連続テレビ小説「マー姉ちゃん」5
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立てられない人は踏まないでね
【放送予定】
2021年9月27日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム・BS4K 同時放送
【原作】
長谷川町子「サザエさんうちあけ話」
【脚本】
小山内美江子
【音楽】
大野雄二
【語り】
飯窪長彦
【出演】
熊谷真実 藤田弓子
田中裕子 早川里美
高松英郎 田中健
前田吟 二木てるみ
渡辺篤史 河原崎長一郎
鈴木光枝 山口崇
益田喜頓 三國一朗
フランキー堺 愛川欽也
公式HP
http://jump.5ch.net/?https://www.nhk.jp/p/ma-ne-chan/ts/X6P9XMPPWL/
前スレ
連続テレビ小説「マー姉ちゃん」3
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1637593572/
連続テレビ小説「マー姉ちゃん」4
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1639826480/
お前ら今日も脳天気〜♪ >>610
カムカム含めて今の朝ドラの100倍は面白い。
台詞の子気味良いやり取りや様ざまな言い回しなど
今の教養のない脚本家には絶対に書けないなw >>622
家賃の件も中村家がゴネてたわけでもなく
他に何か苦情の起こるようなことをしていたという描写もなく
磯野家が下に越してきてからは三女のぞいて日常から声の大きな4人の女に
騒々しい来客も多く、二階はさぞ五月蠅かっただろうね >>628
タマが中村さんに吹き込んだ「ヨウ子の病気」を恐れてが1番の理由なんじゃないの
天海さんが「ヨウ子ちゃんには悪かったけど」と前置きしながらも
タマの言動を褒めてたじゃん >>630
フグ田姓なのに磯野家を仕切る主婦が主人公の漫画があるじゃん デパートの店員は中華系の美人で割とタイプだが
何でサザエさんの値段を12円と決め付けたんだ? ヨウ子ちゃんの日本髪よく似合っててとてもきれいだった >>637
製本して売ることも考えてなかったのに不思議だよね もり蕎麦が一人ずつ一枚じゃなくて大盛が一つ真ん中にデーンと置いて皆でつつくというのが斬新 きっと九州の風習なんだろうと思いながら見てたんだけど違うのね 熱盛そばというのはある
たぶん関西
湯通しした状態で出てくるが、表面の水分が蒸発して麺がくっつくし延びやすいから少量盛ってササっと食べる
あんな大盛にしたら下の中の方はデロンデロンで喰えたもんじゃないと思う 物資不足も続き食べて生き抜くことの多くの人が必死だった混乱の時代に
女家族が出版業に手をだして苦難もあったけど大成功を収める
そんなんだから常識外れの部分があって当然なんだろうなとも思えるのだが
このドラマを見てると大事なのは財力と不屈の厚かましさと
上から目線言動だったんだと、つくづく思ってしまう 東京だけど家族なら蕎麦でも大皿にどーんだよ年越しも同じ
温かい汁にするか冷たい汁にするかはそれぞれ
信州はざるそばを少しずつ籠に入れて鍋で温めながら食べる
とうじそばがある >>645
昭和20年代だからまだ食卓を整えられる程はモノが無いんだなと思って見ていた サザエさん誕生したらゲゲゲみたいに物語が加速して
カタルシスが得られると思ったんだがそれを望むのは酷だったな
キャラの設定も色々と雑だし間違っても名作ではない >>625
原作ではデパートでも「アンタね、いきなりこんなとこに持ち込んじゃダメ」と、塩対応だったけど、
今回のドラマ版ではデパートの接客ということで終始丁寧なのは良かった。
>>630
東郷家のパパ&ママ「まいっかいっとけまいっか♪深く考えないでまいっか・・・(´・ω・`)」 >>639
首が長くて、ろくろっ首になりそうに見えた。 >>655
もともと町子さんの話(自叙伝)だったものをベースにお姉さんの話(ドラマ)に造り替えたことになるわけだから…
そりゃ破綻が出るのも無理ないわ >>655
正直、実際に観てみたら、過去語られていたほどの作品ではなかったなという感想ではある
駄作とは行かないまでも、朝ドラの完成度としてだと総合的には凡作のような…
題材(サザエさん)の知名度で、わりと下駄を履かされた評価のような感じかもしれない ウラマド姉妹も当初は少しは主体性のあるキャラだったと思うけど
今は磯野家賛美のためにいるだけのような 再放送されていなかったのはこういう事だったのだねと納得 みんなの評価は駄作へ
勝俣フワ宮川etc騒音芸人と変わらん 芸人といえばお千代にしばしば見られる「何故その人に対してその態度」は和牛の川西くんに通じるものがある 二木てるみは天才子役で、このちょっと前まではいい役してたみたいだけど
だんだんしょぼい役になっていったね、なんでだろ
ルックスは変わらず可愛いかったし、もちろん上手かったのにさ >>457
作品(著作権)は新聞社の買取じゃなかったんだろうね 20000部も増刷して大量に返本されたら姉妹社の資金繰りは大丈夫かいな ヨウ子が子役で、写真屋さんが独身だった頃が一番楽しかったな 最近は、殆どちゃぶ台囲んでくっちゃべってるだけじゃんか。手抜き。 横からだが
「竹邑庵太郎敦盛蕎麦」という店は京都市内には有るけど
あの磯野家がざるそばを家族でかこんでたのが
地域性なのか「磯野家の慣習」なのか、撮影の都合なのか
衆前後によくあることあったのかは、あ
制作陣でないと不明だよね みんなでつっつくなら、ひと口サイズにして盛らないか? マリ子やヨウ子はマー姉ちゃんの世界では美人設定なんだね
マチ子やお千代姉やの方が断然美人なのに あの家族、頭お花畑だな
定価を上げれば教会へのお布施も増えるってアホか ウラマドから家いくらで買ったんだろう
現金の価値がどんどん下がってるからウラマドかわいそう フレー!フレー!パー姉ちゃん!!
フレー!フレー!パー姉ちゃん!!
に聞こえたわ。 「新八郎さんが出征すると言うので勢い余って祝限あげましたが薩摩のご両親は所詮他人っていうか」
「いちおう未だ新八郎さんを待ち続けてるテイではいます、とりあえず」
マリ子よ、いっそそう言ってくれた方がスッキリするぞ 初版本って長谷川町子美術館に展示されてるレベルなのかな
ヤフオクとかだと、どれくらいの値がつくんだろう >>664
二十歳になった時はちょっとした騒動だった。
いくら、問屋が買ってくれたって、売れなきゃ返品ていう商売の基本、
勉強してなかったのは痛かった。一言、編集者に相談sておけば、
倉庫は必要なかったのにねえ。あの時代に5万軒の家で買うと
人口にして、どう少なくても二〇〇万人分くらいにはなるってこと、
単純計算でも分かりそう。 >>682
少し前に復刻版が出たから前よりは下がったかも >>683がどういう計算か分からんのはわしだけか?わしだけなんか 本当に当時物の第一巻初版本って、ある程度の状態を維持したもので現在にどれほど現存してるもんなんだろうな
漫画本なんかはとりわけ子供が手にするものだから、余計に良好な保存がされにくいと思うけど >>683
読点、が、無駄に、多過ぎて、とても、読み難いです。 https://youtu.be/C4zJfYA_ur8
Mr.Children
誘惑に彩られた一度だけの過ちを
今も君は許せぬまま、暮らす毎日
公務員が浮気しまくり千代子
芸能人が不倫再婚しまくり千代子
矛盾が大好き
馬鹿、兵、兵、兵、泥棒公務員組織 マリ子って交渉相手を敵呼ばわりするのが習慣なんだろうな
ホント根性悪いわあの鼻フック面を見ていると腹立つわ お千代姐やも余所者に警戒心とか攻撃心強すぎだよな
縄張りに入ってきたらすぐに襲いかかってくる動物並だ
ただあの当時の田舎の人だとあれが普通かなぁ
そのくせ昔の田舎の人って家の鍵をかけなかったりするよねw あれだけ在庫を抱えても、B6判にサイズを変更して第2巻を出版するなんて。強気すぎる >>655
あらすじ・展開だけでしかドラマを評価しない奴の典型的感想だね。
戦時中にも笑顔や普通の生活があったことを描いて評価された
「この世界の片隅に」を先取りしてたような作品なのにね。
今時というか通常の朝ドラみたいに戦時中になった途端にどんよりして
露骨に反戦的な描写をして悲惨かつお涙頂戴展開にするより、
何があろうが明るく図太く潔く生きていく磯野一家の描写こそ最高のカタルシスではないか?
そしてその描写こそが逆に反戦に結び付いている。 脚本だって単に展開だけじゃなくて
セリフや掛け合いの面白さだってあるだろ。
この作品の面白さって個性的な役者陣と
その掛け合いの面白さが大半だと思う。
それだけでも名作って呼ばれても何ら違和感ない。
鞠子と町子の超のりのりの漫才だけでも延々と見てられる。
最近は均ちゃん天海の漫才コンビが素晴らしいw ID:QpjrS1f5の鼻息の荒さで
マチ子が毎朝拾ってた馬糞の匂いを嗅いだら相当臭いだろうね いくらでも場所があるのだから、ウラマドの納屋に置いてもらわなくてもいいだろ まあ、人格攻撃と具体性のない反論しかできないないかw
この作品が人気あったのは根本的に「明るく楽しい」からだろう。
キャラがみんな快活で元気なので朝から気分が良い。
視聴者の中には実際にこれで元気をもらってた人もいたんじゃないの?
当時の視聴率が40%超えたのも分かる。 磯野家が傲慢すぎて、今回の展開はざまあとしか言いようがない 藤田さんのインタビューによれば毎週撮影後に打ち上げして飲んで歌って踊ってたらしいからなw
そういった元気さや楽しさが作品から滲み出てる。再度東京行きが決まったあの乱痴気騒ぎのノリノリ具合は多分素でやってると思うw >>704
残念ながらどんなに貶そうが彼女らは君が1万人いても稼げれないほどの富を得るんだよw 頓智気キャラ共が毎朝明るく楽しく大ハシャギしていれば
不義理で傲慢な振る舞いを繰り返しても痛快で許せてしまう
ID:QpjrS1f5が賞賛を繰り返す度にこのスレの人柱になることを切に願うよ 回転焼き大月にもエアペイ導入しろよ
京都の街にプリウス走ってるんだから平気さ 定価を倍以上にしたという事は、元(製本)に倍以上かかったということなのかな
そんなに現金あったのか、つけ払いなのか >>709
鼻息荒くなってるから誤爆すんじゃない?w ID:QpjrS1f5はマー爺ちゃんの中でも最高峰に君臨するマー馬糞爺の称号を授けよう
2万部のサザエさんとマチ子が拾ってきた馬糞に囲まれて穏やかな余生を過ごすが良い ある日、アパートから出たら家の前の電柱に作業員が登ってたんだよ
「変だな」
次の日から、電柱の夜間ランプが俺が家を出たら点滅してる感じがするんだよ
気のせいかな?、被害妄想かな?
でも、俺がアパート出たタイミングで、ついたり消えたり点滅してる気がする
おかしい、、
ブラックビスケッツ タイミング
https://youtu.be/_SEpmSWgQG0 変な大きさの本だなぁと思ってたら普通に売れないのかw
100冊買って持ってたら100万にはなったのかね >>699
まあ、誰が正しいとか勝ち負けの話でなくて、作品の評価基準は多様にあるとは思うね
そういう一点集中的な美点で評価すればこの作品はかなり面白くて名作になるだろうし、一方でストーリーや設定の粗はたしかに多いドラマでもあるので、その総合的な完成度という評価軸においては凡作あるいは駄作にもなるだろうし
煎じ詰めるとどちらの言い分も間違ってはないんだろうなと >>715
おっしゃる通り。その考え方は何ら間違っていない。
ただし良い点が沢山あるのにもかかわらず、
あらすじ・展開だけで総じてダメ扱いするのはいかがなものかと。
映像作品なんだから演出・脚本・役者・演技・美術・音楽など、
総合的に見て判断欲しいと思う。
実際にストーリーや設定の粗が気にならない面白い名作なんんて
映画・ドラマ・マンガ・アニメにはたくさんあるわけだからね。
マー姉ちゃんとて脚本は相当レベル高いとは思うけどね。
展開の奇抜さとか盛り上がり方とかそういうのではなく。 >>715
ストーリーは幼稚で穴だらけ、絵は下手糞、
でもキャラの魅力だけで名作と呼ばれる
キン肉マンとかもあるわけで
マー姉ちゃんもキャラ・役者に魅力があったんだよ。
じゃなければ40%越えなんて無理。
名作と呼んでなんら間違いないと思う。 >>717
まあ、始めに絶対的な批判意見でも見て熱くなったんだろうってのはわかるけど、だんだんちょっと意見がその批判派の鏡写しになってきてる気はするよ
「いいところがあるんだからこれは絶対名作なんだ、批判など認めん」て主張になりかかってる気がする
そこはもう意見が対極な者同士の売り言葉に買い言葉にしかならないから、ちょっと落ち着いた方がいい
どう言ったって、このドラマを面白いと思う人も面白くないと思う人も必ず一定数はいるんだから >>719
>いいところがあるんだからこれは絶対名作なんだ、批判など認めん」て主張になりかかってる気がする
この作品の欠点は自分なりに認めてるんだよね。だからこそ欠点だらけでも
突出した部分に魅力があるが故名作と呼ばれるキン肉マンを例に出した。
まあ、言わんとしていることは正しいのであなたには逆らうつもりはない。
ご指摘の通り少し頭にきて「お前ら分かってねえよなあ〜」になって最初は挑発したからね。
なるべく「こういう部分でも評価してよ」って感じにしますわ。 >>>697
売れるまで続けるってのは日本企業の損しない営業戦略だった。 >>693
戦後はまだ男優位だから女は見下されてナメられる時代
戦闘態勢で要求をはっきり伝えて図々しく大袈裟にねじ込むしかなかったのでしょう。
それでもナメられるから天海さんが出たのでは >>706
それがどうかしたのか?
じゃあお前はどうなんだよ 当時の朝ドラの平均視聴率の中では、マーはそれほど高いわけではない
良い方ではあるけどね この浅ドラを絶賛するマー馬糞爺の文章がねちっこくて気持ち悪い
何かスマホの画面からカメ虫の尻から匂ってくるみたいな加齢臭が漂ってくる >>725
自分も爺さんのくせに
目糞はなくそとはこの事だ (何も懐かし漫画板のサザエさんスレと状況をシンクロさせなくても…) マチ子出演情報
BSテレ東 2022年2月20日(日) 19時00分〜21時25分
3週連続!高倉健シネマスペシャル『あなたへ』…ありがとう。最後のメッセージ
「遙かなる山の呼び声」「駅 STATION」の高倉健が、本作で20本目となる「鉄道員(ぽっぽや)」の降旗康男監督とのタッグで贈る、最後の感動作。共演には田中裕子、佐藤浩市、草なぎ剛、綾瀬はるか、ビートたけしら豪華キャストが集結!第36回日本アカデミー賞12部門受賞。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています