連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」 Part2
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>>587
その逆だろ旅館経営に辿り着く迄にgdgdし過ぎてるんだよ
スティーブ西川の上京と恭子の乱なんてこんなに引っ張る意味ない >>600
同意
いい曲だ
ダウンロードできないかな 「純ちゃんの応援歌」ってヒロイン純子の家族も含め
周囲の人たちがそれぞれの人生選択で混乱の時代を生きていくことへの
応援歌なのでは?と思ってるので人物を掘り下げて関わり合いも濃く描いてて
すごく好きな朝ドラになったよ
山口智子はこの後のバサバサした演技が好きじゃなかったので期待してなかったけど
この頃は頑張ってたんだなー、と
初見だけど見られて良かった ここでネタバレ教えてもらってるから昭の表情や言動ですぐに涙腺がゆるむ 清原先生の謎の元弁護士設定がやっと生きてきたね
そして忘れてたつやと北川さんの恋?の行方、着地&回収されますように
教頭先生にも幸せになって欲しいなぁ >>597
夕立荘は東京代表、やっこ旅館は鹿児島代表の定宿だね。
帝京がセンバツ初出場時は部員全員泊めてくれたから
貴さんも泊まった。 >>611
ANNのフリートークで当時知り合った子と旅館の周りをデートしたって話てたな貴さん
あとようつべにあった帝京が甲子園に出た時の学校紹介のVTRで
昼休みに校庭でトンボかけてる貴さんが映っていて草 >>613
確か吉岡で初優勝した89年にその女性のことをスタッフが調べて電話繋いだな。
旦那さんまで電話出てくれたw
貴さんが映っているのは21:40頃
https://youtu.be/0_IZ-hzzM4Q 初見組やけど…
こんな展開なん?
なんでこないな展開にせないかんの… 電報持ってきたとこからの唐沢の芝居、なんか下手だったな
一世一代の見せ場だと頑張ってるのだけは分かったけど そうなんだよね
昭の件がなくても旅館編には移れるじゃんと思うんだよな 純子が葉書よこして〜
温泉に出掛け〜たら〜
財布ないのに気づいて〜
めちゃくちゃ遅れた〜 藤山直美が出てくるとまた何かやらかしそうって不穏な空気が漂う 風が強いって言ってたから、何かが倒れて来て亡くなったのかな 子役昭が死んだらめちゃくちゃ悲しいだろうけど
西川息子だとああドラマだな、と冷静に見ていられるわ 当時は、ネタバレされる心配が今と比べたら、かなり低いから、事前情報無しに視聴出来て幸せだったろうなと。 1日だけの贅沢、と言ってたから日帰りかと思ったが、
3部屋とったということは一泊するんだな
西川と恭子はあの宿で家族と並びの部屋で嬉し恥ずかし初夜を迎えるのか ある日、アパートから出たら家の前の電柱に作業員が登ってたんだよ
「変だな」
次の日から、電柱の夜間ランプが俺が家を出たら点滅してる感じがするんだよ
気のせいかな?被害妄想かな?
でも、俺がアパート出たタイミングで、ついたり消えたり点滅してる気がする
おかしい、、
ブラックビスケッツ タイミング
https://youtu.be/_SEpmSWgQG0 昭のは知らずに見てたらめちゃショック受けるな
恭子ちゃんの結婚から落差ありすぎ! 15分に親子の和解と子供の死を詰め込むとは、いやはや、この脚本家はただものではないな、と感心する、純子なのであります。 初見だけど不慮の死を遂げた弟の遺志を継いで
甲子園球児達のための旅館女将をというわけか。
あまりにも安易で最後までつまらなそうだな、こりゃあ >>633
失礼にも程があると思ったけど
不覚にも笑った めっちゃ似とる〜(笑)お母さんの、あの前髪アップの髪型が余計似させてるのかも >>632
ついでに雄太も昭の夢を継いで高校野球の監督になる 花子とアンの歩とか郁弥みたいにモデルがいて実際に亡くなってるなら分かるけど
フィクションだと、どうしても話を盛り上げるためにやったんだろうと
脚本家に対する不信感がわいてくるんだよな。 旅館のパートでは着物姿なので
あきさんの円楽師匠感が倍増するな 昭だけじゃなく、川津さんの訃報に接することになるとは、、合掌。 >>639
川津さんは昔食いしん坊バンザイで子供の頃ロケで会ったが本当に気さくで穏やかな人でした。
本当にありがとう。ゆっくり休んでください。ご冥福お祈りします。 >>641が林家三平みたいなレギュラー降板面して
糞寒い早朝から必死にスレを監視しているのが草 亡くなった子の暮らしぶりのあったモノを
一か月で片付けるというのは未だ早急な気がする
雄太が生活を続ける部屋であるとしても
純ちゃんが西宮へ移る次の展開のためにも必要な場面なんだろうとわかっていても
も少しお母ちゃんの悲しみに寄り添う展開が欲しかったかな >>645
誰かに似てると思ってたんたが
吉田輝星だ >>646
確かに1ヶ月は、まだ早いよなとは思います。 昭が死ぬ前に小百合に宛てた手紙に記した意思表示は昭の死後も有効だ
民法第97条(隔地者に対する意思表示)
2項
隔地者に対する意思表示は、表意者が通知を発した後に死亡し、
又は行為能力を喪失したときであっても、そのためにその効力を妨げられない。
実際には桜貝の譲渡は昭の相続人から小百合に対して行われることになる 縫製の仕事を個人個人の下請から縫製工場へ切り替えられたが
下請法で禁止されているのは受取拒否、遅延支払などだけで契約の更新・打ち切りについては
規制は無く契約自由の原則に任されている
なので個人の下請で多額の設備投資を行ってしまった後に契約を打ち切られたら大打撃を食らうので
気を付けなければいけない 家族みんな悲しいだろうけど、息子亡くした母親の悲しみほど辛いものはないんじゃない?
お母さんがあんなふうになるのも仕方ない
まだ一ヶ月ぐらいじゃ
なのに無理矢理片付ける始める純ちゃんて強引 >>579
西宮の旅館の管理だの転売だの言っていたが鶴瓶が債権者ってことか
バブル経済崩壊で不動産価値が急落し転売もできずに収益執行でちまちま債権回収なんて
なるのは債権者は辛いからな 昭は死後1ヶ月足らずで遺品整理される程度の存在でしかなかったのか? 電報受け取る前にラジオか新聞で先に事故を知って
「気の毒な人もおるんやね」→「えっ、まさか昭が…嘘やろ!?」
って展開でも良かったよね >>649
>>650
清原先生、こんばんは^_^ 旅館の件、順ツル会話の「考えさせて」っちゅんは、関西弁では
断り文句やろ。
野球部監督、関西弁でないと感情こもらへんわ。
雄太の声まで昭っぽく聞こえるで。 もともと昭の存在感が薄かったせいで、全然泣けない。 ぬひさん好きだわ、全てのシーンにぬひさんいてほしいわ >>648 >>651
子供が早世したときの親は死ぬまで「死んだ子の年」を数え続けることが多い
息子亡くして一か月じゃ癒えるなんてまだまだ先だよね
しかし阿倍野から守口へ通勤って
若い子なら未だしもお母ちゃんにはしんどいと思うわー
無理だわー 昭が死ぬってことだけ聞いてたから、勇太と取っ組み合いしてるときに、殴り飛ばされて柱に頭ぶつけて死ぬのか?と、ひやひやしながら見てた俺がいる >>658
俺も思った
弟の葬式に出ないとなると今後の出番は無いな >>659
ぬひさんは円らな瞳がキラキラしていて素敵 野球部の監督。京都地検とかの二時間ドラマでよく見る人だった
たぶん、ちりとてのソンケンかリュウビの師匠 昭、いい奴だったのに・・・
親子和解からの死は、ドラゴンボールの武道会終了からのクリリンの死を思い出させた。 >>667
なんで被害者の相方の息子が加害者のせいで降板するんや? 川津祐介にアクションスターの印象はない
くいしん坊!万才とお尻にプシュッ!とG軟膏のCMが印象深い やっさんじゃなくて息子の方の事件のことだろ
ちょうど弘志初登場の時期と被った
本当にそれで昭が降板させられたのかは分からない
あのころ父きよしは国会議員だったけど、事件後も民放のレギュラーは続けていた >>669
出世作「ザ・ガードマン」のイメージが年配層には強いからね。
>>670
イチカバチかの命名の息子のことかな? お父ちゃん役の人、俳優業以外では骨盤ダイエットでガリガリになった印象しかない >>657
えー昭存在感あったやん、泣けるよ。小さい頃の子役の昭時代から見届けてきた身としては。雄太は双子みたいに育ってきたからいきなり片割れがいなくなるのは寂しすぎるな。なんで山口智子泣けなかったんや... >>658 >>663
昭の遺体が家に帰ったのは当日の夜遅く
東京からではその場には間に合わなかっただけだと思う
次のシーンは初七日が済んだ後
恭子が登場しなかったからといえども葬儀に来なかったとは断言できない あらすじ読んでから録画見てるから
温泉でのキャッチボールは泣けた >>673
美山にいた子供のころは未だ父が連れてきて目をかけている雄太に対して
複雑な思いを抱いてそれを口にもしたし
実母の登場で揺れ動く雄太を一番わかっていたのも昭
恭子の思いを見守りもしていた
ええ子やったのにー、残念
昭の死で打撃を受けたのはお母ちゃんの次は雄太なんだろうと思う
ほんとうにお互いに色々分かり合ってお互いの考えを尊重もしていた
それだけに有馬温泉でのキャッチボールには泣けたわ 今まで河津さんといえば小田茜主演の昼ドラマ「ピュアラブ」の老師様だったけど
純ちゃんのお父さんも思い出に残りそう
けっして上手な人ではないと思うのだけど
知性と品性あって穏やかで得難い役者さんだったのだな >>674の部屋にある水晶には恭子と西川が
昭の遺影に線香を上げに来たシーンが映ったんだろうよ >>673
お母ちゃんは見事なくらいポロポロ涙がこぼれてたね これまでの泣くシーンでもそんなに上手く涙を出せてなかったような
ドラマ初挑戦だったんだっけ? 山ん中で育ってたように思ってたけど、もっと小さい大阪時代に
海水浴で泳ぎ覚えたのか、山の皮泳ぎで覚えたのか、よく泳げた
なあと感心する。 小太夫は泳げなかったよね
美山村パートで川に落ちた時は溺れて速水に救出されてた あの鶴瓶が溺れたシーン
けっこうな流れで安全面大丈夫だったのかなと
今更ながら心配になってた 紀州大水害
和歌山は山地が多くて雨も多くて土砂災害が顕著ではあるけど
土砂崩れの最中にプロポーズさせるしな 純ちゃんて優等生的なもろ真面目な長女で、柔軟性がないっつーか、今回の昭の遺品を無理やり片付けようとしたり(お母ちゃんが可哀相すぎる)、恭子の結婚も心配だからといってあそこまで反対するとか、なんか最近嫌いやわ〜 >>687
遺品整理については、雄太の訴えもあったからってのもあるかと。
真面目だったり、優等生的だったりだけじゃなく、傲慢な部分(純ちゃん食堂の件とか)もあるし、ヤキモチ焼きな部分もありますね。 美山村での純ちゃんの方がいいよなあ
ドラマも美山村まで(大阪に来て以降も子役まで)の方が面白かったかな 山口智子はいつからあの変な演技になっていったんだろう
純ちゃんは素人上がりと言ってもなかなかいいと思うのに 純子は先走って行動したり自分で決着つけようと出しゃばったりするけど
わりと誰かに怒られたり、釘を刺されたりしているので
嫌な気持ちにはならないな
朝ドラなのでヒロイン様様な部分もあるかと思いきや、
恭子も弟も自分の意思は貫いてて姉の意見はとおってなかったりするしw 大阪編になってご都合主義みたいな展開が増えた気がする
和歌山にいた頃はほんと地に足の付いた自然な家族ドラマだった 純ちゃん食堂やるやらない辺りから地味に揉めてきた気がする >>681
自分の死のシーンで、可愛がってきた弟の死で最大に悲しいはずだけど、姉役には振り絞ろうと頑張っても涙は出ないし(義兄も涙出ず)、兄弟役には自分の見せ場にしようと思われて、挙げ句の果てにはそのシーンがキッカケとなり、そのおかげで2人は恋仲に、かぁ。死に役の彼がなんかカワイソ・・キューピッドなんだね。 まぁ、それがきっかけとなり距離が縮まったなら2人は彼に感謝してるかもね。西川Jrも痕跡を残した。 やっぱどう見ても駄作だよね
あと40回で挽回は不可能 >>690
朝ドラヒロインに抜擢でも以前にも演技経験あったり
わき役でちょこちょこ出てたりの人も多いのに
これがデビュー作なのだからよくがんばってるんじゃないかな
関西の言葉もあんなもんだろうと思うわ。十分に許容範囲
ブレイクして以降のサバサバ言いっ放しのおかしな台詞回しは好きじゃないけど
純ちゃんでの山口智子は好きだな 今後も>>697の不純ちゃんの奮闘ぶりに期待するよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています