NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」 ★3
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田辺聖子の本によるとお正月は写真館のかき入れ時だったそうだよ
晴れ着の人が記念撮影に来るから住み込みの技師さんたちも帰省できないとか
本当なら西川忠志も百人一首やってる場合じゃなかっただろうけど
まだ学生の頃なのかもと思っておくw 子町子の晴れ着姿は田辺さんの子供時代の晴れ着の写真そのまんまだった
あの大きなリボンは当時の流行だったのかな おっちゃんの屋台から中継であけましておめでとうは
寅さんが初詣の中継に割り込んでとらやのみんなに
あけましておめでとう叫んでたの思い出した 何気に奄美式の正月料理が来週分のフラグだったりする……。 ツンツン事、増田未亜が今50歳ってマジかよ・・・・・ そうなのか
失礼ながら増田未亜さんを芋たこ再放送まで存じ上げなかったのだが
元アイドルだったんだな時代を感じさせる画像見て年齢納得した お雑煮どんだけ食べるの
残り札の枚数からしてかなり食べてるよね >>851
Xmasの時も白い綿頭に乗せてて笑った 毎朝他のことしながらこれ見てるけど、同じ話繰り返してねえか? 岡田茉莉子くらいの貫禄と迫力がないと佐藤愛子役は難しいね
佐藤愛子さん98歳で御健在だった 田辺聖子が亡くなった時の佐藤愛子の追悼文がよかった
本当にカモカのおっちゃんと仲良かったんだね 聖子「あなた宝塚歌劇は御覧にならないの?」
愛子「見ないね。あなた野球は?」
田辺聖子のエッセイでこのようなやり取りを読んだことがある
趣味は違うけど仲良しだったんだよね 「君がため」は二つあるから、その次の字を聞かないと、お手つきの可能性もあるのでは? >>872
えっドラマでは先方のがどう見ても年上なのに主人公が先に亡くなっちゃうの? >>877
田辺聖子は91歳で亡くなったけど佐藤愛子は98歳で今も健在 >>874
お手つきが1/99の確率だったら取るよね 会話が粋で巧妙な脚本には惹き込まれる
何時までも見ていたい気分 藤山直美のスケジュール上の問題で
(3か月位しか抑えられなかったんだっけ?)
小町子と中町子の出番と振り返りを増やさざるを得なかった >>884
ダイジェスト版があった事で、町子の花嫁姿を見た和代の流した涙に隠されたものの重さを知った。
徳永家が今の徳永家に変わっていく過程にも改めて心が暖かくなったし。 >>884
本放送時に年末年始だったから
>>800も参照
>>888
年末4話、年始3話の二週間分を6日間で放送したから 本放送で年末年始を挟んだから。
月曜~木曜 - 2006年12月25日~12月28日放映分(第13週・全4話)
金曜・土曜(2話分)- 2007年1月4日~1月6日放映分(第14週・全3話)
BK制作の朝ドラ(毎週月曜~土曜放送)の場合、年末年始の休みを抜いた2週分の話数が7話になる。
だから、此処で土曜放映分の時間を調整し、今週は7話分放映した。 そう、今週放送分。
いつもと違って放送終了が11:15なので要注意。 藤山さんのニコニコの表情の話し方とあのBGMで涙が出るようになってしまった
何でもないシーンなのに。
みんなが笑ってるだけで涙が出る
もう今ではなくなってしまった昭和の人情があるね >>873
佐藤愛子先生も大阪出身で、田辺先生は「女学校の少し年上のお姉さまのような懐かしさ」と言ってたね。
実際はドラマよりもっとざっくばらんな付き合いで、田辺先生が渋る佐藤愛子先生と司馬遼太郎氏を
自分が好きな宝塚の舞台に「一度見たら絶対好きになるから!」と引っ張って行くような間柄、
司馬さんはそれでも舞台の細かい部分までよく見て感想を言ってくれたけど、
愛子先生は一言、「うーむ」と唸ったのみ、という話が面白くて好き。
司馬さんも佐藤愛子先生も、田辺先生とは対等な交流が続いていたようだけど、
ドラマだと二人とも大御所扱いになって感じが変わったのがちょっと残念。ドラマだから仕方ないんだけど。
今回の「猥褻とは」談義は田辺先生の「ああカモカのおっちゃん」にも出てくるけど、
佐藤愛子先生はおっちゃんに「あの人は大型のわんぱく」と評されるようなサバサバしたユーモアのある方だよね。 前にNHKで田辺聖子先生と佐藤愛子先生の対談をBSでやってて面白かった
田辺聖子先生が嬉しそうにカモカのおっちゃんと子どもたちの話をしてて、本当に大好きなんだなと思ったな
秘書の方がちらっと映ってて、綺麗な人だった 知的アピールする為に意気揚々と長文を綴る爺達を微笑ましく見届けましょう >>902みたいに自分のレスにアンカー付けて
難癖付ける暇があったら入れ歯のお手入れでもしたら如何? 町子が「今日泊まるわ」と言ったときのカモカの嬉しそうな顔
人と男両方の顔 だったなw >>901
田辺聖子のファンはほとんどが女性だよ
なぜ爺と思った? >>905みたいに執拗に難癖を付けて絡んでくるのがここの爺共の典型w 君たち喧嘩はよしたまえ
町子に怒られるぞ
関係ないけど「芋たこなんきん」という字面は火野正平氏そのものだね >>908みたいな爺が張り切って喧嘩の仲裁を買って出ると
暴れてる町子を制御できなくて額を壁に強打するんだよ >>895
田辺聖子さんは幼少の頃からの宝塚歌劇ファンで原作も舞台化されているね
(子どもの頃はOSKも家族で観に行っていたそうだが)
田辺さんの『夢の菓子をたべて』よいうエッセイ本も読んだことがある
司馬氏とも5歳しか違わないけど藤山直美が貫禄あるから筒井康隆、岡田茉莉子になったのかなあ まとめ版をじっくり観て思った。
猥褻談義で破壊力がなかなかあったのは、もたいまさこ演じる女性編集の語る宮崎の海岸だった。 学生の頃に田辺聖子さんのエッセイで「騙されたと思って一度見てほしい」って宝塚のこと書いてるのを読んだけどずっと行かなかった
大人になって行ってみたらドはまりしてワロタ >>911
その程度の反論しかできないなら
俺に対して無謀な戦いは挑まない方がいいね( ´,_ゝ`) >>916
ダイジェスト版には出なかったけれど、本編の序盤に出ている。
演じたのは作家の筒井康隆。 >>918
ありがとう
序盤は見てないから残念だなあ 筒井康隆は司馬遼太郎さんがモデルの役ですって言われてノリノリで演じたんだろうな 筒井康隆は神戸だし、ヅカヲタだった聖子ちゃんとは交流があったんだろうな 今日土曜日の2本分見たら、明日は7話まとめて放送しますとか
書いてんじゃん!
土曜日の2本は急な対応でもきっちり録画してくれてたけど
日曜日は録画してなかったよ!
日曜日に放送された7話分ってどういうやつ?
明日見たら、7話分がすっぽり飛んでるってこと?
だとしたら勝手なことすんなよぉ! おじいちゃんだかおばあちゃんだか知らないけど落ち着いて >>923
もうすぐ57歳だよ
おじいちゃんかwww
まだまだ若いつもりだけどな >>922
薬丸裕英「ジ・タ・バ・タ・す・る・なよ!」 月~土曜分のまとめ放送
普段は6話、今週は7話ってこと イシさんの名前って奄美のシマナーなのかな
与論島の出身だろうか イシさん、カモカと町子の関係を見て女も男に言いたい事を言おうと思ったのかな
金庫のお金を持ち出すジジイに何も言えなかった人よね >>932
この暑さの中ドラマでは年末年始で鍋ってw
再放送ならではやね 今日の鍋で、一番左の、しいたけとはまぐりの間にあったものはなんだろう。 そっか医者の家は疫病のことがあるからペット飼ってはだめなんだな
ポパイが生まれ変わってきたって喜んでしまった(´・ω・` >>922
あなたは自分か
自分は直後のレスで解決したけど。 エッセイのおっちゃんのイラストと待合室の光景に朝から笑った。 >>943
ただただおばあちゃんがかわいそうになった
上品で美人な人と結婚できただけでじいさん儲けもんだろうに、ちゃんとしろや 繊維組合と聴いてカーネーションの近藤正臣のことをふと思い出した 今昭和43年?
田辺さん、自分が生まれる前にヒットした作家さんだったと知って
中学生の時に読んで感覚が合わないと思ったけどそれは仕方なかったのだと安心した。 おじいとあきちゃんが画面の後ろのほうで遊んでたから
ほほえましいなぁと思ってたらそのあとへのアレだったとは レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。