田村正和総合 3
田村正和総合 3
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パパとなっちゃん
パパは年中苦労する
男たちによろしく
過ぎし日のセレナーデ
など、単独スレのない正和作品について語りましょう
前スレ
田村正和総合 2
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1634556159/ 65歳頃かな?離婚する話しあってけど、結局は離婚しなかった
大原さんは昔から仲良かった峰岸さんが亡くなる前年に亡くなった
峰岸さんの家は豪邸の真裏
大原さんは亡くなった時の報道で
渡瀬さんの家や昔、共演の多かった人の家に仕事下さいと押しかけて大変だったと 大原麗子って元旦那の渡瀬恒彦の事が忘れられないのかと思ってた
正和さんへの想いを綴った文章なんて出て来てたんだ
知らなかったわ
男女の関係でもあったのかね
それともただの片思いだったのか 大原麗子はギランバレー症候群だったので晩年は奇行が多かった 成城9丁目辺りで、大原さんらしき人が頻繁に彷徨く姿が目撃されていたのも噂ではなかったんですね。
張り付かれた過去の共演者達は、彼女のイメージ崩壊どころか、恐怖だったんじゃないでしょうか。
田村邸の周りに出没したのは、正和さんが散歩などで外出するのを待っていた可能性がありますね。あの崖側への行き止まりの道で待ち伏せしていたら怖い。 岸本加世子さん秋野暢子さんも正和好きを公言してましたね
業界にファン多かったんだろうな 田村邸の前の道路は一通だから都内に行くときはわざわざ左折して適当なとこでUターンしてたんだろうな 田村邸のあの高い位置の鉄柵、壁からよじ登らないように対策していたんですね。
男女問わず、ストーカー気質の人は何をやるかわからないし。
結婚・離婚を繰り返した人が、正和さんへの想いを綴っていたなんて…
ご本人はゾッとしたんじゃないでしょうか。
ロケご一緒したことがありますが、スタンバイ時も正和さんをスタッフが囲んでいたのは、セキュリティだったのかな。
50歳中頃から本当にプライベートがトップシークレットになりましたよね。 >>353
顔は確かに田村正和、しかし、体型と雰囲気が違う…若い感じがする、という人がそのアミーゴさんと呼ばれる方ですか?
青山で見かけた時、そんな雰囲気の方でした。 9月のシネマセレクションは何が放送されるのかな
9月で最後だったよね 島田陽子さん逝去の報道で、田村さんとの共演はあったのかな?と検索しましたが、ないようですね。
お二人が各々出演した「球形の荒野」を見ましたが、2010年の田村さんは既に声が出ていない。襟足カットして、スッキリいい感じなんですが。
島田さんと言えば、無免で高級車乗り、期限切れの国際免許が有効だと思っていたとか、ハチャメチャなまま晩年も色々とあり、ダーティーだった。
田村さんがこの方と共演しなくて良かった、とつくづく思う。
ご冥福をお祈りします。 田村さんは、NHK大河のメイン飾らなかったんですね。
この類い
https://i.imgur.com/zeJ7zN0.jpg 安いギャラで一年拘束されるのが嫌だったのかね
鳴門秘帖の後はNHKのドラマに出なかったからその時に嫌な事でもあったのかな
単に80年代にブレイクしたから安いギャラのドラマには出なくなっただけかも
NHKはそこまで出せないと思うし >>357
島田陽子の私生活はともかく
「砂の器」「犬神家の一族」「球形の荒野」「白い巨塔」「黄金の日日」等、70年代の水準の高い松本清張ミステリー、映画、テレビドラマで名前を残したことは確かだよ。
田村正和はその頃、有名俳優だったけど、そのへんの大作映画とかドラマにはあんまり出てなかったわけだし、共演しなくてよかったとかいうのは変。
みんなが知ってる大作に出演してただけ、大した女優だと思うよ。 80年代までは普通に大女優だったと思うけどね
内田裕也との不倫から凄まじい転落人生晩年AVまがいの作品に出たり >>361
ホントにそれ。賢い人かと思っていたら、堂々とアブナイ人と不倫して、その後の生き方もとてもノーマルとはかけ離れていたから、嫌悪感しかない、と母親が言ってる。
正和さんの溌剌とした魅力は、敵同志が一番かな。YouTube世代の感想です。 >>360
自分が子供の頃はもう不倫とかしてるお騒がせ女優って感じだったけど、若い頃に出てる作品は本当に名作ばかりだね
どれもリアルタイムでは見た事ないけど知ってる作品ばかり
海外のドラマでゴールデングローブ賞も受賞してるみたいだし、内田裕也と不倫なんてしなければおばさんになっても大女優でいられただろうな
正和さんはドラマでは恵まれてたけど映画では大作名作には出てないから、映画俳優としては島田陽子よりも格下になってしまうね 正和さんて、ある時期から安全な人を共演キャストに選んでいたような気がする。
女優から逆ナンとか、某女優の自宅周辺彷徨きとか、様々なセキュリティを危惧しますよね。その彷徨きの方は、官公庁の窓口に
「年金支給額が少ない❗」と押し掛けて騒ぎになった、と母から聞いた覚えが。
正和さん、全盛期に共演していたからビックリだったと思います。 協奏曲の時は、まだ発声と動きに力があったような。美しい人を見ると、同時期の古畑と同じで、片方に首傾げて頷きながら話す演技。
NY恋1から1993の残間さんインタビューまで5年くらいしか経ってませんが、かなり雰囲気が変わってますね。 >>364
大原麗子は70年代からドラマ主演していた女優で、離婚ともだちの頃から田村より格上だろう。
浅丘ルリ子や山本陽子も同様。
この辺の主演女優と共演すると、田村より格上になるから、共演しなくなっただけ。
この辺の女優と共演して、上手に自分を抑えられる藤竜也や原田芳雄は、トップクレジットになれなくても、共演していた。
田村の格付け問題を掘っていくと、高倉健、吉永小百合、渡哲也と共演してみろよと言われたことが何回もあった。
島田陽子の件にしてもそうだけど、テレビ俳優だった田村と、銀幕で主演があった男優女優を一緒に考えちゃダメだよ。 正和さんは若い頃は結構映画に出てたよね
渡哲也とも荒い海や東シナ海で共演してた
東シナ海は正和さん主演で渡哲也はゲストみたいな扱いだったのかな
売れてから映画に極端に出なくなったのは勿体なかった
ドラマではブレイク後も菅原文太や緒形拳や岩下志麻などの映画俳優時代の格上俳優とも共演してたね
主演以外は絶対にしないってタイプじゃなければNGじゃなかったんでしょ
正和版の子連れ狼には仲代達矢も出てるし きっと高倉健とは絶対に合わないよね
椅子に座らない健さんと豪華な椅子にいつも座ってる正和さんじゃ同じ現場にいられないと思う
健さんは主演以外は絶対にしないし
古畑任三郎の劇場版があれば映画俳優としても一つはヒットが出せただろうな
フジテレビは映画では外さないし
視聴率いまいちでも何故か映画はヒットしたりする
高倉健の最大のヒット作の南極物語もフジテレビ制作だったな 悪く言うつもりはないですが、番宣やインタビューでも「何とかチェア」に俺様っぽく座ってますよね。
高倉健さんとの比較は難しいかも。
吉永小百合さんも、殆ど座らないそうですね。
協奏曲って、数ヶ月前のロンバケの高視聴率、話題性の影響からインパクトが薄かったような記憶があります。 今日は正和さまのご生誕日なのでこちらを覗いてみたけど、
お誕生日のレスがなくてとても残念。田村正和という俳優と同じ時代を過ごせたこと、
とても嬉しく貴重な時間でした。
正和チェアは勘弁してあげてほしい。私は50歳にかかる年代だけど体力低下を
感じてる。持病がある正和さまなら尚のこと、本番まで力を温存したいでしょう・・ 今日はお誕生日でしたね
生きていれば79歳ですか
元気でもご隠居の年齢ですね
最近若い頃の映画を見てたので、もうそんな年齢なのか信じられない感じです
撮影現場での健さんの座らないエピソードは美談になってるけど、健さんが座らないなら他の人は座りたくても座れないから気の毒に思ってましたw
正和さんはわかり易い大御所感で人によっては扱いやすかったかもしれませんね お誕生日おめでとうございます。
正和さんはそれなりには長生きもしたし、
多くの人たちに愛され幸せな人生だったと思います。
そして、真面目で徳の高い方だからきっといい所に行かれたと思います。 9月の衛星劇場は「侠勇の花道 ドス」と「おんな極悪帖」
おんな極悪帖はDVD発売されてる
高倉健なんてよく見りゃただのチンパンジーじゃん
比べること自体正和様に失礼 秘蔵写真て、公開してOKなの?
散歩中の突撃取材、あの顎マスクで対応してる画は、成城4のなが坂の上かな。途中に俳優M・Kさんのご自宅があるから、写り込みを避けて、坂上にしたのかな、と思った。 >>375
そんなこと外で言ったら正和ファンて痛い奴って思われるよ
映画スターの健さんとテレビ俳優の正和さんは比べるものじゃない
健さんて短髪男臭さの任侠物でブレイクしたけど若い頃は瑛太によく似てる 健さん座らない伝説は共演したたけしの村田英雄ネタみたく冗談半分じゃなかったの?
それともたけしがネタにしちゃったから本当に座らなくなったとか? 晩年にたけしと共演した時に椅子に座って一緒に写真撮ってたよ
写真に「タケちゃん僕だって座ります」って書いてあった
寡黙なイメージだけと本当はお喋りで面白い人だったみたい
昔の俳優はイメージを壊さないようにプライベートを見せなかったんだろうね 「怪談残酷物語」生〇凄いね。よく出来てる。
結構極悪人役が出来るし嵌るんだよね、正和さんって。
しかし、悪役しても生々しくなく夢幻の世界を演じることが出来てる。
亮さんも言ってたけどそれが演技の奥儀なんだよね。
真実そのものではなく、真実と思わせる演技が大事なのである。
真実そのものになったら役のイメージが焼き付いてしまって、
俳優としてのイメージそのものが悪くなってしまうし。
正和さんは美しさも実力も併せ持った華のある方だったですね。 イッセーの、オガタコウイチ
サンキューオガタ
ヒデキ松井
松井、1代 カズよ
馬鹿ゴミクズ組織
自分がセックすしたいだけ
最初からゴミクズ組織
新幹線の公安は美味しいよな
ゴミクズ組織
大学生の美味しいバイト
万引きGメン
生活保護の爺さん捕まえて高給は美味しすぎや >>381
田村正和さんの場合、生々しい「悪人」というよりも非現実の「妖怪変化」や「魑魅魍魎」が合ってるよね
突き抜けた幻想世界の住人として見られるから悪を演じても嫌悪感を持たせない
(そういえば古畑もファンタジー的というか人間ぽくない所があるから意地悪だけど不快ではない) ワンピース 尾田栄一郎
キャラクター
ウソップ・ 山口勝つ兵
海賊「麦わらの一味」狙撃手。異名は「〝狙撃の王様〟そげキング」、「〝ゴッド〟ウソップ」。「東の海(イーストブルー)」のシロップ村出身。
ルフィの3人目の仲間。赤髪海賊団狙撃手ヤソップの息子。母バンキーナ譲りの長鼻(長さは13cm[24])が最大の特徴[注 1]。臆病でお調子者ながら器用で口八丁な射撃の名手であり、その手腕は仲間からも一目置かれている。一人称は「おれ」
チョッパー ・ 大谷育江
海賊「麦わらの一味」船医。異名は「わたあめ大好きチョッパー」。「偉大なる航路(グランドライン)」のドラム島出身。
ルフィの5人目の仲間。青い鼻のトナカイ。動物系悪魔の実「ヒトヒトの実」の能力者で、人獣型・人型・獣型に変形でき人語を話せる「人間トナカイ」。何でも治せる医者を目指している。一人称は「おれ」。 白頭巾で吉行和子さんと共演している写真を見ました。
作品名をご存じの方いらっしゃれば教えてください。 「魔像・十七の首」かな
撮影されたのと同じ年の1969年の作品で吉行和子が出てる
題名で検索しても正和さんの白頭巾姿は出て来ないけど、阪妻版の魔像では阪妻が頭巾被ってるしその後の大友柳太郎版では白頭巾だね >>386
正和さんが阪妻さんと同じ役を演ったのは『魔像』と『恋山彦(舞台)』の他にもあったかな?
高廣さんは『無法松の一生』と『狐の呉れた赤ん坊』をやってるけど同じ役者の兄弟でも個性が現れていて興味深い >>389
阪妻を偲ぶ 昭和53年東京宝塚劇場公演 の舞台で
『雄呂血』を演じてらっしゃるようです。
amazonで見たパンフレットの写真では亮さんとダブルキャストらしい。 >>390
情報ありがとう、それ見たかったなあ…
時代劇も現代劇も兄弟共演をもっと見てみたかった 現代劇での兄弟共演は『空いっぱいの涙』しか思い浮かばない
他にあったかな 三谷幸喜は「古畑の犯人役に高廣さん、被害者役に亮さん」というのを考えていたらしい 今のプリオールのCM見ると二人とも鏡竜太郎のお相手だったなって思っちゃう
お相手だった女優もどんどん年取ってしまうね パラビは協奏曲もオヤジぃも期間限定だったから配信なくなっちゃったんだね
他の作品もいつ配信停止になるか分からないから見ておいた方がいいかな
FODの方はいつの間にかニューヨーク恋物語Ⅱが配信されてるね
Ⅱの方は見てないけど面白いのかな
眠狂四郎と乾いて候は消えるかと思ってたら更に有料って形でまだ配信されてるね
見る手段が残ったのはよかったな 泉谷しげるさんがインタビューで言ってたけど
ドラマで田村さんと泉谷さんが共演して
一緒の休憩だった時に用意された弁当を2人で食ってたんだって
その弁当が冷えちゃって不味かったらしく
泉谷さんがスタッフに文句言ったら、それを聞いてた田村さんが
「人様が用意してくださった物に文句をつけるな!黙って食えって」って怒られた 『眠狂四郎』第一話・第二話が東映時代劇YouTubeにアップされてる
衛星放送で9月は『運命峠』『乾いて候』『過ぎし日のセレナーデ』が放送予定
衛星劇場の特集が終わったら未見の作品はもう見れそうにない 古谷一行さんも亡くなりましたね
今日からまた過ぎし日のセレナーデがCSで始まるので古谷さんの追悼にもなりますね
男性は80前後で亡くなる人が多いと感じます 『運命峠』は印象的なテーマ曲と共に、独特の雰囲気と奥床しさがあって好きです。
高貴で孤高な正和さんのキャラに合って『眠狂四郎』よりも嵌ってる感じします。
あの作品は、眠の続編を作るかどうかで検討され企画された作品ではないかなと。
自分的には『運命峠』でよかったと思います。 >『眠狂四郎』第一話・第二話が東映時代劇YouTubeにアップされてる
そうだったら再放送近いかもしれないね。『運命峠』もつべにアップされてたし。
自分、もう一度録画したかったのでそうだったら嬉しいです。 サンライズ BENNIE K
https://youtu.be/9WQ6vgHkyxo
装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。 男たちによろしく面白いね
公式で配信もなくCSの再放送のないから見る事が出来ないと思ってたけど見られて良かった
当時はまだ小学校低学年でドラマの存在すら知らなかったけど、今の時代に見ても十分面白いし正和さんが凄く魅力的
当時の出演者と同世代になってるのに全然大人の雰囲気になれてないわw お前ら馬鹿だから進学校、大学生の現実を知らないだろ?
試験の日に、朝早くから会場に居るヤツを「凄いな、真面目だな」って思うだろ
逆だよ、逆
試験の日に、朝早くから会場に来るヤツは「カンニングするから、一番カンニングバレない席を取らないと」って朝早く来るんだよ
昔の話しな
真実は小説より奇なり
全て逆なんだよ、逆
ポリスアカデミ~ カンニング 敵同志を見たら、正和さんのスッとした爽やかな雰囲気がドラマに浸透していて意外でした。
志穂美さんと語る夜ロケのシーン、西郷山公園かな?と思いますが、自然な雰囲気で素敵ですね。
昔、成城でフェラーリ運転されていたのをお見かけしましたが、懐かしいです。 >>403
あのドラマの成功はむしろ、金妻や金田一シリーズで主役張ってた古谷一行がトメに回り、田村を受けの芝居で支えたからだと思う。
当時、古谷一行だっていしだあゆみや篠ひろ子や小川知子を脇に回して主役やってたのに、よく田村のトップに同意したもんだ。
そっちの方が意外だった。 古谷さんの金田一耕介、味がありますね。大河では脇役でも光っていた素晴らしい俳優さんですね。
田村さんと共演された80年代をリアルで見ていた母親が「お二人共に素敵だった」と言っていました。
NY恋1の田村さんは、影のある雰囲気がシャープなインパクト。以降の他ドラマでもその演技が見たったです。 >>409
トップとトメがあの2人でないと実現不可能な作品だからなあ
オペラに例えれば慎平(正和さん)=テノール、正樹(一行さん)=バリトンみたいな好一対だと思う 田村正和主演
「新吾十番勝負」★チャンネル初★
葵の花と咲き、青年・新吾は剣にたつ!
当時まだ23歳の田村正和、TV時代劇初主演作。
将軍・徳川吉宗の隠し子、葵新吾を熱演!
◎11月21日(月)スタート! 月曜~金曜ひる12:30
「新吾十番勝負」(1966~1967年:全39話:モノクロ)★時代劇専門チャンネル初★
原作:川口松太郎
監督:松田定次 脚本:川口松太郎/鈴木生郎/中山文夫
出演:田村正和/佐野周二/扇千景/岸久美子/牧冬吉/織本順吉/大瀬康一/月形龍之介 ほか
主題歌:『新吾十番勝負』 歌:舟木一夫 作詞:植田俤子 作曲:安藤実親 >>412
これが噂の新吾十番勝負か
まだ若過ぎて見るのも恥ずかしい時代劇だったとか
でも60年代のカワイイ頃の映画見慣れたから普通に見れるかも
スカパー解約しようと思ってたけど時専だけ11月から契約しようかな >>412
「新吾十番勝負」見てみたかった。
回を追うごとに殺陣も演技もレベルアップするらしいので
最後まで見ます。 ヤフオクで90年代後半の舞台の出待ち生写真が売ってたけど顔が綺麗過ぎて驚いた
ドラマよりもオーラがあるように見えたな
気になる人は探して見て欲しい 「大忠臣蔵」(1971) 10/3からBS松竹東急で放送開始
全52回のうち第3,24,31,36,50,51,52回に出演
(抜け回あったらごめんなさい)
高廣さんは第20,21,22回 亮さんは第20回に出演
第20回で高廣さんと亮さんは共演されてます
Amazonprimeでも見られます 田村さんのドラマには橋爪功、津川雅彦が出ることが多い
指名していたのかな コメント見ると以前も他の人がUPして消えたりを繰り返してたみたいだね
3話4話が消えて1話2話が残ってるから3話4話に出てる何かが問題なのかな
近々CSでの放送があるから消えたならいいんだけど 『男たちによろしく』と『過ぎし日のセレナーデ』が好きすぎて鎌田先生のシナリオ本も買った
今はもうない地元の古本屋さんに全力で感謝 40後半から60代くらい迄の、滑舌良く、素が見える感じの番宣やトーク、インタビューが消されてますね。
https://i.imgur.com/OS9Lxzo.jpg
https://i.imgur.com/ZlYuXqy.jpg
同じ人に見えない。中年期から雰囲気が違いますね。 Stacie Orrico More to life
Wham Bad boys
Johnny hates jazz Turn back the clock
bowling for soup Girl all the bad guys want
https://youtu.be/wUOcQnWbk_U
https://youtu.be/hktHI4fGydE
https://youtu.be/51NAFhGDIYw
https://youtu.be/VGRxmYXi4Io >>425
過去スレで、右の画像を貼った方が叩かれてましたね。
これ、バーカウンターですが、某ホテルの宴会場のカーテンで仕切った隅っこエリアじゃないかな?
このネクタイは、残間さんインタビューでも着けてますよね。
そういわれて見ると、同時期の動画でも顔の輪郭が全く違うように感じる。
49か50歳くらいの時の徹子の部屋…。 https://i.imgur.com/Yzs7Txk.jpg
この頃から、演技がちょっと違うというか、人間ぽくないファンタジーを演出してる感じがする。
それまでの、ギラついたオーラの面白さとか、子供に奮闘するパパの困惑した表情とか良かったと思うけど、それが無くなった。 『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(クライシス こうあんきどうそうさたいとくそうはん)は、関西テレビ(カンテレ)制作・フジテレビ系の火曜21時ドラマ枠にて2017年4月11日から6月13日まで放送された刑事ドラマである。主演は小栗旬[1]。
国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう規格外の特捜班たち。相手はテロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイと想像をはるかに超える脅威ばかり。刻々とタイムリミットが迫る驚愕の展開の数々に、善と悪が入り乱れる中で危機的状況。それぞれの正義と苦悩が交錯する
主要人物
稲見 朗(いなみ あきら)演 - 小栗旬
本作品の主人公。警視庁公安部巡査部長。第一空挺団に所属していた元自衛官。ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る[1]。一見チャラく接することで周囲との調和を図っていて、行きつけのバーでは若い女性に優しく言葉を掛けている。それゆえに女性関係は奔放な様子
田丸 三郎(たまる さぶろう)演 - 西島秀俊
警視庁公安部巡査部長。稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特捜班に引き抜かれた過去を持つ[1]。
特に稲見のことを仲間と思って気に掛けており、稲見の潜入捜査の相手が皆殺しにされて敵討ちをしようとしたのを言葉を使わずに本来の仲間に戻って来るよう伝えた[2]。
警視庁公安部公安機動捜査隊特捜班
爆弾テロやゲリラ事件が発生した際、いち早く現場に急行し、現場周辺での聞き込みや目撃者の確保といった初動捜査を行う。
特殊な能力や技術を持っているが性格は一癖も二癖もあるメンバーは、公安機動捜査隊内に鍛冶警備局長がスカウトしてきた。
吉永 三成(よしなが みつなり)演 - 田中哲司
特捜班班長。警部。元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手[3]。一方で私生活では妻や小学生の娘とは別居中である[4]。
樫井 勇輔(かしい ゆうすけ)演 - 野間口徹
巡査部長。元・機動隊爆発物処理班の特捜班メンバー。抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主[3]。感情を滅多に荒らげることがない冷静な性格で事件現場でもどこか楽しそうな笑顔でいる 「夏に恋する…」は、何となく主題歌がステキだった記憶がある。自分が高校生だったからか?「中年期のシングルって、随分と自由なんだなぁ」と、ぼんやり見ていた。
大学生になってから、成城に住んでいたクラスメートの家に行く途中、ご本人を見かけた。テレビと雰囲気が違うような気がした。 プライベートは京都弁だと言ってましたよね。
NY恋1のロケの様子を岸本さんが「田村さん、私の靴の紐を結ぶシーンで手が震えていて、キュンとした」と語っていたけど、それ、シャイだからじゃないと思った。 フィクサー』(原題:Michael Clayton)は、2007年公開のアメリカ映画。ジョージ・クルーニー主演。監督・脚本をトニー・ギルロイが行い、彼の初監督作品でもある。第80回アカデミー賞で作品賞を含む7部門にノミネートし、ティルダ・スウィントンが助演女優賞を受賞した。
NYの大手弁護士事務所のフィクサー(揉み消し屋)であるマイケル・クレイトンは自らの仕事に嫌気が差していた。
そのためにフィクサーの仕事から足を洗おうと考え兼業していた料理屋は失敗し、多額の負債を抱えて金銭問題に追われていた。
その頃、マイケルが勤める弁護士事務所は、農薬関連の大企業U・ノース社側の弁護士として大規模集団訴訟を抱えていた。訴訟が大詰めを迎えていたさなか、主任弁護士で、事務所一の敏腕弁護士でもあるアーサー・イーデンスが全裸になるという奇行に走る。
NYからマイケルがすぐに派遣され、友人でもあるアーサーの起こした件の対応に走らされる。
アーサーは自分は正気だと言うが当然誰にも信用してもらえず、鬱病の再発だと考えたマイケルはひとまずホテルに軟禁する。
しかし、アーサーは行方をくらましてしまう。マイケルはアーサーの問題と金の問題で翻弄されることになる。
実は一連のできごとは、アーサーが良心から依頼人のU・ノース社を裏切ろうと考えたものだった。
アーサーはかねてから手に入れていた訴訟を全てひっくり返す機密文書で原告の勝利を確信していた。機密書類の存在に気付いたU・ノース社の法務部本部長カレン・クラウダーは、秘密裏にアーサーを監視させる。
そして、弁護士事務所の対応も信用できなくなった彼女は雇った男たちを使ってアーサーを自殺に見せかけて殺すと、機密文書を手に入れたマイケルをも殺そうとする。
しかし、マイケルは運良く難を逃れ、所持品を残して自分が死んだように見せかける。
U・ノース社と原告との間の和解が進む中、カレンの前にマイケルが現れ、機密文書と引き換えに大金を要求すると、カレンはその提案を受けると返答する。
しかし、これはマイケルが弟の刑事ジーンと組んで仕掛けた罠だったのだ。カレンらは待機していた警察に逮捕される。マイケルはビルを出てタクシーに乗り込み運転手に50ドルを渡し、適当に流してくれと言う。 >>436
それについて、ちょっとした書き込みがありましたよね。 20〜30代前半の正和さんって確かに「イカス」という感じがする
美男ともイケメンとも違うイカス男 11/21から始まる『新吾十番勝負』録画予約した
未見の作品を見るのは久しぶり
地元のNHKに通って『鳴門秘帖』全44話見終わったから
あとは横浜の放送ライブラリーで『冬の旅』第一回と『くれない族の反乱』第一回くらい
テレビ局の倉庫にはいっぱい残ってるんだろうな 見たいなあ 若き田村正和の美剣士ぶりは必見。昭和時代劇の傑作「新吾十番勝負」
https://hominis.media/category/actor/post9844/
これ読んだら見るのが楽しみになった 最後のドラマ?眠狂四郎The Final。
セリフが聞き取れない。何言ってるのか解らない。