しかもプロデューサーが脚本家に何回も書き直しさせるから撮影の直前までもらえない
それじゃ対応できないでしょってキレて,プロデューサーに
「あなたとは二度と仕事をしません」って宣言したんだよ カンチの「リカにとって何が良いのか」って判断から逃げてるだけだよな。リスクを負いたくないと。 >>285
今日の放送でカンチが最悪だっていうことは分からないとダメだと思う。
関口へ行かないでと止めたのを降り払わずに時間が過ぎちゃったからもう行かないとか言ってるわけwww
いつからリカは電車扱いになったんでしょうかww >>288
だから285にも書いてる通り、ドラマでは赤名リカ以外の登場人物、特に永尾と関口はひどい人物設定になってるって
主演女優が演じたいと選んだ赤名リカを悲劇のヒロインにしたいのが狙いなのが見え見えの薄っぺらい脚本だからな
「カンチが悪い」なんて今更なことを言うことは無意味なんだよ 来週リカいなくなるのか
無理もない
カンチはもうリカより関口の方が好きなのか
それだと行かないで2回はもう行けなくなる 今回小田和正にはいくら入るのかな 50万円くらい? 完治は何回予定すっぽかしとんねんw
まぁ今ならケータイですぐ連絡できるんだけど >>286
役柄万全に用意して臨んだのに何回も変更となると当時若い織田にとって用意したものが毎回台無しになるみたいで心折れるだろうな 理科の海外行きを止めなかったのは寛至の心には里見がもういたからだな・・・。
理科もそのことに気づいていた。
ちなみに里見の髪を後ろに2本束ねてさらに1つにまとめる髪型は新鮮だった。 完治は行けたのに行かなかった
まるでイベントや電車の時間みたいに言いやがった
最低のクズ 赤名が永尾とケンカした夜、
ドラマでは和賀を呼び出して喫茶店でお茶
原作では和賀の家に行き一夜を共にし、数か月後に妊娠発覚
主演女優が演じたいと選んだ赤名が視聴者から嫌われる要素を徹底的に排除
一方、永尾と関口に関してはおでんエピソードっていう原作には無いクソ脚本で
295や296みたいに視聴者に嫌われると同時に赤名を悲劇のヒロインにできるっていう
構造が第1話から第11話まで続く薄っぺらい脚本の作品 会社の地下倉庫でリカにビンタされた後に薄ら笑いを浮かべるカンチが怖すぎる回だった 昨日のを見て、こりゃ当時の視聴者はリカに感情移入して関口憎しになるのは当然だなとおもったわ。
リカは呼び出されて待ちぼうけとか可哀想すぎるし
呼び出して行かないカンチと、行かせなかった関口は人でなしですよ
カンチの中の人が文句言いたくなるのもわかる。 こいつりかなんてたいして好きじゃないよなって行動しかしてないw 美人なんだけどさとみの大きく開いた目がウェットな雰囲気と相まって怖いっていうかあざとい りかを追っかけていった完治について聞かれて
さとみが信じてるからとかいうシーンで
女子はまたなにこいつきぃーって
なってた記憶 さとみ「永尾君決めて」 リカ「カンチに決めてもらいたいなって」
→カンチの対応の違い。なぜ差がついたか。
リカ「カンチが行かないでーって言ってくれるなら・・・」
→行かないでと言わないカンチ。
夏美「あなたが、どうしてもって言うなら・・・」
→「じゃあ、来てください。どうしても」でハッピーエンドになった桑野
を思い出した。 カンチが一番悪い。
「やだよー」のヤリチンより悪い つべで織田と千堂のMステ出演時に、撮影現場から中継してるの見た
関口のときはジメジメしてるけど、オフの有森がなんか綺麗でさすが女優と思った 有森は黙って立ってるとけっこうな美女なのに、さとみの演技を始めるととたんに違和感が出てくる。
役柄に合ってないんだと思う。 不倫役やって嫌われてた裕木奈江って
その後も引きずってた感じだったけど
有森也実は別にそんなことはなかったね >>306
白い巨塔の里見の江口と混乱した人いるかな >>307
千堂の方は演技がぎこちなくて上手くは見えないのに
プライドが高くて真面目で不器用なお嬢様って役所に合っていて
視聴者の反感も買わない感じ
さとみは彼女のいる相手にああも接近するだけでも嫌われ易いのに
気弱な女ぶりながら実際はカンチに積極的なずるさがあって
表情が絶妙に反感を買いやすい
本来かなり美人な顔があざとい嫌らしさの表象のようになってしまってい 千堂あきほ、お嬢様のはずがただのビッチじゃねえかwww お嬢様ビッチポジションだよ
どんなペニスしてるか楽しみだったんでしょ 永尾と関口って昔話ばっかりしてバカみたい
昔話する友達ってほんとウザい まだ当時大学でたばかりだからいうほど昔ではないだろう >>299
いくら大多亮が、慈愛する鈴木保奈美を悲劇のヒロインにしたかったからって、カンチとさとみを悪者にし杉だよなw
リカは何度カンチに裏切られたんだよw
しかし91年当時は、高校なのに殆ど内容理解しないで見てたな。
保奈美出た88年の君が嘘をついたは、中坊でも極めて分かりやすいドラマだったのにな。
オッサンになって見たら、鈴木保奈美がただってば1人でワーワー騒いで、何度もカンチに裏切られる酷い脚本のドラマだったわw
そもそもさとみがおでんアタック女になったのも、三上に愛想尽かしたさとみにカンチを向かわせたリカの自業自得自爆テロだろw リカは悲劇でも喜劇でもなく単なるジコチュー女
カンチも関口もウジウジしてるだけの同郷カップルで
三上は心の隙間を下半身で埋め合わせするスープラ野郎
音楽面が素晴らしいのでドラマが成立してるんだよ アラフィフなら0.5秒イントロを聞いただけでほとんどの人が曲名答えられるってスゲーよな 録画を見たけど彼女のいる男にあれこれとああいう行動をとるさとみが怖い
さとみの都合のいい友達もなんだかな
でももうカンチがリカといるよりさとみといる方が楽しくて幸せだからそこで勝負ありなんだな
毎度雰囲気がいいのはリカと三上の場面
でも結婚ってなったら軽そうな三上より真面目なカンチか
リカは言動が強烈なのと上司と付き合った歴以外はいい家の真面目な女の子って感じだね
仕事ができてファッションも育ち良さそうな感じで一人暮らしでも料理も服装もきちんとしていて部屋も綺麗
三上の字が綺麗なのが意外w >>327
浅野温子がきれいだった
次は君が嘘をついたを観たい 氷川きよしがFNS歌謡際に出てるけど千堂あきほにしか見えない >>329
さとみの同僚も悪役の1人だな。
「例え彼女がいる男でも、選ばれたほうが勝ち」
男略奪メスさとみを焚き付ける焚き付けるw
結果、あれだけ親身になってくれてたリカに恩知らずな悪魔の所業を喰らわすw NHKの19時のニュースのお天気お姉さんが関口さとみに似てる >>333
いかにも意地悪小物脇役っぽいキャラデザインだもんね 男の問題。
峰岸徹が許されないのは
完治と同じようにしてたら岡田有希子が自殺したということ
そういうところよく考えた方がいい男が悪いの この番組に出演している女性の中に不細工はいないと思う。
脇役に至るまでみんな美人。
不細工な印象があるとしたら、演技でそう見せている。 関口ってほんと邪魔
でもどんなストーリーもヒールは必要
悪役がいてこそ盛り上がる いかにも意地が悪い悪役や気が強い悪役ではなくて
外面的には弱そうなのに彼女のいる男に積極的に接するし
弱そうな顔をしつつ本格的に強奪にかかるし
絶妙なタイミングで邪魔な相手をブロックするし
永尾くぅんだし
清楚ぶっているけど実際は清楚でもないし
美人なんだけど弱弱しそうにしつつ大きく開いた目があざといし
すごいヒールだよねw よごれちゃったぁ!とか、もう三上くんながおくんが好きになってくれた私じゃない?だっけか
よくもまぁ言えるわなというね
それに対するカンチのマジな返しがもう完全に関口大好きだったわな 弱い素振りを実は図太くないと言えないセリフw
でもカンチにとって心地良い相手なんだよね なんかシレっとさとみカンチは2人で茶店で会ってたけどw
いなくなるんだ、とかカンチが酔いしれてたけど何か自分も傷付きました的な雰囲気出してるのがムカつく
あんな酷い言い方で仕向けておいてw部長がまた凄い言い方で行かせちまえとか重くなったかとかマイナスな事ばかり吹き込んでたしな
あんなのに相談したのがリカの間違い。
逆にさとみのブス性悪下品同僚は、さとみにとってカンチに上手いこと働くようなアシスト
もう視聴側からすると如何に別れるようにカンチが流れるかだけの時間の問題状態丸見えだもんね
茶店でのさとみ怖かったわー…そういうとこ好き!とかすかさず自信満々な顔で斬り込んでたけど
完全にもう勝ちがみえてるもんな 第三者からの言葉にかなり左右されるよねなんだかんだで
関口のおでん乗り込みのときもリカが電話で余計な事…遅れたら帰る!とか言ってなければな
それでも普通は自分から電話しといて行かないとか最低永尾
関口の行かないでからの攻撃すごいわ
一旦永尾からはごめんみたいに言われても怯まない。これも同僚女の後押しなんかも無意識に効いてて厚かましい関口にはピッタリアドバイスだったわ
あの同僚女嫌いだわー昔も嫌いだったけど今見ても腹立つ さとみの「行かないで」は、それまでの引っ込みがちだった自分の殻を
破ろうともがいている姿だったと思ってる。そこに理屈とかはなく。
悪気があったわけでもない。ただ、タイミングが悪かった。 完治が悪い
頭が悪いから関口が悪いと誤解する
決めたのは完治
決めたのは完治
裁判したら負けるのは完治 >>337
さとみの同僚役水島かおりは、懐かしの80年代大映ドラマなんかでいじわる役が似合うブサ系だろ。
千堂あきほ、リカの同僚役五島悦子、伊藤美紀、皆芸能界から消えてしまったな。
千堂あきほは、北海道のフジ系ローカル番組コメンテーターで見れるが。 >>351
愛媛の田舎でリカを探せ!回やな。
好きな男に約束破られたくらいで会社を無駄欠勤遠方旅行する、社会人失格女。 休日の会社でリカとカンチが偶然会うんだよね。リカの可哀想な姿は見ていられない。 フラフラしてる永尾より三上の方が全然男らしく見える 恋の終わりはいつだって立ち去る者だけが美しい
取り残されて戸惑う者は追いかけて焦がれて泣き狂う 第10話もあり得ない脚本のオンパレードだったな
高校時代からあこがれ続けて、今まさに付き合おうとしてる女に対して電話で
前の彼女の悪口じゃない話を長々とし、最後に泣いてしまうなんてあり得ないだろ
これもプロデューサーがリカを美化したいっていう一貫した方針のひとつなんだろうけど
まじで名作漫画が台無しだわ カンチって何を思って何をしたいだか、、アホかコイツ
やっぱりリカちゃんを好きなのか?
こちら側からみればモテてる事にとことん酔いしれてるナルシストキモ男、、 10話のラストで颯爽と校庭に降臨したリカの眩しさで雪が解けるかと思ったw 実況スレで指摘していた人がいたけど(録画で見たので自分は実況スレは書き込めなかった)
ジノリのイタリアンフルーツのティーカップがいいな
リカが「私別れない」って言う所の演技好き 今日の回は、リカの笑顔の振ってあげるからの、涙堪えるキャップが泣ける 会社で階段上からリカが階下のカンチを見つめる哀しそうなまなざしに震えた リカを探しに三上の家に行った時、ちょうど良かった一緒に飲もうぜ、がこの時の三上にとってちょうど良すぎて笑った 冷静に話自体は毎週たいしたことはなにも起きてないんだよねw
効率的なドラマだわ かわいいふりしてさとみ わりとやるもんだね
私待つわいつまでも待つわ
でもカンチはさとみにふられず結婚しちゃった >>365
上司との不倫もそんなに掘り下げないしな
2クール版のじっくり掘り下げたの見たかったな >>358
漫画ブックオフにあったから読んだけどひどかったぜ。
実写のほうがマシ 最終回はリカが愛媛で電車に乗って号泣する場面が印象深い 柱に刻まれたカンチの名前。
手にかくれた赤名リカの名前が見えてくるまでのあいだ、
ジョジョのゴゴゴゴゴという擬音が聞こえてきたようだった。 最終盤に来てカンチの人格も脚本も完全に破綻してていくら30年前のドラマでもさすがになんだこれって感じだけど、校舎の柱に彫られた赤名リカの名前を見つけるシーンは何十年経って観てもやっぱり良いね ピンクのパジャマ姿で無造作ヘアの関口は妙にエロかったな 千堂あきほの江口洋介チ**テイスティングっていうのが一番笑いました
ヤ***みたいに言ってるけどしょぼいのねみたいなwwww
あれが女の本質です >>368
実写より漫画の方がひどかった具体例をいくつか挙げてみて
実写・漫画両方見るほどこの作品に関心があるなら沢山あるんだろ?
先に実写を見たんだろうから一つは予想がつくんだがな >>375
東京ラブストーリーは漫画よりも実写の方が良かったというだけ。
ブックオフで110円の東京ラブストーリーを10分ぐらいよんで作画からストーリー展開から実写の方が優れていると思いました。
まぁ作画が私の好みでないというのもありましたしね
ちなみにらんま1/2は漫画もアニメーションも両方とも面白いです。 >>376
10分て
それでよく「読んだけどひどかったぜ」って豪語できるね
しかもまだストーリー展開が実写の方が優れてるって主張するわりには具定例が何も無いのかよ OPの都庁をバックに高井戸看板のシーンて距離的にありえる?
あるとしたらどこの看板だろう さとみが行かないでと言ってカンチを引き留めたとき
リカがカンチの家に行っていたらどうなっていただろうと気になることがある 憂国爺と議論しても無駄だよ持論以外は一切認めないから
ひまわりのスレでも一人だけ絶賛していて顰蹙買ってるから >>378
まず作画が気に入らないのよ
漫画が好きな人は漫画全巻揃えて毎日漫画を巡って毎日過ごせばいいじゃん漫画とドラマは全く別物ですよ
なんで漫画派の人がドラマは違うどうしてくれるんだみたいなこと言うのかも信じられないのよ 漫画とドラマは根本から違うし、そんなことがわからないんだったらテレビドラマなんか全部見なくていいですよ
スケバン刑事だって漫画と全く違うしね
絵と文字だけの世界が漫画です。
そこで作られる感想はあなたの主観が必ず入ってる
ドラマの場合は主題歌も入ってるし役者の演技も入ってるし映像表現が入ってる人間が認識する8割の情報が入ってるということです
でもう1度戻りますけどらんま1/2は漫画も面白いしアニメも面白い両方ともハイレベルで作られているからです分かりますか高橋留美子知らない人にないと思いますよ高橋留美子私は天才だと思います 私も漫画の絵、画風をみると全く全く読む気がしない
ドラマは脚本というより演出が良い感じかね
あと魅力的な役者陣と音楽の使い方が引き込まれた要素か >>386
そもそも10分立ち読みしただけの人間が「実写の方がストーリー展開が優れてる」って言うなってこと
ストーリー展開は間違いなく原作漫画の方が優れてるよ
原作漫画と実写が違ってるってことはよくあること
でもこの作品に関してはその他の作品と異なる点が多々あって、
まず、プロデューサーと主演女優に特別な関係があったこと、
その関係性から主演女優に主要登場人物から演じたい役を選ばせたこと、
その結果原作では脇役の赤名リカを選んだことによって赤名リカが主役になったこと
その結果赤名リカを極端に美化する必要が出たこと、
その結果関口を悪者にする必要が出て、永尾の行動を支離滅裂にしなきゃいけなくなったこと
その結果ストーリー展開に無理が生じてしまってるんだよ
しかもこの作品の基礎である高校時代のエピソードが丸々カットされて、
おでん事件をはじめとする無駄なクソシーンを付け足すことになってる
原作をより良くするための変更なら何の問題もない
でもこの作品に関してはプロデューサーの公私混同で結果的に名作漫画を
ひどい脚本の駄作にしてしまってるんだよ 美化美化とひとつ覚えに連呼してる人いるけど
別にリカがそんなに完全美化された設定でも演出でもないわ
余計なこと言ってアホだな、でもかわいいし憎めないよねってだけでもないよね
うわー関口って三上とやっといて永尾くぅんばっかのあの態度!とかそりゃ酷いけどリカなんて不倫した設定だからな
細かいところ考えてもリカは何やかや思いやりある性格とか不器用で損てのを美化に見えてるのかもしれないけど、ヒロインの割には浮かばれなくて気の毒なだけだよ
同情が集まるのを美化されてるからって余りイコールに捉えないな。永尾と関口が良い人気取りで酷いカップルなだけというか…部分的にはリアルにありがちで、関口の同僚女みたいな性格なのが殆どだし、リカみたいに損だけの人もおるよね 部長とかも妙にカンチのことを買ってるよね
そんなに仕事できるようにも見えないのにw とりあえずの人との接しかたとかが優しく見えるだけ
なのに。
三上が言ってたけど人を傷つけるのが初だならなと…カンチは今迄も人知れず傷つけるタイプに見える無神経なとこあるし。
人畜無害そうに見えるけど関口以外には人の感情や色々な事を受け取る理解力想像力乏しい。
人に流され易いし基本は良い人なのはそうだろうけど、周りが持ち上げるほどの器なのかな。
設定だから仕方ないけどね >>390
俺が言ってる赤名の「美化」ってのは原作と比較しての話ね
君は原作を読んでないよね?
おでん事件も10話の永尾の電話号泣事件もアズサ事件を全面カットしてるのも
その他美化してる事例が数え切れないだけあるんだよ
そもそも永尾が赤名を嫌悪してる描写が原作には沢山あるんだが実写にはほぼ無い
不倫設定だから美化してない、っていう主張だけど、そもそもプロデューサーは不倫を悪いことだと思ってないはず
なぜなら明白な証拠が無いから断定はしないが、本人が・・・・・だからね TSUTAYAのレンタルコミックの店舗ごとの在庫検索ができなくなったので調べられないわ 原作比較の話持ち出してばかりで強制的に語ってるのも勝手だけど、何度も何度も散々同じ事書いてそこ迄必死になる必要性が不明だわ。
原作物なんてそんなもんだし、プロデューサーとの関係どうこうとか別にどうでもいい
知らないだけで私的事情とか反映させまくりなをてある話じゃないのかな
この原作が名作なのにって言いたいんだろうけど、そこばかり押し出して皆の感想を台無しにしまくるのも大概しつこく見える
ドラマの話で人物を語るのはそれはそれで良いのに、このドラマは〜原作の〜こいつらの関係を〜全部それじゃん。
そうなんだなぐらいにしか思わないのに ほんと。原作と比べてもしょうがないし必死すぎ
力抜いて見ろよ こないだ見たのが最終回だと思ってた
最終回どんなだったか完全に忘れてんな ぐだぐだでなんだかわけがわからん終わり方だったよ。忘れるのも無理はない。 最後は男の願望が詰まったような終わり方だった気がする 来週は最終回を見た翌日にひきこもり先生の続編で
保奈美のビフォーアフターを見届けることになる 最終回でリカが電車で泣くシーン
妙に汗かいてて電車の暖房がよく効いてるんだなと思った >>400
あー佐藤が演じる引きこもり先生にも鈴木は出てたんだっけそういえば
本編の再放送もあるからそれも見るわ。 まあ原作派は原作派でよろしいんじゃないでしょうか。
私は東京ラブストーリーよりもはるか昔のおんな風林火山で鈴木保奈美が出ていることを昨日知りました。
もともと石立鉄男を目当てで全話録画する予約を取っておりましたが
なんと鈴木保奈美と松村雄基が出ているという。
鈴木保奈美がどんな演技をするか非常に楽しみであります。これから見ていきたいと思っております >>391
見てた当時は、昭和時代に西岡徳馬が火サスなんかで憎たらしい役をよくやってた印象強かったから、カンチに親身になってアドバイスしてくれる上司とは、良い役やるようになったと感慨深かったけど、今見たらリカの元不倫相手でカンチと穴兄弟なんてなw
それも自分の不倫してた相手のアドバイスをドヤ顔で部下に色々するという、キモ杉なオッサン役だったw
このドラマ、色々歪んでるなw
個人的にツボってんのが、さとみがカンチや三上に嬉しそうに答える時の「うんッ☆」
ウルウルした瞳でカンチを見つめるとか、このドラマは有森也実さんのあざとさMAX演技が素晴らしいwww 現代の東京ラブストーリーなら
カンチはリカと関口ともライン交換かな まんが道の青春編も再放送あるから
こっちでも若い頃の鈴木保奈美を堪能できるな カンチの言い草って腹立つよなー
何が、いいんだよもうだよw
すっぽかしておきながら(リカが帰る言ったとしても自分が誘っておいて)心配もせずにおでん女に思いやり
関口の変わり身の速さもこわいわ
三上三上とやっておいてこの乗り換え恐ろし 何も思ってないからとはいえ三上といる時のリカはいい意味で素直
そう言う人を選べばいいのにねと側から見ると思うパターン リカ見てると胸のここんとこがキュッと締めつけられる
なんか切ない >>412
リカも会社の上司と不倫した分際でよく会社に図々しく残れるわ
一番気持ち悪い人物じゃない?不倫女ってさ あの上司なんてカンチに前のめりでアドバイスしたり自ら暴露してるようなノリ程度の不倫なんか大したことないだろw
サレブス女か さとみって三上と別れるのも、常にカンチにすぐ電話して解決できてたし何もかも特に悲しそうでも苦しくもなさそうに見えたから寧ろ二股みたいに思えるのはさとみ
三上は長崎さんともさとみと別れてからだし
リカとカップルなカンチに寄っていっておいて三上をせめて悪者に
さとみは口が上手いし立ち回りも凄い >>416
不倫を大した事ないと言い切るクズが増えたのは残念すぎる
普通に人(妻)を傷つける行為なんだけど自分本位で他人の痛みがわからないバカは
リカに異様に思い入れが強い BS今日最終回か
筒井道隆が出てるらしい総集編の撮り下ろし部分って
レンタルのDVDにも収録されてんのかな は?
Blu-rayboxには特別編収録されてないの?
アマゾンとかでDVDboxと比較してディスク枚数も
収録時間も違うし、DVDboxの方にはある
特別編収録の文字がBlu-rayにはないんだが… >>417
同意。さとみがいいってヤツの気が知れない。 >>418
ドラマの部長の話を書いてるのに
飛躍した被害妄想で必死な人間のクズはさっさと死んどけ
ドラマにかこつけて不倫どうこう必死にコメ絡みしにきてるキチガイは他で喚いてこい 西岡徳馬の役は不倫を悪びれてなく永尾にも隠してない系だししゃあないわな
ほなみとプロデューサーの関係にこだわりまくってた奴などはドラマの普通の感想でカンチやさとみの酷さに言及すると、りかを持ち上げてる!とキチなレスを投下しまくるよね 不倫男に対しては全く敵意を向けずに不倫女!と冷静ぶってるが発狂してるバカ女が1番醜いよね
私情挟みすぎ 裏表がないリカが好きになった。
関口は、なんかつまらないと思った 三上がちょっとでも他の女子と話したらあんなにヒスっていたのに
リカというはっきりと彼女のいるカンチには、いいの…とか矛盾した関口 ラストあたりの3年後?だっけ?
リカもさとみも落ち着いた雰囲気を演じてるのは流石俳優さんって感じだね 各登場人物ダメな所はあるが
さとみはとにかく彼女のいる男性に立ち入りすぎレベルで接触し
その後明確に積極的に奪いに行っている点で他の登場人物よりクズ
しかも自分を悪者に見せないようにするずるさと諸々の振舞のあざとさがダメ カンチはさとみといる時のが楽しいんだからもうこの二人がくっついちゃうのは仕方ないって思ってみたけど
リカが、元々面倒なタイプではあろうが、カンチに対する接し方がうざくなっていったった背景には
さとみという存在がいることによる焦りなんだよね
さとみがカンチにあれこれと接触してくる→リカが焦ってカンチに対してウザイ接し方をする
→カンチはさとみといる方が楽しく感じられるのサイクルでどんどんさとみ優位に >>429 その通りだね
しかも終始被害ぶってたもんね。完全に三上を悪者扱いしてうまく永尾に鞍替え成功
永尾ってリカがいなくなり消滅狙いよりも強引に別れた事にするのも金輪際付き合えませんってことと思うけど、関口お得意の電話取った時にやけに後悔してたけど今更気づいたの?と思ったら
側から見ると振られた後にリカに慰められただけに思えるけど案外本当に好きだったりもしたのか?
永尾的には一応好意あって恋人になってると思うけど一途という割にはハードル低く付き合うタイプだよな >>428
ですね。特にリカは3年分大人になって落ち着いた雰囲気をうまく出していますね。 でもこの結末っていうのは
思い出で生きるか実生活で生きるかっていう違いですね
完治って呼べば当時のことを思い出させることができるんだからリカの勝ちですよ。
最後のシーンで荷物をたくさんカンチが持ってたことが何よりの証拠です
結婚生活は甘くないということ 長尾君と言っていたのが最後、かつてのようにカンチと呼びかけたリカ。
戦争が終わってミスターローレンスと呼ぶようになったハラが、
最後かつてのようにローレンス!と呼びつけた戦場のメリークリスマスを思い出した。
それはそうと最後、屋上から眺めるリカの顔が美しい。 >>438
なるほど。荷物をたくさん持っていたというのは言われてみるとそうですね。
実況スレで「さとみは試合に勝って勝負に負けた」という書き込みがあったけど
確かにそうかもしれない。
カンチの中でリカはずっとあのときの笑顔のままトシをとらずに生き続ける。 >>439
美しさに磨きがかかったからな
さとみと結婚してても心が動く SHOPチャンネルのスポンサーロゴが入っても
このドラマの世界観が失われなかったことに感心した
101回目のプロポーズもこの路線で頼む 結局昔のドラマはきちんと脚本家も演出家もよく考えて番組を作ってたけど
今のドラマは超スカスカなんです。
だから私は昔のドラマしか見ないことに決めていまして
オンタイムでずっと東京ラブストーリーを見てきて本当に良かったと思ってます。
101回目のプロポーズも結局見ちゃうんだろうなと思ってます >>443
夢グループがスポンサーだったら台無しだったってか?w 最終回もクソ脚本だったな
これから付き合おうとしてる大好きな女(関口)といるのに
ずっと無言でやっと一言言った言葉が「リカロスに行った」だぜ
暗い口調で辛そうな顔で
まじであり得ないわ >>435
本来脇役の赤名を無理矢理主役にした結果その疑問に行きつく脚本になるのは必然なんだよね
赤名が主役だから永尾が赤名と関わるシチュエーションが多くならざるを得ない
赤名のことを本気に好きになってるようなシーンが長く続く
なのに何で最終的に関口を選ぶんだ?って視聴者はなるわな
原作では永尾は高校時代から一貫して関口のことが大好きだけど、
関口と付き合えないから仕方なく赤名と付き合ってたってことがしっかり描かれてるからそういう疑問は生じない 仕方なく付き合うようなクズなのはドラマでもはっきり演出できてたからそれでいい
さとみとカンチが主役だなって視聴者はわかってるわ リアルでも、妥協で他の人と付き合うような人はかなりいる
結果失敗したり流されたまま妥協結婚するのが多い
カンチの場合はたまたまさとみと上手く行った
三上ですら当て馬状態
さとみが楽に生きるための >>450
第2話で関口が付き合ってもいい、っていう意思表示したのに永尾が断っただろ
付き合えるチャンスを自ら放棄したんだよ あのシーンは、原作では関口の脳内では永尾と付き合ってもいいかなって
なりつつあるタイミングで永尾が早合点して付き合えないと勘違いして
「友達のままでいいんじゃない?ぼくたち」って言ってしまうんだよね
一方、ドラマでは関口にしっかり意思表示させてから永尾が断るから
最終的に関口を選ぶ結末に違和感が生じるんだよ どーでもいいけど
関口が二股系女だから嫌われるってだけ
リカ云々は関係なく
それに疑問もなく飛びつく永尾と利用された三上
男は誰かに思われてるのを知ってたら余計にその女に価値を見出し錯覚して食いつく典型
三上とやろうがフラつこうが、価値のある女に関口は長尾から見えてる
三上は長尾より少し正論をつくところがあるから関口も痛いところをつかれて長尾に泣きつき見事にはまった永尾 リカは颯爽としてた。
リカは「カンチ」との思い出で生きていけ
る。
結婚生活は恋愛のようにはいかない みんなよくそんなに昔のドラマに夢中になれるね
このドラマ見た一番の感想は、みんな若いなーだった カンチが一番イヤなヤツでしょ、、
さとみを選んだ時点でリカに対して思わせぶり行動は絶対禁止なんですよ
例えリカに気持ちが残っていても心を鬼にして仕事以外俺に連絡しないでくれ!と言わないと駄目です、、
フラフラ行為はさとみにもリカにも失礼だし裏切り行為です
リカもさとみも気の毒です >>461
101回めのプロポーズの江口はあまりおぼえてないけど
兄と違ってイケメンでもてて、石田ゆり子に惚れるけど
石田ゆり子がなぜかブサイクおっさん主人公のほうに惹かれてるのにもやもや
でも最終的にはゆり子は江口と結ばれるって役柄だったような リカ「寛至!」
猪木「ダ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」 >>462
ですね。
里見もひどいけどそれ以上に幹事も悪い 101は当時職場のおばちゃんが「BGMがうるさいし大袈裟だし何度も流れるから嫌だ!」って言ってたな >>466
石田ゆり子が片想いしてたのは竹内力(今と違って爽やかイケメンw)だったはず 以前に誰かが書いてたけど
もし石田ゆり子が東京ラブに出ていたら
101回には登場していなかった 又は 設定が違う等の変更があっただろうね >>474
石田ゆり子は当初は千堂あきほが演じた長崎役の候補だった
因みにこのスレでは過去に散々既出だけど
リカ役は最初は武田久美子 里美役は最初は鈴木保奈美 の予定だった 気になってググっちゃったよ
武田久美子は東京ストーリーズっていうのに出てたみたいだねw >>470
結ばれないで終わったよ。
田中律子の最近の雑誌コメントでも、あの二人はどうなったんでしょうって言ってたからな。
僕は死にませんシーンに居たんだと。 >>466
武田鉄矢の弟役?全然違うやんけ
腹違いか ミッション、イ、ンポッシブル
あらすじ
CIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force、不可能作戦部隊)に所属するベテラン工作員のジム・フェルプス[注 1] は、飛行機内で不意に客室乗務員に映画を勧められる。それはIMFからフェルプスに対する指令であり、プラハのアメリカ大使館から東欧で活動するCIAの非公式工作員のリスト「ノック (NOC)」を盗み出そうとしている大使館職員に対する防諜任務であった。ところが、彼と彼のチームによる作戦の実行中、謎の襲撃者によってフェルプスを含むメンバーは次々と殺された上にリストも横取りされ、若手のイーサン・ハントのみが生き残る。イーサンは今回の任務のCIAの監督役であったキトリッジに連絡を取って会うが、彼は実はこれがIMF内の裏切り者を見つけ出すための偽の任務であること、リスト自体も偽物であったことを明かす。その上でキトリッジは唯一生き残ったイーサンこそが裏切り者であると断定し逮捕しようとしたため、イーサンは逃亡する。
プラハにあるIMFのセーフハウス (Safe house) に戻ったイーサンは、身の潔白を証明するため真犯人(内通者)と、彼が情報を売る相手であった「マックス」と呼ばれる武器商人を探り始める。内通者「ヨブ」と「マックス」のやり取りが聖書の一節を使って行われていると気づいたイーサンは、「マックス」にリストは偽物だという情報を伝える。そんな折、死んだと思われていた仲間でフェルプスの妻であるクレアがセーフハウスに現れる。イーサンは彼女を疑うものの、弁明は筋が通っており、証拠もないため判断を保留する。その後「マックス」からの返信に従ってイーサンは「彼」に会いに行くが、正体は初老の上品な婦人であった。イーサンはリストが偽物だと証明した上で、自分なら本物の、さらに世界全体のノックが盗み出せること、そうしたならば1000万ドルの報酬とヨブの正体を明かすよう取引を持ちかけ、「マックス」は了承する。
アジトに戻ってきたイーサンは本物のリストをCIA本部から盗み出す計画を立て、イーサンは裏社会でも有名な一流ハッカーのルーサーを、クレアは元CIAの工作員でパイロットのクリーガーを仲間に引き入れる。そしてイーサンらは世界最高峰のセキュリティを破り、見事にリストを盗み出すことに成功し、ロンドンへと逃亡する。 >>485
また会えるからさよならは言わないよ
また会おうね このドラマのサントラは最強だと思う。リカのテーマは特にね。 鈴木保奈美の近影見てると
まだ失ってないんだね 輝き。 まんが道の青春編でリカがトキワ荘にラーメンの出前していた 3年後の再会シーンって周りはエキストラなんだろうけど
保奈美を凝視してるオバちゃんとかいて面白いw リカがまんが道の青春編で中華料理店の配達を辞めて
歌舞伎町でホステスに転身していて大草原 一話で部長がサラリーマンの辞令について
語ってるときのリカの挙動、面白くて可愛い >>502
逆だな。面白い
今のドラマより作り方が丁寧で1話1話見応えあるのがわかった
最終回、笑顔でカンチを呼ぶシーンがあんなに良いシーンだとは、、、再放送観て良かった レキシ・キラキラ武士
トレンディエンジェル「斉藤さんだぞ!」
https://youtu.be/Mzkf1OGgSz8
誕生日
レキシは、日本のミュージシャン・池田 貴史(いけだ たかふみ、1974年2月15日 - )によるソロユニット、かつユニットにおける池田自身の名称である[2][3][4]。
斎藤 司(さいとう つかさ、1979年(昭和54年)2月15日 - )は、日本のお笑いタレント、ファッションモデル、ミュージカル俳優。お笑いコンビ・トレンディエンジェルのボケ担当。相方はたかし。『Ray』専属モデル。 アイドルグループ吉本坂46(活動休止中)のメンバーである。神奈川県横浜市出身(生まれは東京都町田市)。 >>499
一般人かね。20年以上前にステーションって新宿駅を舞台にしたドラマがあったけど
あれはエキストラなしで撮影していたから一般人が振り返ってカメラを見たりしていた
おじゃマンボウかなんかで「撮影に気づいた一般人は何人いたでしょうか」なんてクイズも出してた >>507
あれ?そうだっけ?
あの番組はみんなエキストラっていってたような >>508
そうでしたか。ですが一般人も普通に映り込んでいたことは間違いないようです。 >>509
当時何かの特番で、ステーションのこと取り上げてて、
確か女性アナウンサーが「実はこの人たち、みんなエキストラなんです!」って言ってたのが印象に残っていまして
当時子供で、エキストラという言葉を知った瞬間でした 最終回見た
リカが可愛くて健気だ
リカを見るドラマだったな もう実況できないのか
見てる途中で忘れていたシーンを思い出したりして楽しかったな さとみが余裕で永尾に、りかと同窓会すればあ?
前にも見たけど上手くやったなこの女は
さとみが身近な三上に熱上げて付き合って〜がなければまだ良かったけど すぐ乗り換え、りかいるのに図々しく奪い取るのがやはり無理
永尾もまんまとほだされてるからわるいけど しかもその「同窓会」という言葉自体、
転校続きだったリカに対する嫌味でしかないしね。 無香料ヘアカラー
旅と美食を楽しむプレゼントキャンペーン
サロン・ド・プロ
無・香・料 ひきこもり先生(再)の冒頭
最高の笑顔で手を振ろうとした鈴木保奈美があれから30年後のリカのように見えた >>518
BS11で江口のギター番組番宣見たが、老け具合にびっくりした。
まだ55歳になったばかりなのにな。
因みに湘爆の宣伝番組をつべで見たが、誕生日が43年1月1日元旦になってたのが不可解。
ひとつ屋根の下でフジドラマ歴代最高視聴率を記録した時の主演俳優なのに、今はマイナーなBS11の番組にも出るとは芸能界とは厳しいな。
陣内孝則や三上博史や浅野温子や浅野ゆう子や中山美穂とか、バブル時代に第一線にいた俳優達も今は映画やドラマで滅多に見かけないな。 >>520
でてるよ。貴方が観てないだけでしょ
BSの番組は色々センスを感じるな
BSはマイナーとか感覚がおかしい 15 名無しさん@レベル300 [sage] 2014/03/17(月) 20:27:23.07 ID:O28mprrM
仙波敏郎「警察の裏金問題」 仙波敏郎さんの息子さん、仙波王仁氏について。
http://www.youtube.com/watch?v=Jjvnk1Aw65c
仙波敏郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E6%B3%A2%E6%95%8F%E9%83%8E
検察側は、上司からの度重なる注意を根に持っての逆恨みによる計画的殺人であると主張。
いっぽう長男は「署長が自分を消防署屋上に呼び出し包丁を手に辞職を迫ってきた。
その包丁を取り上げようとして揉み合いになり混乱の中で刺してしまった」と主張した。
★長男は、1995年1月に、所定の年次休暇を利用してモーターショーに出かけたことを
知った上司から訓練中に暴行を受け、全治1週間の怪我を負った。
仙波の働きかけもあり、この件について消防署側は非を認め謝罪したが、
長男は前回の異動からわずか6カ月後の同年4月に異動させられ、
異動後すぐ特別指導の対象者に指定された。
裁判では、検察側の主張が全面的に認められ、一審で懲役12年の判決が下り、
控訴・上告ともに棄却され刑が確定した。 『サイコメトラーEIJI』(サイコメトラーエイジ)は、原作:安童夕馬(樹林伸)、作画:朝基まさしによる日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1996年から2000年まで連載され、1997年と1999年にテレビドラマ化もされた。本項では続編の『サイコメトラー』(2011年-2014年)、本作を原作とした『サイコメトラー超感覚探偵』についても取り扱う。2014年7月時点で累計発行部数は1200万部を突破している[2]。
都内の普通高校に通う、不良高校生の明日真映児は、触れた「物」や「人」に残った記憶の断片(残留思念)を読み取ることができる特殊能力「サイコメトリー」を持っていた。しかし、映児はその能力を特に活かして生活するということはなく、むしろ、能力のせいで人間関係が上手く構築できなかった過去を持ち、このことを知るのは家族や幼馴染の親友・葛西くらいであった
ある日のこと、街では女子高生を狙った連続婦女暴行殺人事件が起こっており、そんな中で映児は、最愛の妹・恵美が事件に巻き込まれ警視庁にいると連絡を受ける。妹が心配で慌てて警視庁に乗り込んだ映児は、そこで警視庁捜査一課の敏腕美人刑事である志摩亮子とぶつかり、その際に無意識に能力で彼女の思考を読み、妹の場所を尋ねたり、捜査関係者しか知らない極秘情報を口走ってしまう。そのため、志摩は映児がサイコメトリーの能力者「サイコメトラー」であることに気づく。実は、大学時代にサイコメトリー能力が実在し、その能力を生かした捜査手法を研究していた志摩は、連続婦女暴行殺人事件の犯人である、正体不明の猟奇殺人鬼「メビウス」の捜査のため、映児に捜査協力を求める。
「メビウス」事件は映児のサイコメトリーと志摩のプロファイリングによって無事に解決し、以降も2人は様々な難事件を解決していく。 『天国に一番近い男』(てんごくにいちばんちかいおとこ 英:heaven cannot wait)は、毎週金曜日21:00 - 21:54に、TBS系で放送された日本のテレビドラマ。松岡昌宏(TOKIO)と陣内孝則のダブル主演作。
隠岐之島 和也〈23 → 24〉演 - 松岡昌宏
本作品の主人公。有栖川学園の国語教師。3年B組担任。1977年6月1日生、北海道出身。何でもつらくなるとすぐに辞めてしまう。本当は弁護士を目指していたが挫折した。要領はいいがプライドが高く、幼少のころに母が失踪したことがきっかけで誰とも打ち解けることができず、他人のことを内心バカにしている。天童の予言によって何度も命を救われ、次第に怖くなってくる。そしてあることがきっかけで改心し、他人とも打ち解けるようになり、人間としても生まれ変わっていく。最終回、命題を全てクリアし天童が去った後一生を悔いなく過ごして人生を全うし、65年後、天童に連れて行かれる形で天国へ旅立った。
天童 世死見〈年齢不詳〉演 - 陣内孝則
世界史教師。天使を名乗る謎の男。和也のクラスの副担任として学校にも出没。もし和也が変わらなくても自分に被害は及ばない。MONOカンパニー編と同一人物だが、まるで別人のようにクールな立場で和也を見ている。「椎名大輔という冒険家の体を借りている天使」と語られていたが、その正体は心の病により自分を天使だと思い込んでいる人間であったことが精神科医によって明らかにされる。また、作中で見せていた記憶操作や空間跳躍などは生まれ持った超能力であり、対象となる人間に合わせて人格も変えていたことが語られる。その後精神科医によって愛嬌のある性格に戻されて連れて行かれ和也の元を去ったが、和也が病室を訪れるころには既に姿を消しており、精神科医は「またどこかで天使活動をしているのだろう」と語った。しかし実はそれすらも真実ではなく、その本当の正体は正真正銘の天使であった。65年後、和也が年老いていたころに最初に会ったころの姿で再び登場。和也を天国へ連れて行き共に消えていった。 東京ラブストーリーはリマスターされてんのかな
画質が同時代のものより綺麗だよね そうなの?
他の同時代の見てないから比較はできんけど、
最近BSの再放送見たら、ボヤボヤしか画質だなって思ったけど
boxだったらDVDとBlu-rayで違うんだろうか 20代 東京ラブストーリー
30代 小康ラブストーリー
40代 糖尿ラブストーリー
50代 闘病ラブストーリー
60代 放尿ラブストーリー
70代 焼香ラブストーリー エブリ リトル シング
持田&伊藤
Every Little Thing(エヴリ・リトル・シング、略称:ELT)は、日本の音楽ユニット。1996年(平成8年)8月7日にデビュー。エイベックス・マネジメント所属。主なヒット曲に「Dear My Friend」「Time goes by」「fragile」などがある。
持田 香織(もちだ かおり、1978年3月24日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。Every Little Thingのボーカリスト。旧芸名は『持田かおり』。
伊藤 一朗(いとう いちろう、1967年11月10日[2] - )は、日本のギタリスト、作曲家、タレント、YouTuber。神奈川県横須賀市出身。神奈川県立初声高等学校(現・神奈川県立三浦初声高等学校)卒業(第一期生)。身長175cm。
https://youtu.be/Uen65KY3AYQ >>475
その予定っていうのが本当なのかどうか知らないが
リカが武田久美子でさとみが鈴木保奈美の配役だったらさとみが原作通り主役だったろうし、
脚本も原作に近かったのは間違いないし、脚本の質も良いものになってただろうな
って言うか、そもそもプロデューサーが別の人間だったら良かったのにな
主役と脇役の逆転なんていう意味不明かつ公私混同な暴挙が無く
随所に存在する脚本の理不尽さが無くなり、名作漫画がそのまま名作ドラマになってたはず 連投ごめん
有森也実検索したけど
東京ラブストーリーと顔が全然違う レスが増えてると思えば1人実況で消費してる人がいるのか 自分もアマゾンプライムビデオやティーバーで見ながら感想をその都度書き込むことがあるので気持ちはわかる。 恋愛ってもう何年もしてないなぁ
このドラマ見るたびにそう思う 自分は当時、小田和正(オフコース)のファンだったから見たのであって
その分贔屓目に見てるだろうなと思う。(恋のチカラなんかも)
曲がドラマを盛り上げ、ドラマが曲を盛り上げた相互依存的相乗効果のせいだと思う。
なのでこのドラマの実力が客観的によく分からない。
チャゲアスのファンではないが101回目のプロポーズは良かった。
小田曲抜きのこのドラマの令和版を見て意外と面白いなと思った。 シンディ・ローパーの曲流れる発表会のシーン
最近BSでやってTVerでもやったから
何回も見直した
モデルの女たちがエロかったんで
日本人、子供っぽくなったから
この頃の若い子見ると妙に艶っぽくていい 今日はシーズ・ソー・アンユージュアル何回も聞いてるそりゃあ売れたアルバムだなって思ったそれはあたかもロンバケのベン・フォールズの1st 何か田舎でヤクザって馬鹿にされて可哀想な人らだぞ
ガレッジセールの川田とかゴリとか
「歌舞伎町で眼の前にヤクザが歩いてたからドロップキックして逃げた」とか言うんだよ
田舎の若いヤツも、言うからね
ヤクザにドロップキックして逃げたとか
それと
ヤクザってヤクザの組に入る奴が居ないから、知的障害者とかを組に入れてたから、本当にヤクザって馬鹿にされて可哀想だから
知的障害者を鉄砲玉とかパシリに使ってたから笑われて可哀想だったんだよ、
ボロボロのベンツに乗って可哀想だから
皆んなから馬鹿にされて可哀想だから
金持ちになったんだよね
ごっつ 兄貴
https://youtu.be/TZixI0b5JCE
https://youtu.be/Qn-WABNmkzM
https://youtu.be/64FZLLrYoOg
https://youtu.be/4y5vl8dnM6k >>533
30代の小康だけは違うような
30代なら1番元気な時だから他にもいろいろあるだろ
せめて東証とか豊胸とか調教とかにしておけよ >>560
あえて言ってみました。
そのようなツッコミが来るのは分かっていました。 東京ラブストーリー
もしも日本テレビ制作だったら
「ビートルズのコンサートうちでやりたいって言ったら?」
「連れてくる、その代わり笑点の大喜利を俺んちでやりたいって言ったらメンバー連れてくるか?」 TBSだったら
全員集合やりたいって言ったらドリフのメンバーつれてくるか?
になるのか。
しばらく前だったら「チョーさん(または注さん)はどうするの?」で済んだけど、
いないメンバーが増えすぎてしまった >>566
どんだけ前の話なんだよ、、
注さんいた頃とか、どんだけ前の話だよ、、 ただ、リアルタイム放送当時は長さんも注さんも存命だったからなぁ >>553
若い頃は若さ溢れるメイン4人の眩さと、バブルのムードがまだふんだんに残っていた東京の情景と、プラスストーリーを盛り上げる音楽の力で、面白いドラマと錯覚してしまう作品だったな。
リカは宇宙人系ヤバい女だし、カンチは優柔不断フラフラ野郎だし、三上は鈍感ヤリチンだし、さとみはカンチを都合のいいベンリーくんにしている。
年取って見ると凡作だな。 それでも昨今の国内ドラマや韓流ドラマよりはマシだろ >>566
無いと思う
だいたいフジテレビ製作なのに「ドリフ大爆笑やりたいって言ったら」とか出てこなかった時点でお察しかと 自分は当時もういい歳だったので(今から考えると若い)
ジョン以外のビートルズ連れて来るかの時点でメチャクチャ不可能だと思ったけど
当時の知らない小学生はビートルズってそこそこ連れて来やすいバンドだと思ってないだろうかw 「ビートルズのコンサートうちでやりたいって言ったら?」
「連れてくる。その代わり、ずうとるびのコンサートを俺んちでやりたいって言ったらメンバー連れてくるか?」 「セックスしよう」は原作にもあるみたいだけど、
確かにリカはエキセントリックな感じはあるけど、
言動の中でもあのセリフは浮いてるような気がしたな >>573
こりゃ参りました
おーい山田くん、座布団一枚! >>574
そのセリフは展開を早めるために手っ取り早いセリフだったっていう趣旨のことを
柴門がどこかに書いてたよ
つまり雑なセリフなんだよ
でも原作のキャラには合ってる
一方、ドラマ版ではまるで名言のような扱いにしてるけど
ドラマでの赤名リカのキャラには合ってない下品なセリフだわな すゑひろがりずだったら
「床を共にしましょう」とか
「契りを交わしましょう」
になるのかな カンチが昨日と同じスーツを着ていると指摘されお泊まりを疑われていたが
毎日違うスーツを着ていくのが普通なのか
そもそも同僚が何を着ていたかなんていちいち気にしてしかも気が付くものなのか >>580
公務員だけど長年同じ部署に居座っている外部団体職員のおばさんとそのお友達の新参の非常勤職員のおばさんが
人の着ているものを細かくチェックしてあれこれよく喋っていた
人のこと曲解してべらべらと噂を流したり癖の強いお局様と組んでかなり厄介な存在だった
忙しかったらそんなこと気にしてられんわ 「~係長また昨日と同じスカート」とか「~の服の皺がーしっかりアイロンがかかってない」とか スーツは型崩れを防ぐために一日着たら、数日吊るしておくってローテーションの事を言ってるんじゃないの。
靴と同じ。脚本家の真意は知らん。
昔は専業主婦がいてそういう事全部やってたんだけど、このドラマが働く女(男女雇用機会均等)の後押しをしたってのは
個人の推測。
だからこのドラマを小ばかにする若者は歴史認識が足りない。今当たり前に与えられている平等は
先人が苦労して勝ち取ってきたものだからだ。
賢い学のある人間なら分かる。
自分たちも古いドラマや映画、小説を鑑賞し理解するためには製作された時代背景を勉強するのは基本。
そのために文学や歴史学がある。
しかしカンチがこたつでミカンを食べてるときに、リカが皿洗いをしているのは違和感があった。
たまたまリカが炊事当番みたいなものだったのかと自分で納得させたけど、
偏見を避けるために二人で洗うとかで良かったと思う。 なるほど。興味深い考察だ。
昨今のスーツは形状記憶のものも多いから、当時のことを分からぬ者もおるのだろうか。 ドラマでは単に同僚たちが「あれ二日連続同じスーツってことはお泊り?w」というゴシップネタ
そしてこのスレでの突っ込みは「同僚のスーツをいちいちチェックしたりする?」
それに対して「人の服をいちいちチェックするのって非常勤のオバサンとか暇な人では」って感じなので
スーツの型崩れ云々はちとピントがずれていると思う
スーツや靴のローテの意義は役に立つ話ではあろうが 昔の田舎の友達と同じ名前のヤツと偶然友達になったりするよな
昔の知り合いの名前そっくりとか、顔そっくりとかと偶然知り合いになるよな
さらに
芸能人そっくりさんも多いよな
本当に知り合いそっくりさん多いよな
友達そっくりの顔の中国人も多いよ
影武者作るのかビックリするよね
例えば
竹内涼真そっくりやけど
フリーターのそっくりさんは
激やせ竹内涼真で貧乏そうな感じとかでよく居るよな
芸能人そっくりやけど
貧乏そうな激やせそっくりさん多いよな 三上とリカがくっつけば一番しっくりくると思うけどな
お互い浮気しそうだけど見た目も釣り合ってるし
それぞれ合わない奴にこだわって追いかけてる感じ 不夜城事件
えぇ警備襲撃事件を彷彿させる事件だが、その犯人は電通本社ビルにも通勤していた公安犯人の極秘事件
椎名桔平、山本未来も知ってる不夜城事件の犯人は、日テレ、電通本社ビルにも通勤していた伝説の公安事件
渡辺ケン、アンリ、アサハラ、ボブサップまでが関係する不夜城事件 22 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/10/22(土) 15:40:09.24 ID:
質問があります。
ブタから糖尿病の薬を作っているとうわさで聞きました。
糖尿病患者は世界で数億人いらっしゃると思いますが、
ブタ数億匹の餌や育てる場所の広さは世界中の人に薬を届けるためには
どのくらい必要なのですか? 亡国のイージス
ある日、東京湾沖で訓練航海中のイージス艦"いそかぜ"が乗っ取られた。それは、副長の宮津と某国対日工作員ヨンファが共謀して実行したものだった。すでに艦長は殺害され、乗務員たちも強制的に退艦させられる。さらに宮津は政府に対し、全ミサイルの照準を東京・首都圏内に合わせたことを宣言するのだった。
ボクノート スキマスイッチ
奏で スキマスイッチ
https://youtu.be/AeMRXJtg500
https://youtu.be/J5Z7tIq7bco 最近見てもリカは受け入れられたけど、
今ギャオでやってるラブジェネレーションの
松たか子のリコの方がきっつい ラブジェネのリコちゃん、だんだん可愛くなっていく
代わりにさなえちゃんがウザくなる
リカが可愛く感じるようになって、その分さとみがウザくなるように。 このドラマとアニメ化されたイエスタディを歌ってが
同じ匂いしてたな 90年代の月9限定て随分と狭いな
確か視聴率は素顔のままでが一番高かったような記憶があるが圏外なんだな
まあ俺も全然覚えてないし概ねランキングには同意だわ >>538
今芸スポ版で織田裕二絡みのスレが立っているけど
リカ役が武田久美子かはハッキリは断定していなかったが
最初は原作に沿ってさとみ役を鈴木保奈美にするつもりだったの本当みたいだね ドラマは大した事ないけど
曲は素晴らしかったね
安易にカバーする馬鹿もいないらしいし 1〜2回見れば充分なドラマ
回数を重ねるほどに粗が見えてきてしまう 坂元さんおめでとうございます
いやはやこれほど大作家になるとは リカって今で言う超メンヘラ女設定だよね?
でもカンチの誕生日に同僚の男に誘われたとかいう意味不明なウソ、三上とさとみが別れた時にカンチをさとみの所に行かせる、愛媛への航空チケットをわざわざ取って来たのにあっさり帰る
リカの性格と行動の設定がブレブレでは? >>612
まあドラマだからなぁ
実際にあんな変人ばかりいたらやって行けないよね カンチとリカが付き合って幸せだった期間が短すぎるんよなあ これリカと三上がくっつけばエネルギーが拮抗した良いカップルになったと思うのに 五人の中で、リカだけ余るのカワイソス
野島ドラマだったなら、さとみか三上が、余る気がする
柴門ふみは、けっこう非情やからな
野島ドラマは、人間失格とか、残酷ドラマもやるけど
最後は真に悪いのは報い受けて、真面目や一途は報われるからなあ 一途過ぎる、リカ
心に二人居てる、完治、三上、さとみ、長崎…
なんか大人の世界の理不尽さを感じるドラマだよな メンヘラなリカ
当時は一途で純粋って感じ
時代よなあ… 最終回で再会した
リカが カンチに1人は慣れてるから
で、東京の未婚少子化が加速したと
思う >>619
ドラマ見た後だとリカが妊娠してたのに
ショックw >>619
「柴門ふみは、けっこう非情」の部分、根本的にわかってないな
原作漫画とドラマ脚本は全く別物なんだよ
ドラマの脚本家かプロデューサーのことを非情って言うならわからなくはないけどな
そもそも鈴木保奈美を悲劇のヒロインにするのがプロデューサーの狙いだから
狙い通りになってるってこと
視聴者をそういう風に誘導するために原作から大幅に脚本を改悪させたんだから
原作では永尾完治と関口さとみの高校時代から続くラブストーリーが本筋なんだよ
脇役の赤名リカの言動を観れば「カワイソ」なんていう感想は普通は生じない しかし2020年の新しくリメイクされた東京ラブストーリーは酷いな
特に石橋杏奈こいつが酷い、こんな女に絶対惚れねぇよ 俺はリメイクされることが発表された時に見た
「ヒロイン赤名リカ」っていう文字で見る気が失せたわ
平成版を駄作にした最大の根本原因である「主役と脇役の入れ替え」を反省して
原作通りさとみをヒロインにしないならリメイクする意味が無いんだよ BSプレミアムでキネマの天地が放送された
見覚えのある若い女優がいるので誰かと思ったら18歳の有森さんだった。 珍カスよっわwwwwwwwwww
珍カスよっわwwwwwwwwww
珍カスよっわwwwwwwwwww
珍カスよっわwwwwwwwwww 本放送時代、さとみ一択だった記憶だけど、50歳になった今見返したらなんだあれ、断然リカなんだけど俺の中で何が変わったんだ? https://news.yahoo.co.jp/articles/4fc4c21c3047823a095da52e8ce9e93b1d9fefd1
有森はドラマで織田裕二が演じた主人公・永尾完治の気を引く関口さとみ役を演じた。
演じた役が優柔不断な性格だったため、女性視聴者の反感を集めたそうで
「カミソリ入りのお手紙が届いたり、お友達から『也実の顔があんなに憎たらしいと思ったことはなかった』
って電話がかかってきたり。友達ですらドラマに影響されて」と振り返った。
また「女性からは本当に嫌われていたようですね。でも男性からはそうでもなかったような。
『どっちかといえば、僕はさとみ派だよ』とか、そういう会話があったような感じ」とリアルな反響も明かしていた。 この日は「東京ラブストーリー」で共演した女優・千堂あきほも出演。
「原作の漫画だと、(さとみは)すごく一生懸命でいいイメージで読んでいただいてたみたいで。
実写化した時のギャップがすごかったみたい」と話した。
演じた役柄から有森自身も〝魔性の女〟と呼ばれていることに関しては
「自覚はなかったけれど、この10年くらいですね。SNSでよく言われるのは」と最近気付いたという。 星の金貨で秀一が彩を東京タワーで待たせたけど、
急な案件で病院に戻らざるを得なかった。
カンチがリカを呼び出しておいてほったらかしたのを思い出したが、事情が違う