NHK朝の連続テレビ小説「芋たこなんきん」 ★2
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ガルちゃんにもフォーマットの更新がなされていない自称・資産家の女が来ているね、乙羽信子の苗字もわざと間違えて、指摘されると逆ギレする糖質風情が。
こちらでコピペ荒らししている人物と同一だったりして。 >>698
あーなるほど
竜ちゃんにも少しにてるわ >>699
塩梅!
ほんとそれ大事だよね
カモカが町子に隠し事があるって気づいて、町子が「ない」て言うところめちゃ好き 今のところノーストレスで楽しく見てる
篤田川賞を取るまでの苦悩を描け!とか
指摘する思考の奴等には合わない作品だな 大人数の食卓で小皿に分けたおかずがあんなあついわけがない >>631
運動会の話の時、父兄対教員の玉入れ、というセリフがあり
字幕もその通りに書かれていた
あぐりでは、セリフでは「父兄〜」言ってるのに、字幕は父母に統一されてた
芋たこでは妙な配慮はしないようで良い
土曜の放送で、参観日の小学校の壁に「父兄の方へ」という張り紙があった
字幕で小細工しても、こんな映像あったら無駄だもんな
スタッフがそこまでチェックしてたのか知らないが >>706
VFXなども使って素晴らしい風景を
ノスタルジックに作ってるよね
昭和40年代~
運動会に子供たちが持っていた真ん丸の水筒とか
映画館や酒屋さんの雰囲気、みんなの服装
この頃ってまだ昭和を知り尽くした
「美術監督」とかいたんだろうなと思う
いま思うとカムカムのるい昭和セットはファンタジーだった 雑誌に掲載されるとそれを読んだファンやらがおしかけて
常連さんが入れなくなるってお約束パターンだったけど
今までたこ好も酒屋も映画館もほんとにきちんと描かれてるので
その泣き笑いがよくわかるわ
「あもあも」の掲載面、興味あったので停止にして読んでみたけど
店や映画館に行きたくなるようないい記事だったな >>697
町子があきちゃん抱っこしてる時めっちゃニコニコしてて和んだ
きっと藤山さんは普段から子役の子には好かれてそう >>697
町子があきちゃん抱っこしてる時めっちゃニコニコしてて和んだ
きっと藤山さんは普段から子役の子には好かれてそう 話はずれるけど
昔の漫画とか人権無視な内容多かったよね。
おおらかでは済まされないような内容
ダメおやじとか 町子は八木沢秘書を喫茶店で見かけたこと思い出さないのか気になる アモアモってananみたいな雑誌かと思ったらぜんぜん違ったw 亜紀ちゃんかわいすぎてドラマのセリフそっちのけでじっと見てしまう 八木沢さん目がキラキラしててなんてチャーミングなんだ…
仕事が好きだけど上手くいかない時代を経て見つけた!って感じなのかな
>>709
群像劇になってるからこそだよねえ 鴨田のおっちゃんと町子が夫婦役で共演してたこの指止まれも見てみたくなった。スカパー!かBS12辺りで放送して欲しいな!
当時は若くて見てなかったがドラマ新銀河枠の作品流して欲しいな。お宝ドラマが結構多いし。 >>711
純ちゃんの応援歌で山口智子の娘役の子が、母役の山口より
藤山直美のほうに話しかけられたほうが反応がよく笑顔になってた >>718
あまカラって関西ローカルの雑誌があったみたい
ただドラマみたいなカラーグラビアの雑誌じゃなかったみたいだから、アモアモはアンアンあたりが混じってるかも >>711
多分、普段から面白いんだろうな
さすがだわ あまから手帖をもともと出してた「Lマガジン社」とかのタウン情報誌のような感じ
殺到してくるのが若い女性なので「アンノン族」とかも意識した創作誌名かな
「あも(餅) 「もち」「餡餅」の異称、略称。子供や女性が用いた語」
って、電子辞書にあった
そういえば叶匠寿庵にも「あも」ってお菓子あるし、
造語としても面白いしちゃんと考えて作ってる作中誌名だと感心 子供の頃覚えたことわざ「あもはあもや」
今思えば「餅は餅屋」のことだった。 >>709
あもあもの記事まで読んだなんてすごい
ちなみにどんな感じで書かれてました? 自分は長々と回想がはさまると現代の話が途切れるからイライラしてしまう
普通に幼少期からスタートじゃダメだったのかな
たまに思い出として出てくるのはいいんだけどこういう構成はどうなんだろな
仕方ないけど子役がブサいのもストレス 作家のエッセイ風に回想を挿んでいくのがむしろこのドラマの魅力だと思うけど
時系列で一直線に進まず、お父さんの死や写真館の破産をあらかじめあっさりと明らかにした上で
「でも幸せだった時代がたしかにあった」という感じで回想が繰り広げられるところも情緒ある >>729
写真館って破産だったのか
空襲で焼け落ちてしまったのかと思ってた
>>730
桜木健一かっこいいね 田辺聖子さんの著作は読んだこと無いけど
お勧めあったら教えてくれない このドラマにおける回想シーンの入れ方、意味が深かったりするから新鮮だったりする。
1週間分ほぼほぼ町子の回想で終わった週は、夫婦で夜通し互いの話で盛り上がったというエピソードの再現。
先週の回想シーンは、親の立場になった自分が子供と如何に向き合うかヒントを見出すためのもの。 >>729
>>731
いやいや空襲で焼けたんだと思うぞ
破産なんて話はドラマで出てきてない 藤山直美のwikiを見たら過去の出演作に「気まぐれ本格派」があるので
以前録画したDVDを見返したらほんとに出てた。
石立鉄男の弟、秋野太作が運営するモデル要請スクールの一員で。
髪を後ろでまとめて顔はしずちゃんっぽいけど
スリムジーンズやレオタードからナイスバディだな。 あもあも定期購読したい
>>724
あも、聞き覚えがあるけど思い出せなかった!すっきりした!ありがとー
哲学の道にある叶匠壽庵で食べたかお土産買った事あるかもー 田辺聖子の短編で「鬼が餅(あも)つく」というのがある
大阪の古い子守唄らしい
これで餅を「あも」と言うことを知ったよ
短編集「ずぼら」所収 >>728はいだてんとかモネのストーリーを把握できないタイプだなw 昔のドラマでは大阪ものは人情話の比率高かったんだよな
今はやかましい・がめついとかのイメージが前面に出されるけど 私も田辺聖子は小学生の時に表紙だけ見て祖父に買ってもらったスヌー物語が小学生的に糞つまらなくて関西弁もわからなくて
それ以来一冊も読んでないからオススメがあれば教えて欲しい アムールのママは出番増えたな
マッサンでも借家の管理人で登場した 田辺聖子さんと藤山直美さんが対談で「大阪の言葉は実は上品」って話をしてたな
大阪弁というと今は全国的にはお笑い芸人のやかましい喋りのイメージが強いんだろうけど >>742
谷崎の小説「細雪」とかはあちらの言葉が風雅で良いよな
あっでもあれは兵庫県かw >>742
このスレにもいるだろ
人権侵害も大阪なら納得とか大阪では逆上がりを順手でやるのかとか
どこかで刷り込まれた思い込みに当てはまるような結論出してわかってるつもりの奴
俺なんか初めて金八見た時、中学生、特に女生徒の言葉の荒さに驚いたわ
他にもやたら喧嘩早くって不良やヤクザをやたら持ち上げるドラマが多いくてまだに違和感あるけど
東京はそういうところとは言われないんだな
大阪を舞台にしたドラマでヤクザやチンピラが出てきたら大阪の日常とか大阪らしいとかいう奴がすぐ出てくる >>743
「細雪」の4姉妹は大阪の船場の富裕な商家・蒔岡家の生まれ育ち
なので船場のお嬢さん(とうさん)の4姉妹の話し言葉はいわゆる「船場言葉」だね
次女の幸子(分家)が結婚して住む芦屋(兵庫県)には
本来は本家の長女の家にいるべき三女と四女が好んで暮らしているので
芦屋の蒔岡家のほうが船場の蒔岡本家より出てくることは多いけど 客はカモカ一人、たこ芳のブームはもう過ぎ去ったのか
提灯、なんとか修繕できないものかなぁ
「形あるものはいつか無いようになる」
リンさんに執着無さげなのが救いだけど、本心はどうなのかな >>746
開店前に謝りがてらなのかなとも思ったけどちゃんと
電気つけてたからわからない人は入ってくるよなーと
どういう設定なんだろう >>747
東京やんw
都合悪い所はあそこは東京じゃないとか言い出すんか >>747
足立区の公園には防犯カメラが付いてるって聞いたが
治安が悪いから? >>727
例えば(画面からはみ出て全部は写っていない)
で料理も抜群・・・どういうわけ・・・語を覚えて、・・・なったのか、質・・・けれど、はぐら・・・答えてくれない。 >>748
カモカはりんさんの様子を見に来ただけで、貸し切るほどの用でもない
他に客が来たら話を切り上げればいいし混んで来たら店を出ればいいだけでは >>727
横ですが分かる範囲で
たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして〜と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に〜を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の〜を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった〜〜
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 今週のテーマは「有名になるという事」かな?
先週は「子供を叱るという事」。 >>753
横ですが分かる範囲で
たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして~と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に~を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の~を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった~~
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 市場調査の仕事やってるので全国各地の企業の人達と話す機会が多いけど
対応が酷いのは関西と福岡!特に関西の爺婆の根性の悪さは特筆もんだ大阪よりも兵庫・滋賀・和歌山が糞 >>756
横ですが分かる範囲で
たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして~と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に~を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の~を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった~~
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 あの記事はBSPでも読めたの?
カムカム最終週に出てた雑誌はBS4Kでないと読めなかったが キャッシュが残ってるのか壊れたラジオなのかどっちなんか >>732
>>740
エッセイから入るといいのでは。
ラーメン煮えたもご存じないとか。
お色気話が苦手でなければ、
いきなり、女の長風呂とか、イブのおくれ毛等の、カモカシリーズでもいい。
小説は、好みはひとそれぞれだけど、
私の大阪八景、しんこ細工の猿や雉が、自伝的小説。 >>764
ありがとう
大阪八景見てみようかな
昔、書店で北杜夫の船乗りクプクプと並べてスヌー物語が置かれていたから同じジャンルだと思ってしまったのが間違いで拒否反応出てしまった >>760
たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして~と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に~を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の~を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった~~
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 言われれば言われるほどムキになるコピペキチガイ
死ぬまでやってろ いいことあれば悪いこともある
それで人生トントンや
いい言葉だな 大阪あるいは徳永家は
「ぎっこんばったん」って言うのか
俺のところは
「ぎったんばっこん」と言ってた 昨日からスタッフクレジットに擬斗ってあるね
殺陣師と同義らしい
昨日は子供たちのウルトライダーごっこに殺陣師ついたのだろうな
以前の赤影参上の時のチャンバラごっこには擬斗クレ無かった ウルトライダーをカモカに説明しようとして笑顔でワサワサ動いてる町子めっちゃ笑った
笑うシーンではあるんだけど大袈裟すぎて滑ってるシーンにはならないとこうまいよなー >>766
「あもあも」の誌面ありがとう
写真のキャプション「お酒は私のエネルギー源」笑ったw
町子が執筆というのではなく
町散策に同行の編集者が町子の談話を入れつつって感じの構成なんだね
騒動のタネになることではあるけど細かいとこもきちんと作ってるんだなー 漢字テスト0点は酷い
親ならそっちを問題視して夫に相談する思うが
わたしのせいでからかわれた〜の方が重大問題だった町子
ホントの親ではないということをうまく描いてる コピペされて悔しいのは分かるが
荒らしに反応する馬鹿を何とかして欲しい ほんもののウルトライダー見て固まっちゃう隆くんがかわいすぎる >>774
でも本当のお母さんも作家なのだから
町子は気にしなくてもいいような…
まあ町子の方が有名人だからだけど 町子、たこ芳の提灯の件がきっかけで普段以上に自分を責めているような。 >>774
亡くなったお母さんの事を言われて暴れていたのかなとも思った 町子が有名すぎるだけであって
元は作家の子、漢字テストくらい頑張れ >>779
たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして~と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に~を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の~を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった~~
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 わかりやすいーコピペと知らずに
貼り付けた暇人、お馬鹿さん チャチャチャ チャチャチャ チャチャチャチャチャン ホームレス大集合なんておちょやんだけで沢山だよ
出てこいシャザーンみたいな禿髭親父は健康そうな肌艶だったね 余所の子をあんなに激しく叱るおばちゃん、怖い
自分が剣のことで後ろめたいから八つ当たり
大阪万博の前だよね
ああいう人達の仕事はたくさんあったように思う >>755
>ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
いくら笑いをとるためとはいえ、一般人のことをこんな風に書くかな
酒屋の息子が可哀そう
学校でからかわれて、親に怒って嫌がらせで爆買いしてるのかもしれない ‘「冒険少年」てね マンガだけやなくて SFのいい短編小説も載ってるんですよ。
それやのに それも見もせんと さらのまんま 捨ててしまうて
私 ほんまに これだけは 我慢できへんかったんです。’
見直したぞ!町子(とこのこのセリフを言わせた制作)
嬉しかったわ
特に町子が「SFは」とか「SFなら」みたいに馬鹿にせず
他ジャンルの著作物と変わらなずに敬意をはらっている態度に感動した >>790
>余所の子をあんなに激しく叱るおばちゃん、怖い
悪いことしなければ叱らないから
悪いことしなければいいだけだよ
簡単なこと >>793
モデルの人は筒井康隆、小松左京とトリオを組んでアドベンチャーする人だし >>790
ひと昔前だったら普通に居たよ。
カミナリ親父も普通に居た。 たこ芳(斜めに大幅に切れていて、あまり読めない)
女将さんが外国人、料理も抜群、どうして~と質問したがはぐらかして答えてくれない
花岡先生がこの店に来るようになったのは一年ほど前に~を機にここに住むようになってから
写真:平てんにかぶりつく町子「好きなものには●でいたいんです」
みゆき館 (最初の方は分かりにくい)
大崎俊平さん、父の~を継いだ
二人はおしどり夫婦で近所でも有名だ
二人の思い出の映画は「サウンドオブミュージック」
佐和子さんはこの映画を二人で十四回見ました、とさわやかに語ってくれた
花岡先生は執筆で忙しく、映画を見に来たくてもなかなか来れないという。しかしこの夫婦とはなぜか仲が良いのだそうだ。
「夢があるんです。それは、私が書いた物語が映画になって、この映画館で上映されること。そうなったら、ほんまにええなあ」
そう話す花岡先生の笑顔は文学少女のようだった~~
写真:みゆき館の前で本?を持って経ってる町子
工藤酒店 (初めの方は映像が切れてる)
ゴシップ大好き、ゴシップ大好き。工藤夫妻は大声でなぜか2回そう言った。
ここまではっきり言われるとなんだかすがすがしい。
決して嫌味にならないところが、この二人の人徳なのだろう。
うらやましくはないけれど、なかなかお似合いの夫婦だと思う。(決して悪い意味ではありません))
写真:一升瓶を持つ町子「お酒は私のエネルギーの源。いつもお世話になってます」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています