【橋田壽賀子ドラマ】渡る世間は鬼ばかり【5人姉妹の物語】#193
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ>>1000
でも会社組織になってるそうだから社会保険は完備してるんだよね? ちょっとあんた達
スレこしらえてくれた1におつしないって法はないだろう ワテがこないして書き込みできるようなったんも全部>>1はんのおかげやさかい >>7
はい
渡鬼的に言えばこしらえましたってことですかねw カキコする前にきちんとスレをこしらえてくれた>>1におつする
それがこのスレをこしらえてくれた>>1に対する愛情ってもんだろう
五月「カキコ…?」
カヅ「インターネットに書き込みをすることだよ」 ID:adALh/aVさんはスレをこしらえてくれたんだから大きな顔をしていればいいんだよ
>>9
スガコがいつどのような状況で「カキコ」というタームを知ったのか想像するだけで笑いがこみ上げてくるわw 前スレが1000まで行ったことに今気付いたけど、連ドラが終わり、その上壽賀子が亡くなったともなればスレが伸びづらくなるのも仕方ないのかな >>9
インターネットとかホームページとか、何でも正式名称で
いうのが決まりみたいなドラマだな。
普通はネットとかサイトとかと言うだろうに。 インターネットをすごく便利なものみたいに言うけど第4シリーズや第5シリーズが放送されてた頃ってそこまで普及してなかったよな 1999にあめぞう2000年に2ちゃんだっけ
第5は2000年の作品だから一般人にはそれほど浸透してない頃かねえ?
センセときたらかなり頑張って取り入れたんだね 良の同僚妻「サラリーマンに愛想をつかした男たちが事業を始めるのだから私達も協力しなくちゃ」
✕サラリーマンに愛想をつかした
○会社をリストラされた >>14
それだけに山岡さんが亡くなった当時は大勢の人と同じ悲しみを共有することができなかったのが残念だった
最初の本スレは第5シリーズが開始する何ヵ月か前に立ったはずだ 五月や眞てカヅに執着し過ぎだよね?
カヅちゃんは幸楽にいるのが一番幸せなの!カヅは幸楽の子なんだ!みたいな
父親や母親のことを語ったり会ったりしたら「やっぱり父親(母親)がいいのかな」とガッカリしたり
あんな態度とられてもカヅも困るよなあと思うようになってきた
勇気におけるゴーダアツシみたいなもんで自分より弱い(惨めな境遇の)子をそばに置いて面倒みることで優越感が満たされる心理?ペット的な
全然可愛くないペットだけどw 渡鬼とインターネットといえば実況しながらみんなでチェックリストを埋めていくのが楽しかった >>17
加津が何か問題が起こると自分たちより先に実の親に相談することを少なくとも知ってるからだろう
まあ「親はいない」とか「親とは縁を切った」とか言ってこんなことするのは言うまでもなく矛盾だけど カヅには山村留学するチャンスがあった
あそこで同じような境遇の同年代の仲間と暮らした方が良かったんじゃないのかい
幸楽にいても幸せそうじゃなかった
無理に「勇おじちゃんも五月おばちゃんも愛姉ちゃんも眞兄ちゃんも優しくしてくれてアタシは幸せだよ」と言ってるけど まああのまま山村留学させてたまに小島家へ顔を見せに来る程度の扱いにしても良かったような気はする
加津が登場してから誰でも彼でも無理にレギュラーにさせてるみたいな感じがするし 春夏冬の長期休みの帰省先を幸楽にしとけば良かったね 和津の二言目には
私はお父さんを捨てた捨てたという謎のマウント
アレもムカつく
捨てたってなんだよw
百ゼロで捨てられたんだよっ! 確かに加津は最初実母の方について行ってたけど、それって父親を捨てたことにはならないよな 五月「うち(のバイトは)休みなしでキツいわよ」
サチ「1日5時間で4000円、1ヶ月で12万円助かります!」
合意があれば週休0日で雇ってもいいのかい? 岡倉の壮ちゃんは、ある時点から、これからは月に一度は休みをもらえるような話が出ていたね。 >>25
偽名で住所不明の娘を従業員として雇ってやってるんだよ
もちろん雇用保険なんか掛けてもいないし違法労働させたってバレやしないよ 朝はカヅ小説出版の話でブサ中年大和田兄弟とブスカヅの3ショット延々
もはや渡鬼じゃないしテレビ消しちまったよ 第7シリーズあたりは完全に主役は加津になってるよな。
なのにクレジット序列は端役の端くれというアンバランスさ。 第6、7はいつ見てもブサカヅがグチを言ってるかダラ長子がダンナと姑の悪口言いながらカウンターで飯食ってるかだからね
第123→神
第4567→ゴミ
第8910→おまけ >>13
愛はホームページ製作代行業で失敗したのにね。 いずれにしても1990年代後半や2000年代前半にネットを便利に使いこなすこと自体無理があった
2000年代後半や2010年代以降のようには行かなかったはずだし >>32
>>13
基本パソコン(と一部テレビゲームのハード)しか使うためのものがなかったしねぇ 剛達人と上村香子?が夫婦?
剛たつひと、月亭可朝に見えた えなりかずきは加津役の宇野なおみとリアルで結婚して欲しいよ じゃああのごはんやの人は貴子父と共演してたってことかい? 邦子みたいに自分の欲望剥き出しにして殴ってくる女がいれば加津じゃなくても性格歪みそう 前にも書いたけどリストラされたことを恨んで自殺未遂やらかしたりイタ電かけたり怒鳴り込んだりする
こんなことするメンヘラ連中と事業をやってうまくいく道理がないだろう 良が重役になった時はそのお祝いまでしたくらいだけど、それが人事関係のものだってのは後付けだよな? 元々技術屋でいわきの工事長で単身赴任 その後は東京に戻って倉庫管理みたいな仕事になったんだっけ
そこからの重役?取締役?だったかな
会社の仕組みや医師の仕事や今の受験事情、ましてやネット社会のことや事業を立ち上げる厳しさ
壽賀子センセがこれらをわかってなくて適当に書いてるからダラダラシリーズ続けたことにより内容的には滅茶苦茶になってきたよね
昭和時代の「ダンナはサラリーマンの専業主婦の嫁vs姑」くらいなら楽しく描けてもね 健次光子夫婦に周平聖子夫婦に達ちゃん
スキマ時間にせっせと幸楽調理場に入ってるけどしっかりお手当はもらってるんだよね?
弁当がうまくいかないと幸楽に都合よく戻ったり
なんかお人好しの宿主をうまく利用する寄生虫みたいな従業員やな
誠もだけどさ 結局、ケータリングの独立も弁当の二の舞になったように思うけど、戻ってきたのは達ちゃんだけで浩次は説明ゼリフでやめさせられたことが語られてそれっきりだった 第1シリーズ第1話からいる達ちゃんと第5から出てきてキミに「弁当だけ手伝いに来てる人」呼ばわりされてた浩次との違いだね 達ちゃんが古株のはずなのに周ちゃんが一番恩義を感じてるような扱いになったよな B作と角野卓造のベロベロくだまき愚痴垂れ流し@岡倉 B作は文子の手伝いしてるおばさんのダンナってだけで関係ないのにおかくらに出入りしてタダ飯タダ酒
挙げ句は曙商店街とは縁もゆかりもないくせにおやじバンドに入る
図々しくて大嫌いだ 脇役で大嫌いなコンビ(順不同)
・宗方直之と山口政子
・金田夫妻
・カヅの両親 幸楽の問題ってシフト制導入して休みの日を作るっていう当たり前すぎることするだけで解決する問題ばっかだよな
ちょっと出かけるだけで姑に嫌味言われる状態で休みも無しにどうやって日用品買ってるのか謎だわ 洗剤やティッシュなんかはお昼休みに買いに行ってるんだろう
食材はお店の出入り業者から一緒に買ってるのかなと思うけど業者さん見たことないよねw
支払いの算段してるとこは見たことあるけど この番組ってかなり予算がふんだんにあるの?
旅行先とか、スキー場のホテルとか、ハワイの家とか、そんなものまでわざわざ?って言うようなものまで全部セットだよね たまに外でロケしてると思ったら慎がヤンキーに殴られる回だったり。 第7シリーズ冒頭だね
東大合格発表見に行った帰りにヤンキーに絡まれる
おかくらの客達(受験生ママ達)が「今日発表!じゃ東大!」と言ってたけど後期発表日からは断定無理やろw
杏子とのデートはロケしてたね
大きな池のある公園や浅草寺からの天ぷら屋ランチやザ・ノスタルジー()のコンサートとかね
貴子とのデートもピクニックロケしてたような >>52
西遊記ネタの現代コメディ漫画「西向きマイルーム」のに匹敵する酷い北海道旅行回…
>>53
他のドラマだったらロケ代の方に回せるであろう金額がベテラン俳優たちのギャラに行ってるんじゃないの? 脚本チェック→先生ちなみに今は東大2回受けられるんですよ→あらそうなのじゃ2回目不合格てことにしなきゃね
みたいな無理矢理脚本だったんかなw 雲仙のおばさんの旅館下見といわきの良を弥生が訪問した時だっけ
勇と五月の北海道旅行なんか空港も風景もなく観光した五月の「あーステキだったー」だけで後はホテルの部屋のみw
大吉と小宮玲子の日向子をだしにした水族館デートもロケだったよね 眞の登山遭難をひた隠しに隠す勇や愛
五月がいないことに不信感を抱き何があったのか教えろと迫る久子
周平聖子達ちゃん「女将さん何があったんですか?!」
カヅ「あなた達は知らなくていいの、知っても何の役にも立たないんだから」
何この言い方w
赤の他人のお前こそ何の役に立つというのか 久子や聖子に知られれば嫌味をいわれてるのが目に見えてるから隠したと言えばそれまでだけど、久子からすれば血縁の自分より先に、居候で赤の他人の加津が知ってるのはいい気分がしないだろうし、加津は自分も身内の一員になった気でいるから余計タチが悪い 眞の遭難についてはカヅが口出しする筋合いじゃない
勇が「君達に心配かけたくなくて言えなかったすまなかった」だけでいいんじゃないのかい 隙自語で済まない
昔親戚が亡くなった際、確認のため電話を掛けてきたそのストーカー(と言っていい人)に対して>>61の加津みたいな返事が出来てたら…と思いだしては考えることがある
でもこのドラマには>>63のような場面があっても別に構わないと思うよ 従業員同様加津も血縁がないのに、加津だけを特別扱いしていい理由にはならないし、加津自身、自分が従業員以上の扱いを受けて当たり前と思ってるみたいだし まあ、加津は、橋田先生の写し身みたいなものですから・・。
ネットのDBとプログラムを使った注文システムをいとも簡単に作ってるし、そこへの集客もどこで知ったか万全。小説は大ヒット、連ドラオーディションも簡単にクリア。東大も簡単に合格する。マイマネーもたくさん持ってる。
そりゃ天狗になるよ。 なんでわざわざ電話ですむ話を新幹線に乗って東京まで話に来るんだろ本間家 ハワイからしょうもない用事で帰って来る人もいるんやさかい
大阪なんか近いもんでっしゃろ 本間のお母さんったら赤ん坊の日向子を新幹線で抱いたまんま立ちっぱなしで大阪から東京までいらっしゃったのよ?
化け物みたいな体力なんだから単身で東京に飛んでくるぐらい訳ないわよ、楽勝よ ハワイから亨や望が一泊二日とかともすれば日帰りとかしてるのもどうかと思うけど
スティック先輩とまひるのおばあちゃんがヨボヨボなのにしょっちゅう有馬から東京に来るのには驚かされちまうよ 本間のお母さん、あの御年で随分フットワークがお軽いんですのね。
あたくしだったらとてもとても同じようには動けません。 >>70
あのおばあちゃんもちょっとした挨拶で東京に出て来たり
その勢いで孫たちのために有馬温泉の料理をこしらえたり、
ハワイにササっと旅行にまで行って来たり、見かけによらず凄い体力だよね 渡鬼の最終シリーズが実質淡島千景さんの遺作なんだよな
体調面の都合もあったとは言えかなり中途半端に出番が終わった印象がある まひると眞の交際にノリノリだったのに貴子の存在を知って「人のお下がりなんて!」みたいな言い方して退場したんだっけ?w
嫌な感じの変なおばあさんて印象しかなくて気の毒だった 草笛さん→政子にも言えるけど役者の格と劇中での使われ方のバランスがおかしい
「役不足」の正しい意味の体現というか 息子の元婚約者の家に押しかけ同居する正真正銘の基地がいおばさんだったね
かわいそうだった
河内桃子さんも認知症のばあさん役でかわいそうだった 草笛さんもだんだん山口のお母さんのイメージが嫌になって出演しなくなったんだろうな
押しかけ同居が始まった辺りから大吉って山口母を煙たがるようになるけど、おかくらを始める時、開店にビルを用意してもらった時はあんなに取り入ってたのに利害でコロコロ意見や態度を変えるのがこのドラマの登場人物なんだね まだあのTBSのプロデューサーさん渡鬼見てるし来年あたりに特番やるのでは
今は第2シリーズ見てるみたい 壽賀子って自分にもしものことがあっても放送してもいいと言ったのかな? ちょっとあんた達10月の予定だよ
7時→第9
11時→第8
17時→10/24まで第5、10/25から第6
19時半→10/20まで第7、10/21から第8
相変わらず第5ー第9の繰り返しだけど見ておくれよ 第1シリーズとか見たことないぞ。
藤岡弘、もとい琢也が港楽でラーメン運びに獅子奮迅八面六臂の大活躍していそう >>55
亀ですまない
>ザ・ノスタルジー
「ザ・ノスタルジックス」というグループなら実在していることを最近知った
主に60〜70年代の洋楽をカバーする9人組バンド 望のザ・ノスタルジーはふるさとなどの日本の古い歌をカバーするバンドのようだけどチケットとりにくいほど人気らしいwww 女の子歌上手くてよかったけど1回見たら飽きそうだね チケット入手困難でちょっとしたホールで演奏するくらい有名なのに従兄弟が全く知らないってw
小さなライブやってる時なんかチケノルマあるから東大生の眞兄ちゃんやおかくらに声かけないって法はないんだけど
路上ライブ→いきなりコンサートホールが壽賀子ワールドなんだろう 小島君って本当に現代を生きてるの?
…と言っても、ザ・ノスタルジーって名前くらいはさすがに聞いたことくらいあるんでしょ?
そんなのも知らないようじゃ、どんどん置いてかれちゃうゾ 芝居とわかっててもえなりが東大生という状況にイライラするわ
こないだクイズ番組チラッと見たらえなりがいてポカやらかしててやっぱりイライラしたw 末期シリーズは藍のキミ化が酷かった
誠と結婚してから藍は完全に性格変わった 緑山スタジオ・シティはハワイから田舎から都心のオフィス街まで
なんでも揃とるで >>92
愛があそこまで偉そうに振る舞うようになった原因は誠にもあるからな
結局久子や聖子が見抜いた通りの結果になったようなものだ 誠が夢(弁当宅配w)のために勤めてた会社を辞めたのは幸楽という食い扶持があるからだもんね
何ならおかくらもあるし安心して好きなことができるわけだ
結局はその宅配会社も辞めてラーメンの屋台ひきたいとかほんとに好き放題
長子やみのりや眞に続き中の人が嫌になるくらい誠も大嫌い >>95
ここで度々ループする話題のひとつだね
要は勇五月が久子も聖子も信頼していないことが招いた結果とも言える 愛が誠を連れてきて結婚したいと言った時、久子と聖子が嫌味を言ったけど、親の欲目だけであっさり許してしまう勇や五月の方がどうかと思った
そもそも「うちが誠を婿にもらうんじゃなくて、愛を自立した誠にやる」という条件で結婚を許したはずなのに誠が前の仕事をやめて店を手伝ったり屋台を始めたりしたいと言い出した時、それもあっさり許してしまうのは本末転倒だし 年寄りで醜男で三流大卒で中小企業勤めで手に職なしで持ち家なしの貧乏
それでも両親が他界していて兄弟姉妹との付き合いがなければ壽賀子センセ的には優良物件てことだよね スガコは義両親・義兄弟と嫁とが良い関係というのは有り得ないしその上面白くないとか思ってたんだろうね
でも現実にそんな家庭は決して無いわけじゃないし他の脚本家のドラマに出てきたって別につまらなくなる道理はないんだけど ぶおとこって読むのか
まぁでも性格良さそうだしどうせ小さなラーメン屋を継ぐ将来なんだからあれでいいよね
城代さんと結婚してたら今頃アメリカあたりに住んでセレブな生活を送ってると思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています