【TBS金22】MIU404 part22【綾野剛・星野源】
野木さんがやる気にならないと無理
それとコロナが治まるかってのが一番
マスクして走ったり演技はできないからなあ 今年もメロンパン号のキャラバンを楽しみにしてるけどオミクロンが落ち着くまで新情報は出ないかな メロンパン号キャラバン、1月は休みだったけど再開する予定はあるみたいだね
公式が定期的に動いてくれるのは嬉しい >>4-5
TBS的にはドル箱作品だろうから続編やスペシャルを放送するメリットありまくりなんだけどな
放送後に円盤や関連書籍もまた出せるしポリまるグッズも2周年3周年と少しデザイン変えるだけで売れるから利益を生み続けるはず
逃げ恥のスペシャルの事もあるから野木さんも絶対に続編を書かないわけでは無いと思うし
そもそも野木さん主導で始まった企画じゃなくて元々は新井Pより上の人から始まった話
可能性が無いわけじゃないと思う
コロナの期間に企画と脚本をじっくり練ってコロナが収まってから本格的に始動して欲しい テレビで星野源が歌ってるけど
売れるのはしょうがないが
こんな歌声がテレビで流れるんだから日本の音楽も衰退するよな
素人が練習した程度の歌唱力
声もこもっててこんなんが世の中の売れっ子なんて素人のカラオケじゃないんだから うちの地域は今年は一挙放送は無かったのだけどカットの仕方は去年と同じ?
ツイッター見てたら一挙放送で初めて見たって人をちらほら見かけたけど
去年と同じ内容なら最終話とか強引過ぎで意味不明そう
一挙放送で興味を持ったらDC版見て欲しいな 野木さんは何か世間に主張したい人って感じだから
そういうドラマでいいなら書きそう
そしてまた叩かれるんだろうけどw >>20
MIUは新井Pがストッパーになってたからまだマシじゃない?
巨悪に立ち向かわせる作風じゃないから5話の外国人労働者も軽く触れただけ
問題提起はするけど黒幕と対決はしない
もし続編するなら伊吹の学生時代のエピソードも見たいけど早くしないと学生伊吹の役者さんが学生服が似合わなくなるw 警察24時みたいな番組でも本物のMIUジャンパーをたまに見る
ついでにBGMがMIUの劇伴 とりあえずDC版をparaviが独占するのはやめたほうがいいと思うわ 見たことなかったんだけどTBSカーフェスですごい人気なんだなって気になって
CSで全話放送したのを録画して今ちょっとずつ見てるよ
まだネタバレ踏みたくないからぜんぶ見終わったらまたここ覗きにくる >>24
アマプラでも配信したら円盤が売れなくなる 6話の最初と11話の志摩と久住のやり合いのところはアマプラといわず一挙放送でも放送してほしい
特に6話は伊吹についての解釈が全然変わってくる 綾野剛、すごい着痩せする俳優だから伊吹はダボッとした服の重ね着で
体大きく見せていたのかなってずっと考えてる 11話悪夢@→志摩A→伊吹なのかな?って思ってたけど
逆にしても成り立たない?
死にたがりが顔を表せて警官とかどうでも良いんだよ俺は→発泡って
伊吹が一番見たく無かった志摩だろうし
また、自分の死によってまっすぐでいてほしかった伊吹が
自分のせいで久住を撃ってしまうっていうのも悪夢としては十分かなって >>19
亀だけど最終回以外のカットはなかったと思う
CMのタイミングが違うから1話とかBGM少し変わってたりしたくらい
そのかわり最終回のカットは相変わらず酷かった
去年とは違うところカットしてたけど >>30
ありがとう
最終回に関してはDC版を見たあとだとテレビ放送版でも削り過ぎと感じるのに
さらにカットしてるなら初見の人には展開がわかり辛いな >>27
6話は尺が足りなくてどうしても構成を入れ替えるしか無かったらしいけど仮眠室のシーンは入れて欲しかったね 昨日TwitterのトレンドにMIU404が入ってたから続編のお知らせでもあったのかと思ったのに
ミステリと言う勿れに小日向さんが出てたからだった
元刑事の役で「ガマさん」もトレンドの上位にランクインしてたw サントラに入っている「GO! GO!」って曲どこのシーンで掛かってたかわかりますか? https://youtu.be/pZm8reGw16U
森高千里 ハエ男
コネ、まっしぐら、
コネ済み、信じろ! >>36
5話のマイちゃんがバイトでチャリ走らせてるのを404が追うシーンあたりでかかってる
あとはナビの番宣とか >>38
ありがとう
改めて5話を見たらちゃんと流れてた
サントラはvol.2にわりと好きなアレンジのバージョンが入ってるから配信専用でも出してくれて嬉しい 文學界3月号
“ケア”をめぐって
連続対談
“恋愛”の今は 第四回
ゲスト 小川公代×西森路代 ドラマに息づくケアの遺伝子
https://www.bunshun.co.jp/business/bungakukai/backnumber.html?itemid=598&dispmid=587
この対談でミリオンダラー・ガールが紹介されてる
オスカー・ワイルドの「幸福の王子」に例えて1ページの半分ぐらいを使ってストーリーを詳しく紹介している