東京ラブストーリー part24
イケメンでモテる野郎に別れを告げて
やだよー!なんてマジで叫ばれたら純粋な女子はコロッと戻っちゃいそう BSで放送してた令和版観たけど、リカ役他に誰かいなかったのか? 私も地上波のド深夜放送で観たけど…
時々、見逃したりしても特に何の後悔も無いドラマだった
ヒロインにカリスマ性や憧れ要素がある訳でもなく
どこにでも居る一般人感が否めない…
事務所のゴリ押しなんだろーが、まぁサラブレッドの2世タレント
性格はマトモそうだし、育ちも恵まれて、常識ありそうだし
リカの生い立ちと共通してるのは帰国子女経験のみだけだろ
比べちゃ悪いが、91年版のリカはホントにキラキラ✨し過ぎてたもんなー
演技もメチャクチャ上手い、ファッションも洗練されててオシャレ
ヘアメイクも女性が真似したくなるよーな
当時、女性誌に特集されたりしてたのでは?
鈴木保奈美がメチャクチャ美人というのが大前提に在るがw(何着ても似合うしな)
知名度の高さや存在感で言えば、橋本愛とか木村文乃は若く見えるが歳行ってるw
中条あやみはバッキバキのハーフだし
前田敦子とか似合いそうじゃね?
笑顔よりも不貞腐れた顔のイメージが強いかw
江口洋介役や有森也実役や千堂あきほ役も知名度低いのばっか集めてたし
そもそも製作費の次元が違うんだろーな
リカの破天荒さや天然っぷりやマイペースな魅力を演じきれる鈴木保奈美以上の人材は今の時代、居ないかもね
万が一居たとしてもオリジナルがレジェンド過ぎて、シビアに批評される宿命だろーし 懐かしドラマなんじゃけえ
ガキんちょはだまっちょりい 長尾くん決めて… 言う通りにするからぁ
ひさびさに見たけどイラつくなw
すぐさま電話するバカ女 それか作戦かもね
リカとは対照的な従順極まりない少女の様な
貴方を慕って信頼してますアピールでは? >>137
このシーンが待ち遠しくて1週間頑張ってきたのさ俺は 三上は長崎との間でその瞬間を見られたら浮気を疑われても仕方ない場面を
ものすごい確率でピンポイントで連続で見られちゃってるのが気の毒だ でも、男と女あるあるじゃない?
何で今日、このタイミングに限って出くわす!?みたいなの良く在りそう…
それに三上は長崎さんの件以前にも、遊び相手が残したで在ろう、灰皿に赤い口紅跡の付いた吸い殻とか見付けられて
里美に咎められてたし(付き合う前だが)
話、逸れるけど、男性の皆さんw
もし遊びの相手なら自宅じゃなくホテルに連れ込んだ方が良いよ
自宅だと、どうしても本命の彼女が来た時に女の片鱗や残骸を鋭敏に見付けてしまったりするからw
話戻って、長崎がクラスメイトとして親切にノート持って来てくれただけなのに双方の板挟みになったり、
後半で、結婚したくないと泣きながら押し掛けられては拒めなかった状況やシチュエーションになってしまったっていう同情的要素は在るかもね(遊びでも本気でも
どっち付かずの気持ちだったんだろーけど)
ところで女ったらしの三上は結婚して
浮気は完治(掛けてないよw)するのだろーか?w
そこ最も重要w
男性の皆さんは、三上の浮気癖は治ると思う?? 男は女からの誘いに弱い
三上のようないい男ほど誘われる 男の本能に抗えるかだ 寄ってきたいい女を獲得できるチャンスに 関口「三上君、女の人と抱き合ってた。私、どうしたらいい? 永尾君決めて」
長渕「お前が決めろ! お前が舵をとれ! お前が行くから道になる ヨーソロー!」 「肝っ玉」かどうかはともかく有森には「太い」イメージを感じる。
でも、さとみの役柄としては「細い」んだよな。
そこに食い違いというか違和感を感じる。 >>151
サンクスコ!
関口がわざわざ赤名を呼び出し「三上君と別れる」=次は永尾を狙うという宣戦布告
⇒焦った赤名は永尾と早く愛媛に行きたがる 鈴木保奈美はこれから4年後に恋人よってドラマで
赤ん坊を出しにした鈴木京香に夫を取られる女を
やるんだけど鈴木保奈美って振られる薄幸そうな役多いな
本人がそういう役を選んでるのかね?
でも恋人よでは逆に鈴木京香の株が爆上がりして売れたのにな
さとみちゃんは絶妙に嫌な女なんだよね >>156
保奈美は苦難に耐える顔も魅力的だからな その時の声も
この世の果てとか圧巻の演技 ていうか、次は恋人よを再放送してほしい
鈴木京香がとてもよかった
有森なるみはやっぱ演技上手いね
あれだけ嫌な女が嫌な感じで演じられる
鈴木京香も恋人よで似たような役柄だったのに不快感はあまりなくて
どっちかというと鈴木保奈美の善人ぶりっ子がイラッときたくらい 会社に電話してリカを呼び出しておきながら無言で切るさとみムカツクと思ったけど
会話の場面はカットされていただけか ↑カットというのはもともとそういう脚本という意味です 冷静に考えないといけないのは
リカは完治を振り回してません。
さとみも完治を振り回してない。
人間として未熟だから振り回されてるように見えるけれども
実際に男の方がおかしいのこれは。
だから基本的にバカ男の物語 リカは思ってることは全部口に出してくれるから非常に付き合いやすいよね。 >>166
思ってるとおりに口にしてないからむしろタチが悪い >>167
一緒に昔の学校に行きたいっていう話はかなり前から出てるよww 三上はさとみに抱き合ってたことをちゃんと説明しても別れることになってたのかな
向こうから抱きついてきたわけだし
何もしてないし
本当に好きで付き合いたいのはさとみなんだし
やだよーと前に言うことあると思う 最後抱き合ってなんとなく二人のもつれは解消するかに見えたが、また来週もつれるのか ドラマが終わって考え込んでるときにIKKO出すなよ 三上「俺を信じろ」
長渕「信じてくれと言葉を放つ前に、信じ切れる自分を愛してやれ」 >>150
ああわかる
役柄は本来儚い感じなんだけど
有森はむしろ対極的な芯の太さ(強さというより)があって
芯の太い女が男に頼る演技をして
結果として媚びに近く見えるのかな >>159
愛という名のもとにの、90年代には時代錯誤な昭和的善人青春女教師ぶりも鼻についたな。
江口と唐沢の板挟み状態もフラフラだったしな。
貴子=カンチだよ。 >>170
宇宙戦艦ヤマトの森雪の「古代くぅ〜ん」を彷彿させるw
有森也実は、媚び売りやあざとさを表現できる良い女優だ。 >>152 顔文字マウント爺は引っ込んでろww
>>159 確かに自然な演技で上手い人ばっかだったよねー、千堂あきほ以外w
有森也実→なりみ 前再放送してたのは愛という名のもとに101回め素顔のままで29歳のクリスマス
だったな リカがカンチをサトミに会いに行かせた理由がよく分からなかった
来週のカンチがこっそりボウリングデートするあたりからイライラしそう
嘘だけはイヤ!って言ってたのになー >>179
本当にカンチを信用できるのか試してる
もしさとみの方が好きなんだったら恋愛は続けられないと思ってる おされマンソンに住もうとも
いちいちこたつにみかん乗ってるのが時代 >>181
来客には茶葉と急須でお茶を出していたな
>>180 >>182
俺も。 さとみが泣きながらカンチに抱きついた時ドキドキしたわ
へたしたらこの二人って >>177はIDコロコロして俺をストーキングする用心深いビッチ婆 愛媛じゃなくて埼玉だったら日帰りで小学校に行けてカンチとリカも別れずに済んだのかな。 >>186
リカがカンチと夜汽車で愛媛に行きたいって言ってたから、当時東京〜高松間を結んでいたブルートレイン、特急瀬戸でひと晩カンチと寝台でセクロスして過ごしたいムーディ派なのかと思ってたら、実際はANAで手軽にひとっ飛びかよw
せっかく前年に2人でも利用できるA個室寝台車が付いてたし、瀬戸は東京を21時に出ると翌日7時には愛媛方面に乗り換える坂出に着く、鈍足なブルートレインの中でも最速な列車だったのに。
坂出からは高松からの特急いしづちにスムーズに乗り継ぎできたから、松山には8時台に着けるのにな。 あの日って結局2人も休暇届を出していなかったのか?
2人も仕事してたし 三上がさとみに振られてやだよー!って叫ぶ所はラブシャッフルで吉高由里子が死んだと思って落ち込んで座り込む松田翔太のシーンと同じ所かな? >>187
瀬戸は食堂車は付いてなかったんだっけ? この頃はハグと云わずに抱き合うと表現していたんだな >>180
やっぱりそうなのかな
だとしたら試し行動するリカもなんだかな。って思った
三上がナチュラルに飲酒運転しようとするところが面白かった 恋愛も創業と守成では守成のほうが難し、ということなんだな。結婚もそうか。
>>192
しかも最初は「ほかの女の子抱いていた」と言ってたしな。 >>190
この頃食堂車が付いてたのは、博多行あさかぜ、はやぶさ、富士、さくら、みずほ、出雲、北斗星だね。
オレはこの年に修学旅行で東京から広島まで博多あさかぜ利用して、クラスの奴連れて食堂車見に行ったな。
93年春に北斗星以外は食堂営業廃止。 >>198
メインの登場人物で三上と最も合わなさそうなのがさとみだよね
ほかの女性二人とはお似合いに見える 無い物ねだりってのが男女の常だろ
それに長尾がやってくれたと思い込んでた机の落書き消してくれたの、実は長尾でなく三上だったってのも相当大きかったっしょ
>>185 日付変わればID自動的に変わるけど?w
可愛らしい爺、本日も晴天の下、他人の人生にケチ付け頑張って♪ >>191
そうです。
最終回の最後のあの場面は、美談でもなんでもない(カンチはそうとらえたかもしれないが)。
リカはカンチの心の中に生き続ける。永遠に若く、まぶしいほどの笑顔のイメージのままで。
目の前のさとみは年老いていくが、心の中のリカは若いままだ。永遠に年を取らない。
もっとも、カンチはさとみを見た目だけで選んだわけではないのだろうから、それは杞憂かもしれないが。 ラブストーリーは突然に、失礼ながら単体で聴くとつまらない曲と思ってしまうけど映像絡むと魅力増し増しの曲になる
昔のドラマ制作のスタッフはテーマ曲、テーマ曲以外にも音楽の使い方や選曲が素晴らしいと思った >>208
東ラブのサントラ版が当時よく売れてたよ >>209
同年の101回目のプロポーズBGMも、ストーリーの世界観に凄くマッチしてて良かったが、そちらもよく売れたんかな。 ITリテラシーが低い奴等は
>>202みたいにIDを大文字で書く >>208
「ラブストーリーは突然に」を作ったアーティストは当時はすごく人気があって
売れていた。今はどうか知らんが。
当時の感覚で言えばこの曲もテレビが無くても売れるべくして売れたという感じ。 小田和正ディスるやつが出てくる時代wwww
オフコースで調べろや
流石に失礼 >>212みたいに早朝から意味のない絡みをする暇人 鈴木保奈美は、24歳で何なく左ハンドル車運転できるんだな。
慣れなきゃマニュアル操作と左折がしにくい、まあ曲がるシーンは無かったしオートマ車だろうが。
売れてた芸能人だし、当時左ハンドル外車に乗ってたんかな。 ああ左ハンドルだと右手でギアチェンジしないといけないのか 親と電話で話して。言われてもそのことの重大性が理解できなかった。
それ以上に、永尾君の気持ちを理解しようとしなかった。確かに赤名君もよくなかったね。
永尾君の気持ちもわかる。でも永尾君も若かったんだなと思いますね。 A宮は誕生日に何を語るんだ?
税金使い放題に関して説明すべきだ。
国民は相手にしてないけど。 やっぱりさとみがアクマw
いくらリカも一緒の食事予定とは言ってもカップルの間に入り込み過ぎ
でも結局のとこカンチがリカよりさとみの方を好きっぽいのが一番大きな要因なのか >>112
前提が間違ってるよ
ドラマ版では第2話で関口が「私で良ければ(付き合ってもよい)」って明言したのに断ったのは永尾の方だよ
明らかに脚本がおかしいんだけどな リカ
このおにいさん、なんか機嫌悪いんだけどほっといて平気だから
ワロタwww つーか
いきなり女友達連れてきて酒飲み始められたらさすがにうぜーわw >>223
うざすぎてカンチもあんな言動になるよな
今日のリカはいつも以上にうざく感じた
面倒くさい
カンチの気持ちはさとみに傾くわ
でもリカと別れて欲しくない 第2話で付き合ってもいいって関口がOKを出したのに永尾が断るっていう謎脚本がすべてを台無しにしてるよね
永尾が本当に好きなのは高校時代から一貫して関口だけど付き合えないから
代わりに仕方なく赤名と付き合ってるから様々な紆余曲折が生じるっていう
この作品の根幹を覆すクソ脚本だからな
ホント名作漫画が台無しだよ >>230
なぜドラマは原作通りに作らなかったのだろうか
大人の事情? 関口は永尾が1人で来ることをわかっていてリカの職場に電話した。
なぜなら、永尾に「リカさんも呼んで3人で」といったときに
永尾が戸惑ったのを見逃さなかったからだ。
リカに対する陰湿な攻撃である。
電話をかけて永尾を話し中状態にし、リカと電話をさせなかったのも、
リカの行動を見越してのことであろう。 >>233
大多亮曰く、柴門ふみにドラマは好きなようにしてもいいとお墨付きをもらったから。
だから、当時大多亮の愛人である鈴木保奈美を最優先な内容にした。
ドラマはご都合主義や矛盾点がある展開があるのはやむを得ないが、東ラブをこうやって改めてしっかりと見てみると、脚本が雑だな。 既にリカがうざく感じられているのがカンチにとってのさとみとのウキウキタイムの増進剤にすらなっている感じが
リカがうざく感じられるのもわかるけど
さとみが彼女のいる男性に積極的過ぎる
最後の見事なタイミングの電話は自分が院試をいくつか受けた時に面接でこっちがうまく行った所ですかさずこっちにとってマイナス要素を
引き出す質問をしてくるのが女性の教員なのを思い出してしまった
露骨に必死に嫌な質問入れてくるのがいたし(受けたうち唯一受かったのが一番難しい大学だったのは面接官が男ばかりだったからかも)
それにしてもハブられるのはしんどいね