Gメン'75 Part.22
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主題歌や挿入歌を歌った人達で、
唯一しまざき由里だけが本編に出演していないんだな。
ゲストで出て欲しかったね 10時からのウイークエンダーには出ていたな。再現VTR紹介コーナーで。 劇中クラブやディスコとかの場面で流れる音楽が尽くメインテーマや主題歌のアレンジなのが興醒めする。ああいうシーンはちゃんとリアルな選曲をしてほしい。 ベルギーロケ、今見たけどつまんなかった。笵文雀、金髪のカツラ被ったってどう見てもフランス人に見えない。あれで普通騙される? 警察嫌いのクラブマネジャー(横光克彦)がホールでGメンのテーマかけてノリノリになってたのには笑った いかにも年寄りクセー言葉遣いダナ
ノリノリ(大爆笑) フランスロケとメンバーほぼ同じだね相棒やらもだけどスペシャルは通常より面白くないねスペシャルの方が面白いのは西部警察だけだな >>331
予告編を見た時は范文雀ではなく渡辺やよいかと思った。 >>331
だから「フランス人だと思って抱けばいいじゃないの」って言ってたじゃんw 范文雀のカラオケは海外ロケどころか、国内ロケでも
専用曲となってたな。
この後、范文雀が刑事になってもロケ作品では
使われるんだろうかw >>340
蜻蛉アレンジ曲のことかな?
海外ロケ限定の使用だったような記憶。
青森ロケとか北海道ロケ、その辺りでの使用はあったかも。 最終回近くにあったハワイロケの前後編では、
いつも通りのエンディング。
菊池俊輔が番組から降板して、ピエールポルトの
曲になって、義野裕朗の劇伴になって、それまでの
BGMも挿入歌も一切使用してなかったはず。 >>343
それがねえ
人喰い虎から登場したBGM
俊輔の作曲ではなかったらしく
アゲイン以降も使われていた
それとウイングアレンジも >>347
345氏に謝っとけよ、なりすましの【くそたわけ】 >>347
山田「黙ってないで何か言ったらどうなんだこのヤロォー!!」 >>336
ほんとこれ。世評が高いと聞いてた沖縄3部作にしても「えっ?この程度の物なの?」って感じだったし、デアゴで観ていてここまで海外などの特別編は尽くつまらなかった。それよりもこれまで未DVD化の通常回の方が面白い回が沢山ある。傑作選とやらの従来のDVDって選んだ奴らの見る目無さすぎだろ。 この老人の同世代のオンナが、この老人をパートナーとして眼中に入れなかったのは見る目があるw 畠田 理恵(はただ りえ、1970年11月10日 - )は、日本の元歌手、元女優。戸籍本名、羽生 理恵(はぶ りえ)。旧姓、畠田。「恵」の右上に「`」をつけた表記(本名で本来の表記)だった時期がある。
略歴
大阪府大阪市に生まれて、大阪府和泉市に育ち、地元の和泉市立伯太小学校に通う。両親の離婚を機に大阪市福島区吉野小学校へ編入、母親の化粧品店開業に伴い箕面市へ。中学は箕面市立第二中学校卒業。
箕面市内で資生堂化粧品店を経営する母と母娘二人暮らし。兄妹はいない。
大阪市福島区のちゃんこ鍋屋『ちゃんこたつみ』は元々叔母が経営する店で祖父は関わっておらず、現在営業されている店も経営は親族から離れており、本人と一切の関係は無し。
1985年10月26日、オーディション「'86ミスヘアコロン・イメージガール・コンテスト」に応募しMomoco賞を受賞。
1986年4月29日、阪福島女子高等学校(現好文学園女子高等学校)在学中に、学習研究社(現学研ホールディングス)発行の月刊雑誌『Momoco』主催のイベント「'86 MOMOCO PARTY」において開された「第2回ミスモモコクラブ」オーディションで「ミスMomoco」グランプリを受賞(桃組出席番号1404番)。ビッグアップルにスカウトされ、芸能界入りのため同校を中退して上京。『Momoco』(学習研究社)グラビアや、TBSテレビの『モモコクラブ』にレギュラー出演する。 >>353
>傑作選とやらの従来のDVDって選んだ奴らの見る目無さすぎだろ
かえってリマスターされる傑作回が豊富に存在することになったので、まさにケガの功名。 初期で面白いのは若林豪のゲスト2作とバスストップくらいだな Gメンを全く知らない令和の若人に、一本だけ見せるとしたら何を見せたい?
オレは迷わず「停年強盗」 >>358
「嫁・姑・孫の戦争」
「土曜日にネズミを殺せ!」
「警察の中に出る幽霊」
ごめん、三本選んじゃった。 117話、草野が戦災孤児にして犯人の西田健の
手錠を外して、母親に会わせようとしなければ
西田は死ななかったよな。
結城警視正も、こういう時は何も文句言わないんだなw 嫁姑孫も思春期病棟も脚本家同じだったと思うけど基本的にどっちもYの悲劇のパクリだよね >>368
※ネタバレあります
全然違うよ。
犯人の年齢層が共通するだけ。 >>367
オレが「停年強盗」を選んだ理由
生ぬるいドラマしか知らないヤング連中に、
目に物を見せてやるパワーのある作品
・刑事が民間人を殴る。女刑事でさえ容赦なく殴る
・セリフ等にギャグ要素皆無
・視聴者が置いていかれる、全く想定外のバッドエンド
・犯人が、その後レギュラー刑事になる
・高久進が書いている
コレら全て満たす作品は停年強盗以外浮かばなかった… カービン銃の回、チコ・ローランドの声は、キイハンターの
北海道編の時と同じ声優にしてほしかった。
今更言っても直るわけでもないが、
チコ・ローランドの声はキイハンターその回と、
太陽にほえろ!のトランペットと拳銃の回は当たってたな。 はっー、今日のはアルコール漬け
だけだったな、良いのは >>369
いや明らかに元ネタになってるでしょ
特に思春期の方は他人が書いたプロットを読んで犯行が行われるところも同じだし、これを全くの偶然というのは無理があるよ
だいたいこうした犯人を設定するにあたってクイーンの名作を思い浮かべないはずがない >>370
>視聴者が置いていかれる、全く想定外のバッドエンド
Gメンをいきなりこの回だけ観たらそうかもそれないが、既に何度か観てるかもしくは他の高久作品を観てたら予想外でも何でもないw >>370
エンタメに寄せたセレクトなら
・ニセ関屋警部補
・バスストップ
・刑法第11条絞首刑
・真夏の夜の女性連続殺人事件
・恐怖のロープウエイ
・逃亡者
・停年強盗
・警官だけを殺せ!&刑事が銃殺される時
・ジープに乗った悪魔
・速水刑事を射つ男たち(※レギュラー刑事の名前が入った唯一の作品)
・土曜日にネズミを殺せ!
・婦人警官連続射殺事件
・電話魔
・大暴走!バスジャック&バスジャック対四人の狙撃手
エンタメ重視なのでバッドエンド率低め。
このセレクトでリマスターBD出してくれたら3セット買う。 「黒人兵カービン銃乱射事件」の字幕スーパーはまた捏造版か。
吹替の納谷悟朗はなかなかいい感じと思ったけどなあ。 つづき。
速水刑事の英語堪能設定がバリバリ活かされてる。
潜入捜査、英語字幕、黒人、ドル札と、地味に初期のGメンっぽい一本に仕上がってるね。 速水刑事の名前って絶対速水亮から拝借してるよね? さすらい刑事では確か宇津井健の役が高杉しゅんすけ(漢字わすれた)だったし、東映は刑事ドラマにライダー俳優の名前使う理由が何かあるんだろうか? 暴れん坊将軍のお庭番に十文字隼人という役者がいたな。 119話
稔侍さん昔はこういうチンピラヤクザの役が多かったな
津坂刑事のおっぱい嫁がまたまた登場 稔侍さん、今年は主演の2時間ドラマとか全く無く
健康不安説も有ったが、来年の新春時代劇スペシャルに
出るらしい。主演級ではないみたいだから、
仕事セーブしてるのかな 殺人完了電話
劇画シーンのナレーションはゴンベスの人だね。
山浦栄はセリフがあったのにクレジット無し。 谷村昌彦は54歳の役か。このスレの住人はみんな谷村より上だろ? そうか。オレは別にリストラされたわけじゃないが、
今はあの谷村昌彦の気持ちが切ないくらいによく分かるよ。 29の死神の手紙
郵便法を流暢にまくし立てる局長
刑事生命を賭ける決意の草野
草野から取りあげた封書を見つめ、ためらいながらも開封する柳
緊迫感に満ちたとてもいい場面だ。
https://i.imgur.com/AnXJPSw.jpg >>389
劇中に出てくる雑誌が偽物丸出しだねw
今だったらもっと精巧に本物みたく作るだろうけど当時はこれでもOKだったんだな >>395
コミック7
新興の二流誌だからあんなもんでしょう。
愉快犯の画を誰が描いたのか気になる。
プロの漫画家だろうが、クレジットされるのは拒否したのかな? 沢田勝美ことマナブちゃんは停年強盗でも仲間の誤射で死ぬのか。 コミック7に出て来る劇画は山上たつひこの絵柄と似てた。アシスタントとか? >>397
沢田勝美ってけっこうイケメンだよね。
変質者とかチンピラ強盗専門だったのが残念。 400レス記念
ハードボイルドアクションシリーズ「2022・↑も走る刑事も走る」 沢田勝美は西部警察「愛と炎のメロディー」にもサイコパス役で出演し、バスの乗客を殺している。
谷村昌彦は「奇妙な男と女のギャング」でも東京娘(おじさん~♪)で囃し立てられている。 刑事貴族2の懐中時計の谷村氏の演技が忘れられん。
水谷豊と寺脇康文を超えてた デアゴは吹雪退場で購入中止しようと考えてたんだが、古田刑事の主役回だけ買おうかな。
主役回は何話と何話か教えてくれ。 >>403
オレはやはり「停年強盗」が一番インパクトあったな。 刑事貴族2の懐中時計の谷村氏の演技が忘れられん。
水谷豊と寺脇康文を超えてた 自分はGメン殆ど観たことなかったんでデアゴで出た時にちょっと試しに観てみようかなという感じだった
で、最初は予想以上に面白くて夢中で観てたけど面白い回に当たる率がどんどん下がってきたので、もうそろそろ止めようと思ってる
俺の結論としてはGメンの脚本は特捜最前線のレベルには到底及ばないな。面白い回もあるにはあるが平均値は断然特捜の方が上だし、Gメンの面白回と特捜の面白回を比べても特捜の方がずっと上だわ。 >>397
寅彦のナイスプレーで同士討ちを誘発
ベテランの味 >>408
寅彦の最後まで善良かつマトモで死なない役というのは稀有では無いか >>409
珍しく善人役だったんで、
途中で強盗に射殺されてしまうんじゃないかと心配しながら見てたw 太陽や特捜最前線の場合、月刊ドラマとタイアップして、
シナリオ募集とかやってたから新鋭脚本家も集まって
番組盛り上げてた。
Gメンの場合そういったのなかったな。7年で、主に3人の
脚本家で回してたのが異質すぎる。 小指
高久のストーリーも豪の熱演も
エリちゃんの爆乳の前に玉砕 谷村昌彦がゲスト回は全部持って行ってしまうよなぁ
インパクト強すぎ >>411
だからこそ、前半のあのクオリティが維持出来て、
エピソード間の齟齬も少なく構成出来たのだろうね。
あと、音楽のチカラも凄いと思う。
菊池さんの曲はワンパターンで安っぽい曲調、
という個人的イメージで、実際同時期の2人の事件簿
なんかもライダーかよ、という曲も多く主題歌も
曲がやたら裏返る菊池調…
赤いシリーズは、重々しくても古臭い曲調だし
でもGメンだけは、どれも格調と重厚感があり
印象に残る名曲ばかりなんだよな。
菊池さん自身もGメンは代表作、と言っておられた
ようだが、この作品の時だけ神が宿ったとしか
思えない素晴らしい出来栄えだと思う! >>414
Gメンの音楽も十分古臭いよ、好きだけど
あと初期は確かに名作率が高かったけど、それは初期は初期でもほんの初期であって、脚本家2人だったから直ぐにマンネリな回が増えてきた
3人目の脚本家が参入して最初は新味も感じたが、それも直ぐに引出しが無くなってやはりマンネリに
なのになんで脚本陣を増やそうとしないのか本当に謎だわ。1人の人間の持ってるネタなんて限界があるのに >>416
Gメンの音楽については自分も「ん〜」なところあり。
第一回録音分なんて75年作曲なのに同時期の他の担当作品と比べると妙に古臭い曲調が多い(演奏、録音方法も)。
代表曲でもある「捜査のテーマ」なんて「キイハンター」時代のリメイク曲だし(しかも初使用がかなり遅い)。
「追想」と併せて追加された楽曲あたりでどうにか垢抜けてきたような雰囲気の曲が増え、どうにか完成したかなあと感じるのは津川登場の追加録音分。
近藤Pの意向も関係しているのかもしれないが、菊池氏の他の同時期担当作品と比べたらちょっと異質な雰囲気が漂ってる印象があるね。もちろん個人の感想ですが。 この機会に
・「捜査のテーマ」実際に使用されたテイク
・「逃亡する刑事」二曲目の再録音テイク
・津川刑事登場以降の未発見テープ
以上の音盤化をお願いしたい。 0課の女赤い手錠('74 5/21公開)はGメンっぽい音楽が時々流れるね >>412
視てるこっちもエリちゃんの爆乳に釘付け。
深刻な場面の熱演が頭に入ってこないw
当時の水準でも爆乳の中の爆乳だよね。
富士太の野郎、どんな手を使って釣り上げたのやら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています