NHK朝の連続テレビ小説 「おしん」 part34
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お芯です。自ら“御”を付ける。ドラマみたいな疲れ知らずなら誰でも苦労出来るわ
キャラも善悪両極端なばかりで、好き嫌いが激しかった。だから恩知らず不義理が多い
“オレは殺されも構わねぇ”との覚悟でなんでも許されてきた。自分の力で成功させたものが無い
総じて運が良かっただけ。小作が汽車で遠出、大根飯で料理ができる2親も >お芯です。自ら“御”を付ける
周囲の大人にそう呼ばれてその後自己紹介に使うようになっただけ
>キャラも善悪両極端なばかり
他の朝ドラに比べたらはるかに多面的に描写してる。佐賀のお清ですら完全な悪にはしない。山形の兄もそう
>自分の力で成功させたものが無い
加賀谷でも長谷川でも本人の素養と実力で居場所を掴んだ。そもそも経済人で自分の力だけで成功を掴んだ人なんておらん
>総じて運が良かっただけ
成功者は皆言ってる。成功の98%は運。 >ドラマみたいな疲れ知らずなら誰でも苦労出来るわ
まあこれは分からんでもないけど現実にもそういう人はいるからなぁ。起業家に多い
>だから恩知らず不義理が多い
まあわかるけど、ただ昭和の時代の生まれてから死ぬまで半径10キロ内で人生終えるタイプの人じゃないからね。拠点を変え続けた人ならではだし時代は戦前。おしんの人間関係内ではある程度お互いさまでは。 材木問屋から逃げ出す
加代の本を無断借用する、怪我をさせる、恋人を奪う。で、姉妹の仲へ??
加賀屋の縁談を断る、逃げ帰る。女郎屋へ
赤の集会に参加し、先輩に疎まれる。観察するだけでプロの髪結いへ
たかの指南で髪結い賃は貰わず
作造への反発心から好きでもなかった龍三の玉の輿に
子供服を売るも全く売らず、龍三が工場へ転換
夫と子を捨てて婚家から逃げ出す。恒子が雄ば届ける
健の手回しでどんど焼きをやるも、嫉みを買いあっさり辞める
りきの手配で地主の田圃さ手伝うが、1日でとんずら
加賀屋が土地も資本も材料も用意し、加代がただで働き、酒販売を始めた
ひさの庇護で魚店を始める
亀次郎の仲介で店拡大する。しんは戦争反対でー
ひさと浩太の援助で店を再開
川村から駅前の一等地を貰う
仁の発案でスーパーに転換 臭を嗅ぎ分けることが出来る“こいつ”は相当その臭の中で生活してんだろうな 放送時はおしんでやたらマウント取るウザいジジイがいたけど今度は逆張りかよ >>274
おしんが子を捨てたなんて言ってるのはお前だけ。発達にはそう見えるんだな参考になったわw 0283 名無しより愛をこめて (ワッチョイ 927f-2STM)
一方的に人格攻撃までする教信者が連投すると 結局過疎る
これならミレニアムスレと分離する必要なかったな 要は裾野が広がって批判的なことレスされるのが嫌だっただけ 0 胎内、母が唐突に空腹生活の荒行に入り、露天ではやくざに暴行される
1 震災時、母が傍におらず、源爺の躯に抱かれる
2 妹は堪えられず死産。流転の旅が始まり、的屋で夜空に凍える
3 空腹の末、伯母に尻叩かれる。飯屋ではハーネスで1日中柱に繋がれる。病気でダウン
4 母が父へタックル敢行するなか、自力で手押し車から降り父を迎えに
よくもまあ生き残った者だ。最期は戦争反対の徒花として死亡退場 源爺役の俳優さんもあの世代では珍しく独身
おしんのインタビューでその事聞かれて若いころに一度心に決めた女性がいたんですけど…みたいなこと言ってた
4年前の再放送時にそのインタビューを検索して見つけたんだけど今検索しても出てこないんだよな。他のもそうだけど検索してもいちいち別のワードに引っかかっちゃうんだよなー 日本代表の山本選手おしんの禎に似てる。禎を可愛くした感じ 今日の「徹子の部屋」に在りし日の老おしん(乙羽信子)とおたいさん(赤木春恵) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています