NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」 ★2
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コピペされるて悔しがってるのがいると真剣に思ってる馬鹿がおったw >>798
下2人は母ちゃん似だしな
ていうか兄貴よりクズすぎる父親w
嫁さん泣かせたらあかんやろ 商品に応募券を付けるとこうなる。
町子は出版社に疑問を呈するのかと思ったが、
子供やその親の教育に目を向けるだけ。
ホームレスの話も、背景の構造を見ず個人の問題にしてしまっている印象。 子どもを叱るシーン、今までで一番怒ってたよね
まことにその通りだと膝を叩いたよ
最後に笑いで締めるところもうまいわ >>805
私はこのドラマの構成めっちゃ好き
現代編も大事件が起きるようなドラマじゃないし
イラチな人には向かないけどね
チビ町子が薙刀振り回してはしゃいで危ないなあと思ったら即先生に怒られる
こういうタイミングや匙加減が自分の感覚と合う合わないってけっこう大事でこのドラマはそれが丁度いいから好き akbのcdが捨てられ始めるのはこの放送の5年くらいあとか AKBのは馬鹿なファンに大量に買わせるのが目的
捨てられようが発売元は気にしていない
ライダースナックは不味かったのにも原因があるらしい ライダースナックってほとんどサッポロポテトみたいな感じだったよ 塩味のスナックに水飴をコーティングあったと聞いた
そういうの好きな子もいたとは思う >>790
昭和40年代なら危ないことをしていたら通りすがりのおじさんおばさんに叱られることはあった
万博前なら建築関係の仕事はあったには同意する かわかわれてるのは可哀想だったけど「うそちゃうもん!」って必死な隆がめちゃくちゃ可愛い
守の誕生会にウルトライダー来てくれて隆は嘘ついてなかったみたいな展開になるんだろうか 國村隼さんは香港でチョウ・ユンファの映画の悪役やってた
キレキレのアクションできる人だから咄嗟の演技は上手いよ
ジョン・ウー監督お墨付き 今週は不快描写というか腑に落ちない展開が多いな
本を捨てたガキへの公開説教の正当化とか
ウルトライダーのショー行くのは駄目で酒屋の倅の誕生会へ行けと強要するとか えっ?
どちらも普通にストンと納得出来る着地点だったよ。
前者でビックリマンチョコの件を思い出したけれど、最終的に公取委が動いたんだっけか。 >>822
ビックリマンチョコ箱買いしてたw
後悔説教も
今では人との関わりが希薄になって見かけなくなったが
地域全体で子供を育てている感じが昔っぽかった。
友達の約束が先ならそっちを優先しろって事だろうね。
子供を育てる上で約束がいかに大事か教えてあげなね。 矢木沢さんに怒られたあとの「えこひいき、えこひいき(小声)」に笑った >>822
同感
最初に注意されたときに子供が居直ってほっちっち~とかバカにしてきたからね
あの泣き方を見ると今まで本気で叱られたことがなくて大人を舐めてたんだなってわかる 町子の理屈で言ったら同じ漫画雑誌じゃなくても読み終わったら捨てるのも駄目なん? >>826
読まずにハガキだけちぎってゴミ箱に捨てたから怒ったんでしょ 酒屋の息子は4年生
幼馴染ではあるだろうけど隆とは学年も違う、隆はおまけみたいなもん
呼んでるのが徳永3兄弟だけってわけでもないだろし
友達の弟が来ないぐらいでで泣くか?事情話せば、ああそう、で済みそうなこと
ショーに行かせてやっていいと思う 昔よく伯母からビックリマンチョコの開封したのをもらって食べていた
従兄がシールだけ集めていたみたい >>823
近所の子も箱買いしていたw
チョコを地面に撒いてアリの餌にしていた点は正直いかがなものかと思った記憶。
生きていく上で『約束を守る』事は大切だからね、仕事でも人間関係でも。
>>825
真摯に向き合ってくれる大人が居なかったという事でもあるよね、本気で叱られた経験がないという事は。 >>824
うるさーい!て叱られて小声になるとかw
ほっちっちもだけどムカつく昭和の子どもあるある ホームレスに備品を破壊されるとか立派に通報案件だろ?
あとガキに己の価値観を押し付けているだけの町子の大説教も同様 昭和40年代半ばと今は違うから何とも言えないね、警察が動く定義も価値観も。
当時だったら民事不介入を盾に、警察が動かない可能性もあるし。
それはそうと、健次郎が医師を志した理由や経緯はもう語られたのかな?
今日の終盤のエピソードを観ていて、ふと気になった。 >>834
あとのほうになって出てくる
7月頃かなー 大人が子供を叱ることに
やたら不快感を示してる奴が居るな。 自分が怒られてるような気持ちになる子供部屋おじさんじゃないかな 今の価値観に合わせてみると違和感を感じるだろうが
昔を懐かしむには丁度良いドラマだと思うな。
ちむどんどんみたいなツッコミどころ満載感ないのも良い。 清志・登「えっこひいき!えっこひいき!」
八木沢「うるさーい!」
清志・登「エコヒイキ、エコヒイキ(小声)」
ここ大好き >>834
ヒントは健次郎と晴子の年齢差
わたしがあなたに惚れたのは ちょうど19の春でした♪
後にイシさんが歌う
ちむ歌子もこれを歌え、調べたところ沖縄でヒット中のようだ >>835
サンクス。
実は亡くなった弟さんが居るのかな? と、ふと考えてしまって。
存命だったら件のホームレスとほぼ同年代。 >>840
承知しました。
スレ違いになるけれど、実は沖縄返還の日が母の二十歳の誕生日だったという事もあり、『ちむどんどん』は観ておいた方がいいのかな? と思案していたりする。 >>837は徳次郎の父ちゃんみたいな爺さんなんだろ? ウルトライダーショーの招待券が
隆くんだけっていうのはまずいな
お兄ちゃんたちの分もあげないと
ぜったい揉めるわ 親が子供を叱らなくなった今、必要なのは町で叱ってくれる大人なんだが、残念ながら今は子供に声をかけただけでも通報される時代だからねぇ 私の姉に町子そっくりな姉がいるw
名前も字は違うけどマチコ
ドラマ観てる人はさぞかし気になっただろうと思う いしだあゆみがテンション高めな演技しているのは初めて観る気がする
自分の中ではでは落ち着いた演技がほとんどのイメージがある しかしこの脚本家はイベントを同じ日に重ねて揉めさせるのが好きだね
徳永家ではウルトライダー禁止令が発動されそうだな
健次郎がホームレスの命を救って美談に仕立てる展開には共鳴できないな ウルトライダーというペニシリンの曲があったな
全然売れなかった 通報案件とかドラマの内容にマジになってるアホがおるw
嫌なドラマなのになんで毎日見るのかねえ >>853なんて夜道を歩いてるだけで通報されるもんな >>849
いしだあゆみ
てるてる家族で地方のクラブ回りをしている売れない歌手役が蓮っ葉な感じだった
ある店で出会った夏子との絡みもあり「歌は時間で歌うの」と含蓄のあることを言っていた >>849
いしだあゆみにテンション高めな演技はすごい違和感があるな
見た目がガリガリすぎて、拒食症の人が躁状態になったように不安定に見える 町子は子供を叱ってない
アレは脅迫だから
作り手の思いなんてイチイチ尊重してたら
モノが捨てられなくてゴミ屋敷になる いしだあゆみ関連は
タコ芳で徳永家には秘書が必要とか
内情をよく知らないのにいきなり言い出したり
一週間の契約を過ぎて、正式な秘書兼家政婦になりたい動機とか
いまいち強引で出来が良くない脚本だったな >>856
実際最新から情緒不安定なところ描かれてるでしょう
面接あるからって言って健次郎を困らせたり、酒屋の件とかビンタの件とかも >>857
懸賞のために何冊も雑誌を買うような無駄なことをしなきゃいいだけでは >>858
八木沢さんが秘書になるのはあんなに町子と気が合うんだからむしろ必然では >>861
気が合う合わないをいってるんじゃない
秘書兼家政婦になる経緯が
いまいち強引で出来が良くない脚本だったといっている
元々、いしだあゆみが秘書とか家政婦をやっていたわけでもないしな 秘書は、さすが会社勤めの発想だなと感心した
そのまま続けたいのも実社会で女性たちの置かれている
立場が弱い、ここの家族が好き。やり甲斐を感じているようだから
至極わかりやすく描かれてると思う。 >>864
田辺聖子さんの本にもよく「ハイミス」って言葉が出てきてた
ご本人も結婚前は言われてたんだろうと思う >>862
企業の広報的な仕事をやってたからメディア対応がしっかりしている
だからインタビュー前に町子の略歴まとめたり、患者のプライバシーがあるから医院の写真は撮らないで欲しいとかちゃんと言える
それで町子と気が合うんだからまさに秘書が天職じゃん >>863
その理屈は分かる
ただ秘書兼家政婦になる経緯が
たこ芳で徳永家の内情をよく知らないのにいきなり言い出したり
いまいち強引で出来が良くない脚本だったといっている
屁理屈をこねたようにみえたということ >>866
そりゃ秘書が天職のように描いてるからな >>867
家庭事情については町子の愛読者じゃなかったっけ
カモカとの結婚については町子もさんざん取材を受けてるから、川柳大会の審査員を依頼した時点でかなり知ってた >>870
秘書になってからのことをいってるんじゃなくて
秘書兼家政婦になる経緯のことをいっている >>869
町子が家庭事情を事細かに書いてたとか
いしだあゆみが徳永家の内情をかなり知ってたとか
視聴者は知らないからな 抜けてるとこがあるという屁理屈をいえばそれまでだけど
いしだあゆみは授業参観の日にも都合良く休日を間違えて出勤してきたからな
いしだあゆみ関連は、いまいち強引で出来が良くない脚本だった >>860
自分にとっては無駄な事でも他人にとっては大切な事かもしれないよ えっ?
わざと間違えたと解釈する方が自然では?
旅行会社への就職は既に断りを入れた上で。 田辺聖子さんの小説、朝ごはんぬき?で
住み込みのお手伝いさん兼秘書を募集している場面があるよ
流石に住み込みではないけど、エピソードはここから取ったのかな。
それとも実在する秘書であるミド嬢の実話なのかな >>872
町子が結婚のいきさつの取材をたくさん受けてそれで記事がたくさん出たから隆が雑誌を何度も破って家庭騒動になったし
純子が町子の愛読者なのは川柳大会の企画会議のシーンでわかるし
上司とケンカしてカモカの診察受けてる時の「ここが話題の大家族」云々のシーンでそういうことを知ってることもわかるしこの時点でたこ芳に夫婦と一緒に行くくらい仲良くなってる
だから失業後のたこ芳のシーンも不自然とは思わなかった
そもそも秘書の話は純子の失業に責任を感じた町子が次の就職までのつなぎとして申し出ただけだし
かなり経緯を丁寧に描いてると思うが めっちゃほっこりした
いい話だったなあ
タカシくんもホームレスの兄ちゃんもよかったねえ
アムールがこんな形で活躍するなんてw 複数のトラブルが取りこぼしなく解決してホームドラマのお手本のような週だった
ハンストやめた隆の食べ方が美味しそうでほっこり
カモカはホームレスには今までわりとやさしかったけど一喝する時の迫力たるや
来週からの女学生編も名作だよ
>>875
原稿が遅れてることを純子は知ってたからね
心配で間違えたふりして出勤したと思ったよ
原稿が上がってたらそのまま帰ればいいし >>877
町子が秘書を見かけた喫茶店の事をいつ思い出すかと思ってたけど今後も思い出さないのか
シャンペンの前に上司にくってかかってたところもインパクトあったけど 脚本に無理があるとかしつこく言ってる奴はカムカムやちむどん見て耐性鍛えてこいよww 芋たこの奄美出身のおじいちゃんのモラルゆるめで人のいいところ、ちむどんの沖縄とも共通するんだけど
カモカのいう「限度ちゅうもんがあるやろ」
この限度がちむどんは突き抜けちゃってるから不快なんだよね 軍国少女になるんだな
小沢昭一も軍国少年だったって言うし
みんなそうなるよな 一週間ずつ、連作小説みたいに綺麗にまとまってるのがいいね 今週もオチの付け方が秀逸で、朝から癒された。
先週に引き続き、贈り物が万事解決の象徴になるとは……。
>>880
なるほど、原稿の遅れを心配しての出勤も有り得る。 カモカの方は4つ上だから戦争中はもう青年
そのころのエリート学生たちはほぼ左傾だったから
ふたりは戦争中の話になると口喧嘩になった
それが面白かったと書いてた 今週は色々散らかってたけどうまくまとめるもんだな
何もかも主人公様のおかげでない所が良い いしだあゆみの矢木沢さんはとてもいいと思うが
何もあの見た目で恋愛エピを入れなくても良かったと思う 女学生編のあとってチビ町子登場はもう無いんだっけ? 女学生編のあとってチビ町子登場はもう無いんだっけ? >>880
そうなんだ。
戦時中は暗くなりがちだから
2週もあるのかとげんなりしてたところだ。 アムールが取材されていたやつって詐欺かと思ったけど今後も言及なし? 時計壊したホームレスと良い、ぬいさんと言い
悪者のまま終わらない、最後に素敵なエピソード入れてくるところ
本当良いなー 子役パートはもう終わりかぁ 朝ドラの子役って苦手だったけど芋たこはみんな可愛くて楽しみだった >>858
八木沢さんが町子の元で働くことになるその先を知っていたけど
それを抜いても社会人経験豊富で組織の中で働いて、広報業務もしてた人だよね
人気もあり多忙な「職業作家」に秘書が必要と考えるのは不思議ではなかったな
マスコミからの取材、締め切りに著者校正等のスケジュール調整、
資料調査も必要だし、座ってペン走らせてるだけじゃ済まない仕事だもん
それらの補助や調整役がいないと大変!って考え付くと思うよ
>>871
他の方も言ってることとだぶるけど
仕事としても適性あることが自分でもわかって
かつ閉鎖的で杓子定規な会社生活と比べて
個性的で柔軟な考え方の大人が集まった徳永家の宇宙に魅力を感じたんだよね
そういう事は台詞でも言ってるじゃん 林隆三みたいなホームレスが更生して無理矢理いい話に纏めてたけど
今週はおちょやんレベルの怒鳴り合いのエピソードばかりで不満だよ
今迄ノーストレスで視聴できていただけに残念な週だった
町子の戦中編のエピソードはスピンオフみたいな感じになるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています