東京ラブストーリー part24
>>151
サンクスコ!
関口がわざわざ赤名を呼び出し「三上君と別れる」=次は永尾を狙うという宣戦布告
⇒焦った赤名は永尾と早く愛媛に行きたがる 鈴木保奈美はこれから4年後に恋人よってドラマで
赤ん坊を出しにした鈴木京香に夫を取られる女を
やるんだけど鈴木保奈美って振られる薄幸そうな役多いな
本人がそういう役を選んでるのかね?
でも恋人よでは逆に鈴木京香の株が爆上がりして売れたのにな
さとみちゃんは絶妙に嫌な女なんだよね >>156
保奈美は苦難に耐える顔も魅力的だからな その時の声も
この世の果てとか圧巻の演技 ていうか、次は恋人よを再放送してほしい
鈴木京香がとてもよかった
有森なるみはやっぱ演技上手いね
あれだけ嫌な女が嫌な感じで演じられる
鈴木京香も恋人よで似たような役柄だったのに不快感はあまりなくて
どっちかというと鈴木保奈美の善人ぶりっ子がイラッときたくらい 会社に電話してリカを呼び出しておきながら無言で切るさとみムカツクと思ったけど
会話の場面はカットされていただけか ↑カットというのはもともとそういう脚本という意味です 冷静に考えないといけないのは
リカは完治を振り回してません。
さとみも完治を振り回してない。
人間として未熟だから振り回されてるように見えるけれども
実際に男の方がおかしいのこれは。
だから基本的にバカ男の物語 リカは思ってることは全部口に出してくれるから非常に付き合いやすいよね。 >>166
思ってるとおりに口にしてないからむしろタチが悪い >>167
一緒に昔の学校に行きたいっていう話はかなり前から出てるよww 三上はさとみに抱き合ってたことをちゃんと説明しても別れることになってたのかな
向こうから抱きついてきたわけだし
何もしてないし
本当に好きで付き合いたいのはさとみなんだし
やだよーと前に言うことあると思う 最後抱き合ってなんとなく二人のもつれは解消するかに見えたが、また来週もつれるのか ドラマが終わって考え込んでるときにIKKO出すなよ 三上「俺を信じろ」
長渕「信じてくれと言葉を放つ前に、信じ切れる自分を愛してやれ」 >>150
ああわかる
役柄は本来儚い感じなんだけど
有森はむしろ対極的な芯の太さ(強さというより)があって
芯の太い女が男に頼る演技をして
結果として媚びに近く見えるのかな >>159
愛という名のもとにの、90年代には時代錯誤な昭和的善人青春女教師ぶりも鼻についたな。
江口と唐沢の板挟み状態もフラフラだったしな。
貴子=カンチだよ。 >>170
宇宙戦艦ヤマトの森雪の「古代くぅ〜ん」を彷彿させるw
有森也実は、媚び売りやあざとさを表現できる良い女優だ。 >>152 顔文字マウント爺は引っ込んでろww
>>159 確かに自然な演技で上手い人ばっかだったよねー、千堂あきほ以外w
有森也実→なりみ 前再放送してたのは愛という名のもとに101回め素顔のままで29歳のクリスマス
だったな リカがカンチをサトミに会いに行かせた理由がよく分からなかった
来週のカンチがこっそりボウリングデートするあたりからイライラしそう
嘘だけはイヤ!って言ってたのになー >>179
本当にカンチを信用できるのか試してる
もしさとみの方が好きなんだったら恋愛は続けられないと思ってる おされマンソンに住もうとも
いちいちこたつにみかん乗ってるのが時代 >>181
来客には茶葉と急須でお茶を出していたな
>>180 >>182
俺も。 さとみが泣きながらカンチに抱きついた時ドキドキしたわ
へたしたらこの二人って >>177はIDコロコロして俺をストーキングする用心深いビッチ婆 愛媛じゃなくて埼玉だったら日帰りで小学校に行けてカンチとリカも別れずに済んだのかな。 >>186
リカがカンチと夜汽車で愛媛に行きたいって言ってたから、当時東京〜高松間を結んでいたブルートレイン、特急瀬戸でひと晩カンチと寝台でセクロスして過ごしたいムーディ派なのかと思ってたら、実際はANAで手軽にひとっ飛びかよw
せっかく前年に2人でも利用できるA個室寝台車が付いてたし、瀬戸は東京を21時に出ると翌日7時には愛媛方面に乗り換える坂出に着く、鈍足なブルートレインの中でも最速な列車だったのに。
坂出からは高松からの特急いしづちにスムーズに乗り継ぎできたから、松山には8時台に着けるのにな。 あの日って結局2人も休暇届を出していなかったのか?
2人も仕事してたし 三上がさとみに振られてやだよー!って叫ぶ所はラブシャッフルで吉高由里子が死んだと思って落ち込んで座り込む松田翔太のシーンと同じ所かな? >>187
瀬戸は食堂車は付いてなかったんだっけ? この頃はハグと云わずに抱き合うと表現していたんだな >>180
やっぱりそうなのかな
だとしたら試し行動するリカもなんだかな。って思った
三上がナチュラルに飲酒運転しようとするところが面白かった 恋愛も創業と守成では守成のほうが難し、ということなんだな。結婚もそうか。
>>192
しかも最初は「ほかの女の子抱いていた」と言ってたしな。 >>190
この頃食堂車が付いてたのは、博多行あさかぜ、はやぶさ、富士、さくら、みずほ、出雲、北斗星だね。
オレはこの年に修学旅行で東京から広島まで博多あさかぜ利用して、クラスの奴連れて食堂車見に行ったな。
93年春に北斗星以外は食堂営業廃止。 >>198
メインの登場人物で三上と最も合わなさそうなのがさとみだよね
ほかの女性二人とはお似合いに見える 無い物ねだりってのが男女の常だろ
それに長尾がやってくれたと思い込んでた机の落書き消してくれたの、実は長尾でなく三上だったってのも相当大きかったっしょ
>>185 日付変わればID自動的に変わるけど?w
可愛らしい爺、本日も晴天の下、他人の人生にケチ付け頑張って♪ >>191
そうです。
最終回の最後のあの場面は、美談でもなんでもない(カンチはそうとらえたかもしれないが)。
リカはカンチの心の中に生き続ける。永遠に若く、まぶしいほどの笑顔のイメージのままで。
目の前のさとみは年老いていくが、心の中のリカは若いままだ。永遠に年を取らない。
もっとも、カンチはさとみを見た目だけで選んだわけではないのだろうから、それは杞憂かもしれないが。 ラブストーリーは突然に、失礼ながら単体で聴くとつまらない曲と思ってしまうけど映像絡むと魅力増し増しの曲になる
昔のドラマ制作のスタッフはテーマ曲、テーマ曲以外にも音楽の使い方や選曲が素晴らしいと思った >>208
東ラブのサントラ版が当時よく売れてたよ >>209
同年の101回目のプロポーズBGMも、ストーリーの世界観に凄くマッチしてて良かったが、そちらもよく売れたんかな。 ITリテラシーが低い奴等は
>>202みたいにIDを大文字で書く >>208
「ラブストーリーは突然に」を作ったアーティストは当時はすごく人気があって
売れていた。今はどうか知らんが。
当時の感覚で言えばこの曲もテレビが無くても売れるべくして売れたという感じ。 小田和正ディスるやつが出てくる時代wwww
オフコースで調べろや
流石に失礼 >>212みたいに早朝から意味のない絡みをする暇人 鈴木保奈美は、24歳で何なく左ハンドル車運転できるんだな。
慣れなきゃマニュアル操作と左折がしにくい、まあ曲がるシーンは無かったしオートマ車だろうが。
売れてた芸能人だし、当時左ハンドル外車に乗ってたんかな。 ああ左ハンドルだと右手でギアチェンジしないといけないのか 親と電話で話して。言われてもそのことの重大性が理解できなかった。
それ以上に、永尾君の気持ちを理解しようとしなかった。確かに赤名君もよくなかったね。
永尾君の気持ちもわかる。でも永尾君も若かったんだなと思いますね。 A宮は誕生日に何を語るんだ?
税金使い放題に関して説明すべきだ。
国民は相手にしてないけど。 やっぱりさとみがアクマw
いくらリカも一緒の食事予定とは言ってもカップルの間に入り込み過ぎ
でも結局のとこカンチがリカよりさとみの方を好きっぽいのが一番大きな要因なのか >>112
前提が間違ってるよ
ドラマ版では第2話で関口が「私で良ければ(付き合ってもよい)」って明言したのに断ったのは永尾の方だよ
明らかに脚本がおかしいんだけどな リカ
このおにいさん、なんか機嫌悪いんだけどほっといて平気だから
ワロタwww つーか
いきなり女友達連れてきて酒飲み始められたらさすがにうぜーわw >>223
うざすぎてカンチもあんな言動になるよな
今日のリカはいつも以上にうざく感じた
面倒くさい
カンチの気持ちはさとみに傾くわ
でもリカと別れて欲しくない 第2話で付き合ってもいいって関口がOKを出したのに永尾が断るっていう謎脚本がすべてを台無しにしてるよね
永尾が本当に好きなのは高校時代から一貫して関口だけど付き合えないから
代わりに仕方なく赤名と付き合ってるから様々な紆余曲折が生じるっていう
この作品の根幹を覆すクソ脚本だからな
ホント名作漫画が台無しだよ >>230
なぜドラマは原作通りに作らなかったのだろうか
大人の事情? 関口は永尾が1人で来ることをわかっていてリカの職場に電話した。
なぜなら、永尾に「リカさんも呼んで3人で」といったときに
永尾が戸惑ったのを見逃さなかったからだ。
リカに対する陰湿な攻撃である。
電話をかけて永尾を話し中状態にし、リカと電話をさせなかったのも、
リカの行動を見越してのことであろう。 >>233
大多亮曰く、柴門ふみにドラマは好きなようにしてもいいとお墨付きをもらったから。
だから、当時大多亮の愛人である鈴木保奈美を最優先な内容にした。
ドラマはご都合主義や矛盾点がある展開があるのはやむを得ないが、東ラブをこうやって改めてしっかりと見てみると、脚本が雑だな。 既にリカがうざく感じられているのがカンチにとってのさとみとのウキウキタイムの増進剤にすらなっている感じが
リカがうざく感じられるのもわかるけど
さとみが彼女のいる男性に積極的過ぎる
最後の見事なタイミングの電話は自分が院試をいくつか受けた時に面接でこっちがうまく行った所ですかさずこっちにとってマイナス要素を
引き出す質問をしてくるのが女性の教員なのを思い出してしまった
露骨に必死に嫌な質問入れてくるのがいたし(受けたうち唯一受かったのが一番難しい大学だったのは面接官が男ばかりだったからかも)
それにしてもハブられるのはしんどいね 「私汚れちゃった」なんてそうそう言える台詞じゃないわ
さとみ戦略すごすぎ
来週はおでんアタックか リカが呼んだからな。それと少しニヤリとしていたな。 リカは本音では結婚する気があるのに
カンチの頭にはそういうの無いという溝だね
でも根底にあるのはもうカンチの気持ちがさとみに傾いていて三上にも遠慮しなくていい状況でもあるんだね
もはやカンチの心の中でリカの失点がさとみの得点になってさとみいる時の心地よさを作り出しちゃって
それがリカの心穏やかでなさから来る失点につながり
リカにとっては悪循環でひたすらさとみターン カンチっていうほど良い男でもないよね
フラフラしてるし
ドラマだからしゃないが、さとみが三上と付き合ってすぐリカに押し切られる流れもありつつ調子良くとりあえず好きにもなってるから
付き合ってるとはいえ…結構軽く誰とでも付き合えるタイプに見える
さとみなんて節操ないし。三上と別れてすぐさまカンチにアピール
若い時ってすぐ次〜となるのわかるけど結局おままごとに見える
似たものの酷い2人がうまいことやってゴールしただけというか いやさとみは三上と付き合ってる時から
カンチにもなんだかんだカマかけ続けてたわな 三人旅は一人乞食という言葉を思い出す
三人グループの内の二人が妙に相性よくて一人がジリピンで
その一人のジリピンぶりが更に他の二人の接着剤になってしまう
ジリピンターンに陥ったリカが不憫だ
っていうかリカや三上もカンチやさとみ相手の時より楽そうw ぽっきーげーむw
さとみの、ながおくぅーんがいつもより普通気味だったけど
とにかくあれこれちょっとしたタイミングとか第三者のせいで少しずつ狂ってくな
転勤推薦、たまたま千堂あきほと抱き合ってるの見られたり
りかはどうしても茶化すのがいたいよね 本日23時59分まで、ユーチューブにてカンチと三上のリーゼントヘアスタイル映画公開中。
なおユーチューブプレミアム以外は、しょっちゅうクソCMが間に入ります。