西部警察を語ろう PART47
>>305
愛しの刑事とクイズ100万ボルト以来
西部刑事SPECIAL(西部警察2003)まで連ドラどころか単発ドラマすらほとんど作ってなかった理由が気になる 渡さんの性格だろうね
ビジネス云々より律儀に筋を通す人
芸能事務所は本来ならもっと新しいことを
次々と展開するべきなんだけど
本人が自ら稼いでくるから事務所が潰れなくて
会社として成立してしまう 石原プロがテレビドラマ制作に手を染めなければ渡さんは映画主演(石原プロ以外の)を次々と射止め、高倉健と双璧の銀幕スターになっていたのだろうな。 >>305
そうだよ。裕次郎の七回忌法要をアッコにおまかせで中継したことがあり、峰竜太が他の軍団と出た。
その記事がFRIDAYに掲載されたときに、一番稼いでたのが峰だと掲載済み。
ただし、給料が高かったのは、舘ひろしと神田正輝の方だったから、ややこしくなった。
峰竜太は、石原プロが仕事取ってきたんじゃなく、自力で取った仕事と、根岸の女将さんが取ってきた仕事をこなしてた。その中から石原プロにギャラ上納を10年くらいやり、「もう恩返しできた」というところで独立申し出たんだよ。 >>310
高倉健と双璧ってのはありえない。だって昭和50年代以降は、裕次郎でさえ勝てないスターだったから。
渡哲也が断った役をやったのは大抵、菅原文太や北大路欣也だったから、あのクラスだったってこと。 >>310
映画に夢見すぎ
当時の邦画界ってどうだった?好き嫌いはあるにせよ角川あたり除けば企画力自体もう死に体だったんだの忘れてるの?
活動屋が〜なんてプライドだけが肥大化して実質が全く伴っていなかった
そういう意味でも高倉健は不器用に見せてるだけでセルフプロデュースがとても上手かったね
芝居に貪欲な恒彦さんや魅せ方が解ってる高倉健みたいな事は深作監督から「ボーっとしてる人」と言われた渡さんじゃやっぱり無理よ 東映チャンネルでGメン75を見ててふと思ったけど、海外ロケが結構多いなぁと。
今月一杯で一時放送中断になるけど、150話までの放送の中で海外ロケが約10話分
ぐらいあった。西部警察は240話放送されたのに、海外ロケは最終回の大門死すの
1話だけだよね? しかもドラマ冒頭で大門単独でテロ対策講習会みたいなやつに
参加するのみ。大門軍団引き連れて海外ロケは全く無かったよね。
太陽にほえろや特捜最前線でも、何回か海外ロケあったのに。
ド派手で豪快さが売りの石原プロにしては、他社の刑事ドラマと比べて
驚くほど海外ロケが少ないなんて意外。
ゴリラ警視庁捜査第8班で初回放送でフィリピンで海外ロケあったけど
その1回だけだったし。大都会シリーズも海外ロケ無かったよな。 海外ロケだとスーパーZ他の特殊車両で撮影許可取れないのでは?
日本国内とは法律ルール等々異なってるだろうし。 現実的に考えたら移動コストと派手なアクション撮影の交渉やタイアップ企業見つける為の英語力のあるスタッフが皆無だからだろうな
海外じゃ裕次郎?誰それ?だし社長と記念撮影してナアナア関係みたいなのはとても無理だし >>315
西部警察の最終回は、海外ロケじゃないよ。あれは北海道だよ。 >>315
そりゃ東映は外国語部門の担当者いたし、監督で東大卒ウジヤウジャいたから。不良番長シリーズ撮ってた監督に東大出とかいた。
あと「ザ・ガードマン」は神山繁が軍隊仕込の英語だから、海外ロケの交渉なんかも先乗りしてやってくれてたらしい。
石原プロは国内ロケで地方の企業に「おたくの看板映ってるからお金出せ。出せないなら商品出せ」みたいなこと言って、お金出させた話も昔のルポで書かれたし、国内で通用しても海外じゃ通用しないよ。
兄貴の慎太郎がアキノ氏と知り合いで、奥さんのコラソンさんが大統領になったときに、コネでゴリラのフィリピンロケに行ったくらい。
これは山城新伍が巨泉のこんなものいらないでチクッとやってたけどね。 Gメンの香港ロケは倉田保昭がコーディネートしただよね。 >>322
うん。ただし渡哲也は渡瀬恒彦の兄貴だったから例外的に悪口言わず、渡哲也さん真面目な人なんだからと遠慮してた。 渡瀬恒彦が大門だったらどんな感じだったかね
特命9係とかタクシードライバーとか刑事役けっこうある 特捜最前線のDVDBOXで、叶刑事役の夏夕介が特捜最前線の海外ロケーション時
二谷英明さんが流暢な英語で現地の方々と交渉して、美味しい食事をロケ現場に調達
して頂いた云々、、とインタビューに答えてたな。
西部警察出演俳優で流暢な英語で会話可能な俳優、誰か一人でもいたのかな。 >>328
二谷英明、丹波哲郎、神山繁の3人は芸能人英語枠でも別格。二谷と丹波はGHQの通訳で、神山は海軍出身者だから英語と水泳は軍隊の素養として叩き込まれてる。
単に英会話できますなら、裕次郎もヨットレースやってたから多少はできただろうし、舘ひろしも女から習ってただろうけど、それとは違うw
昔の映画俳優さんって実は結構英語出来た人がいた。田宮二郎、山形勲もできたし、山村聰は東大の独文だからドイツ語堪能だった。あと、高倉健も小倉の米軍基地に英会話習いに行ってた人だから、意外と喋れてる。 28年前になくなったうちの親父も横田やら王子のキャンプまわりやってたから英語は堪能だったな 歌舞伎とジャニーズの騒動見てると、記者会見した渡哲也はまともな方だとわかる。
「土下座したことは話した方がよろしいでしょうか」がマイク入ったのは大げさだったけど、発生まもなく出てきて社長として記者会見したのがよかった。
神田正輝が娘の葬式で骨壷持って記者会見したのはさすがに気の毒だったけど、結局、こういう対応ちゃんとしとかないと、のちのちに響くよね。 トヨタの車ってダサいと思わない?特にスポーツカー? 世の中にはコーナーラウンジのような店が存在するらしい
マスターが元◯◯で国家機関と精通しており
店にはたまに関係者も来るとのこと まあヒナっちは国際情勢以前に英語に精通しとけって問題があるけどな 徳重ってどんどん禿げてきてない?相棒の時はしっかりしてたけど? ニュー石原裕次郎はコーナーラウンジを開店しる
ワイが行く この前「グランマの憂鬱」にゲスト出演してた。最初加納竜かと思ったけど調べたら徳重だった。 若い時みたく毛先遊ばせる様な髪型じゃなくて七三とか生え際が際立つ髪型してるからな
それにもうアラフィフ突入で舘ひろしみたいなドふさ家系じゃなきゃ生え際後退し始めるだろうね これも全て空挺あがりでイキがった挙げ句調子に乗って何を勘違いしたのか
空挺レベルの練度を一般部隊にまで求めて自分の掌握した部隊全部を振り回していらんことさせまくって
自分がぺーぺーの時に理不尽な思いをした分、出世したら同じ事をやっていいと思い込み、
それが自衛隊の負の連鎖を繰り返してることに全く気づいてないw
基地外自己満足オ○ニー大隊長(笑)の『松尾辰三』ってジジイの仕業なんだ 当時これで市街地を走っていたなんて考えられないな
小林旭さんとの銀座のレースや京都まで行った話は
有名ですね
https://i.imgur.com/LsAOrNS.jpg 裕次郎って狂った果実とかの初期若年時代か西部警察とかのおっさん顔時代しか知らなくて
その中間くらいの時代の顔が思い浮かばない
黒部の太陽とかの石原プロ映画自主製作時代がそんな時代かな >>346
長野県で本物の立て籠もり事件が発生し、そちらのリアルな動機が報道されたから。
いま、You Tubeで何でも実況されちゃうから。 石原裕次郎、身体はスラッとしているのだが「太平洋ひとりぼっち」の頃から顔は酒太りでパンパンだったな。 太陽にほえろからは
だんだん顔色が悪くなっていった ラストマンより西部警察の中のリキ主役のエピソードの方がよほど出来栄えよかった。
拷問しろとかカーチェイスしろとは言わないけど、警察一家から殺人犯出てるのに、家族が警察官続けるってストーリーはありえない。 >>300
→日産の工場ばかりだった…
第1期の最後期にも、第120話「消えた白バイ隊の謎」のラストでは、
日産の敷地(輸出用倉庫)でロケ撮影をしていたなぁ。
劇中に、「DATSUN」ブランドの車や、ノックダウン生産用部品の木箱が見受けられる。
横浜の日産自動車専用埠頭か、横須賀の追浜工場でロケ撮影をしたのかと思ったが。
当時の日産は、これまた当時の社長の石原俊の方針により、
「DATSUN」ブランドの廃止が決まった時期だから、
或る意味ではこの日産の敷地のシーンも、貴重かも知れない。 一部のファン以外大部分の視聴者がつまらないと感じたから ゴリラはコンセプトや雰囲気はよかったんだけどね
内容がグダグダな回が殆どで
演出もイマイチだった
マシンや銃器が良かっただけに本当に残念 今のフランスは無防備都市で大河内が望んだ世界を実現しようとしている パートⅣが制作されて
Z31のスーパーZが作られた暁には
神田正輝に乗ってもらいたかった
あの豪華装備のZ31のハイソな感じと
若き日の神田正輝は似合うと思う マシンRSはRS3同様使い回しで
フロントフェイスを変えて鉄仮面にしたと予想
ただし内部のコンピュータは
リニューアルしたと思う
東芝の最先端のパソコンが全マシンに付いて
3台で情報を共有しながら
逃走車両を捕まえる演出 ゲームイズオーバー見たけどリキの恋より最後の方のカーチェイスでブレーキの
効かない犯人の車をランニングファイターのBGMでサンドイッチにして止めるシーンが
好き 燃える導火線って何気に名作だと思ってる俺。
最後の工場に立てこもり救出しよとするシーンなんかは今では出来ないようなセット
と緊迫感がある ジンが54話で殉職しないで126話まで完走したら、
新米から中堅の風格出てたかなと、東映chの
サンバルカン見ながら思えてしまう。 来月スカパーのチャンネルNECOでゴキブリ刑事を放送するんだね。
大都会シリーズや西部警察の原点とも言うべき作品、、、みたいなレビューや感想を
ネットで見た事あるけど。恥ずかしながら未見なので密かに楽しみ。 今のニッポンは鼻持ちならぬ。なにが平和だ、なにが繁栄だ。頽廃の極み!堕落しきっとるではないかね! >>364
何も変わらないよ
モブキャラのまま完走 山形県酒田市ロケでのミサイル&アジト爆破はど迫力だった。 東映が手掛けていそうで全く制作に関与していない刑事物の1つ。 山形編で田中浩氏(ヘンリー野口)の拳銃がモーゼルだったのはカッコ良かった
リアルタイムは小学生だったが、モーゼルのエアガンをお年玉で買ったなー 西部警察・勝手に心に残る爆破シーン大投稿!
全国地方ロケでの爆破がエスカレートして印象に残るが、PART1「爆発ゾーン」でのコンテナトラックの爆破が地味に凄いと思う。
カメラに向かって大きな石が飛んで来るのが爆発の威力を物語っていて、撮影現場がいかに危険かが窺える。 十手がコルトパイソンに変わっただけでやってる事は新五捕物帖と変わらなかったから ファミリー劇場で20年間ほぼエンドレスで放送し続けたけど、放送終わって
2年弱経つが、次の展開何かしらあるのかな?
4Kリマスター画質で放送とか。次回予告付きで。
知られざるスターの横顔、男たちは燃えた、特番も一緒に放送して欲しいな。 CS-TBSで昔のクイズダービーを放送しているのだが、映画デビューしたばかりの石原良純が5枠ゲストで出演していた。
父親が石原慎太郎とか叔父が石原裕次郎という紹介は一切されなかったのが意外だった。 団長が大都会か西部警察の
撮影時に台本を見て「こんなこと出来るかぁ!!」と言ってキレて、台本を投げたことがあるらしいね。
後で裕次郎に呼び出されて、「言いたいことがあるなら俺に言ってくれ」と注意されたとか。 俺なんか電話番ばっかりしているんだぞって言ったんだっけ? 橘課長もわざわざ北海道まで行ってるのに兵頭の弟さんに何の事情説明もしないとか、
モヤッとする脚本。 もし谷さんか浜さんが最終回まで在籍してたら、家族がいるという理由で係長と同様に捜査から外れて剣島行きも止められてたのかな? 飾りじゃないのよサファリのフロントバンパーに付いてる散水銃は ミッションインポッシブルのイーサン・ハントと大門団長どっちが強いと思う? 係長二人、鑑識の六さん、コーナーラウンジの朝比奈さんの
計4人セットで一冊の内容出来そう。 WアコちゃんとWお茶汲み嬢、トリプル歌姫も網羅できる。 西部警察写真集も流石にネタ切れ感は正直あるよなぁ。
色々と試行錯誤してる様だけど。
大都会シリーズは4冊しか出てないし、ゴリラや代表取締役刑事の写真集も
せめて何かしら一冊ぐらいは出して欲しいところ。
個人的には、大都会シリーズは まだまだネタはありそうな気がするんで
大都会シリーズ写真集をもっと深掘り希望。 >青志社の石原プロ関連本 >>399
代表取締役刑事とか愛しの刑事もほしいけど、マニアの中のマニアにしか需要がない。
大都会も再放送が90年代が最後で、CS放送まで空きすぎた。
西部警察はやっぱり裕次郎13回忌で地上波全話やったのがデカイ 絶対風化させるな
ケツ毛バーガーみたいに17年経っても語り継げ >>397-398
今年はマツダスタジアムでも始球式やってましたね