連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」 Part3
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>>1
追記
2022年4月4日(月)から放送時間が変更されました。
午後4時30分〜午後5時までです。 追記その2
(祝日、大相撲中継、国会中継、高校野球ほかスポーツ中継などで放送休止あり) https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/453301.html
本放送 1988年(昭和63年)10月3日-1989年(平成元年)4月1日(全26週151回、年末年始にかかる13週は3話、14週は4話のみの編成) 女の子達がみんな可愛い、小百合も綾も丁度いい可愛さ
ぬひさん食堂大変そうだけどもう出てこないのかな 旅館編が意外に面白い
ここら辺で失速するかと思ったのに >>1 スレ立てありがとう
木崎くんのハードなエピ、必要あるのか
これからも出番があるということだろうか
6月に母ちゃん死んですぐ高校中退、野球の予選前かな
炭鉱なんかこれから斜陽、すぐに失職するだろう
とりあえず母ちゃんの初盆はどうするんだ
そういえば昭も初盆ではないか? 三重県民だけどせいなん高校ってどこやらよ
架空かね?
一昨日の放送でまたパン売りのロバさん流れて嬉しい
前スレで調べてくれた人ありがとう あさイチの朝ドラ受け見るために時間指定で08:00〜08:17まで録画してた
4月から夕ドラ受けがあるとネットニュースで見たから昨日から16:30〜17:02まで録画することにしました せっちゃんはほんまにほんまにええ子やで
正太夫よかったなあ、おめでとう 節子さんええお人やから良かったねー
愛想よくてしっかり者のお嫁さんがきてくれて
これでつやさんも安心して北川さんとバカップルできそう
でもわらべ出版のお仕事は少し続けてもらったほうがいいのかも しょうだゆう、村にいる時はさかりのついた犬みたいに純ちゃんを何度も犯そうとしてたのに、せっちゃんには何奥手になってんだよ ほんとならは家の釣り合いが取れないで大反対されるとこだけど、ドラマだからな おじいちゃん噂話流しちゃダメやんw
純ちゃん新しいお洋服似合ってた >>11
しかし高瀬のドアホは夕方に朝カムの受けをしている ほんと馬鹿みたい
期待するミーハーな視聴者も視聴者だ もらい泣きのシーン俺までもらい泣きしちまったじゃないか
。・(つд`。)・。 春夏甲子園終わっちゃってどうするの?
来年の春までワープ? 嘘をつくのが下手くその清原先生、草津への温泉旅行でも、そうだったね。いいなぁ。
正太夫よかったなぁ 夫婦揃ってもらい泣きしちまったよ。 >>23
5年ワープじゃなかったっけ
純ちゃんに女の子が生まれてる >>17
ww
節ちゃん正太夫でほんまにええのんか?
あかんたれの手綱をしっかり握って興園寺林業を盛り立ててほしい 浮気騒動があったとはいえ春の高校に比べて興味無さすぎだったな、純ちゃん >>16
家の格的にはそうなんだろうね
でもあの正太夫でもいいと結婚してくれて
花婿(正太夫)の叔父がやってるわらべ出版のために頑張ってきた女性で
人柄や性格はお墨付き
なにより今のつやさんは脳内お花畑なので反対も何もない
皆は祝福するだろうし、結婚に難は無さそう
そして次男の清彦は結婚はどうなっているのだろう
>>30
そこ、笑った
勝敗気にならんかったのかいw この頃の鶴瓶見てると、駿河太郎が鶴瓶の子だと
納得出来る表情が多々ある。 しょーもない話で回数埋めるのに必死だよね
あとは唐沢が教師になって甲子園目指すぐらいか
アホクサ >>34
千葉真一なんかも似てないように見えて
若い頃の写真見ると真剣祐とそっくりだしな アキ「おばちゃんが熱を抜いたるさかい、じっとしてるんやで…」 陽子ちゃん、政伸に似てる
世間には親より叔父さん叔母さんに似てる子もよくいるから絶妙の人選かも
藤山直美に一番なついてるw 節っちゃんは大島優子に似てるな
正太夫倶楽部の玲子は麻生久美子に似てる 旅館業は大して儲かってないんだな
渡米費すら工面できんのか 陽子っておひさまの陽子と同じだな
こんなことを書くと、あの男が( ´,_ゝ`) 昭の新盆だしちゃんと家の前で迎え火を炊いてたね
清原先生の奥さんや戦死された息子さん
ももの旦那さんまでみな浜風荘に顔をだしに来たらけっこう大変w 週明けは陽子が清原先生もビックリな判決を下すのでスレも伸びるだろう まだあと20回以上もある
ここまで来れば完走するしかないが、我慢も限界😓 ももさん球児をつまみ食いしてそう
「おばちゃんが女の身体っちゅうもんを教えたるさけな、じっとしとらあよ」
とか言いながら跨がって腰振ってそう >>46
それって昔見た時はすごくびっくりしたよ
昔だったからあまり騒ぎにならなかった? お盆の迎え火と純子の妊娠を同じエピソードに持ってくるのは上手いな
終わり際の杉浦さんのナレーションもぐっとくる
純子がおめでたを気づいてなかったとしたらちょっとツッコミたいところだけど >>50
あの頃は幼女のヌード写真集が書店で買えた時代だからな 早く無事に終わって欲しい
駄作再放送への祈りはこれだけ 夏の高校野球大会の際に泊まった高校の監督は表淳夫ってクレジットにあったかな
表淳夫ならじゃりン子チエお好み焼き屋「堅気屋」のユリネさんだ 主要キャスト全員うまいから、高島兄の大根さが際だって見える 最盛期〜の山口智子は好きではなかったし
旅館の女将になる話っていうけどずっと旅館モノでもないようだし
って期待せずに見始めた
まずOP曲が映画音楽のテーマみたいに綺麗で感心し
始まってみたらホントに山里での地道でしっかりしたお話なのに驚き
登場人物のみんなの個性が良いも悪いもしっかりしている
泣かせる場面もいい台詞も沢山あるし、クスっと笑えるとこもあり
今は隠れたBK名作の一つだと思っている >>56
それもなんかバランス取れてるようにすら思える
全員が全員演技派というのはくどく思えることもある >>55
TVアニメ版は関西本拠の役者さんが
声やってたからこうやってお顔拝見できるのはいいね
お好み焼き屋のおっちゃん
顔出しで仕事してるの初めて見た
じゃりン子チエ(TVアニメ版)絡みだと
その前のセンバツで来た北嶺高の野球部長は
花井拳骨の声だった須永克彦
純子が浜風荘引き継いだ頃に鹿児島から来た客の中に
地獄組のボス(レイモンド飛田)がいた(顔確認できず) >>56
しかしあのくどい顔と高身長のおかげで存在感は抜群なんだよな。
たいした稼ぎもないのになぜか頼りになる感じがするのがすごい。 それにしても順調に行けばあと1月も経たずに終わるはずだけど
次の番組の告知がないな。
ドラマだと特番で飛ばし過ぎると苦情が多そうだし、枠自体の消滅も
覚悟した方がいいだろうか。 最初に来た北海道の高校の子で熱出してあきに添い寝された男子も、調べたら声優だった
木崎君は行方不明だった 金太郎と綾ちゃん、以前からこれから何か在りそうな雰囲気あったもんね
でも和歌山の山林持ちの資産家の旧家の一人娘と
(山ではどういうか知らないけど)貧乏小作みたいな家の息子ってちょっと…
まあドラマ的に収まるんだろうけど その件は知ってるけどうがち過ぎ
子育て部分がはいる朝ドラだと
ヒロインの子供のちょっとした行方不明騒動とかケガはありがちだから 誘拐?騒ぎの次は孕まし騒ぎか
本当にくだらなくツマラン
初見だから知らんけど、あとはあの爺さんが死ぬくらいか >>71
陽子の誘拐騒ぎもだけど、金太郎が浴槽に隠れてたってのも・・・
風呂場で蓋した浴槽で見つかったんだよ
寿美花代、浴槽に入れなくなって50年経ってもずっとシャワーだって言ってた 雄太もしずおの妹と結婚するんだろ
何ていうか昔からのキャラと都合よくくっつくって世界が狭いんだよなあ 綾は恭子の同級生だから金太郎より3つか4つか5つ年上だよね
恭子が宝塚受験の前、中学だったのか女学校だったのか分からない
純子は一軒家借りてどうするつもりなんだろ、女将辞めるつもりなんか 法律家の爺さんは法律用語でいう「事務管理」で子供と遊んであげて怪我をした
この場合子供側に過失が無ければ損害賠償請求することは出来ない 藤山直美は18年後の芋たこよりおばさんに見えるのが不思議 今の時点て昭和何年頃?30年代なら保育園に預けるとかするよね
家借りて子育てとかあまり意味がわからない… ももの最後のシーンのビンタ
あれ体重を乗せた掌底が思いっきり
ぐちゃって感じで入ってたから
金太郎相当痛かったろう
リテイクあったら泣くレベル 今までずっと面白く見てたけど陽子絡みのエピソードつまらんね
子役が全く可愛くないから余計に、もうちょっと可愛い子選べばよかったのに >>79
もう昭和30年代になっていると思う
地域にもよるけど専業主婦が多い所だったら保育所にも空きがありそう
時代的に定員を超えても多少の融通がききそうな
旅館を続けるのなら家を借りても意味がないと思う 家借りるとか言ってるけど、誰か一緒に住むつもりなのかな 高嶋弟の表情筋の演技上手いなと思った
藤山直美の迫真の演技とタメ張ってたんじゃないか 高木豊の出来損ないみたいな旅館の客が
陽子とお風呂で遊んでいた姿を想像すると恐ろしいな
宮崎勤の事件がこの年に起きた訳だが奴もこのシーンを見ていたんだろうか? >>86
あんな時間に風呂入れるの?
しかし答えの出ない子供の扱いで夫婦仲がギスギスするのがあるある過ぎて
見ててつらかったが子供紐で直にくくるのはさすがにないわーと思ったが
実際に育ててるお母さんたちはああせざるを得ない気持ちはよく分かるって
感想なんだろうな 高校野球の季節が終わったら急激に失速したね
ももさんが金太郎をシバくときの叩き方がクロールの下手な人の泳ぎ方みたいでワロタ 純子が浜風荘の女将になったのが昭和30年2月
それから3年経って今は昭和33年、4月から雄太が高校の先生になった
陽子は31年3月生まれ、満2歳を過ぎたとこ
お風呂騒動気持ち悪い、せめて女湯で女性客にすればいいのにと思ったけど
昔の旅館ってターゲットは男性客で、昭和の終わりごろでも女湯は男湯より小さかったの思い出した
女性客は夏休みや春休みに家族旅行で来るぐらいだったんだろうな >>86
今だったら、大問題なところだけど、放送当時や今描かれている時代の頃は、そこまで問題視されるような事では無かったんですね。
>>79
保育園の話は一応、してましたよ。確か、もう締め切ってるところがあって、断念したとか何とか。 わざわざ一軒家やアパート借りる利点が全く分からんのだけど
女将業放棄で新しいとこで子供に一日中ついてるなら
別に旅館内で一日中ついてりゃいいのに カーネーションは糸子が縫い子を娘達のお守役にしてたけどね >>92
ほんと住み込みで子守り専任の子を雇えばいいのに 中井頭が出来すぎてて怪しいと思ったら案の定
金庫破られなかっただけマシか
採用の際、退職証明取らないとダメだろ 新仲居頭、面接の時点から何か曰くつきのような雰囲気だし
やけにあっという間に決めてすぐにテキパキ働きはじめるし
そのうちに何かしでかすんだろうなと思ったら
わりと直ぐにさっさとコトが終了していたw 皆んなの見識が勉強になる
確かに兄弟揃っての出演なのに寿美花代はどう感じたんだろう。
直美さんが金太バチコーンいった時の北川さんの顔が吹き出しそうで笑った 持ち逃げ中居頭の人、風間舞子さん
調べたら日活ロマンポルノの女優さんだった
すごいタイトルの映画ばっかりでワロタ
木村進が脳梗塞で倒れた時のの奥さん、その後離婚 ももさんの気持ちが良く解る
結婚とは家と家が結びついて一生続くこと
周りが軽い言葉で祝福するのが無責任でうざかった やまうな丼いくらだっけ?
7万円はやまうな丼何杯分だろ 綾は生稲晃子と三井ゆりを足しで2で割った感じの顔だな あの建設会社の社長風が中居とグルだったら
8万丸儲けだな >>100
3年前にセンバツで高校球児を引き受けた時は一人600円だった 前に山口智子も出演したなつぞらで
昭和30年代に咲太郎が抱えた借金10万円が現在だといくらくらいになるみたいな話題があったけど
大卒初任給で比較すると、今の価値だと120万くらいになるみたいだった。
だいたい同じくらいの年代だから8万円は100万くらいじゃないかな。 >>98
仲居頭の女優さん妙に色っぽいと思ったら
金太郎は雄太と同学年かな
雄太が夜学を卒業し教員になったので23歳か24歳
綾ちゃんが四つ年上なら27か28歳で当時としたら行き遅れと言われる年だなあ
興園寺の奥様はその年になるまで縁談をまとめずに何をしていたんだ >>97
高嶋兄弟がしっかりはっきり同じ画面に登場しないのを
色々想像してる人がいるようだけど
似た顔、似た雰囲気の大柄な二人が木造建築の中に同時にいると
画面狭く感じるし暑苦しいし
「兄弟共演」への期待も無いので別に全然かまわない
母親の寿美花代だって芸能界のベテランなんだから
「兄弟一緒に」とか特別に何か思うとかなかったんじゃないに
>>98
木村進と結婚してた人なんだ
へーへー 仲居頭はあの客とグルなのかな
>>101
おれは黒木華に似てると思った >>106
いやそういう意味ではなくて、寿美花代が陽子がいなくなった話や風呂場にいたとか金太が湯船に隠れてた演出をどう観たのかって話。 金太郎をシバいた時のももさんのフォームが
バレーボールでスパイク打つ瞬間みたいで草 たまに出演者が気にいらなくて嫌がらせのような会話を入れる脚本家もいるけど
狙ってやったのなら人間性を疑われるレベルだな >>96
全く期待を裏切らないストーリー展開だったよね
なんか事件が起こらないと盛り上がりません的なこの脚本 朝ドラはスリ描写は定番
はね駒でもおりんが女学校の受験で
仙台に向かう道中で男女のペアに騙されて一文無しになった ワープして子供が出来てからなんかつまらないなぁ
子供の世話云々の話が全く面白くないし家借りるとかピンとこないし
純ちゃんもババ臭くなっちゃって魅力減だわ つやさんが「わざと」を「わだと」と」言った
和歌山の人はザ行がダ行になるらしいが、
つやは大阪から嫁いだはず
「ざ」の発音はできるやろ
モモが「かだら(体、からだ)」と言ってたのは納得 >>115
嫁いで何十年もたっているのだし
その土地に根付いて暮らしている人々の中での生活をしてれば
(個人差もあるけど)その土地の言葉もうつるものなので
つやが和歌山の言葉になっててもおかしくはない 今週放送分やっと見始めたんだけど
誘拐騒動エピやっぱちょっと気持ち悪いですわ
男性客じゃなくて女性客だったら許せたかもしれん >>117
イントネーションが映るのはある程度理解するが、それじゃなくて、
昔の和歌山の人はマジでざ行が発音できないんだよ
本人はちゃんと発音してるつもりなんだけど
発音できる人間に真似されたら怒る そんなにすぐに信用していいのかと思ったら
案の定でしたね
それにしても手慣れていて逃げ足も早いところからして
詐欺窃盗を繰り返してそう ああいうのお目見えどろ(泥棒)って言うんだよね
渡鬼で覚えたw 陽子ちゃん可哀想すぎ
施設から来た男とかどうでもいいだろ 子ども誘拐騒ぎ、孕ませ騒動、カネ持ち逃げ、くだらんエピソードてんこ盛り
苦闘する新人女将とその周辺の人々
数々の苦難を超え一人前の旅館女将として勝手に自立すればよいわさw くくりつけられている陽子を見て「おしん」を思い出した 保育園に預けたら良かったのに
お客さんに風呂に入れてもらうって・・・
女性客なんてほぼ居ない時代
おっさんらのオモチャやん
31年3月の初め頃が予定日だった陽子
37年の夏にはもう小学1年になってるはず、計算間違えてる >>119
つやさんは出身はともかくドラマ序盤からの登場時から「和歌山の人」なんだから
別にいいじゃないか、和歌山の言葉で
そんな台詞のなかの「わざと」なんて一フレーズの細かい部分まで
「この人の出身は〇〇なのだから和歌山言葉にではない云い方させなきゃ」
なんてやってたらいちいち大変だと思う
>発音できる人間に真似されたら怒る
って、そもそもドラマ内の台詞なんだけど・・・ >>119
つやさんは出身はともかくドラマ序盤からの登場時から「和歌山の人」なんだから
別にいいじゃないか、和歌山の言葉で
そんな台詞のなかの「わざと」なんて3文字の細かい部分まで
「この人の出身は〇〇なのだから和歌山言葉にではない云い方させなきゃ」
なんてやってたらいちいち大変だと思う
>発音できる人間に真似されたら怒る
って、そもそもドラマ内の台詞なんだけど・・・ >>125
100回過ぎて旅館女将なんて設定自体が無理筋なので
どうやっても下らん話にしかならない。駄作の運命
和歌山の田舎で一生を終えた女性の物語のほうがマシだったであろう 海に連れて行く約束を反故にすると、疫痢にかかって死んじゃうよ! 花アン歩ちゃんか
陽子第二形態はぷくぷくで可愛いね 綾は19歳のころ15歳の金太郎に恋をした(しかも自分より低学歴)
10年後の話ならまだ分かるが、19の女性が4つも年下の少年にとは珍しい
でも、そういえば母親のつやも娘時代、弟の友達に恋をしてたんだった
つやと枝雀、いくつ違いの姉弟か知らないけど >>136
つやの青春時代は田舎ではない
陽一郎と枝雀は大阪の上町高校
つやさん弟の野球部の練習見に行ってて、弟の友達に恋した
年上も同年齢もたくさん居ただろうに 春男役の人もaRma事務局の尋ね人リストに入ってるのか
浅利陽介に似てるし、あんまりハーフっぽく見えないが 春男の身柄を預かるつもりなら
ももさんの下でビシバシしつけなあかん また海に連れてってもらえなかった陽子ちゃんかわいそう 春男のエピソードつまんない。
追い出せばいいのに。 結婚後の秀平ってかなりテキトーな旦那だよな
家庭ほったらかしの割に大した稼ぎないし今回の騒動も手前持ち込み案件の癖にヘーキヘーキな態度やし 別のドラマで1日に2回も、藤山直美の演技に泣かされてしまうとは。
いやはや、たいした女優なのであります。 秀平、警察に迎えに行ったり外面的には責任を取り繕うけど
帰ってきたら、春男こまった奴「ほっとけばいい」と放棄
自分が勝手に連れてきたくせに、みんなと同じ立場で見てる
物壊したこと、片付ける用事増やしたこと、探してくれたこと、雰囲気悪くしたこと
皆に謝れ
殴らな分からんという道理は分からないが
殴るなら秀平だろ、知らんおばはんに殴られても腹立つだけ 秀平は中学生の雄太相手に切れてぶん殴って
かかってこいや!って挑発するような男だから >>140
浅利陽介に似ているね
浅利陽介をもっとハンサムにして睫毛を長くした感じ 雄太の子供時代のエピソードとか、金太郎を納屋に閉じこめて仁王立ちしてたももの姿が記憶にあるから、今日の平手打ちが心にずしーんと響いたよ。まったくたいしたドラマだぜ。 >>138みたいに必死に蘊蓄垂れ流して
噛み付いてくる純爺は鬱陶しい 下に見られる立場になってみないと
無意識に見下した発言されて
グサッとくる感覚は多分分からないだろうな 8回の裏で逆転したら9回の裏で逃げ切る
必要ないんじゃ? 連投済まんがもものビンタって毎回重そうだな
殴られるほうは相当痛かっただろう
本番手加減無しで本気でくると分かっててもあれはキツい
今日の二話はなかなか深い内容だった
雄太の心理分析と純ちゃんの自省
すべてを叩き壊す正論ハンマーのももパンチ
そして常に犠牲になる陽子ちゃんの海水浴w 終盤でかなり失速したな
美山村編の頃は隠れた名作だと思ったけど
旅館編はgdgdじゃないか失望した >>154
どうでもいいね。春男の件が無ければ、雄太の気持ちを純子もあきさんも知ることが出来なかっただろう。
何事も無駄なく効率いい作品に触れすぎているから、春男のが無駄だと思うんだろうな。 でくの坊高嶋兄は何がしたいんだ
自由業とか分け分からん職業で家では何の役にも立たない癖にでかい声で怒って
今度は変な混血孤児を連れて来て自分で育てる気か、ホント要らない存在
家裁に親権者変更の審判申立てるにも現在の親権者(恐らく施設の長)の同意が無いと無理だろ >>155
美山村編が一番良かったね
あるいは昭雄太が子役の時までかな 春男なんてもものビンタ要員だろw
あと何人この類の稚魚キャラが捩じ込まれるのか?
純子も育児ノイローゼだったのか
一軒家を借りることに拘ったり
陽子を紐で縛り付けたりとか変だったよね 余った魚を別のお客さんに出しましょ
って言われたときの石田君が
なぜかはぁはぁ言いながら首傾げててアホの子みたいで可愛かった >>140
浅利陽介もクォーター?との情報もあるよね。真相はわからんけどね。
それにしても、高嶋兄、昼番組の曜日レギュラー抜擢されたけど生放送向いてないような、昨日もセクハラ発言連発で大丈夫か?と思ってたらヤフーニュースなってた。34年前の純ちゃんの硬派な青年役を同日にみると、なんか悲しくなった。 ももが言ってた桃太郎って、綾金太郎夫婦の第2子だね
37年の夏に2歳なのだから
33年春のできちゃった結婚の時に腹にいた子では計算が合わない 春男が更生してお詫びに陽子を海水浴に連れて行ったら
浜辺で悪戯してるところを通報されて逮捕される展開希望 今までずっと面白く見ていたからここに来ての大失速は凄く残念だな
最初の娘役が全く可愛くないとこでケチがつき始めた感じ ももがビンタ炸裂する件も飽きたよ
清原爺ちゃんは最終回まで生きるのか? もうバカ嶋兄いらない、見てらんない、どっか消えろw 秀平、結婚前からひとりよがりで人の気持ちを考えない変な奴だと思ったけど
ここまでポンコツだったとは
旅館を引き継ぐときの興園寺からの借金もまだ返せてないはず
旅館の借金は純子とあきの責任、旅館の売り上げは家のもの=俺のもの なんだろな 秀平クソ化させて展開さすとかちょっともう無理矢理感あってダメだな
旅館編前の穏やかな頃に戻ってくれよ 陽子がパンモロw
フロントプリントのパンツはこの時代にはなかっただろww 一見男らしくて頼りになりそうなのに
実は無能でヒロインの足ばかり引っ張っぱるところは
おしんの竜三と同じタイプだな。 >>177
よう働く子やな。施設で育ったから働くところを見せたいのやろな云々
というような言葉を耳にして上から見下された気がしたからだと雄太が分析していた 秀平は竜三以下だと思う
好きな仕事して金を家に入れてない
純子の金を従業員の給与や回転資金のことも考えず、自分の金のように使う 春男を引き留めるとこ、純子がちゃんと涙流すべき場面で涙出せるようになったんだって何だか嬉しかった
あと雄太が合宿のお願いOKもらった場面で雄太と純子に特別な感情がこもってるように見えてニヤニヤした まさかマー姉ちゃんのはるの魂が秀平に乗り移ってたとは やっとあと13回だ
序盤からだるかったが、完走するのがこんなに苦しいとは・・ ネタ切れで一回15分を埋めるのに必死だもんな
脚本家の方も自分には無理な仕事引き受けるなよ 陽子のために家を借りるの頃から純ちゃんは嫌な感じになっています
素直な純ちゃんが見たい 「ちむどんどん」の母役の仲間由紀恵も「マー姉のはるみたい」とか書かれてるけど
仲間由紀恵の役や秀平の寄付も
はるの無鉄砲さや厚顔無恥さにはとうてい及ばないと思う 昭和37年のタクシー料金・・・2kmまで80円。加算が500mごとに20円。
伊丹空港〜西宮が1000円って高くないか
10キロも無いのに >>181
部屋を去り際に純子が雄太を黙って見やるシーンで弟というより恋人を見つめるみたいだなと思った
自分にバイアスがかかっているからかもしれんが
純子と秀平の夫婦喧嘩の理由とやりとりがリアル 俺も嫁に金の使い方が秀平そっくりと言われた
自覚はあるw はしかで苦しむ陽子に風を当て続けて体調を悪化させる脳筋秀平の頭の悪さには草 春男は浅利陽介にも似てるけど
元横浜マリノスでメロンパン屋の山田隆裕にも似てるなw やっと金曜の放送分を見終えたけど
秀平はザ・ワールド級の馬鹿旦那だな
元を辿れば詐欺師の片棒を担いでた脳筋野郎だし仕方ないけどね いきなり、娘がはしかだとか言って高島兄が顔出した場面笑った
もうテキトーな展開で後先考えてないよw >>192
はしかは風にあてちゃいけないって
本当に常識なの?初めて聞いた >>198
放送当時に掲示板があったら、相当叩かれてただろうね、秀平さん。 >>197
俺も初めて知ったが西宮に帰る前に医者に診察受けろや!と思った スレチかもしれんがカーネーションの次スレ立てたので宜しく カーネーションの夏木マリ編とこれの旅館編
どっちもどっちだな >>203
カーネーションは「死にましたw」でチャラにしたって 今週分まとめて観たが、陽子があんまり可愛いから一緒に風呂入ってたって客にドン引いたわ。当時はただの子供好きで済んだんだろうね >>203
カーネーションの夏木マリ編を嫌う人達は多いけど
流石にこっちの旅館編とは積み重ねた重みが違うよ あれ、お客が陽子の服脱がせてお風呂に入れたってことだよな? 前半は凡作、後半は愚作
総合で並以下の駄作という感じかな
落語家二人は例外的にはまり役だったと思う >>209
何を神作としてるのかは知らんけど
そこまで低評価とは思えん
てかそんなに基準厳しいと大概のドラマが
つまらなく思えて楽しくないことない? >>197
熱を風で下げるなんて逆に熱上げてまうだろ、
悪寒が出て、痙攣でも起こしかねん。
アメ公親父は子育て無理。 氷枕で頭冷やしたりうちわであおいだりする程度ならいいけど、ってことか
解熱剤も良くないって言うしな >>210
そいつは毎日ネガティヴ投稿するのが日課の
不純ちゃんだからNG登録推奨だよ 熱だと思ってはしかって知らなかったら窓際で風当てちゃうこともあると思うの 春男が若い時のキムタクに見えて、ロンバケより前に共演してたのかと思った
次の朝ドラ「青春家族」は稲垣メンバー出てくるし そんなにつまらないとは思わないけど、もう一回最初から見たいか?
と聞かれると悩んでしまうようなドラマだな。 >>218
カネもらっても嫌だわ
限りある人生の時間の大いなる無駄 >>218
もう一回最初から見たいと思うドラマなんてなかなかないよ 放送いつまでだろう
全151話だと最終日は1話だけになるのかな それならいいけど最近のNHKだと最終日は3話連続とかやりそうだからなあ >>223
休止がなければ4/26で最終回だな
>>224
純情きらりの時の最終回は1日3話だったね >>218
大体の朝ドラはそんなもん
繰り返し見ても面白いのはちゅらさんとカーネーションぐらい 朝きたと花アンは完走して
改めてこの枠でも全部見たけど
やっぱり面白かったよ
主体的に再視聴した訳ではないけれど 次の再放送作である『ひまわり』の放送開始が約1ヶ月後なんだけど、これが終わるのが順調に行けば来週の火曜日でその間だいぶ空くようなんだが、相撲とか国会中継とか入ってるんですか? 最近の秀平純子は
わがままは男の罪
それを許さないのは女の罪
ってところかな 8万円は秀平のお金と言ってるけど秀平のカメラマンとしての稼ぎは家にいれないの?
ちゃっかり嫁の営む旅館に住みついてご飯も食べて知り合いの子を勝手に連れてきて我が子はほったらかし
貧乏なのにポンと寄付する見栄っぱり
秀平はクズ男ってこと?逆転ホームランくる? 混血児問題を世に問う写真集を出版したい
養子になってアメリカに行って混血児も取材したい
そのためには金がいる
純子や家族には少しくらい迷惑かけても許してくれるだろう
…こんな感じで動機が純粋だから多少のことは大目に見てもらえるだろうと思ってるんだろうな
昔からそんなに感じでその手のエピソードはいっぱいあった
まあ極楽とんぼで腹黒さは皆無だから
憎めないんだが限度というものがあるからなw >>226
カーネとてるてる家族とゲゲゲとちりとてのお師匠が亡くなるまでとあまちゃんは何回見ても良い タイトルバックに描かれている人物画が登場人物のほんとうの姿です。枝雀の絵が
どこか芦屋雁之助に似ているのが微笑ましい 木崎君のエピソードはよかったな
高校球児の母って謳ってんだから夫婦のいざこざよりこういう触れ合いを描いて欲しかったわ
それにしてもぬひさんはもう出てこないんだろか >>228
27日以降放送できるのは27日・28日・2日の3日だけ
9日から2週間は相撲でつぶれる
きりが良いところで始めたいからかな
純ちゃんの応援歌の予備日には使えると思う 今の子役の女の子、最初目がクリクリしてかわいくて井上真央が子役の時?と思ったけど違う子だった
聞いたことない名前だし朝ドラ以降芸能活動してないのかな 最終回まで夫婦喧嘩してるんだろうか?
純子とノウキングダムの秀平は 木崎君カツラには見えないけど、短期間で髪が伸びすぎじゃないか?
先にこっちのシーンを撮ってから坊主にして高校時代のシーンを撮ったのか 春男も有名になって両親を探したいんだな
今はなき伊良部秀輝と発想が似てる 木崎君が金盗んで逃げたらどうしようってドキドキしながら見てたわ 炭坑のカナリア木崎君がすぐに鉱山会社を辞めてしまったというのは
終身雇用が普通の当時、かなり異常 純子があんなに頑固になるほど秀平悪いのかな?
面倒くさい女 川井さん
田渕岩夫は、京都府出身のタレント、声帯模写、芸人、俳優である。
1966年桜井長一郎に入門し、それ以前は東京のしろうと寄席に出演し大橋巨泉の声帯模写を披露していた。
1969年にコマ・モダン寄席で初舞台。藤山寛美や鳳啓助などの声帯模写で一世を風靡、テレビや映画、舞台などでも活躍。
1990年からは、KBS京都テレビ「ハッスルわいど」(『田渕岩夫の得ダネ!てれび』)の司会者に抜擢、2008年3月28日の番組終了まで17年以上にわたり「京都の昼の顔」として親しまれた。 京都に住んでたから田渕岩男さんはハッスルわいどで知ってた
朝ドラに出てるのは知らなくてビックリした 月曜の回だけつるべが純子のこと純子ちゃんて呼んでて違和感
いつもは純ちゃんなのに >>238
雄太の学年は昭和10年生まれ
ドラマ初め、昭和22年に小6だった
いま昭和37年だから26にはなってる
結婚して7年目、木崎君来たのは7年前、なんでも7年にしてるけど
結婚から旅館業に転向まで約1年あったのに、そんなはずないやん
昭和29年4月に商店街で挙式、丸8年を過ぎ結婚9年目だ >>239
同じこと思った
髪の伸びが早すぎ
>>243
事務ならともかく炭鉱労働者だったとしたらきつくて辞めるのは分かる >>248
藤山寛美ってのは、もも役の藤山直美のお父様ですね。これもまた縁ですな。 藤山直美の演技力やっぱりあのメンツの中でも頭一つ抜けてるな
和歌山の農家出のおばちゃん完璧すぎる >>256
なんでこんな展開なんだって見てる
高校野球を絡めた、気持ちのいい
旅館の繁盛記になるのかと思ってた >>258
140話ぐらいで旅館女将なら甲子園球児見送ってめでたしめでたしで
終わったにだろうが、100話過ぎぐらいで旅館話になったので
とっくにそのネタは使って、後はしょうもない身内ネタみたいので
埋めざるを得なくなった。脚本家が馬脚を現したというところだろう。 夫婦にも子供にも家族にも縁のない連中には
興味のない世界かもしれないな〜😁 >>261
私も好意的に今まで見てたんですが、確かに夫婦喧嘩編、長いなと思いました。 川井さんは林檎を食べると歯茎から血がでませんか?って問いかけてきそうな風貌だな 秀平さん、最終回まであと1週間もあるんけぇ?長ぇのぉ〜 ここにきて人間性で正太夫がキャストの中でかなり上の部類になってきた 正太夫倶楽部というネーミングが駄作要素に拍車を掛けている 肝心な時に決断を下すのはいつもあきさんだったね
陽一郎が死んだ時には大阪に行く・昭が死んだ時には旅館を始めることも
純子は愛想はいいけど決断力や行動力はないんだよ くだらん夫婦喧嘩で長々と引っ張って、これまた長々関わってきたじいちゃんの死で
ヨリ戻すってところか。終わり近くまできてこんなんではなあ
なるほど誰もこの朝ドラを名作どころか佳作とさえ言ってない理由がよくわかったw 木崎君とか春男って終盤まで登場させなきゃいけないようなキャラなのか?
ぬひさん夫妻とか純子達の世話をした人達には今後全く触れないような気がする >>272
確かに考えてみれば、視聴率とか、山口&唐沢夫妻の馴れ初めとかでしか話題になったことないような気がします。 あきさんは清原爺ちゃんが亡くなったら
あきさみよ〜!って叫ぶのだろうか? >>267
そうそう
清原先生心配なので今日の回が気になる!
>>269
ええっ、昨日具合悪くなったばかりやん
ドラマ内想定年齢わからないけど
浜村さんの(当時)実年齢的な見かけからもだいぶ年いってる雰囲気だけど
もうこの際だから元気に復活でもいいじゃないですか 最終目的地の旅館編でなんでこんなしょうもない話ばかりなのか謎すぎる
旅館である必要あったの最初の木崎くん達を迎えたとこだけだし この脚本家は自分が満州帰りだったから、それを織り込んだ家族の物語を
書きたかっただけだろう。だから旅館篇なんて元から付け足しだよ。
満州帰りの父親をもう少し長生きさせてやれば、本人の筆も乗って
もう少しマシな展開もあったかもしれない。 山口智子が旅館の娘だから女将になる設定を強引に捩じ込んだと思う >>274
大河と違って朝ドラなんか○○さんが新人時代に主演してました
みたいな作品以外話題にならない感じがするな。
再放送もそういう作品に偏ってるし。 子供の頃は姉の味方してくれても働くようになるともう男の味方 ホントに何やってんねん、アホらし。なのだが
陽子ちゃんの可愛さと清原先生の見せ場の台詞で許せる 俺も清原先生と同じ尿管結石になったことがあるけど
あれは痛い死ぬほど痛い
原因もわからないしもうこのまま死ぬんだなと思ったな
それが清原先生と同じで救急車に乗ってしばらくしたら嘘みたいに痛みがなくなった
さっきまでの激痛はなんだったのかと思うほど綺麗さっぱり痛みがなくなった
なんか救急車の人に申し訳なくて痛みがなくったと言いづらかったな
初見の時も清原先生が帰ってきたのをみてああ腎臓結石だったのかとすぐ分かったわ >>272
名作だって言われてたあぐりも最終週になっても人の話を聞かないアンジャッシュコントで15分を消化してたよw
それと比べるとまだドラマとして成立してるわ あの旅館を買い取っていたということに驚いた
正太夫に10年で返すと言ってた借金はこれだったのか
10年では無理だろ ここずっとモヤモヤしてたけど今日の陽子ちゃんの素晴らしい可愛らしさで全部許すわ 娘が麻疹、お爺ちゃんは腎臓結石で死亡、夫婦は離婚、旅館は倒産して一家離散、最後に美山村に隕石が落ちて完 何が駄作だよ
純子のかくれんぼで泣き笑いが止まらなかったよ
ここでケチつけてる連中はちゃんと生きた経験がないんじゃないの
校長先生の必死さの爪の垢でも煎じて飲めや >>290
腐れ外道の不純ちゃんにケチつけても仕方ないよw いや美山村のときは本当に面白かったよ、小野家のやりとりが微笑ましかった
大阪へ移って食堂やり始めた頃からご都合主義みたいな脚本になった
弟2人がデカくなって絵面もむさくるしくなったし 久助の激怒ぶりは草
夫婦喧嘩が続いても仲直りしても
結局はつまらんのだよ 最近ちまらないと思ってたけど今日は最悪だったわ
胸糞悪いわ
でもここまで見たから最後まで見るけど スティーヴ西川のパントマイム公演のポスターのデザインは割と好きかも 同じ日に始まったマー姉ちゃんの再放送は1ヶ月前に放送が終わったのに
こっちはまだ1週間分ぐらい残ってるんだからホント効率悪いな夕方の再放送枠は これが駄作でなくて何が駄作だ?
「子どもかわいい」「爺さんさすが」でおこちゃま脳はオナってろよw 夫婦喧嘩の件は1ヶ月ぐらいやっていたと思うぐらい退屈だった
オチも純子が押入れに隠れて耐え切れなくなって汗だく号泣で和解とか白々しいわ
早く別れちまえ!って思いながら見てたよホント 絶賛感動厨と不純ちゃんのバトルは
純子と秀平の夫婦喧嘩レベルの争いだな こんなに夫婦喧嘩で引っ張るなら
従業員とのバトルや詐欺泥棒の話を
もう少し続けても良かったな ともかくはよ終われとしか言いようのない作品
完走するのが実にキツイ >>305
小人閑居して不善を為す
寂しく不毛で無意味な人生
可哀想だ ともあれ、純ちゃんもストレス溜まってたのだろう
夫婦のすれ違いはリアルではあった >>308
夫婦で子育て経験してたらむっちゃ身につまされる >>309
こんなドラマに感動してる親に育てられる
子どもの感受性が思いやられる >>310
お前の感受性が心配だよ
事件起こさないでくれよ頼むから 04/26(火)
16:30〜16:45 【連続テレビ小説】純ちゃんの応援歌 [終](151)
16:45〜17:00 松嶋菜々子ヒロイン「ひまわり」の魅力
04/27(水)
16:30〜16:35 「ひまわり」アンコールいよいよ!
04/28(木)
16:30〜18:00 第98回競泳日本選手権
※純ちゃんの応援歌の予備日にはならない? ひまわりは4月下旬の予定だったのに
変更で5/23からなんだね
一か月何するんだろ 脚本を別の人が書いたのかと思うくらい今日は二回ともよかった 村会議員は98票の得票でなれるのか
供託金を没収されずに済むのは何票だろう 何でズボン脱がそうとしてたんだ
お母ちゃんに息子のムスコを見せようというプレイ? >>315
俺の好きな純ちゃんが帰ってきたと思ったね
雄太の産みの母ちゃんは相変わらず有賀さつきみたいな顔してたなw やっとほっこりする純ちゃんに戻って本当に嬉しいわ
唐沢と九州息子の顔の大きさの違いが凄かったな 金太郎の当選
やはり旧家で山主の興園寺家の一人娘の結婚相手ってのは大きいよな 昭死んだのは29年の夏の終わり〜秋口
もうすぐ丸9年だ
何でもかんでも7年にする脚本家
陽子もホントは去年から小学1年だ
自分で書いた設定ちゃんと覚えておけ
小百合は昭和10年生まれ、雄太や金太郎と同じ
もうすぐ28歳
昭和38年当時なら、そろそろ後妻の口しかないと言われる年齢だ
見合い遅すぎる 最終回までにぬひさんのキラキラした瞳をもう一度拝みたいものだ
純子のことを嬢さ〜ん呼ぶときのテンションが好きだ 自分もぬひさんと旦那の顔見たいな
出てくるとなんともおかしみあって好きだった 枝雀、あの帽子ホントに似合ってた
真っ白だから使いにくいのは残念 雄太の実母の息子
ホープユタカ
てるてる家族でお父ちゃんの銀行の上司だった
ちりとてにも出てたと思う
最近見ないなと思ったら、2014年に54歳で亡くなってた オープニング映像の樹木が風で揺れているのに気付いたのは俺だけだよきっとw このドラマで初めてジンときた
短い登場だけどいい役だったな息子 >>323
98票で15位当選
大きいと言えるのか?
田舎は規模がよくわからんな >>330
俺も気付いてたよ
花粉症患者からクレームくるんじゃないか?って思った >>317
このドラマを喜ぶバカならではの発想だなww >>334
俺のバカ発想をスルーできずに反応してしまったのか
バカ仲間確定だなwww 髪延びた唐沢はかっこよくて今後売れそうだわーって見えるな
坊主の時はなんか貧相で売れそうオーラあんまなかった 小百合ちゃんは昭が存命時でも雄太のことが好きなんだと思ってた
それはおいといて昭を気にして踏み出せない雄太の気持ちもわかる
しかしこの話が最終回間近に引っ張るネタなのかなーとも思う
でもアレか
引き揚げ時に母とはぐれ養子として成人した雄太が幸福な家庭を持つという事で
家族みんなの物語の最後を飾るってことでもあるのかな 高嶋兄が新人で演技も下手なのにあれだけ大物感が漂ってるのが不思議。 結局田舎の小学生時代の知り合いと結婚なんて適当な展開だな
小百合が全編通してもっと物語に絡んでたなら分かるけど
このドラマ、世界が狭いというか小さいというか このドラマ面白くないところがないほどハマったな
この時代の洋服とか毎回見ちゃうしみんな可愛いブラウスとかいい服着てるよね。
今日の雄太の服もオシャレで似合ってたな。
あと旅館始める前の家で食べてた料理も気になってたね。
雄太の恋愛の話なかったから今回の30分はあっという間だったな。 >>345
雄太の抱えていた思いを純ちゃんとあきさんが知るため。 小百合ちゃん、今何やってるの?
お茶の水大学に進学して先生になりたいって言ってたけど、お茶の水には進学してない
ずっと大阪近辺にいた 小百合ちゃんも純ちゃんも
顔の輪郭コンパスで描けるくらい
見事な丸顔だな >>345
弟子ができて秀平も偉くなってるということを印象付けるためじゃないか?
仕事のシーンが全くないエアカメラマンなんだし。 昭和38年
てるてるの春男は浄瑠璃のお師匠はんと浮気してた >>342
自分も雄太のことが好きだと思ってました
それでも昭の存在・影響力は大きいですよね、
見てるだけの自分ですら日色さんが昭のこと口にした時悲しくて涙があふれてきたもの 相撲や国会で中断されてきた純ちゃんもついに最終回が近いのかぁ。ももは丸くなったね、最初は校長先生や純ちゃん家族にもきっついこと言うし、正太夫と純ちゃんの駆け落ちの噂を流したり嫌な女だったのに、こんなに純ちゃん一家に世話になり長く出ることになるとは思わなかった。清原先生も然り。最近、すっかりレレレのおじさん化してるが無事完走してほしい。 こんな最後に来て周辺人物の色恋ネタで埋めるって
どんだけネタないねん?
つくづくダメダメ朝ドラだね 不純ちゃんの絶縁歌を>>358みたいに
毎回綴った強引なディスり投稿を見れるのもあと僅かだな おまいらレディースの中で一番好みのキャラ誰よ?
俺はダントツでアキさん次点恭子僅差で純ちゃん >>364
つやさんもいいね
このドラマは熟女の良さを再認識させてくれた
あと細川俊之別にイケメンじゃないけどやっぱ格好いいナイスミドルだったな
イケボだし つやさんは放送時52歳で、アキさんは42歳なんだな。
まだまだ全然イケるわ。
俺は小百合ちゃんを推す。 純ちゃんの友達しずおさんはどうなったの?話に出てきたっけ?さゆりちゃんのお姉さんだったよね? >>369
静尾さんラジオのディレクターだかになっていなかったかな
純ちゃん食堂に取材に来てインタビューしていた
ぬいさんやももさんが緊張していた記憶 最終回までにOP映像のロングが見たい
あの夕闇の甲子園のバッグスタンドの挿絵は素晴らしい BK作品らしいホッコリとした人情味溢れる描写も印象的だけど
大阪編以降は典型的な駄作的要素も随所に散りばめられているから評価が難しい
だから過剰に称賛する感動厨とか露骨に毛嫌いする不純ちゃんの寸評には違和感を覚える >>370
ありがとうございます。
そこまでは私も見てるんだけど、その後って出てないですよね?前半では主要人物っぽかったのに(恋のライバルで職業婦人)。 雄太の結婚エピを重視して終了ってえーっ?とか思ったけど
美山に縁も所縁もなく(のちに母親見つかったけど)孤児として
満州から引き揚げてきた雄太が養子になり家族となり
昭との友情も含めて成長していったゴールとして結婚、
コレも良いのかもしれないと思うようになった
小学校のグラウンドに一瞬昭が立ったとこは泣けたなぁ
ももさんのプラトニックラブの相手が清原先生でなくて良かったけど 勝った選手たちを迎える場面ははじめてかな
残り1回 >>375
久助は、あきさんの事好きかもしれないけど、あきさんは久助の事好きなのかな? 子役の昭&雄太を逆にキャスティングして欲しかったと改めて思う。回想してもイメージ重ならない 登場人物みんなに万遍なく感情移入してしまっているから、今日みたいなお話されるとわんわん泣くしかないよ。
でも三角ベースのメンバー勢揃いは都合が良すぎだよなぁ。お前ら誰? >>376
小百合ちゃんは雄太のことが好きだったけど
あんな死に方をした昭から好かれ続けていたこともわかっていて
なかなか踏み出せないでいたというのは、何となくわかっていた
>>378
人として、好意を持ち続けてるのだと思うし
久助さんもそれでいいのかも
>>380
昔のアイドルになっちゃうけど
武豊夫人の佐野量子に似てるなーと思ってました 馴染みの小学校で純子が小百合の代理人気取りで
ベラベラ心情を語って雄太に訴えるシーンは大概にしろ!って思った
ああいう恩着せがましいところが良くも悪くも昔の朝ドラヒロインだよな 今日の1話目は物凄く最終回演出ぽかったな
昔の皆の姿がオーバーラップしたとこはグッときたよ
秀平の写真集とかでどういう最終回になるんだろ 男連中の中で唯一何も成し遂げていない
速水秀平の為に北川へ頭を下げる純子の姿は泣けてくるよ
世界的権威のある写真雑誌のザ・ワールドと契約してもらう話はどうなったんだい? >>384
本当にそう
このドラマ、他人の恋愛に何で毎回第三者が絡んでくるのだろうか
「気持ち聞いてもらえへんやろか」 やんごとなき一族では土屋太鳳の父で遺影に収まっている速水秀平w >>382
佐野量子は狸顔だけど小百合とは少し違う気がする
俺は吉田戦車が描くネズミなのか人間なのかよくわからない生物のキャラに似てると思った >>373
静尾さんぷっつりと出なくなったね
終盤は妹の小百合ちゃんの出番が増えて重要な役になちゃった
>>380
美山村の校庭のシーンで上白石萌歌にちょっと似ていると思った
ぽっちゃり下膨れなところ 静尾は秀平の事が好きだったけど、すっかりバリキャリになっちゃって、今のうだつの上がらない秀平とは釣り合わないみたい。
雄太は昭に遠慮して小百合を諦めてたなんて、タッチみたいで切ない。
雄太と小百合が結ばれる為に昭は亡くなる事になったのか? お互い高校でも職場でも好きになる相手はいなかったのか
滅多に合わなくなった小学生時代の同級生とだなんてご都合主義 不純ちゃんの流れるプールを逆方向から泳ぐような投稿を見るのも今日で最後だなw どうやらぬひさんは最終回に登場しない模様
大阪編では重要な人物だったのに扱いが悪いよね
この脚本家は美山村編までは丁寧に描いていたけど大阪編以降は描写が雑になっていた
名作扱いされない所以がよく理解できましたよ ぬいさんは、営業不振で店を閉じ
天満の開業医宅の女中になる NHKのこの純ちゃんの応援歌再放送最終回は話数の関係でゆう5時へ直結とはできず…
高瀬アナに受けさせればいいのにね…
しかも次はひまわりを再放送も競泳選手権中継や連休やら大相撲を挟む都合で明日からはやれず…
公共放送のNHKは融通が利かないんだな… 最終回良かった。
雄太を最後に幸せにするために恋愛エピソードを終盤に持ってきたんだなと。
初回から1話も欠かさず見届けられて良かった。 >>396
わかるわ〜
自分は途中までとても面白かったんだが、旅館の途中から、特に夫婦喧嘩のあたりからなぁ… 純ちゃん食堂ってどうなったんだろうね
ももさんが二代目純ちゃんだから、ぬひさんが三代目か 小百合ちゃん、雄太とそろってこっち向いたとき顔がすごく大きく見えた
可哀そうに ほんと美山村編は面白かった
単なる食卓の団欒でも家族の自然な会話のやりとりが素敵だった
大阪に出てきてばかりの頃、そこから2年後引っ越してからもまだまだ面白かった
失速したのは食堂始めてからだな 美山村編の貯金だけでも佳作良作レベルは十分あるけどな
大阪に戻ってきてからはやや停滞するけど
母と雄太との関係を子役時代からブレずにきちんと描き切ったことなんかも評価できる ついに完走した! ⸜( ' ᵕ ' )⸝ヤッター
本当に死ぬほど苦しかった。自分をほめてやりたい
・ヒロインの演技はまあまあだった
・落語家2人は良かった
・母親のあきさんは品があった
・特に大根演技はいなかった
・名優杉浦直樹のナレーションがもったいない
総じて55点。合格点60点以下の駄作というのが私の感想です。 >>406
駄作か…
それでも山口智子発掘及び高視聴率は評価できると思う ドラマ自体は凡作だろうな。
山口、唐沢、高嶋兄弟、鶴瓶、藤山直美と出演役者のその後の出世率は
花子とアンと並ぶと思われる。 やっと最終回を見終えたよ
ラストの杉浦直樹のナレーションは素晴らしかった
清原爺ちゃん・つやさん・久助・ももさん・ぬひさんの演技には魅了されたよ
美山村の雄大な自然に触れて心が洗われました 終わりましたね
途中からだったけとわ山口智子、唐沢寿明の
若いピチピチな頃が見れて嬉しかった
パントマイムの人と恭子が良かったなあ
つやさんもお綺麗でした 山口智子好きじゃなかったので全く期待してなかったけど
家族のドラマとして佳作だと思う
BK作の好きな作品リストに入れる
言いたいことを言ってたり、「好きにしたらええ」という台詞があっても
家族は結びついていて、それぞれにブレがない
ことさら盛り上げないのに良い台詞も沢山あった
旅館編の夫婦喧嘩はちょっと飽きたけどね
正太夫とももさんの前半〜中盤は少々うっとおしかったけど
登場人物ほとんど好感もてた
雄太も清原先生も家族になれて良かった良かった 33年ぶりに観たら、当時の頃と感想は同じ。
面白いけど、純子が嫌な性格。 清原先生、最後まで出るとは思わなかった
生きてたら還暦近い息子(38で戦死)がいるのだから、85ぐらいにはなってるだろう
奥さん亡くなって10年ぐらいか
元気なのもいいけど、つまらない夫婦喧嘩を長々やるぐらいなら
先生倒れる〜闘病〜みんなで看取る〜葬式〜下市村に納骨、やれば良かったのではとも思う 日本海高校のキャプテンがテツandトモの踊る赤ジャージに似ていて草 見た後じんわり心があったかくなるドラマだったな
録画残す久々の朝ドラになったよ、最初の8回消しちゃったけど
最終回欲を言えばぬひさん出して欲しかったわ 地味だけど、味のあるドラマだったね。
登場人物の存在感が揺るぎない。
ちゃんと血の通った人間がそこに生活していて、悩んだり喜んだりしていることが、ちゃんと視聴者に伝わって、一喜一憂できる。
そういう丁寧な作りのドラマが、最近はとんと見られなくなった。残念なことだ。 なんだ最終回のつやのぶりっ子ポーズは
めっちゃかわいいじゃないか >>421
玄関先で秀平が撮ってたやつね
両手にぎってぶりっ子ポーズなんだけど
恋する女のつやさんなので許せる
興園寺家の3人のうち、生瀬演じる次男はどうなったのだろうか
ボンクラな長男の代わりにマジメに働いてたので気にはなる
清原先生は最終回までお元気で嬉しかった
息子さんと奥様に先立たれたけどいい人らに囲まれて笑顔の晩年だな Twitter民が「数回見逃したけど完走した」とか呟いてるけど
見逃した時点で既に完走じゃないからそれw 脱落しなければ完走と見なしてもよかろう
これだけ変則放送なら数回の見逃しくらい大目に見てもいいのでは NHKプラスに入っていれば見逃すことなんて有り得ない
きっと自分に甘い奴等なんだよ数回見落としても完走したとか言い張ってるのは 混血の渡航費までねだるとか朝ドラの男はクズの法則
最後の空撮と走るロケはいらんだろ 途中で作業したりして見てない部分がある私は完走でよかですか? >>428
ザ・ワールド級の脳筋クズ旦那だよ速水秀平は
俺の知る限り最低な朝ドラヒロインの旦那だね 149話見たけど純ちゃんの話す事は全て小百合ちゃんが話したら良かったんじゃないかなあ… なんで純子が春男のアメリカ行きの費用まで出さねばならないんだ 雄太って小野家に来たときから別に反抗的でも尖っても無かったよな 旅館編に入ってから多所帯で忙しくなった
その前のちっこい家での話が未だ人間関係の話には集中できたな 満州帰りの父親を待ちながら家族が田舎で精いっぱい生きていく
それも戦後すぐの純朴な少年たちの野球をからめて、までの
コンセプトは良かったんだが、いかんせん脚本家の力量不足で
それだけじゃあ間が持たずに途中から脱線気味に話が進んで
だらけた印象で終わってしまった。やはり駄作 末期はグダグダしてたけど
いいドラマだったよ
最後のシーンちょっとウルっとしたわ 秀平がおもむろに服を脱いで露になるランニング姿での上腕
腕が太いし三頭筋外側頭の盛り上がりが最高 純子の父親が毒親じゃないよね
ゲゲゲの女房のウィキに父親と対立しない朝ドラヒロインは珍しいとあったけど純子もじゃん^^;
それに布美絵ほど消極的な性格でもない
純子と父親の関係は理想的な親子像だと思う 山口智子と唐沢寿明がこのドラマ以降、ずっと人生を
共にしてきたっていうのが感慨深いわ。
もう34年かあ 恭子のデュフ♪みたいな顔が好き
コロコロ表情が変わって愛嬌があって本当に可愛かった >>440
感想に決まってんだろ
絶賛してる奴だってみんな感想だよ 家族それぞれの考え方に人生選択
地味だけどじんわり心の温まる良いドラマだった
沁みる台詞も結構あった
筆力のある脚本家さんだと思っている
純子と恭子がベタベタではない普通に仲の良い姉妹だったし
昭と雄太もぶつかり合いながらも言いたい事を言える仲になったのも良かった
姉妹仲をこじらせて暗ーく揉め事長引かせるパターンとか
ダメ長男、クズ長男がひっかきまわすパターンとか、もう飽きたもんね 連続ドラマが終わるときはその架空の世界に暗幕が下ろされて
真っ暗で見えなくなってしまうような寂しさが募る
あぁこの物語の世界にはもう入り込めないんだなと 恭子ちゃんは松田聖子にそっくりに見えたんだか
自分だけかな
アイドルとして売れなかったのが信じられないくらい可愛らしい顔してる
本当に残念だわ このドラマが好視聴率って平和でのんきな時代だったんだろうな
ネットで叩かれることもない。役者も視聴者も羨ましい 全体的に良かったが、細かいこと言うと従業員のヨシ子ちゃんの恋話が中途半端だったのが残念。客との縁談話あれ要ったか?5人子ありで断って、それだけかいって、、。あのエピいれたんなら、折角なら、板場の石田くんとは出戻りの運命共同体だったし、最後遠慮なしにどついたりいい感じだったし、ふたりの関係をもう少し詰めて欲しかったなあ。 >>451
流石にくっつき過ぎと思ったのかね
最後は、ももさんと爺さんまでくっつくんじゃないかと焦ったw
小百合の姉ちゃんはいつの間にか全く出てこなくなったが、脚本家に存在を忘れられたのか? 鶴瓶のセクハラが目立ったな
当時のドラマでは何でもなかったんだろうから
女性らの置かれた境遇は察するに余りある >>453
何か最初の方で純ちゃんと大阪に来て、とんでもないセクハラしてたと思うんだが、どんなだったか忘れた >>449
全然知らなかったがWiki見て
恭子演じた女優さんのその後が衝撃でした
可愛い人だったのになあ 最後のシーン
一瞬、息が白かったんだが
冬にロケしたんか? >>457
最終回分だから撮影は
一月末から二月の1番寒い時じゃないの >>455
この後
NHKの朝7時のニュースのキャスターもやったのにな >>459
あすかのヒロインだった竹内結子さんを思い出した
育児ノイローゼだったのかな
恭子の笑顔が忘れられません 合掌 雄太と昭が挑んだ最後の夏の甲子園予選も
外野スタンドの木々が紅葉していたぐらいだからな
最終回のラストで純子が走ってる背後の
甲子園のスタンドにオービックの広告が映っていたのが草 >>428
けど酒浮気博打はせんかったし
わりとまともな方
朝ドラの父親は人格者ほど早く死ぬが、クズな悪い人ほどしぶとく生き残ってヒロインを苦しめる
純ちゃんの父親は前者だったけど、ヒロインの周囲にトラブルを起こすキャラがいないと物語が動かないからそのためのちょいクズ旦那速水周平 秀平の発言で清原先生を引き取ったのに
当の本人は同居をウザがってたから心底ガッカリしたわ
でも純ちゃんが一度は清原先生と別れようとしたのに
また引き返して、引き取る事を伝える話には感動した
結局、清原先生の理解者は純ちゃんだったな
秀平の態度や言動は少し変だわ、常識人みたいな言動はするが具体性が一切伴ってはいないよな バブル崩壊とされるのが1991年2月らしい
このドラマの放映期間が1988年から89年、
するとバブルのピークの頃に放送されていた訳だ
それで、この朴訥な内容に終始していたというのは
当時の視聴者もバブル景気に嫌気がさしていたという事では 能力的にも体制的にも、朝ドラ制作のための陣容が充実していたということじゃないかな やっぱり中学生雄太に個人的な感情で一方的に腹立ててぶん殴った上に
かかってこいや!と挑発したところが最悪の性根だった 野良犬のように満州から引き揚げてきた雄太は〜ってナレーションがあったけど
子役の雄太はチャウチャウとかアンパンマンみたいな愛くるしい顔立ちで野性味なんかねぇよw お前ら俺ばっかり批判しやがってふざけんな!
文句あるならかかってこい!カモン〜カモーン! バブルでもNHKのドラマ予算は少なかったのかな。
野球、宝塚、写真の取材と外ロケが必要なシーンは全て会話で済ませてるし。
秀平なんか写真の現像以外の仕事してるの見たことないぞ。 純子をお母ちゃんと球児達に無理矢理呼ばせていたのがシラケた もともといた旅館の人ら
嫌なやつのまま退場ってすごいな
今ならなんらかのフォローが入る 人気が低いと聞くが視聴率38.6%か
近年で評価の高い作品のゲゲゲの女房の視聴率が18.6%
異常だな
ゲゲゲの女房は中身はあり昭和の風俗史などディティールに凝っていた
純ちゃんくらい中身は無いが人間味はある作品が視聴者は安心できるのだろうな ゲゲゲの女房以降に朝ドラの放送時間帯が変わり
NHKは「ネットでいかにウケるか」を考えて朝ドラを作ってきた感がある
実際にネットで考察が増えた
だが視聴率はどうなのか
NHKは古き良き時代を再考する必要があるかも知れない モーニングショー全盛の今と違って
この時代の朝のニュースなんて葬式みたいな感じだったし
みんな朝ドラ見てたのも当然だわ。 >>467
あれ違和感あったな
確かに口数は少なかったけど父ちゃんとは普通に話してたし
純子にも丁寧な言い方してたし >>466
あれって、確か雄太が生母に会いに行き、そこで失礼な態度を取り、不貞腐れた感じになってたからじゃなかったっけ? >>476
そう
自分には親が居ないという個人的な境遇から勝手に切れだした
中学生相手にかかってこいよなんて挑発する非常に大人げない小物の振る舞いだった 速水が純子に宛てた手紙は平仮名が多くてワロタ
字幕でも忠実に約8割は平仮名表記だったw 純ちゃんの応援歌なのに
実は応援した人たちに
大して感謝されてなかったというオチを
終盤に持ってくるというw マッサンもクズだったけど後半は夫婦で力を合わせて酒造りに取り組んでいたし
その点、このドラマはバランスが悪かったのかもね 結婚を機に速水秀平の応援を強制され続けた純子なのでした
みたいなナレーションでー完ーが相応しいよね この時代は大河も独眼竜政宗や春日局があってNHKの当たり年という感じがあるね >>482
因みに、独眼竜政宗には高嶋政宏、春日局には唐沢寿明と川津祐介が出てた。 >>483
唐沢さんは春日局で開花しましたね
純ちゃんの応援歌では演技の振り幅があまり無かったですが
昭が亡くなった時のアキラアッ!!という絶叫は後のドラマの演技にも繋がっている印象です
昭は本当に脚本の都合で死なされたとしか思えないですが、唐沢さんの演技を起爆させた点では意義が大きかったでしょう アキラ役の西川きよし次男は、芸能界引退していまは福岡県で飲食店経営してるんだよね。
俳優でもやっていけると思ったけどな。
もも役の藤山直美は当時30歳。老け役がうますぎw 85〜89年の朝ドラランキング
澪つくし44.3
はね駒41.7
都の風39.3
ノンちゃんの夢39.1
純ちゃんの応援歌38.6
はっさい先生38.1
チョッちゃん38.0
青春家族37.8
和っこの金メダル33.8
いちばん太鼓33.4 期待していたんだけど脚本の凡庸さはいかんともし難いという感じ
でした。役者たちはその中でも与えられた役割をまっとうにこなしたと言える。今の朝ドラなら視聴率13から14%かな 自分はまるで期待なしに見始めたんだけど
ずっと面白く楽しませてもらった
あとOPの音楽はほんとに名曲
ちょっとした映画音楽みたいに綺麗な旋律
旅館編はやはりダレたし夫婦喧嘩もくだらないなーだったけど
速水家小野家と周辺人物がブレずに魅力的に描かれていたので
それを楽しみに見ることができた 自分もほぼ同じ感想だな
山口智子に一切興味無いんで全く期待してなかったから嬉しい誤算だった
誤算と言えば清原先生も
前半と後半でここまで自分の中で捉え方変わったキャラは初めてだったな 清原先生が最終回まで御健在でなにより
清原先生になごむ日がこようとは美山村の日々からは想像できなかった やっぱりゴマすりシーンは鉄板よな
ゆるキャラと化してる >>489、490
同感。清原先生、真面目な性格で闇市の食糧は一切食べず、配給のみですごすため栄養失調気味だし、豪雨の避難勧告の時も寝たきりの妻を置いていけないからと避難せず動かなかったりかなり頑固だったよな。一緒に住むなんて、最初は、は?あんな堅いじいさん無理だわ、と思ったよ。でも後半からだんだん癒し系になってほんとに家族になったのが微笑ましかった。西川さんが最初におじいちゃん呼びしてそれが定着し、親しみ増してぐんと距離が縮まったのもよかった。 >>485
釣瓶の息子がカーネーションに出ていたようなものだね
朝ドラには昔から縁故枠があるんだろうなー
山口智子と唐沢寿明はコネが無い所から、このドラマで出世して偉い >>493
少なくとも駿河太郎は、実力じゃないの? 秀平は謝る時にも椅子の上でふんぞり返っていた
姿勢を正していた純子とは対照的
そこで純子が大人の姿勢を示して一件落着
納得はいかない、こういうのを普通に描いているから昨今のジェンダーや性差の問題に繋がっていく ももさんも最初は苦手なキャラだったな
愛想がなくて言いたいことだけガーガー言う農家のおばちゃんが純ちゃん食堂で徐々に接客もできるようになって旅館でも一生懸命働いてて地味に感動してる あの人は純子の父親が亡くなった時に安心していたのが残念だった
頭が弱いように見えて顔は使い分けているし
まあ根が悪い人ではないのは分かるけど 高嶋兄弟、いまは不仲説やら共演しない事務所の方針やらで一緒にテレビ出ないけど、この時はまだ不仲説もなかったよね。でも、徹底して同じ画面にふたりが映ることなかった。まるで一人二役のように不自然だったw。最後の方で小学校校庭での野球シーンで二人揃ったが、そこも同じ画面はなく。そんなに見間違ったり混同するほど顔も似てないから別にいいのに。あの徹底ぶりはなんだったんやろ.. 純子達が大阪に出る時と旅館を始める時の動機が身内が死んだことだからな
決断したのは全てあきさんで純子ではないことに物足りなさを感じた >>500
高嶋の弟さんの方はホテルの主人公で有名で昔は真面目な役が多かったと思うけど
純ちゃんの時点で今の演技に通じる狂気的な部分も出ているんだね >>502
てっきり、結婚に失敗してから路線変更したものと思ってたが、その前から狂気的な片鱗見せてたのか。 朝ドラ全部見たわけじゃないけど
自分史上では秀平は最低の相手役だった
どこがいいんだって何回も思った 俺も30作品ぐらい朝ドラ見てるけど
ヒロインの旦那で最低なのは速水秀平
稼ぎも悪く傲慢で見栄っ張りで嫁に金を無心する屑野郎 >>506
あぐりのエイスケにも当てはまるなそれ
あいつは隠し子まで作ってた エイスケも天海一平もクズだけど一定の収入は得ていたからな
速水秀平なんて無名のカメラマンだし純子が旅館やらなかったら借家暮らしだろw エイスケや一平はいい所がたくさんあるからダメな所があっても憎めないと思えるけど
秀平はいい所がひとつも見当たらない 正直エイスケのいいところは実家が太いくらいしか思い浮かばないけどw
秀平はなんでこんな描かれ方なんだろう
正太夫でさえ後半巻き返したのに 役の上とは言え
純ちゃんのおっぱい
ガッツリ触ってた
正太夫 美山村で家出した雄太を連れ帰ったり頼りになる雰囲気はあった
やっぱり雄太の実母面会エピソードでぶん殴ってカモンカモンしてから評価下がったな 一緒に見てた母親が高嶋兄弟が実際は一歳違いだというのをまさかと思ったら本当だった
政伸はこの時はかわいらしかったんだな ドラマ内で描かれてる分だけの話だけど純ちゃんは出会いが少なすぎたな
主人公の世界が広がっていくような物語じゃないから
秀平以外の男が出て来なかった、商店街の魚屋ぐらい? 炭坑を辞めて来た木崎君にやけに優しくするし、ちょうど秀平と夫婦喧嘩中だったので、もしや!?と思ったよ >>515
高身長イケメンだし、頼りになる感じがするし
今でもああいう男にひっかかる馬鹿女は多いだろ。 朝再放送やっている芋たこなんきんに、今週はぬひさんが、「ヌイ」さん役で出演、もも役だった藤山直美と再び共演してた。藤山直美からの指名共演だったのかな。役名も偶然ではなく純ちゃんからの繋がりというかおあそびを感じて嬉しかった。西岡慶子さん、いまもご健在なのかなあ。 そもそも結婚する前に秀平の仕事が忙しいとかで
純子は喫茶店で待ちぼうけを食ってたんだよね
そこで純子は秀平はヤバイ男だと確信していた筈だが
どこかで自分の理想の恋愛観に運命を委ねたかったんだろうね
そこが、やっぱり案の定甘かった 初見スレッドなんてあったのかよ
放送中に見たかったわ 昔の朝ドラで初見スレなんて意味ないよ
ネタバレする奴なんて居なかったぞ
ひまわりでも律儀に立てる馬鹿が現れるんだろうな 朝ドラヒロインの旦那で一番悪いのはおしんの竜三だろ。
あれなんかまさに疫病神そのものだぞ。 >>524
西岡慶子さん昭和12年生まれで現在84歳ご健在のようです アギぢゃんがぎでよ!を受けての涙がこぼれそうな時がMAX 妹が可愛いなと現在をググったらびっくり!
死んでるじゃん
しかも自殺かよ… 理想の結婚というドラマにも美人の脇役が出ていたけれど若くして亡くなっていた
色々ある
芸能界で文字通り生き残っている人はタフ しかもマツケンサンバの奥さんかよ
驚いた
マツケン奥さん自殺したのに再婚とか糞過ぎない?
しかも3回目だろ? 元々アイドル歌手だからかわいいわな
全然売れなかったけど 亡くなった当時の介護疲れというのは今より世間の認知が低いから一人で抱え込んでいたのだろうな
今みたいに芸能人が介護疲れの苦労をテレビで話すという感じではなかった >>539
奥さんが自殺したら、再婚しちゃいけないんだね。 >>542
二度目ならともかく三度目だぜ?
絶対マツケンにも原因はあるだろ? >>541
2010年でしかもマツケンの奥さんなら絶対当然ニュースになったはずなのに、全く記憶にない
ワイドショーとかはよく見てるから、記憶にないってことは、テレビではほとんど取り上げなかったのかな?
川田亜子の自殺の時はめちゃくちゃテレビでやってたが 当時健さんは博多で舞台公演中だったから配慮したんだよ。 また芸能人の自殺の報道…
唐沢寿明も死相が出ている感じで怖い
全盛期のようにゴールデンタイムでバンバン主役って事は無くなったよね… 大地真央のときはレズとゲイの偽装結婚だと言われてたけど
その後両方とも再婚してるからな。 >>546
配慮というか事務所が握り潰したんだろ…
絶対マツケンにいいイメージ描かなくなるから 先生、おかん亡くなる場面あるかとおもたら・・・
ローハイドのエンディングを思い出す終わり方。 アキラの扱いが雑過ぎてね
夫婦喧嘩のシーンが長いとかで評判が悪いようだけど
アキラの死と顛末は10話ぐらい掛けて描いてもよかった
母親が純子にキレて純子が泣いて、そこからあっという間に立ち直って旅館業って
もう、とにかく旅館の話に移行したかったのが見え見え
エアリス殺しましょうアキラ殺しましょうって感じだな 旅館のドラマって大体、迷惑な客や重い事情を抱えた客がいて
それを女将や仲居の機転で解決って話が多いじゃん
このドラマの旅館の話は純子が球児に、お母ちゃんお母ちゃんと慕われていて
あんまり聖母くさいのは嫌だなあと考えた脚本家が暗い色を足す為に、夫婦喧嘩の話を入れたのではないかね 美山村編は良かったけど、それ以外は大して語り合う程のレベルの作品ではない
駄作だとは思わないが随所に残念な所が多い作品だったな 純子が子供のころからあれだけ可愛がってた弟だし純子の心情ももっと描けばよかったな
雄太もちょっと心情を吐いた程度だったし
何より子供を亡くした母親の反応があれでも軽い気がした
うちの婆さんも18で息子死んだときは丸一ヵ月仏壇の前から動かなかったって聞いたし >>552
夫婦喧嘩の話はどう考えても修平が悪いよね?
それなのにこの母親も裕太も姉を責め過ぎだわ
ハゲ親父じゃないがあまり純ちゃんが不憫だと思ったよ
どんだけ清廉潔白を純子に求めるのかと
この母親はと腹立ってきた
今でいう毒親だよね あんなに自分のことで怒ってくれる他人がいて
純ちゃんは幸せだなと思ったよ
もちろん純ちゃん自身の人間性の為せる業ではあるけれど
ただ校長先生は単なる友人の娘あるいは自分の子供のような存在を越えて
一人の女性として純ちゃんを好もしく捉えていたんじゃないかな
ちょっとそう思った >>556
幸せか?
周りは純子いて幸せだろうけど
寧ろモラハラだろ
いい子の役割を押し付けられてられる
リアルなら純子はグレてるよ >>557
ただ単に便利に使われてる訳じゃなく
感謝もされ愛され信頼され親しまれ慕われてるんだから
途中グレかけもしてたけどw本人が納得出来たなら
これほど素晴らしいことはないんじゃないか
少なくとも俺には遠く及ばない境地だわ >>90
この当時はおおらかすぎたが、今は逆に事案にしすぎだよね
これじゃ大人は子供に一切注意もできなくなる
おっさんが子供にマスク付けないとコロナ菌が移るよって声かけただけでニュースになってた
これはやり過ぎだわ
だから昭和のコミニティが崩壊したんだよ
これじゃ他人には一切強くて関わりなんて持てない
孤独死が増えるわけだよ 美山村の豪雨(第一次)で小野家の父親が陣頭指揮を取る校長は救助探索に行ってはならんと力説していたけど
ああいうのって東日本大震災時の菅直人首相の行動にも繋がるよね…
あれで原発を視察しに行ったのが批判されたから、小野家父の言う事はやっぱり正しかったのだろうし
こういうのが民間レベルの知恵や教訓として息づいているとしたら行政とは… マツケンの奥さんも先代と同じで仮面夫婦だったのかな? 子供いるしそんなことないと思うけどね。実のお母さんの死でひどく落ち込んでからの自死で、マツケンにはどうすることもできなかったろうよ。 しかし3回目の結婚をのうのうとしてるならな…
本当に責任感じてたら結婚なんてしないだろ
しかも死後たったの5年目で いい加減もうえぇやないの
いつまでやってんの女々しいわぁ 朝ドラって毎回イケメンとゴールインするよな
仕事も男も子供も手に入れないと気が済まない強欲なヒロイン達
俺は鶴瓶と一緒になる方が良かったと思うよ
高嶋政弘より鶴瓶のが魅力あったよね? >>567
今週の阿佐ヶ谷アパートメント見てたら60歳超えて初婚の男性出てきてたわ
相手はバツイチで10歳くらい下の女性でシンママでピアノ講師 不純ちゃんが芋たこのスレに引っ越してネガキャン継続中w 大黒摩季さんも孤独だったら死んでいたと話している…
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/126347037d84562382e6157d084fec4333e388ad&preview=auto あきれるほど駄作だったのでもう二度と地上波ではやらないだろう
時間泥棒だった。腹が立つよ 美山村編だけはよかった
大阪編の後半から旅館編は駄作 あさイチで46年間朝ドラを見続けた熟女が特集されてたけど
風貌がぬひさんによく似ていてワロタ 先程のBS朝日の新科捜研の女のように春木みさよをドラマで観ると、純ちゃんを思い出す。 >>582
松竹芸能のプロフィールに書いてないけどなんでなんだろ?
てっぱんにも出てたって書いてあったけど役名記載無し
どんな役だったのだろう 欽兄ぃが突然弁当を作ってくれと言い出すしかも二人前
彼女でもできたのかとニヤつく錠ちゃん
しかしその女とは欽兄ぃが信用で担当している婆ちゃんで
息子を亡くして食事ものどを通らない状態になっていた
そこへ弁当持ってって一緒に食べましょう
てなことをやってたという話 ほんま成長快調
成長せん!!、略、道の上より
一世風靡セピア 柳葉敏郎
https://youtu.be/iuCCRGEJX4Y
咲き誇る花は、散るからに美しい~ Scγamble化まだ? 09/09 06時51壺 山口 見え→キムタク
https://youtu.be/Kselw7eUfDM
https://youtu.be/a63cIqqbt_8
https://youtu.be/7iFAtagCMJ0
岡村靖幸 大好き
雨が本降り、まるで責めてるみたいだ
動機が不純な僕を
サザンオールスターズ TSUNAMI
思い出は、いつの日も雨
中西保志 最後の雨 純ちゃんもデカかったけどのぞみ嬢ちゃんもデカいな
どっちも大好き イヒンス
まブク
だルラ
? 09/10 05時33壺 https://youtu.be/Q8Xj_NWbuYA
かっぺい・ KAPPEI
1999年 世界は滅亡しなかった https://youtu.be/Nxwt_s1lM04
https://youtu.be/VMdm72iE2Fw
ミスチル Tomorrow never knows
コリー・ハート in your soul
トゥモロー・ネバー・ダイ主題歌
ピンク Get the party started
https://youtu.be/mW1dbiD_zDk 『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(クライシス こうあんきどうそうさたいとくそうはん)は、関西テレビ(カンテレ)制作・フジテレビ系の火曜21時ドラマ枠にて2017年4月11日から6月13日まで放送された刑事ドラマである。主演は小栗旬[1]。
国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう規格外の特捜班たち。相手はテロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイと想像をはるかに超える脅威ばかり。刻々とタイムリミットが迫る驚愕の展開の数々に、善と悪が入り乱れる中で危機的状況。それぞれの正義と苦悩が交錯する
主要人物
稲見 朗(いなみ あきら)演 - 小栗旬
本作品の主人公。警視庁公安部巡査部長。第一空挺団に所属していた元自衛官。ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る[1]。一見チャラく接することで周囲との調和を図っていて、行きつけのバーでは若い女性に優しく言葉を掛けている。それゆえに女性関係は奔放な様子
田丸 三郎(たまる さぶろう)演 - 西島秀俊
警視庁公安部巡査部長。稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特捜班に引き抜かれた過去を持つ[1]。
特に稲見のことを仲間と思って気に掛けており、稲見の潜入捜査の相手が皆殺しにされて敵討ちをしようとしたのを言葉を使わずに本来の仲間に戻って来るよう伝えた[2]。
警視庁公安部公安機動捜査隊特捜班
爆弾テロやゲリラ事件が発生した際、いち早く現場に急行し、現場周辺での聞き込みや目撃者の確保といった初動捜査を行う。
特殊な能力や技術を持っているが性格は一癖も二癖もあるメンバーは、公安機動捜査隊内に鍛冶警備局長がスカウトしてきた。
吉永 三成(よしなが みつなり)演 - 田中哲司
特捜班班長。警部。元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手[3]。一方で私生活では妻や小学生の娘とは別居中である[4]。
樫井 勇輔(かしい ゆうすけ)演 - 野間口徹
巡査部長。元・機動隊爆発物処理班の特捜班メンバー。抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主[3]。感情を滅多に荒らげることがない冷静な性格で事件現場でもどこか楽しそうな笑顔でいる。 https://youtu.be/gbNfQAKIBuU
https://youtu.be/68KELnXe4FI
ガチんコ
韓国 パク →PARK パーク
軟式グローブ
南式グローブ
パーク、マンさ~
パー苦、マンさ~
そうだよ、アホだよ
パークマンサー 尾﨑 正直(おざき まさなお、1967年〈昭和42年〉9月14日 - )は、日本の政治家、大蔵・財務官僚。自由民主党所属の衆議院議員(1期)、デジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官。 映画デスノート 2006年
ストーリー
夜神 月(やがみ ライト)はある日、奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、ノートに名前を書かれた人間が死ぬ「デスノート」だった。犯罪者を裁く法律に限界を感じていた月は、世の中を変えるため、ノートの力で犯罪者を次々と葬り始める。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋(=Killer)の意味から「キラ」と呼び始め、キラを神と崇め崇拝する者まで現れた。
一方、警察組織はキラの行為はあくまでも連続殺人であるとし、その調査・解決のためにある人物を送り込んだ。警察を裏から指揮し、数々の難事件を解決してきた世界的名探偵L(エル)である。
天才同士の戦い、求める世界の違いから起こったこの闘いに勝つのは死神の力を持つキラか、それとも警察を動かすLか。
出演者
キャスト
夜神月 - 藤原竜也
L / 竜崎 - 松山ケンイチ
南空ナオミ - 瀬戸朝香
秋野詩織 - 香椎由宇
FBI捜査官レイ - 細川茂樹
夜神幸子 - 五大路子
夜神粧裕 - 満島ひかり
宇生田 - 中村育二
松田 - 青山草太
模木 - 清水伸
相沢 - 奥田達士
佐波 - 小松みゆき
松原 - 中原丈雄
佐伯警察庁長官 - 津川雅彦
バス運転手・佐々木 - 田中要次
恐田奇一郎 - 皆川猿時
渋井丸拓男 - 顔田顔彦
日比沢有介 - 渡来敏之[4]
リューク - 中村獅童(特別出演)
弥海砂 - 戸田恵梨香
ワタリ - 藤村俊二
夜神総一郎 - 鹿賀丈史 『天国に一番近い男』(てんごくにいちばんちかいおとこ 英:heaven cannot wait)は、毎週金曜日21:00 - 21:54に、TBS系で放送された日本のテレビドラマ。松岡昌宏(TOKIO)と陣内孝則のダブル主演作。
隠岐之島 和也〈23 → 24〉演 - 松岡昌宏
本作品の主人公。有栖川学園の国語教師。3年B組担任。1977年6月1日生、北海道出身。何でもつらくなるとすぐに辞めてしまう。本当は弁護士を目指していたが挫折した。要領はいいがプライドが高く、幼少のころに母が失踪したことがきっかけで誰とも打ち解けることができず、他人のことを内心バカにしている。天童の予言によって何度も命を救われ、次第に怖くなってくる。そしてあることがきっかけで改心し、他人とも打ち解けるようになり、人間としても生まれ変わっていく。最終回、命題を全てクリアし天童が去った後一生を悔いなく過ごして人生を全うし、65年後、天童に連れて行かれる形で天国へ旅立った。
天童 世死見〈年齢不詳〉演 - 陣内孝則
世界史教師。天使を名乗る謎の男。和也のクラスの副担任として学校にも出没。もし和也が変わらなくても自分に被害は及ばない。MONOカンパニー編と同一人物だが、まるで別人のようにクールな立場で和也を見ている。「椎名大輔という冒険家の体を借りている天使」と語られていたが、その正体は心の病により自分を天使だと思い込んでいる人間であったことが精神科医によって明らかにされる。また、作中で見せていた記憶操作や空間跳躍などは生まれ持った超能力であり、対象となる人間に合わせて人格も変えていたことが語られる。その後精神科医によって愛嬌のある性格に戻されて連れて行かれ和也の元を去ったが、和也が病室を訪れるころには既に姿を消しており、精神科医は「またどこかで天使活動をしているのだろう」と語った。しかし実はそれすらも真実ではなく、その本当の正体は正真正銘の天使であった。65年後、和也が年老いていたころに最初に会ったころの姿で再び登場。和也を天国へ連れて行き共に消えていった。 義務ー無儀
ギムームギ
こむぎーぎむこ
こむぎこーこぎむこ
陣内大蔵 僕は何かを失いそうだ
https://youtu.be/4DGNfTBwMCU
宇多田光 Can you keep a secret?
https://youtu.be/SRQbQ_nd4fc
アムロ、並、兵 → 並へ
結婚出来る?
生き物が借りてる、地球を
いきものがかり ありがとう
https://youtu.be/VZBU8LvZ91Q https://youtu.be/SG0QVLCBhzo
浜省だらけの野球大会
は?! 歯!
は?!、魔性 MONEY 古畑任三郎の再放送を見ていたら
旅館の板前だった岡八郎が村長を慕って
身代わり逮捕を志願する役で出ていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています