Gメン'75 Part.22
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エリ富士太共演 小野川公三郎、秀治ゲスト回では真面目だったのにまた小チンピラに逆戻り… >>224 ブスカワ、しかも巨乳。 嫁さんにちょうどええで。 >>234 捕まらないで終わるし。 Gメンの中では最強クラスの悪徳刑事かも。 17 名無しさん@レベル300 [sage] 2014/03/17(月) 21:30:27.31 ID:ax9IP3ub 仙波敏郎「警察の裏金問題」 仙波敏郎さんの息子さん、仙波王仁氏について。 http://www.youtube.com/watch?v=Jjvnk1Aw65c ■東玲治 氏 で、ここから私の推測で★「あまり間違ってない」と思いますが、刑事部門というのは ★「裏金をもっぱら作っている部門」ですよね。 刑事部門の人間にとって、仙波君というのは、★「憎くて余り余る存在」ですよね。 ★「協力しない」んですから(裏金作りに)。特に刑事部門の幹部にとっては。 で、そういう仙波君を警察の中で特別視する最も強いそういう見方をするのは、 刑事部門だったと思いますが、 そこで僕は、この事件の捜査というのは★「歪められた」というふうに思ってますし、 それは★「恐らく間違いない」だろうと思っています。 じゃあ、証明できるか?と言われますと、★「出来ません」 ただ、★「消防局の当時の局長は警察の刑事部長を経験して、ついこないだまで、 刑事部長をしていた人物が松山市消防局庁に天下りした訳ですよね」 で、この刑事部長経験者である局長は、事件が起きたその場で、 日頃の生活指導を逆恨みした犯行だという事を★「何の調査も、事件の捜査も始まってもいない段階」で 既にそういう余談を口にして、それがマスコミによって伝えられましたね。 で、事実その通り、まさに神の如き存在でありましてね、その通り事件は決着しました。 僕はあの★「仙波君の生き方」というのが、仙波君の息子さんに、なんていうんですかね、 ★「反映されてしまった」んだというふうに僕は見ています。 Gメンのサブタイトルって、紙一重のヒネリとシンプルな表現で神レベルだと思う。センスとしてはウルトラマンやウルトラセブンに通ずるような。 普通東映だと、「神代課長が撃たれた!」とか「来たれ城茂! 籐兵衛が二人になった!?」など何も考えてない様なストレートな「!」多用のサブタイトルだからな。 Gメンは誰が考えていたのか、デアゴもそこを取り上げて欲しいw https://youtu.be/_71w4UA2Oxo https://youtu.be/A1zUAyMAtCU george harrison Got my mind set on you corey hart truth will set you free >>240 それはテレビジョンドラマ誌でサブタイトルだけ眺めながら本編を夢想してた頃から思ってた。 ご指摘のとおり内容そのまんまのストレートなタイトルの方が少ない気がするね。 続き。 サブタイトルで誤解していたエピソード。 「ジープに乗った悪魔」=ゲストが小林捻持とあったのでてっきり捻持演じる強姦魔がジープで女性を襲いまくる話かと勘違い。 「小菅一丁目35番地東京拘置所」=警視庁24時みたいに拘置所の一日を描く話かと勘違い。 「思春期病棟」=にっかつロマンポルノみたいなお話かと勘違い。実はとんでもなく重い話だった。 「野球場ナイター殺人事件」=まさか二週にわたる話とは・・・。 「夜囁く女の骸骨」=真夏の恐怖サスペンスみたいな話かと勘違い。 その他いろいろ。 日本降伏 32年目の殺人 東映つうか左寄りのTBSらしいサブタイ バカ!大人のバカ! 母ちゃんは地獄へ行け! この二つもシンプルかつインパクト大。 内容をまったく想像できなくても「面白そうだな見てみようかな」と思わせてくれる。 「俺のスーパーカーの葬式」 個人的にはインパクト大。 何たって、実際には「俺」はスーパーカーと共に 爆死したので、葬式は同時で、このタイトルは 死人の発言だからなw 映画デスノート 2006年 ストーリー 夜神 月(やがみ ライト)はある日、奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、ノートに名前を書かれた人間が死ぬ「デスノート」だった。犯罪者を裁く法律に限界を感じていた月は、世の中を変えるため、ノートの力で犯罪者を次々と葬り始める。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋(=Killer)の意味から「キラ」と呼び始め、キラを神と崇め崇拝する者まで現れた。 一方、警察組織はキラの行為はあくまでも連続殺人であるとし、その調査・解決のためにある人物を送り込んだ。警察を裏から指揮し、数々の難事件を解決してきた世界的名探偵L(エル)である。 天才同士の戦い、求める世界の違いから起こったこの闘いに勝つのは死神の力を持つキラか、それとも警察を動かすLか。 出演者 キャスト 夜神月 - 藤原竜也 L / 竜崎 - 松山ケンイチ 南空ナオミ - 瀬戸朝香 秋野詩織 - 香椎由宇 FBI捜査官レイ - 細川茂樹 夜神幸子 - 五大路子 夜神粧裕 - 満島ひかり 宇生田 - 中村育二 松田 - 青山草太 模木 - 清水伸 相沢 - 奥田達士 佐波 - 小松みゆき 松原 - 中原丈雄 佐伯警察庁長官 - 津川雅彦 バス運転手・佐々木 - 田中要次 恐田奇一郎 - 皆川猿時 渋井丸拓男 - 顔田顔彦 日比沢有介 - 渡来敏之[4] リューク - 中村獅童(特別出演) 弥海砂 - 戸田恵梨香 ワタリ - 藤村俊二 夜神総一郎 - 鹿賀丈史 「背番号3長島対Gメン」、これが最強無敵のタイトル 「Gメン対背番号3長島」じゃないところがミソ 松永警部補のあの無慈悲なやり方じゃ、田舎の所轄署よりもマッドポリスあたりのほうが適任だったな >>228 あんな撮影は今じゃとても無理ですなw 誕生日 司 忍(つかさ しのぶ[1]、本名:篠田 建市[2](しのだ けんいち[3])、1942年1月25日[4] - )は日本のヤクザ。特定抗争指定暴力団・六代目山口組組長。 中村 時広(なかむら ときひろ、1960年1月25日 - )は、日本の政治家。愛媛県知事(公選第17・18・19代) 坂本 龍一(さかもと りゅういち、Ryūichi Sakamoto、1952年1月17日 - )は、日本の作曲家、編曲家、ピアニスト、俳優、音楽プロデューサー[5]。東京都出身[6] 政治思想に関しての発言や、社会運動家としての活動も多い。 新宿高校時代には学生運動に関わり、 坂本龍一、塩崎恭久、馬場憲治の3人でバリケード封鎖を決行した 塩崎 恭久(しおざき やすひさ、1950年〈昭和25年〉11月7日 - )は、日本の政治家。 高校時代にAmerican Field Service(AFS)で1年間のアメリカ合衆国留学を経験。その際、ベトナム戦争に反対する集会にも参加していた。帰国後は一つ下の学年に在籍し、同級生に坂本龍一(音楽家)や馬場憲治(写真家)、那須恵理子(ニッポン放送アナウンサー)や野中直子(元文化放送アナウンサー)がいる 202 山師さん 2022/07/20(水) 21:47:21.10 ID:OCqc39mC 楽天ROOMについて語ろう 犬を死なせたアゴリラ5日目で復帰の巻 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/affiliate/1637193347/ >>251 ミスターブー殺人事件 ノーパン喫茶殺人事件 このタイトルから、レギュラーメンバー退場話と誰が想像できるやら笑 かっこいいサブタイトルを挙げたらキリないけど 「沖縄に響く痛恨の銃声」 「停年強盗」 「真犯人は、こうして作られる」 「土曜日にネズミを殺せ!」 「生き返った五年前の死体」 このあたりは独特なセンスが光ると思う。 >>258 立花「わかりやすい野郎だなぁッおめぇはッ」 ボカボカ、ボカボカ タコ殴りの末、↑野郎の口に拳銃を押し込む立花 116話はホラーの異色作だが、 怪奇シーンの音楽は明らかに流用曲だな。 しかし、菊池調だから昔の担当作品の怪奇映画 から持って来たのかな エクソシスト殺人事件は、 谷村昌彦が最後まで善意の刑事役なのが驚き。 いつ、異常な犯罪者に変貌するかと思いきや… 谷村さんマトモな役もちゃんと出来るんだな ほぼ初視聴の自分から見て、内容が想像つかなくて興味をそそるサブタイ 「嫁・姑・孫の戦い」 「宇宙食の恐怖」 「刑事の家を壊す男たち」 「魚の戦争」 >>260 怪談せむし男とか散歩する霊柩車、昆虫大戦争あたりが出典みたいよ。 >>261 古田刑事のプロトタイプみたいなものと思って観てた。 >>262 一行目は地味ながら佳作。 三行目はいかにもGメンサブタイトルという感じの内容。自分も最初は全然違うイメージで初視聴した。 475 名無しのオプ [sage] 2022/09/23(金) 20:02:07.38 ID:lQ6m6eqo 初恋の悪魔 署長の息子が犯人か。 署長は破滅したがってるようだ。 鹿浜、馬淵、摘木を集めたのではないだろうか? 終わりは、摘木が記憶を取り戻し、鹿浜はふられるのだろう。 摘木は鹿浜にとっての”初恋の悪魔”だった。 しかし、小鳥と小洗の役割はこれだけなのか? >>264 ありがとう 特に「嫁・姑・孫の戦い」楽しみに待ちますわ 誕生日 88 ハチハチ 静岡→サッカーだろうね 押井 守(おしい まもる、1951年8月8日 - )は、日本の映画監督・アニメーション演出家・小説家・脚本家・漫画原作者・劇作家・ゲームクリエイター。東京大学大学院特任教授、東京経済大学客員教授などとしても活動している。2021年時点は静岡県熱海市在住[1]。 作品 パトレイバー、イノセンス こいつが馬鹿なのは 小泉が馬鹿なのは 俺は30年前20代で、渋谷の上場1流会社で働いてたんだよ 大学生と夏休みだけのバイトとか で、最終日 部長「バイトの最後の日だから、食事全員に奢るよ」って言うから5人ぐらいで渋谷の町に行ったんだよ で、部長「そばにしよう」 大学生と俺「普通は、洋食だろ、ハンバーグとか肉だろ」って思うけど、仕方なくそば屋へ で、そば屋探して入ったら座席の店で高いんだよ、かけそば1000円ぐらい 部長が最初に「かけそば」 俺はそれなら来るんじゃなかったと思いながら しょーがないから「同じやつで」 で、残りの大学生全員 「奢りなら普段食べれない一番高いヤツで、大海老天そばで!」 「俺もそれで、大海老天そばで!」 本当に馬鹿ばっかだろ?俺以外 部長も大学生も馬鹿なんだよ 部長も大学生も全員マーチ以上なんだぞ 馬鹿しか存在しない国、日本 残念や非常に残念や なぜGメンには釜ヶ崎のロケがなかったのだ!? なぜだ、これだけGメンと、マッチングする お似合いの、場所なのに、、、、、 一度だけ黒木警視が、釜ヶ崎に潜伏してたって セリフが、あっただけだ。 止めようとしたのに、 いけ~ こいつ!、右だ~ 上手く行きましたね、当たれ! アッシマーが~ 君は危険だ! これって戦争なのよね~ やらすかぁ、俺は味方だろ 逃がすかぁ やるじゃないか!、まかせろ! 見つけた!、見つかった! 邪魔するな!私だって!、私は行くぞ! 無駄にはしない! 私は行かなくちゃいけないんだ! キャラになりきってゲームしてる秋葉系多いよな 若井おさむ ガンダム アムロ・レイ https://youtu.be/E8Nz-IfXdP4 https://youtu.be/o-mA6mYe6vA 草野刑事が、武術に長けて最強なのは、 よく考えたら理由や背景の説明が皆無なんだよなw 中の人が強いのはわかるけど、何で草野が強いのか? あと、117話で唐突に流暢な中国語を話し始める 草野刑事。コレも設定が訳わからんw 中の人と草野が同化し始めたのか? 倉田保昭が西部の燃える勇者たちで団長と戦ってたのは、 子供のころ唖然喰らった。正月に香港カラテの再来かと? >>276 よく考えたらそのとおり笑 何で草野刑事はカラテの達人で、何で中国語に堪能なのか、それまでのエピソードを振り返ってもぜんぜん分からんよね笑 南雲警視と島谷刑事の雑な扱い、あれはどうにかならなかったのか? 島谷刑事主演回1クール分ないんだぜ? 完全に宮内洋の無駄遣い。 >>279 南雲は小田切の後任だから順当じゃね? しかし島谷はなぁ…丹波の秘蔵っ子でもあったし、 途中からの影の薄さは、近藤さんと何か 有ったのでは?と勘繰ってしまうよな >>271 土井かつえさんのフラメンコ推しが凄いよなw 本人も得意だったのかね? 土井さん あのはっきりした顔立ちもフラメンコのイメージにぴったり 西部警察でロケできなかった軍艦島でロケ敢行するとは さすがハードボイルドですな。 J 、 ジエイ 、 自衛 、税リーグ マイケル・J・フォックス、OC(Michael J. Fox、1961年6月9日 - )は、カナダ生まれのアメリカ合衆国の俳優、プロデューサー、作家。本名はマイケル・アンドリュー・フォックス。俳優になる際に同名俳優が既にいたことから、尊敬するマイケル・J・ポラードにちなみ「J」の字をつけた。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(原題: Back to the Future)は、1985年のアメリカのSF映画。ロバート・ゼメキスが監督とボブ・ゲイルと共に脚本を務め、マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、クリスピン・グローヴァー、トーマス・F・ウィルソンらが出演する。 『摩天楼はバラ色に』(ニューヨークはばらいろに、原題:The Secret of My Success)は、1987年に公開されたアメリカ合衆国のコメディ映画。 『ハード・ウェイ』(原題:The Hard Way)は1991年に製作・公開されたアメリカ映画。マイケル・J・フォックスとジェームズ・ウッズとの共演によるアクション・コメディ映画。 戦争関連のエピソード等で、 黒木警視とかGメンバーまで、左翼丸出しの 発言をする事がある。 高久さんとか左翼だったんだろうか >>287 ガチの戦中派なので仕方ない部分はあったかも。 同時期活躍の上原正三あたりも左翼的といえば左翼的だった。 >>288 上原さんは沖縄人ですから、完全に左翼ですよね このころ活躍した俳優さんたちの中にも左派や反権力の人が少なくなかったよね 花沢徳衛とか天本英世とか 戦前からの反動なのか、そういう時代だったということかな そもそもバリバリ保守的な人で芸能界に入ろうという人はあまりいないんじゃないですかねえ > 保守的な人で芸能界に入ろうという人 そういう話ではないんだよ 演技に思想を感じさせるということか? それだと西田健と三谷昇と緑魔子と安藤三男も 入るな。若林豪も。 https://youtu.be/J5oytYDMWHA ヤバイTシャツ屋さん あつまれ! パーティーピーポー 今さら、道重 92話に出てた鮎川浩は新東宝時代に生意気だった丹波哲郎を〆に行った男 顔に似合わず腕っぷしは自信あった 争いになった後二人は和解して意気投合したそうだw >>287 近プロを始めとするGメンスタッフは 元々警察嫌いだったそうで キイハンターやアイフルバーディが 秘密組織だったのもそのため Gメンになってからも警察の不祥事やミスを ズバズバ描いていたのはそのため >>300 やはりブサヨ軍団だったか… それでも見続けてしまうけどww >>303 日本が嫌いな左翼は、ニューカレドニアにでも 行ってバッドエンドになれ! >>288 ウルトラシリーズのライターではまず佐々木守がガチガチのド左翼で上正や若槻文三も左寄り。対して市川や石堂は保守系で右寄りだね。あと金城哲夫は上正と同じく沖縄出身者だったけど割りとバランスが取れてて左寄りの中道って感じ。そのせいで沖縄帰省後は叩かれて大変だったらしいけど。 デアゴのDVDコレクションさ、レギュラーメンバーがあれだけ変わったのにレーベル面はまだ原田大二郎含めた最初期メンバーのままなんだな。いくらなんでも手抜きすぎだろw >>279 というか宮内さんて一般向け大人ドラマで見ると演技上手くないじゃん。丹波さんとしても弟子を子ども向け俳優から大人向けにシフトさせたかったと思うんだけど、本人の力量的にそれが無理だということに気付いたんだと思うよ。やっぱり彼のホームグラウンドは子ども向けヒーロー番組なんだよ。 >>261 同時期のロボット110番(ロボコンの後番組)に警官役でレギュラーで出てた。普通のまともな人だった。 宮内洋って演技が上手くないってよりも、なんだか時代劇っぽい芝居なんだよ 子供番組ならそれで正解なんだけど、スリラー色の強いミステリをハードボイルド手法で描いたGメンには合っていない 俺が悪人ではない望月源治を最初に見たのはスケバン刑事Ⅱ 熱中時代の蟹江敬三は警官役だったが、初登場時は望月源治にしか見えない演出だった ガソリンスタンドで ガソリン垂れ流し状態の中 点火したライターを持つ犯人の平泉征 そこで発砲する夏八木勲 これ確実に大惨事だろ 15 名無しさん@レベル300 [sage] 2014/03/17(月) 20:27:23.07 ID:O28mprrM 仙波敏郎「警察の裏金問題」 仙波敏郎さんの息子さん、仙波王仁氏について。 http://www.youtube.com/watch?v=Jjvnk1Aw65c 仙波敏郎 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E6%B3%A2%E6%95%8F%E9%83%8E 検察側は、上司からの度重なる注意を根に持っての逆恨みによる計画的殺人であると主張。 いっぽう長男は「署長が自分を消防署屋上に呼び出し包丁を手に辞職を迫ってきた。 その包丁を取り上げようとして揉み合いになり混乱の中で刺してしまった」と主張した。 ★長男は、1995年1月に、所定の年次休暇を利用してモーターショーに出かけたことを 知った上司から訓練中に暴行を受け、全治1週間の怪我を負った。 仙波の働きかけもあり、この件について消防署側は非を認め謝罪したが、 長男は前回の異動からわずか6カ月後の同年4月に異動させられ、 異動後すぐ特別指導の対象者に指定された。 裁判では、検察側の主張が全面的に認められ、一審で懲役12年の判決が下り、 控訴・上告ともに棄却され刑が確定した。 >>318 夏木マリバージョンの「蜉蝣」はさすがプロという仕上がり。 たぶんテレビ用だけの録音だったのだろうけど贅沢だよね。 これもテープ散逸してるのか、もったいない。 主題歌や挿入歌を歌った人達で、 唯一しまざき由里だけが本編に出演していないんだな。 ゲストで出て欲しかったね 10時からのウイークエンダーには出ていたな。再現VTR紹介コーナーで。 劇中クラブやディスコとかの場面で流れる音楽が尽くメインテーマや主題歌のアレンジなのが興醒めする。ああいうシーンはちゃんとリアルな選曲をしてほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる