Gメン'75 Part.18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
元旦のハナ肇のハードな熱演はスゴイな。
元旦から通常進行なのもスゴイが、
数時間前まで、かくし芸大会で銅像になって爆笑ギャグをやってたハナ肇が、高久モードの
シリアス一辺倒なゲスト刑事だぞ?? ハナ肇は東宝や松竹の作品に多く出演しているので東映作品に出演するのは珍しい。 キチガイの実家は
STOP 行き止まり のところか この年に佐藤純彌の人間の証明に出て、
深作欣二と共演してたハナ肇 クライマックスはカタルシスがあったな。
爆弾爆発!?〜銃声〜スローの画で倒れる犯人〜銃を下す黒木警視
捜査一課長とかを喜んで見てる若い人たちは本作みたいな展開、ちびると思う。 水上レストラン「珍宝王国(ジャンボ・キングダム、Jumbo Kingdom)」
閉店だそうです。香港カラテシリーズで出ていたな。 香港シリーズを集中して観てたら案外同じ場所でのロケが多かったんだな、と気付くね。
香港コネクションのボスが住んでる屋敷とか、水上レストランとか、山頂モノレールのある公園とか。
いまの香港には少しも行きたいと思わんけど、当時の香港だったら死ぬほど行ってみたい。 出てくる東京や地方の街並みも昔は雑多で迷宮みたいな魅力ある
再開発できれいになるのが悪いとは思わないけどなんか今の街はつまらないな >>804
今の若い人が初見でどう感じるか、聞いてみたいよなw
20代の息子に強制的に見せようと画策してるが、
どのエピソードを見せるか悩む… 香港カラテロケ編好きだったんで初めて香港に行った時はロケ地を見たかったので
ジャンボも行ったが香港人のガイドさんがあんなとこは料理も美味しくない
ような事を言っていたけどね。w
8時だョ!全員集合に倉田さんと出た事のある(もちろん後番組のGメンの番宣なんだけど、
剣道場の道場破り役で出ていた。)ヤン・スエさんは今じゃすっかり筋肉無
くなったな。 岩倉具視の五百円札懐かしいな
当時これを持ってれば駄菓子屋で贅沢三昧できた ID:hnT+IL34(1/9)
↑
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>798
確かに牧れいは美人図鑑に加えてもいいね。
ニセ関谷警部補で初めて見た。
牧れいから自分のGメンゲスト美人図鑑は始まってるwww パリロケ
字幕が残念過ぎる
ファミリー劇場はオリジナル字幕だった
ガンダムの蝿もそうだが
高画質リマスターも時には罪深い >>813
DVD見て愕然とした。
何で字幕があんなに質感の無いものに?
初DVDじゃ無いからリマスターじゃないし
そもそも字幕とリマスターは無関係 世界ふしぎ発見やってる枠で、最初に海外ロケしたのが
パリは洒落てる。芥川ナレーションのあらすじもあると、
兼高かおるの世界の旅と被る。 この老人には以下のものが無い
預金残高
友人
配偶者
人徳
誠実さ
学歴
身長
未来
大爆笑♪ 86話でGメンが3億円事件時効半年前に、容疑者を取り調べする回想シーンが出てきたが、
何で関屋警部補がいないんだよww このオッサン、たしか後の木島警部だな
中島はるかを騙してシャブを横流ししてたクズ刑事 Gメンの前後編とか三部作とか、
前編のクライマックス〜「つづく」
のところが弱いよね。
「うわっ、いいところで終わったなあ」感があまりないっていうか。
「盗まれた女たち」なんてババアのアップで終わっちゃうし・・。
脚本が合本で作られてたっていう性質上仕方なかったのかもしれないが、同時期の特捜最前線や太陽にほえろは「ヒキ」がほんとに上手かったと思う。 「第47回梓書道会展」が6月18日から開催
https://www.sankei.com/article/20220613-BN7VERYU2JAKNJY6YZRRFPCYSQ/?outputType=theme_event
「第47回梓書道会展」(産経新聞社後援)が6月18、19の両日、東京都江戸川区のタワーホール船堀(都営新宿線船堀駅下車)で開かれます。
産経国際書会審査会員の市原蘇水さんが代表を務める会の社中展。幼年から大人まで約100点の作品が展示され、古典から現代書までバラエティーに富んだ内容です。また、女優の藤田三保子さんや漫画家の佐佐木あつしさんの書作品も特別展示されます。 今日放送されたの今見た。51話は予告編でいいとこ全部見せてしまった感じでイマイチ盛り上がらなかった。52話はかなりひどい内容。せっかく杉本美樹が出てるのに 拳銃盗まれた事を報告せずにその拳銃で死者が出たって
免職にならなくて良かったな 黒木警視が鳩時計に返り血わざとつけて「鑑識には回すな」と響刑事に命令する回は、今なら証拠でっち上げで大問題だな。 >>840
昭和のドラマだからね。当時は実際の警察でも普通にあった話。終戦直後の特高上がり刑事の拷問を批判していた黒木警視も、取調室でよく拳銃を発射していた。コレも今なら懲戒処分モノだご、
昭和なら普通にあった話だわな >>839
そうなんだw ユーティリティプレーヤーだな
今後の出没にも期待しとこう >>840
この作品はフィクションです。実在の人物や団体とは一切関係がありません。 稔侍さんが銀行強盗する回はいつ?
早く見たい、あれこそ名作
最後、黒木が「今だ」の一言で3人射殺される瞬間がカッコイイ >>841
刑事コロンボも傘に証拠入れてでっち上げていたからね。当時は。 >>842
「盗まれた女たち」前後編
西田健ちゃんも出てるよ >>841
ドラマと現実の区別がつかない人がいるとはね 殺人犯演じた役者を人殺し呼ばわりするようなものか。 >>846
パリ編の薄幸青年を思わせる犯人だったね。
「盗まれた女たち」は後年そのまんまリメイクされてたような記憶。
「暗闇の密室殺人」リメイクにつながる二時間ものだったような。 >>848-849
戦後かなり長く、拷問や自白強要は行われていたし、丹波みたいに取調室で発砲する刑事は
普通に存在したんだよ。平成生まれがGメン見て書き込んでくれてるなら有難いけど、
リアル世代が斯様な発言するのは勘弁して欲しい この当時の蟹江さん
私生活ではかなりつらい思いされたのは想像つく 77年デカベヤの取調は撃ってるし、
西部署だったら殴る蹴るだよな。
特命捜査課の橘もそこは殴るだろうな。 「刑法240条 強盗殺人罪」で戸浦六宏演じる刑事が大滝秀治を拷問するシーンで「俺はとっこうで飯を食ってきた男だ!」と吠えている。
長年「とっこう」を「特攻=日本軍の特別攻撃隊」のことだと思っていたが最近になって「特高警察=特別高等警察つまりGメン」のことではないかと思っている。
以前のネットスレでも「特攻の指揮官で飯食っていたのか」という書き込みがあり思い違いをしている人が多いのではないか? >>856
刑事の話なんだから特高に決まってんじゃん。なに新発見みたいに言ってるんだ >>856
特攻隊で飯を食った奴なんて、旧軍で一人もいない。常識で考えろ 俺も特攻だと思っていたよ。
そのシーンはまだ終戦直後だったから、軍人が警察にとらばーゆしててもおかしくないと思った。 人生の大半を終了した独身ワンルーム老人が、朽ち果てぬ二次元性欲を全国発信
ひたすらキモい(クスクス) 51話、時間的な事か編集に難があったのか、もうちょいで傑作になる様な話だったね 次回は児島美ゆき4回目の出演
児島美ゆきはGメンに似合う >>870
全裸は第1話だけだがオッパイ見せる回は他にもあった。 荒らしてるのはWikipediaで改悪連投してるゴミ野郎なんだろうな 煽るわけでは無いけど過去スレのうp画像で、ワンルームらしき部屋の角にテレビがあり、テーブルの上に刺し身を盛った皿が映っていた様子は痛々しかった。 レッドマフラーから帰宅中のアーヤが声をかけたら
「お姉さま!」
と抱き着いてたのが百合っぽかったよね >>879
それ、あっちこっちで画像貼り付けまくってる
お前が自爆した時の話だろ 佐藤仁哉ええ役者やな。屈折した若者がよく似合う。去年までコンドールマンで正義の使者だったのに 刑事貴族で寺尾聰と水谷豊と壮絶な闘いしてた佐藤仁哉
最後は舘ひろしに仕留められてた。 今日放送された2本、焼き直しって言われても仕方ないよね。土井かつえのダンスや黒人と麻薬。どっちも前見た。しかも土井かつえは割と最近 ディアゴDVDはフランスロケまで来たが、
海外ロケ専用のBGMも初登場だな。
この曲、後年歌詞が付かなかったっけ?
范文雀が歌ってたような… 岡本富士太と鶴間エリは
この54話での共演で結婚したんだな この老人を見るとワンルーム孤独死の未来が見えてしまう >>862
歴代女Gメンの中では一番マシな退場の仕方だね。
特捜最前線の櫻井警部補と似たような理由で退場。
以下、
速水涼子刑事→拳銃奪われ死者多数。引責のためインタポルへ出戻り。
津川啓子警部補→失踪
吹雪杏子刑事→ノックアウト強盗片桐を取り逃がし余罪誘発。引責のため外事課へ出戻り。
マリコ寺岡(刑事見習い?)→失踪
賀川陽子刑事→Gメン解体と共に異動。 >>895
吹雪刑事の中島はるみの降板は本当に残念だな
スタッフも本当なら続投させるつもりだった
中島女史も色々と思うところがあって 契約を延長しなかったらしいけど アンカーミス
>>898
の文章は 895ではなくて
>>896
へのもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています