【橋田壽賀子ドラマ】渡る世間は鬼ばかり【5人姉妹の物語】#193
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まず幸楽が洗脳の権化みたいな舞台だからな
経営者は好きに働くにしても従業員が休暇無しで働いてる状態を人手が足りてるとは言わない
悪役として描かれてるが何度も逃亡を図ったり疲れた疲れたグチってる聖子の感覚は結構まともだと思う 聖子が不始末を起こして逃げ出すが許される→反省の色を見せずにまた嫌味を言うという展開は本当に無意味でこれを繰り返すことに一体何の意味があるんだろうも思ったこともあるけど、冷静に考えると聖子って結構相手の本性を見抜いてるんだよな 単に久子ポジションの穴埋め+賑やかしのためにいる訳でもないというね アマプラでドリフターズ出演の映画を一気に見た
渡鬼で長女を演じた女優が出演してた
渡る世間は鬼~って台詞を言ってる場面があったw
ただそれを書きたくて書きにきた(^-^)v 「ドリフターズ 長山藍子」で検索してみたけど、メンバー加入直後の志村さんやフィンガー5が出てるっていうもんで観てみたくなったよ NHKよるドラの現行作品に文子と美雨が出ているのにここで話題にならない件 >>302
でも一度邦子に本性見抜かれて泣いてたね。 >>301
何時も人手が足りない足りないと騒いでいるけど、
レジ担当は会計以外はボーっと突っ立っているだけ。
五月も聖子やキミが嫌味言ってるときは手を止めて
ボーっとしていることが多い。
どこが人手が足りないんだ? >>309
邦子には取り入るというやり方が通用しないからな サチは時給800円つってた
1日5時間働いて1日4000円月に12万円!助かります!と言ってたような
休み無しですごいよね
おかくらにて
眞「勉ちゃんのおむすびが食べたいなここじゃこれが一番うまいんだ」
て失礼じゃね?w
「英作おじさんのお見舞いを母さんから預かったから持ってきた、現金書留で送ればいいんだけどそんな面倒なことする時間がないからって僕が来さされた」
みたいなことて言ってて失礼だなーと思った うちは従業員のことを家族の一員だと思ってそのつもりで仕込んでもいるんだよ?
そんなアンタ、時給がいくらだの休みがほしいだの、そんな気構えの人間はね
ああいつだって辞めてもらって結構だよ! >>313
寿賀子ドラマは全部口で説明させるから、基本全員失礼 ナレーションを使わず説明ゼリフにしてしまうからそれが長ゼリフが多くなるのは周知だからな ターゲットである視聴者層は皆家事をしながら観ているという前提でそうなったんだってね
本気でそう思ってるなら壽賀子は自分のファンたちをどれだけ信頼してないんだい
ビデオデッキ(後にHDDレコーダー)を使いこなせる人なんて皆無だなんて思っていたのかい
後にCSでしょっちゅう再放送されたりとかインターネットで動画配信なるものの対象になるとか思い至る道理もなかっただろうけど 昨日は豊と忠というやんちゃな男の子兄弟だった邦子の子どもが今日は隆とミカという兄妹になってたり
朝は6月といっていた大吉の誕生日が夕方には10月になってたりするんだよね
実話です
助産婦だからお父ちゃんとの結婚に反対されてなーそれでもお父ちゃんは結婚してくれはったんや
とか言って英作の院長娘との結婚式ブッチを褒め称えてたワテダスがいつの間にか産婦人科医になってたのも驚いた 筒井康隆さんの小説・夢の木坂分岐点の作中設定みたいなもんだとしてそのまま受け入れるしかないんだよ、こっちは 邦子離婚、カヅ退場、久子と邦子が幸楽の餃子通販開始
スティック先輩とまひる(と婆さん)登場
あたりかい 『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(クライシス こうあんきどうそうさたいとくそうはん)は、関西テレビ(カンテレ)制作・フジテレビ系の火曜21時ドラマ枠にて2017年4月11日から6月13日まで放送された刑事ドラマである。主演は小栗旬[1]。
国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう規格外の特捜班たち。相手はテロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイと想像をはるかに超える脅威ばかり。刻々とタイムリミットが迫る驚愕の展開の数々に、善と悪が入り乱れる中で危機的状況。それぞれの正義と苦悩が交錯する
主要人物
稲見 朗(いなみ あきら)演 - 小栗旬
本作品の主人公。警視庁公安部巡査部長。第一空挺団に所属していた元自衛官。ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る[1]。一見チャラく接することで周囲との調和を図っていて、行きつけのバーでは若い女性に優しく言葉を掛けている。それゆえに女性関係は奔放な様子
田丸 三郎(たまる さぶろう)演 - 西島秀俊
警視庁公安部巡査部長。稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特捜班に引き抜かれた過去を持つ[1]。
特に稲見のことを仲間と思って気に掛けており、稲見の潜入捜査の相手が皆殺しにされて敵討ちをしようとしたのを言葉を使わずに本来の仲間に戻って来るよう伝えた[2]。
警視庁公安部公安機動捜査隊特捜班
爆弾テロやゲリラ事件が発生した際、いち早く現場に急行し、現場周辺での聞き込みや目撃者の確保といった初動捜査を行う。
特殊な能力や技術を持っているが性格は一癖も二癖もあるメンバーは、公安機動捜査隊内に鍛冶警備局長がスカウトしてきた。
吉永 三成(よしなが みつなり)演 - 田中哲司
特捜班班長。警部。元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手[3]。一方で私生活では妻や小学生の娘とは別居中である[4]。
樫井 勇輔(かしい ゆうすけ)演 - 野間口徹
巡査部長。元・機動隊爆発物処理班の特捜班メンバー。抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主[3]。感情を滅多に荒らげることがない冷静な性格で事件現場でもどこか楽しそうな笑顔でいる。 邦子の子供とか山口家の家族構成とか変更された設定はかなりあるけど、晩年のスペシャルの望の結婚の話には正直あきれた 演出家も含む他スタッフとキャストは脚本に目を通した段階でも「先生、望ってもうとっくに結婚してませんでしたっけ」なんて思ったって実際言えなかったんでしょ 2012年スペシャルで語られた望の結婚相手のおかげで亨は再婚相手やその親族と縁を切ることができたのに、あの様子だと亨の再婚相手の親族がホテルを乗っ取っていたことも忘れたんだろう 亨がナンシーと結婚していたことどころかナンシーの存在自体忘れてそう 聖子の名前が松田さん由来であるようにナンシーは関さんから取られたのかね アメリカ人の女性といえば→ナンシーとかジェーンとかメアリー
くらいの認識じゃないない 99年の愛にもメアリーって名前の登場人物が出てたしな おかくらに来て間もない壮太「有名小学校に入るための塾があるなんて初めて知りました」
あれ?日向子がお受験する頃に「俺も母親が教育熱心で小学校受験した」とか言ってなかったかい
眞が東大受けるあたりでは「俺もあのまま高校に行ってたら東大受験したりしてたかもなあ」とも言ってた
虚言癖でもあるのかい
学歴コンプがすごいことはよくわかる 2019年スペシャルでも
「いいの。食事作るのに何人分でも手間は変わらないから」
「子どもなんて、育てる楽しみもらっただけで満足しなきゃ」
「なにかあったの?」「なにかなきゃ来ちゃいけないの?」「滅多に来ない人が来るとドキッとするのよ」
みたいな会話しまくってるねw 「食事なんて2人分作るのも7人分作るのも手間は同じですから」
なんて言ってるけど2人分と3人分でも大違いなんだけど
それにしても誠の登場から結婚にかけてのあたりキョドりまくりの誠が気持ち悪いったらありゃしないね
私のような者が愛さんと結婚なんてとんでもない!とほんとに思うならキッパリ別れるよね
ズルズルと幸楽に入り込んできて恐ろしいわ 城代さんの時と違ってそれがあっさり受け入れた理由か
それ以前に中学受験の件で揉めた辺りから愛が自分勝手になる兆候はあったように感じるけど 城代親子に対しては学歴コン職業コン爆発してたもんね
父親がラーメン屋の息子と知りコロリと態度変えたけど
自分の娘には自分より優秀な男と結婚させたいもんじゃないのかねえ 勇のこういう思考回路で所詮は久子と邦子の実の兄なんだなと思う 神田さんはともかくタロウのときも卑屈になってたよな。 タロウ?なんで今の戦隊シリーズの赤が?とか思っちまったよ
杏子の父ちゃん(篠田三郎)のことだね 勇や壮太の卑屈でいじけた態度をみていたらやっぱり高校はいっとかなきゃならないと思う 杏子は眞を友人程度にしか思ってなかったそうだけど、もし結婚してしまったらまたろくな結果を招かなかっただろうな 敬語はほぼ渡鬼見て覚えた
親が教養ない人だから渡鬼が先生だ 他所で拵えるとか、道理がないとか言うんじゃないぞ。 アポ無しでひとんち訪れたら「突然お伺いまして…」って言う ご飯をこしらえるのは2人分でも10人分でもかわらないのにおやじバンドは5人が4人になったらもうダメだよと落ち込む勇w
しかもギターはコータローと勇がいるのに金田1人抜けても全く問題ないよね
抜けてたくせに本番に割り込んできて失格にさせてB作ほんと大嫌い おやじバンドや加津関係のエピソードも第3シリーズのアコと圭吾の関係みたいに1シリーズ限定にすれば良かったと思う
第4シリーズ以降は無駄なエピソードほど3シリーズ分も引っ張るから 第4シリーズ→タキがきて節子の立場乗っ取り→息子が引き取りに来て退場
第5シリーズ→カヅがきて邦子幸楽大混乱→カヅ母が引き取りに来て退場
くらいで良かったんだよね
菊屋は丸々いらないし出したいならカヅ母の再婚相手としてちょこっと出すくらいで十分だった
金田夫妻もインドに海外赴任して退場してくれたら良かったのに おやじバンドは貴子が中国行って解散で良かったね
最後は亡くなったメンバーの配偶者や偏屈独居老人を送り込むカオスバンドになってしまった 第4シリーズ以降、辻褄の合わないこじつけが増えたけどタキや加津の存在自体がその筆頭だからな 母親が海外で急死してめちゃくちゃショックなところに母親の友人と名乗る女が実家に毎日通ってきて店や金や父親まで支配しだすとか…
どんなホラーだよ恐ろしくて震えるよ 加津は一応最終的に退場して最初からいなかったような扱いになったけど、タキは最後までのうのうと居座り続けたな
娘たちも節子の四十九日が済んだらタキと縁が切れると思ってたのに結局大吉が亡くなっても居座った カヅは第4の終わり頃に幸楽に来て第10の頭に出て行ってその後もちょこちょこ出てきたからなー
しかもカヅに付随して芸能マネだの出版社編集長だの母親だの菊屋の親子だのいらん人が山程登場したのがウザかった
編集長と父親2ショット猿芝居がすごく嫌だったな
それなら菊屋の若旦那と英作の2ショットが見たかった
あの二人は共演したっけ >>353
第8シリーズの愛と誠の結婚式の時に会ってた記憶があるけど英作より常子と話してた印象がある<菊屋の面々 あーちょうど今日その回だったわ
常子が菊屋の練りきりが大好きですねんとか言ってたよね
英作とは特に話してはなかったかな 少年隊の最後の一人がよりにもよって加津関係での出演になるからな
加津サイドから付け届けでももらわない限り、あそこまで徹底して加津が優遇される理由が思い当たらない でも最後は「子ども出来たからもうカヅちゃんは菊屋に要らないよ!じゃあねー」だったwww そもそも菊屋が愛と誠の結婚式に出る義理はないよな。
幸楽と菊屋は姻戚関係がまったくないんだから。 お世話になってるおかくらの大将のお孫さんの結婚式に行かない道理はないだろう! カヅ母はどの面下げて幸楽のお嬢さんの結婚式に参列できたんだろうね
男つくってカヅが邪魔だから捨てて幸楽に押しつけて引き取りもせず放置
都合の良い時だけ連絡をとる
また新しく男つくって今度はまんまと再婚して老舗和菓子屋に入り込み
子どももできて地位は安泰
こいつ登場人物の中でワースト3に入るクズっぷりだよね 菊屋の若旦那はアホだから穴兄弟の野々下に今度酒でも飲みましょうと誘ってたね
そういや宗方と太郎、宗方とアキラも仲良くしていたっけwww 葉子が透と不倫してることがわかった直後、太郎がその件で大吉を説得するためにわざわざおかくらまで来たことがあったな
この時、太郎は洋次のことには触れていたけど久光のことには全く触れてなかった
タキの前だから話せなかったのか壽賀子が忘れただけかと思ったけど例によって後者なんだろうな
太郎自身、美智の前にも結婚歴があるのにその件にも触れてなかったし 和津のお母さんの結婚式に幸楽の皆さん来てなかった? カヅだけ参加じゃなかったかな
あの辺りつまらなすぎてあまりちゃんと見てないけど皆で参加という流れではなかったかと 「今日は年に一度の休みなんだ。明日からはまた営業なんだから元日ぐらい休んでくれていいんだよ?」
「家にいても落ち着かなくて。お雑煮のお仕度だけさせていただきます。午後は映画でも行って時間つぶさないと。」
「ようし。今年からは月に一度は休みをつくろうか。」
「そんなぁ。お休みいただいたところで、外でどう遊んでいいか分からないし、もてあましてしまいます」 お屠蘇とおせちで御元日迎えるなんてのは、ちゃんとした家族がいる家がやることなんです。
うちは、アタシとアンタとカズちゃんだけなんだから、何やったって意味ないんですよ。
お雑煮食べたかったらうどんのスープにおもち入れなさい やっぱり五月はカヅを家族だと思ってないということがよくわかるシーンだよね
「アタシはカヅちゃんのことをほんとの娘だと思ってんです」てずっと言ってたのにねw ドラえもんの結構初期のほうに、のび太が過去の自分をタイムマシンで連れてきて兄弟気分を味わおうとする話があるだろ
あれでの、のび太母のドラえもんに対する扱いと>>369での五月の加津への見方が被っちまって仕方ないんだよ ドラえもんは現実離れするほど便利な道具を出してくれるから居候してもありがたいくらいだけど、タキや加津は自分に都合いい理屈を並べて恩着せがましく居座るから視聴者はうんざりするだけ >>363
愛と誠の結婚式の後に若旦那がみのりに「君の前のご主人と会いたかったんだ」と
言ってたけど、いかにも女性の脚本家だなあって思った。
男が書いたら絶対こんなことは言わない。もともと面識があれば別だが、わざわざ
面識がないのに、嫁の昔の旦那に会いたい男はいないだろう。 >>372
>現実離れするほど
まあありゃ漫画で更にいうと
SFコメディーだからね
>>373
そういえば和夫姉の中の人が、今彼に元彼を引きあわせようとする女の子の歌を唄ってなかったかい?
作詞家は男の人だったような… >>371
のび太父「うちは四人家族(父母のび太ドラえもん)」
のび太母「うちは三人家族(父母のび太)」
てやつだっけ?
カヅやドラえもんは母親にとっては家族じゃない
自分が産んだわけじゃないもんね
大吉もいざというときは英作は家族にカウントしないんだろうなw いくら愛がホテルのルームサービスで贅沢したい、真が大井の家族とハワイでお正月過ごすって
それぞれ出かけちまったからって、元旦にカヅちゃんに余ったパン食べさしといてアンタ
自分は10時過ぎまで寝てるって法はないだろう? 確かに邦子にも非はあるけど加津の「自分の肩を持つ者は全て善で自分と対立する者は全て悪」みたいな考え方にもかなり問題がある >>375
そう、それ
>>378
○沼○美子さんみたい…ってかそのまんまじゃないか((((;゜Д゜)))) カヅは「私には父親も母親もいないの」と言うなら幸楽に居座るのはおかしいよね
父親の奥さんの実家なんだから父親がいないのなら縁もゆかりもないじゃないか
五月は邦子へのあてつけとキミに恩着せるために引き取ってるだけだよね
家事や炊事やってくれる便利な小間使いの子ってとこなんだろ
正月だからって晴れ着着せたり一緒に新年のお祝いしたいという相手ではないようだね 今どき高校生の子どもと家族で年間行事なんかやらないでしょ
カヅに友達がいないからああいう風に映るだけでふつうは家族ガン無視で勝手にやってる 節分に大声で豆まきするよりもお元日におせち料理とお屠蘇で新年のお祝いする方が普通だろw >>382
あれは作品を象徴する行事でアイコニックアイテムだから仕方ないよ… 五月は夜のお店が終わってからの夜10時にどこに家具を買いに行ったんだい? 五月さんどこかに出かけてましたよ?いったいどこに行ってらしたんでしょうね?
あんなに夜遅くに家具屋やデパートが開いてるって法はないでしょう
大きいおかみさんがいらっしゃらないからってやりたい放題じゃないですか? 渡鬼で出てくる家具ってどこかのブランドのものなんですか?
初期のおかくらとか菊屋の和家具みたいのじゃなくて、
後期の、勇と五月が住んでたウィークリーマンションだったり
いい意味で何の変哲もないようなシンプルなチェストとか椅子・テーブルとか
いいなと思いました やっぱり壽賀子が亡くなると何か最新の情報が入ってくることもないよな
ここ最近はふく子がプロデューサーを手掛けたドラマで新作のものも全くやってないし TBSのプロデューサーさんまだ渡鬼見てて時々感想呟いてるよ
30代だったかな
何かしら番組やるんじゃないかな? 英作が真夜中に帰宅してるのに岡倉家の外は薄明るいんだよね
世田谷区弦巻あたりは白夜なのかい? 五月「あたしがブラウス一枚買わずに節約して子育てしてきたのに」
結構いつも違う服着てるし、なんだかんだ誕生日をあんなに祝ってもらってる
母親もいない気がするけど... 娘の交際相手の親から、誕生日プレゼントとしてフランス料理フルコースの
招待を受ける母親とか、現実では聞いたことない。 この後、大井家からもフランス料理の招待を受けるけど、今までこんな招待を受けた経験がないような言いようで城代さんのことは完全に忘れてるみたいだったな 大井家とのフランス料理が初体験であるかのようにシャンパン吹き出したりフィンガーボールの水を飲んだり全力で眞に恥をかかせていたね しみじみ昭和臭を感じるところ
・女児がピアノに憧れる(加奈ミカ日向子)
・腕時計、オルゴール、カシミヤ製品がステキなプレゼント
・すき焼き、ビフテキ、寿司(出前)がご馳走 >>398
大井社長は恥かかせないためにボールの水を飲んでくれたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています