東京ラブストーリー part24
リカがカンチをサトミに会いに行かせた理由がよく分からなかった
来週のカンチがこっそりボウリングデートするあたりからイライラしそう
嘘だけはイヤ!って言ってたのになー >>179
本当にカンチを信用できるのか試してる
もしさとみの方が好きなんだったら恋愛は続けられないと思ってる おされマンソンに住もうとも
いちいちこたつにみかん乗ってるのが時代 >>181
来客には茶葉と急須でお茶を出していたな
>>180 >>182
俺も。 さとみが泣きながらカンチに抱きついた時ドキドキしたわ
へたしたらこの二人って >>177はIDコロコロして俺をストーキングする用心深いビッチ婆 愛媛じゃなくて埼玉だったら日帰りで小学校に行けてカンチとリカも別れずに済んだのかな。 >>186
リカがカンチと夜汽車で愛媛に行きたいって言ってたから、当時東京〜高松間を結んでいたブルートレイン、特急瀬戸でひと晩カンチと寝台でセクロスして過ごしたいムーディ派なのかと思ってたら、実際はANAで手軽にひとっ飛びかよw
せっかく前年に2人でも利用できるA個室寝台車が付いてたし、瀬戸は東京を21時に出ると翌日7時には愛媛方面に乗り換える坂出に着く、鈍足なブルートレインの中でも最速な列車だったのに。
坂出からは高松からの特急いしづちにスムーズに乗り継ぎできたから、松山には8時台に着けるのにな。 あの日って結局2人も休暇届を出していなかったのか?
2人も仕事してたし 三上がさとみに振られてやだよー!って叫ぶ所はラブシャッフルで吉高由里子が死んだと思って落ち込んで座り込む松田翔太のシーンと同じ所かな? >>187
瀬戸は食堂車は付いてなかったんだっけ? この頃はハグと云わずに抱き合うと表現していたんだな >>180
やっぱりそうなのかな
だとしたら試し行動するリカもなんだかな。って思った
三上がナチュラルに飲酒運転しようとするところが面白かった 恋愛も創業と守成では守成のほうが難し、ということなんだな。結婚もそうか。
>>192
しかも最初は「ほかの女の子抱いていた」と言ってたしな。 >>190
この頃食堂車が付いてたのは、博多行あさかぜ、はやぶさ、富士、さくら、みずほ、出雲、北斗星だね。
オレはこの年に修学旅行で東京から広島まで博多あさかぜ利用して、クラスの奴連れて食堂車見に行ったな。
93年春に北斗星以外は食堂営業廃止。 >>198
メインの登場人物で三上と最も合わなさそうなのがさとみだよね
ほかの女性二人とはお似合いに見える 無い物ねだりってのが男女の常だろ
それに長尾がやってくれたと思い込んでた机の落書き消してくれたの、実は長尾でなく三上だったってのも相当大きかったっしょ
>>185 日付変わればID自動的に変わるけど?w
可愛らしい爺、本日も晴天の下、他人の人生にケチ付け頑張って♪ >>191
そうです。
最終回の最後のあの場面は、美談でもなんでもない(カンチはそうとらえたかもしれないが)。
リカはカンチの心の中に生き続ける。永遠に若く、まぶしいほどの笑顔のイメージのままで。
目の前のさとみは年老いていくが、心の中のリカは若いままだ。永遠に年を取らない。
もっとも、カンチはさとみを見た目だけで選んだわけではないのだろうから、それは杞憂かもしれないが。 ラブストーリーは突然に、失礼ながら単体で聴くとつまらない曲と思ってしまうけど映像絡むと魅力増し増しの曲になる
昔のドラマ制作のスタッフはテーマ曲、テーマ曲以外にも音楽の使い方や選曲が素晴らしいと思った >>208
東ラブのサントラ版が当時よく売れてたよ >>209
同年の101回目のプロポーズBGMも、ストーリーの世界観に凄くマッチしてて良かったが、そちらもよく売れたんかな。 ITリテラシーが低い奴等は
>>202みたいにIDを大文字で書く >>208
「ラブストーリーは突然に」を作ったアーティストは当時はすごく人気があって
売れていた。今はどうか知らんが。
当時の感覚で言えばこの曲もテレビが無くても売れるべくして売れたという感じ。 小田和正ディスるやつが出てくる時代wwww
オフコースで調べろや
流石に失礼 >>212みたいに早朝から意味のない絡みをする暇人 鈴木保奈美は、24歳で何なく左ハンドル車運転できるんだな。
慣れなきゃマニュアル操作と左折がしにくい、まあ曲がるシーンは無かったしオートマ車だろうが。
売れてた芸能人だし、当時左ハンドル外車に乗ってたんかな。 ああ左ハンドルだと右手でギアチェンジしないといけないのか 親と電話で話して。言われてもそのことの重大性が理解できなかった。
それ以上に、永尾君の気持ちを理解しようとしなかった。確かに赤名君もよくなかったね。
永尾君の気持ちもわかる。でも永尾君も若かったんだなと思いますね。 A宮は誕生日に何を語るんだ?
税金使い放題に関して説明すべきだ。
国民は相手にしてないけど。 やっぱりさとみがアクマw
いくらリカも一緒の食事予定とは言ってもカップルの間に入り込み過ぎ
でも結局のとこカンチがリカよりさとみの方を好きっぽいのが一番大きな要因なのか >>112
前提が間違ってるよ
ドラマ版では第2話で関口が「私で良ければ(付き合ってもよい)」って明言したのに断ったのは永尾の方だよ
明らかに脚本がおかしいんだけどな リカ
このおにいさん、なんか機嫌悪いんだけどほっといて平気だから
ワロタwww つーか
いきなり女友達連れてきて酒飲み始められたらさすがにうぜーわw >>223
うざすぎてカンチもあんな言動になるよな
今日のリカはいつも以上にうざく感じた
面倒くさい
カンチの気持ちはさとみに傾くわ
でもリカと別れて欲しくない 第2話で付き合ってもいいって関口がOKを出したのに永尾が断るっていう謎脚本がすべてを台無しにしてるよね
永尾が本当に好きなのは高校時代から一貫して関口だけど付き合えないから
代わりに仕方なく赤名と付き合ってるから様々な紆余曲折が生じるっていう
この作品の根幹を覆すクソ脚本だからな
ホント名作漫画が台無しだよ >>230
なぜドラマは原作通りに作らなかったのだろうか
大人の事情? 関口は永尾が1人で来ることをわかっていてリカの職場に電話した。
なぜなら、永尾に「リカさんも呼んで3人で」といったときに
永尾が戸惑ったのを見逃さなかったからだ。
リカに対する陰湿な攻撃である。
電話をかけて永尾を話し中状態にし、リカと電話をさせなかったのも、
リカの行動を見越してのことであろう。 >>233
大多亮曰く、柴門ふみにドラマは好きなようにしてもいいとお墨付きをもらったから。
だから、当時大多亮の愛人である鈴木保奈美を最優先な内容にした。
ドラマはご都合主義や矛盾点がある展開があるのはやむを得ないが、東ラブをこうやって改めてしっかりと見てみると、脚本が雑だな。 既にリカがうざく感じられているのがカンチにとってのさとみとのウキウキタイムの増進剤にすらなっている感じが
リカがうざく感じられるのもわかるけど
さとみが彼女のいる男性に積極的過ぎる
最後の見事なタイミングの電話は自分が院試をいくつか受けた時に面接でこっちがうまく行った所ですかさずこっちにとってマイナス要素を
引き出す質問をしてくるのが女性の教員なのを思い出してしまった
露骨に必死に嫌な質問入れてくるのがいたし(受けたうち唯一受かったのが一番難しい大学だったのは面接官が男ばかりだったからかも)
それにしてもハブられるのはしんどいね 「私汚れちゃった」なんてそうそう言える台詞じゃないわ
さとみ戦略すごすぎ
来週はおでんアタックか リカが呼んだからな。それと少しニヤリとしていたな。 リカは本音では結婚する気があるのに
カンチの頭にはそういうの無いという溝だね
でも根底にあるのはもうカンチの気持ちがさとみに傾いていて三上にも遠慮しなくていい状況でもあるんだね
もはやカンチの心の中でリカの失点がさとみの得点になってさとみいる時の心地よさを作り出しちゃって
それがリカの心穏やかでなさから来る失点につながり
リカにとっては悪循環でひたすらさとみターン カンチっていうほど良い男でもないよね
フラフラしてるし
ドラマだからしゃないが、さとみが三上と付き合ってすぐリカに押し切られる流れもありつつ調子良くとりあえず好きにもなってるから
付き合ってるとはいえ…結構軽く誰とでも付き合えるタイプに見える
さとみなんて節操ないし。三上と別れてすぐさまカンチにアピール
若い時ってすぐ次〜となるのわかるけど結局おままごとに見える
似たものの酷い2人がうまいことやってゴールしただけというか いやさとみは三上と付き合ってる時から
カンチにもなんだかんだカマかけ続けてたわな 三人旅は一人乞食という言葉を思い出す
三人グループの内の二人が妙に相性よくて一人がジリピンで
その一人のジリピンぶりが更に他の二人の接着剤になってしまう
ジリピンターンに陥ったリカが不憫だ
っていうかリカや三上もカンチやさとみ相手の時より楽そうw ぽっきーげーむw
さとみの、ながおくぅーんがいつもより普通気味だったけど
とにかくあれこれちょっとしたタイミングとか第三者のせいで少しずつ狂ってくな
転勤推薦、たまたま千堂あきほと抱き合ってるの見られたり
りかはどうしても茶化すのがいたいよね 本日23時59分まで、ユーチューブにてカンチと三上のリーゼントヘアスタイル映画公開中。
なおユーチューブプレミアム以外は、しょっちゅうクソCMが間に入ります。 トムとジェリーとかちびくろサンボみたいに
カンチ・リカ・三上・関口が毎週グルグル回って追いかけっこしてるドラマ 毎回波乱万丈でお腹いっぱいの充実した内容
あと2回で終わりでいいと思ったけど3回もあるのか さとみってカンチにとってはわかりやすくて安心できるんだね。
でも、さとみが三上のことを吹っ切ろうとして明るく振舞おうとしているのがわかってやれず
「いったいどうしたんだよ」と言ってしまう。その程度の理解力でしかない。
カンチって本当にどうしようもない情けないやつだよ。 そもそも東京ラブストーリーは
松山から東京に出てきた完治・さとみ・三上が
リカという「東京」に翻弄される話 ドラマしか見てない(原作を読んでない)人間は256みたいに思うだろうし、その解釈で間違いではない
でも原作を読んだ人間はわかるはずなんだが、そもそもという意味では
愛媛の高校時代の同級生であるアズサの生まれ変わりであるリカに翻弄される話なんだよね 原作マンガとドラマは別物だからね。
それにここは懐かしドラマ板。ドラマの話をしよう。 80年代からの流れで優柔不断な男が両極端な女に惚れられ
どっちにするの的な
話が人気だったんでしょうな 「なんでカンチは○○するんだよ」という実況スレの書き込みに対し
「台本にそう書かれているから仕方ない」というレスがありなんだか納得した でもリアルなキャラなんだよね、カンチみたいな男とかさとみっていると思うし。
優しいふりというか 良い人キャラでわかったような風だけど悪い意味で鈍感で結構頑固なカンチ
清楚気取りの強気女で男好きなさとみに上手く騙される
カンチ的にはおしとやかで清楚で〜の思い込み
何故かリカは1人で大丈夫だろという女に仕立て上げられるありがちパターン
三上ならうまくいくのにリカ…と思うけど好みじゃないわけだよな リカがカンチに惚れる要素がゼロ
顔がタイプとかなら分かるけど 潜在的にカンチみたいに上手く立ち回れる人を羨ましく思ってるのかもリカは。
素直だから、羨ましいーすごいーというような尊敬みたいな感じになったり
自分と反対な感じの リカってやたらカンチへの評価高いよね。さとみにも
基本悪く言わないし思わない そもそもこのドラマは登場人物のキャラや性格を論じることに意味がないんだよね
何故ならプロデューサーと主演女優に特別な関係があって、主演女優が演じたいと選んだ赤名リカが
原作と違って極端に美化されてて、逆に相対的に関口さとみが悪く描かれてるからね
更にそういう特殊事情があるがゆえに必然的に永尾の行動も支離滅裂で一貫性がなくなるからね 愛し合ってるかい!や世界で一番キミが好き!とか、バブリー的能天気すっからかんトレンディドラマからの流れだとリカは違和感ないタイプ女だろうが、今見ると1人でワーワー騒いだりはしゃぐ、ゴーイングマイウェイヤバい女だよな。
自分実況したりイタ杉だし、とにかく超ウザい。
最初はカンチもそのノリに迎合してたけど、今の終盤はうんざりしてきてるのが、まだバブリートレンディドラマの流れがあったのに一応リアルな感じする。
今ならさとみじゃなくて、リカが超イタい女バッシングされてんじゃねw カンチは三上とさとみが別れたことで
無意識的にも相対的に自分の価値というか…さとみ全面指示に拍車がかかり、
大手を振って心配したりしてもいい位置付けを開き直り出したと思う
リカが不安や直感で半ば諦め方向にウザい感じが増したのとうまくリンク。
カンチにとってはコイツは重いとか俺は無理という理由を言いやすくなったところに
部長が更に海外に追いやるアシスト とはいえさとみは彼女のいる男性にあれだけ積極的な態度をとる所がエグい
結局さとみの存在によりリカが不安になって
不安になったリカの奇矯な行動でカンチにとってのさとみがより魅力的に感じられて
リカはカンチとさとみをくっつける触媒状態
っていうのだけでなくなんだか前回は仲間はずれを作ることでより二人の楽しさが増してしまうイヤな感じがあった
ダイレクトにハブっているのはカンチだけどね
キャラ的に伊勢物語の逆バージョンだね
しっとりと我慢強くて最終的に男を手に入れる幼馴染が京女で
さばさば系で振られる女性が河内女 さとみと3人てのを、ちょっとした事で最初言い出せず
その後は確信犯に近い感じで言わず。
しかしさとみもわざわざ3人で会うように入ってくるのが厚かましい
もし長崎さんが三上に同じことして誘われてたら絶対カンチに電話して愚痴ってたと思う
リカも毎回三上とかにカンチに酷いことされたぁ!って泣けばよかったのにw
でもカンチはそれをされたら怒るだろうね。自分はさとみの愚痴聞いて駆けつけるのに。
三上のこと好きで好かれてたさとみが余計に割り増しで良く見えてたとも思う
男って人のものとか好きだし。他の男から思われてる事実で余計に食いついてたはず >>267
100%禿げしく同意。
良いコメントですね。
このドラマ主役を張るまで、鈴木保奈美はトレンディドラマとかの脇役で存在感を発揮していたものの、低視聴率打ち切りドラマの86年おんな風林火山、4回のみの89年白鳥麗子でございます!!くらいしか主役の実績がなかったからね。
大多亮のイチオシにより、東ラブが鈴木保奈美偏重気味な内容になっているのがよく分かる。
翌年の愛という名のもとにも同様。
7話でまたさとみに駆けつけたお詫びに、カンチの田舎に連れてけって要求出したけど、やたら焦って急いで行きたがってたのはLA転勤の絡みかと思ってたが、和賀からその話しされたのは次回なんだよな。
三上と駄目になりそうなさとみに、カンチを略奪される不安からなんかね? 主役はあまりなかったんだね
あの頃のフジばっかり脇でめちゃくちゃ出てるな
これもP絡みなんだな
あれだけ綺麗だしね >>267
関口が悪いんじゃなくてカンチが悪い。
りかは何でも正直に言ってくれと言ってんのに全部嘘ばっかり言ってる 上司と部下の愛人がいるチームでは働きたくないわな
芸能界ではあるあるなんかな >>273
バブル絶頂期の鈴木保奈美は、東ラブまでにNHK、日テレ、TBS、テレ朝、どこのドラマもまんべんなく出てるよ。
主役は、TBS短期間ドラマの白鳥麗子でございます!のみだけど。 >>276
相当カンチの人間性に不満持ってたそうね。
自身が思い描いていたカンチのキャラクターと、後半のドラマ展開とのギャップに悩み、結果的には途中放棄といえるくらい演技的に失敗だったと語っていたそうで、織田は思い出したくもないほどの、黒歴史なドラマとなってしまったのかもな。
翌年初主演した、TBSのあの日の君を探してが大コケして、内容もスカスカだったと述懐しているが、それ以来制作時点から内容や脚本に口出すようになったんだと。
93年の振り向けば奴がいるから脚本に口出して、三谷幸喜にムカつかれてたようだな。
それから組んでないもんな。