連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」 Part3
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あの建設会社の社長風が中居とグルだったら
8万丸儲けだな >>100
3年前にセンバツで高校球児を引き受けた時は一人600円だった 前に山口智子も出演したなつぞらで
昭和30年代に咲太郎が抱えた借金10万円が現在だといくらくらいになるみたいな話題があったけど
大卒初任給で比較すると、今の価値だと120万くらいになるみたいだった。
だいたい同じくらいの年代だから8万円は100万くらいじゃないかな。 >>98
仲居頭の女優さん妙に色っぽいと思ったら
金太郎は雄太と同学年かな
雄太が夜学を卒業し教員になったので23歳か24歳
綾ちゃんが四つ年上なら27か28歳で当時としたら行き遅れと言われる年だなあ
興園寺の奥様はその年になるまで縁談をまとめずに何をしていたんだ >>97
高嶋兄弟がしっかりはっきり同じ画面に登場しないのを
色々想像してる人がいるようだけど
似た顔、似た雰囲気の大柄な二人が木造建築の中に同時にいると
画面狭く感じるし暑苦しいし
「兄弟共演」への期待も無いので別に全然かまわない
母親の寿美花代だって芸能界のベテランなんだから
「兄弟一緒に」とか特別に何か思うとかなかったんじゃないに
>>98
木村進と結婚してた人なんだ
へーへー 仲居頭はあの客とグルなのかな
>>101
おれは黒木華に似てると思った >>106
いやそういう意味ではなくて、寿美花代が陽子がいなくなった話や風呂場にいたとか金太が湯船に隠れてた演出をどう観たのかって話。 金太郎をシバいた時のももさんのフォームが
バレーボールでスパイク打つ瞬間みたいで草 たまに出演者が気にいらなくて嫌がらせのような会話を入れる脚本家もいるけど
狙ってやったのなら人間性を疑われるレベルだな >>96
全く期待を裏切らないストーリー展開だったよね
なんか事件が起こらないと盛り上がりません的なこの脚本 朝ドラはスリ描写は定番
はね駒でもおりんが女学校の受験で
仙台に向かう道中で男女のペアに騙されて一文無しになった ワープして子供が出来てからなんかつまらないなぁ
子供の世話云々の話が全く面白くないし家借りるとかピンとこないし
純ちゃんもババ臭くなっちゃって魅力減だわ つやさんが「わざと」を「わだと」と」言った
和歌山の人はザ行がダ行になるらしいが、
つやは大阪から嫁いだはず
「ざ」の発音はできるやろ
モモが「かだら(体、からだ)」と言ってたのは納得 >>115
嫁いで何十年もたっているのだし
その土地に根付いて暮らしている人々の中での生活をしてれば
(個人差もあるけど)その土地の言葉もうつるものなので
つやが和歌山の言葉になっててもおかしくはない 今週放送分やっと見始めたんだけど
誘拐騒動エピやっぱちょっと気持ち悪いですわ
男性客じゃなくて女性客だったら許せたかもしれん >>117
イントネーションが映るのはある程度理解するが、それじゃなくて、
昔の和歌山の人はマジでざ行が発音できないんだよ
本人はちゃんと発音してるつもりなんだけど
発音できる人間に真似されたら怒る そんなにすぐに信用していいのかと思ったら
案の定でしたね
それにしても手慣れていて逃げ足も早いところからして
詐欺窃盗を繰り返してそう ああいうのお目見えどろ(泥棒)って言うんだよね
渡鬼で覚えたw 陽子ちゃん可哀想すぎ
施設から来た男とかどうでもいいだろ 子ども誘拐騒ぎ、孕ませ騒動、カネ持ち逃げ、くだらんエピソードてんこ盛り
苦闘する新人女将とその周辺の人々
数々の苦難を超え一人前の旅館女将として勝手に自立すればよいわさw くくりつけられている陽子を見て「おしん」を思い出した 保育園に預けたら良かったのに
お客さんに風呂に入れてもらうって・・・
女性客なんてほぼ居ない時代
おっさんらのオモチャやん
31年3月の初め頃が予定日だった陽子
37年の夏にはもう小学1年になってるはず、計算間違えてる >>119
つやさんは出身はともかくドラマ序盤からの登場時から「和歌山の人」なんだから
別にいいじゃないか、和歌山の言葉で
そんな台詞のなかの「わざと」なんて一フレーズの細かい部分まで
「この人の出身は〇〇なのだから和歌山言葉にではない云い方させなきゃ」
なんてやってたらいちいち大変だと思う
>発音できる人間に真似されたら怒る
って、そもそもドラマ内の台詞なんだけど・・・ >>119
つやさんは出身はともかくドラマ序盤からの登場時から「和歌山の人」なんだから
別にいいじゃないか、和歌山の言葉で
そんな台詞のなかの「わざと」なんて3文字の細かい部分まで
「この人の出身は〇〇なのだから和歌山言葉にではない云い方させなきゃ」
なんてやってたらいちいち大変だと思う
>発音できる人間に真似されたら怒る
って、そもそもドラマ内の台詞なんだけど・・・ >>125
100回過ぎて旅館女将なんて設定自体が無理筋なので
どうやっても下らん話にしかならない。駄作の運命
和歌山の田舎で一生を終えた女性の物語のほうがマシだったであろう 海に連れて行く約束を反故にすると、疫痢にかかって死んじゃうよ! 花アン歩ちゃんか
陽子第二形態はぷくぷくで可愛いね 綾は19歳のころ15歳の金太郎に恋をした(しかも自分より低学歴)
10年後の話ならまだ分かるが、19の女性が4つも年下の少年にとは珍しい
でも、そういえば母親のつやも娘時代、弟の友達に恋をしてたんだった
つやと枝雀、いくつ違いの姉弟か知らないけど >>136
つやの青春時代は田舎ではない
陽一郎と枝雀は大阪の上町高校
つやさん弟の野球部の練習見に行ってて、弟の友達に恋した
年上も同年齢もたくさん居ただろうに 春男役の人もaRma事務局の尋ね人リストに入ってるのか
浅利陽介に似てるし、あんまりハーフっぽく見えないが 春男の身柄を預かるつもりなら
ももさんの下でビシバシしつけなあかん また海に連れてってもらえなかった陽子ちゃんかわいそう 春男のエピソードつまんない。
追い出せばいいのに。 結婚後の秀平ってかなりテキトーな旦那だよな
家庭ほったらかしの割に大した稼ぎないし今回の騒動も手前持ち込み案件の癖にヘーキヘーキな態度やし 別のドラマで1日に2回も、藤山直美の演技に泣かされてしまうとは。
いやはや、たいした女優なのであります。 秀平、警察に迎えに行ったり外面的には責任を取り繕うけど
帰ってきたら、春男こまった奴「ほっとけばいい」と放棄
自分が勝手に連れてきたくせに、みんなと同じ立場で見てる
物壊したこと、片付ける用事増やしたこと、探してくれたこと、雰囲気悪くしたこと
皆に謝れ
殴らな分からんという道理は分からないが
殴るなら秀平だろ、知らんおばはんに殴られても腹立つだけ 秀平は中学生の雄太相手に切れてぶん殴って
かかってこいや!って挑発するような男だから >>140
浅利陽介に似ているね
浅利陽介をもっとハンサムにして睫毛を長くした感じ 雄太の子供時代のエピソードとか、金太郎を納屋に閉じこめて仁王立ちしてたももの姿が記憶にあるから、今日の平手打ちが心にずしーんと響いたよ。まったくたいしたドラマだぜ。 >>138みたいに必死に蘊蓄垂れ流して
噛み付いてくる純爺は鬱陶しい 下に見られる立場になってみないと
無意識に見下した発言されて
グサッとくる感覚は多分分からないだろうな 8回の裏で逆転したら9回の裏で逃げ切る
必要ないんじゃ? 連投済まんがもものビンタって毎回重そうだな
殴られるほうは相当痛かっただろう
本番手加減無しで本気でくると分かっててもあれはキツい
今日の二話はなかなか深い内容だった
雄太の心理分析と純ちゃんの自省
すべてを叩き壊す正論ハンマーのももパンチ
そして常に犠牲になる陽子ちゃんの海水浴w 終盤でかなり失速したな
美山村編の頃は隠れた名作だと思ったけど
旅館編はgdgdじゃないか失望した >>154
どうでもいいね。春男の件が無ければ、雄太の気持ちを純子もあきさんも知ることが出来なかっただろう。
何事も無駄なく効率いい作品に触れすぎているから、春男のが無駄だと思うんだろうな。 でくの坊高嶋兄は何がしたいんだ
自由業とか分け分からん職業で家では何の役にも立たない癖にでかい声で怒って
今度は変な混血孤児を連れて来て自分で育てる気か、ホント要らない存在
家裁に親権者変更の審判申立てるにも現在の親権者(恐らく施設の長)の同意が無いと無理だろ >>155
美山村編が一番良かったね
あるいは昭雄太が子役の時までかな 春男なんてもものビンタ要員だろw
あと何人この類の稚魚キャラが捩じ込まれるのか?
純子も育児ノイローゼだったのか
一軒家を借りることに拘ったり
陽子を紐で縛り付けたりとか変だったよね 余った魚を別のお客さんに出しましょ
って言われたときの石田君が
なぜかはぁはぁ言いながら首傾げててアホの子みたいで可愛かった >>140
浅利陽介もクォーター?との情報もあるよね。真相はわからんけどね。
それにしても、高嶋兄、昼番組の曜日レギュラー抜擢されたけど生放送向いてないような、昨日もセクハラ発言連発で大丈夫か?と思ってたらヤフーニュースなってた。34年前の純ちゃんの硬派な青年役を同日にみると、なんか悲しくなった。 ももが言ってた桃太郎って、綾金太郎夫婦の第2子だね
37年の夏に2歳なのだから
33年春のできちゃった結婚の時に腹にいた子では計算が合わない 春男が更生してお詫びに陽子を海水浴に連れて行ったら
浜辺で悪戯してるところを通報されて逮捕される展開希望 今までずっと面白く見ていたからここに来ての大失速は凄く残念だな
最初の娘役が全く可愛くないとこでケチがつき始めた感じ ももがビンタ炸裂する件も飽きたよ
清原爺ちゃんは最終回まで生きるのか? もうバカ嶋兄いらない、見てらんない、どっか消えろw 秀平、結婚前からひとりよがりで人の気持ちを考えない変な奴だと思ったけど
ここまでポンコツだったとは
旅館を引き継ぐときの興園寺からの借金もまだ返せてないはず
旅館の借金は純子とあきの責任、旅館の売り上げは家のもの=俺のもの なんだろな 秀平クソ化させて展開さすとかちょっともう無理矢理感あってダメだな
旅館編前の穏やかな頃に戻ってくれよ 陽子がパンモロw
フロントプリントのパンツはこの時代にはなかっただろww 一見男らしくて頼りになりそうなのに
実は無能でヒロインの足ばかり引っ張っぱるところは
おしんの竜三と同じタイプだな。 >>177
よう働く子やな。施設で育ったから働くところを見せたいのやろな云々
というような言葉を耳にして上から見下された気がしたからだと雄太が分析していた 秀平は竜三以下だと思う
好きな仕事して金を家に入れてない
純子の金を従業員の給与や回転資金のことも考えず、自分の金のように使う 春男を引き留めるとこ、純子がちゃんと涙流すべき場面で涙出せるようになったんだって何だか嬉しかった
あと雄太が合宿のお願いOKもらった場面で雄太と純子に特別な感情がこもってるように見えてニヤニヤした まさかマー姉ちゃんのはるの魂が秀平に乗り移ってたとは やっとあと13回だ
序盤からだるかったが、完走するのがこんなに苦しいとは・・ ネタ切れで一回15分を埋めるのに必死だもんな
脚本家の方も自分には無理な仕事引き受けるなよ 陽子のために家を借りるの頃から純ちゃんは嫌な感じになっています
素直な純ちゃんが見たい 「ちむどんどん」の母役の仲間由紀恵も「マー姉のはるみたい」とか書かれてるけど
仲間由紀恵の役や秀平の寄付も
はるの無鉄砲さや厚顔無恥さにはとうてい及ばないと思う 昭和37年のタクシー料金・・・2kmまで80円。加算が500mごとに20円。
伊丹空港〜西宮が1000円って高くないか
10キロも無いのに >>181
部屋を去り際に純子が雄太を黙って見やるシーンで弟というより恋人を見つめるみたいだなと思った
自分にバイアスがかかっているからかもしれんが
純子と秀平の夫婦喧嘩の理由とやりとりがリアル 俺も嫁に金の使い方が秀平そっくりと言われた
自覚はあるw はしかで苦しむ陽子に風を当て続けて体調を悪化させる脳筋秀平の頭の悪さには草 春男は浅利陽介にも似てるけど
元横浜マリノスでメロンパン屋の山田隆裕にも似てるなw やっと金曜の放送分を見終えたけど
秀平はザ・ワールド級の馬鹿旦那だな
元を辿れば詐欺師の片棒を担いでた脳筋野郎だし仕方ないけどね いきなり、娘がはしかだとか言って高島兄が顔出した場面笑った
もうテキトーな展開で後先考えてないよw >>192
はしかは風にあてちゃいけないって
本当に常識なの?初めて聞いた >>198
放送当時に掲示板があったら、相当叩かれてただろうね、秀平さん。 >>197
俺も初めて知ったが西宮に帰る前に医者に診察受けろや!と思った スレチかもしれんがカーネーションの次スレ立てたので宜しく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています