Gメン'75 Part.18
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>>681
240条は凄い。大滝がまさか直後に刑事役レギュラーとは誰も信じられない風体なだけに。
リアルの頃は意識しなかったが、当時終戦から僅か31年。まだ石松のように軍服を着て歩いている人がいた時代だったんだよな。
何たって、今から31年前が1990年のバブル期なんだから…昭和51年から見た昭和20年なんて、最近の感覚だったのだろう 小田切が相変わらずの歩くデスノート。
目の前で大滝を泥酔させて交通事故死させてどうするw しかも親父もやらかし警官で親子二代かよ
あと、小野川のマトモな善良市民役は
初めて見た 大滝は当時すでにベテラン俳優だろ東映の映画によく出てたし 白バイ警官で神太郎ひさびさに出たと思ったら
また殺される警官の役なのね 拓ボンと加藤嘉って同時期、日テレの前略では親分と子分役なのにw 今までで一番つまらない回だ
西郷輝彦の役が地味すぎる 多分82だったと思うが嘘発見器の出たエピソードが凄く怖かったのを覚えているが分かる人いるかな?
確か、
>>あなたは○○さんですか?
ポリグラフが動かない
>>あなたは●●さんですか?
ポリグラフが激しく動く キリ番700を(σ・∀・)σゲッツ!!
加齢臭独身ワンルームスレは早く終了しよう パトローラーの正体もまた独居老人だったというハードボイルド。 47話、見た。お姉さんがGメン、にはちょい笑ったけど今でもありえる内容と響の熱演。ロケでカットが入った時見物客から「素晴らしい!」と声が上がったのも納得 多分、この時代テレビが大画面になる事をあまり想定してないから顔のアップとか割と普通にあるからフェチの人とか結構楽しめるな そういえばGメンはスポンサーに家電メーカー
なかったな。
大都会はパイオニア、特捜は日立、西部は東芝、
太陽は三菱、代表どころは付いてたね。 スポンサーといってもCMを流す企業(制作費を出す)と流さない企業(番組に小道具などを提供する)のニ種類ある。
西部警察の東芝は家電製品やPCを提供して企業ロゴを映してもらうことで宣伝にしていた。 八木昌子もこの時代頻出の薄幸女優だったなあ
>>687
第31話の大関優子も美しかった 当時はそこそこ売れてた稔侍や川谷拓三と八名信夫の扱いが軽いね
映画でも脇役だったからこんなもんなのかね 大滝秀治さんは、特捜最前線に抜擢されてなければ、後年Gメンにレギュラー入りするのは谷村昌彦さんではなくて、大滝さんだったかもな 三本指の刑事
最後の津坂と水原の対峙はラピュタのシータとムスカを連想させる
死神博士が大学教授役で出てるが暗闇にあんな人と一緒にいたらそれだけでトラウマになりそう >>715
死神博士も寺田刑事が殺ったんだろうな。
描写されなかっただけで 美人図鑑
土井かつえ
いけだももこ
大関優子
戸部夕子 WikipediaのGメン'75の記事がなんか荒らされてるな
前にあった「キャストと滑走路のデザイン」がなくなってるし
あれ、分かりやすいからよかったのに ちびまる子ちゃんで、姉妹がGメン75のことを話してた Gメンで、唯一残念で悔やまれるのは
釜ヶ崎でのロケがなかったからや! >>703
バスの中での事件の再現で人妻(山田)に絡むヤクザ(会社員のおじちゃん)の構図に吹いたw
響「それは結構です」 響は何気に毒を吐くよね。35話だったか津坂に結構キツイ事言ってた >>725
第一話からして、津坂に
「それで尾行してるつもり?」
なんて言ってるぞw >>713
オイ八名、ここ来ていっぺんタヒんでみぃ >>726
言ってたね。関屋に対しても「あんた」呼ばわり。黒木にもタメ口だった。 実際にGメン本部が存在したらインドネシアにドバイにと国際捜査で大忙しだ。
黒木警視「おいお前たち!!インドネシアに飛べ!!おれと速水くん(※他の女性Gメンでも可)はドバイに飛ぶ!!」
立花、草野「・・・」 TACの竜隊長も「美川くんは私と」といつも一緒だったw Gメン本部で怖い取調べ、黙秘する給付金詐欺の連中、
もう帰っていいと即されて、帰ろうとした矢先に
後ろから黒木や立花が銃撃。
そこからはもう悪さを吐くしかないだろな。
どちらかというとこの悪グループには、
ハングマンのような組織に大衆前で吊るされてほしい。 狭い道でも なんでババアは GメンOPの様に
広がって歩くのだろうか? 近藤プロのホテルをリメイクするようだが、
Gメンやるとすれば警視正は柳葉あたりでいいな。 >>739
「姉さん、事件です」のあれ?
原作が膨大な量あるので評判良かったら数シーズンできそうね。
ちなみに自分の一押し「ピアニスト」は多分ドラマ化されてないはず。
石ノ森章太郎つながりで主役のピアニストに村上弘明をイメージしてるのだが、平成・令和のライダーがあまた排出されてるいまでは他に適当な役者がいるかも。
スレ違いすまねえ。 ホテルの話題続きで恐縮だけど、あの頃に菊池俊輔御大とよりが戻ってたら
「原作 石ノ森章太郎」
「脚本 高久進」
「音楽 菊池俊輔」
と、特ヲタにも喜ばれるクレジットが見られたのに、残念。
菊池劇伴だと長期シリーズ(科捜研の女くらいの長さ)になる可能性もあっただろうな。 今さらながら終バスの女子高校生殺人事件見たけど
響刑事が加藤嘉に写真を見せて素性をバラしちゃったのはフラグ立ったなーと思ったらまあ無難なラストでよかった
あれが脚本が池田雄一なら加藤嘉が川谷拓三刺しちゃってエンドで
高久進なら加藤嘉が返り討ちに遭うか川谷拓三刺殺して自害かなーとは思った 今先週分を見てるが唾を吐く加藤嘉の迫真の演技に感動した 加藤嘉の唾棄する演技は、まさに筋金入りの
彼の左翼スピリットそのもので鬼気迫る
名演技だったな 事件の再現
地道な捜査で唯一の目撃者の面が割れる
のも刑事ドラマとして面白かった 美人図鑑
土井かつえ
いけだももこ
大関優子
戸部夕子
沢井桃子
梅田智子 その恩師の殺意は教え子がポン中だらけで見ててやめてくれー状態だったけど
一番ヒドイ場末のストリッパーが一番優しかったという何とも言えない結末
しかし4人の教え子の2人の丸岡将一郎と中村ブンはこのコンビどっかで見たなーと思ったら
ジャンボーグAのPAT隊員で出てたのね そんなことしていいのかよww
警察のほうが手口が悪党だな ちょっと最後は無理があったな笑
しかし内田朝雄は憎たらしい弁護士をみごとに演じてたな いいこというな
教師、医者、警察はスケベ3人衆なのか 内田朝雄の最後のあわわ感の演出は不要だったと思う。 >>761
あのアワワ演技がいいんだよ。
それまでずっと優位に立っていたのが地に堕ちる。この攻守大逆転がカタルシスを感じさせてくれる。 今日放送の50話
番組内容が空だった。
タイトルも無し 来週の51話、楽しみ。気合いの入った長尺の予告編でだいたいの筋は分かったけど。かなりのバッドエンドを見せてくれそう この独身ワンルーム老人には、もっと悲惨なバッドエンドが待ち構えている
すなわち
孤独死w 01~14 赤:鶴田浩二 黒:中村雅俊 黄:片平なぎさ 緑:岡本富士太 青:高岡健二 白:緒形拳
15~36 赤:鶴田浩二 黒:中村雅俊 黄:片平なぎさ 緑:岡本富士太 青:高岡健二 白:田中邦衛
37~51 赤:鶴田浩二 黒:黒沢年男 黄:片平なぎさ 橙:永島敏行 緑:岡本富士太 青:高岡健二 白:田中邦衛
52~55 赤:鶴田浩二 黒:黒沢年男 黄:石川さゆり 橙:永島敏行 緑:岡本富士太 青:高岡健二 白:田中邦衛
56~78 赤:鶴田浩二 黒:黒沢年男 黄:石川さゆり 橙:三浦浩一 緑:岡本富士太 青:高岡健二 白:田中邦衛
各色は最初に出てくる分割画面の背景の色 松田聖子版の野菊の墓の常吉は湯原昌幸である
湯原昌幸の奥さんは荒木由美子だということが現在では判明している
これには何かあるに違いないのだ! 荒木由美子といえば燃えろアタック
中国では排球女将という名前で大人気を博して
いまでも荒木由美子は国賓扱いで毎年中国に招待されるとか そんでもってめでたくラッキーナンバー777を(σ・∀・)σゲッツ!!
あらためて、このクソスレは終了しよう >>754
響と内田朝雄の対決じゃ格が違いすぎる
無理矢理に響が内田を落としたらギャグにしかならないからな
だからあんな形で黒木警視が片を付けたw 80話で若林豪と横光克彦が共演してるのには驚いた。
次の警部補役の最終選考だったのか?
4話では若林の役名が紅林だったのも因縁めいてる・・・。
でも、それよりも先に新メンバーの選考で降板してるんだっけ?横光氏は。 >>778
証拠もダメ、アリバイもダメ、現場再現もダメで全く勝ち目がないところにあのどんでん返しとか
しかし黒木警視が機転が利かさなかったらGメン解散のピンチになるところだったね
なんせ「ここまてきたならば響くんを全面バックアップして利根を落とすしかないな」と危機感を持ったくらいだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています