太陽にほえろ!43
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このころの高橋恵子って20歳くらいなんだっけ
成熟してるというかガキくささがないね 電気消してこっち来なさいって普通の女ならもう完全に覚悟しちゃうよね 視聴者サービスで高橋恵子の着替えシーンで白ブラがチラッ
ここまでが限界か
>>779
浜美枝の胸の谷間や、大地喜和子のシャワーシーンもあったな 最後、ビールで乾杯するのもジーパンとしてほしかったな〜 ボス、女性の部下を自宅に呼んでシャワー浴びさせるってどうなん? これで太陽にほえろ放送開始50周年記念企画どうだろ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6422503
優作だけじゃなく、石原裕次郎も萩原健一も沖雅也も宮内淳も下川辰平も地井武男も
又野誠治も渡哲也もAIで復活させるか(笑) 好きな話は「朝顔」「警察犬ブラック」「謹慎処分」です。「朝顔」は戦前の名女優岡田嘉子がしています。ロシアに逃げ出した人です。 133 沈黙 75/01/31
268 偶然 77/09/16
272 秘密 77/10/14
321 朝顔 78/09/22
346 華麗なる証人 79/03/16
349 見知らぬ乗客 79/04/06
360 ボンは泣かない 79/06/22
412 似顔絵 80/6/27
455 死ぬなスニーカー 81/5/1
542 芝浜 83/02/04
この10作が好きかなぁ…
やっぱり山さんの主演作が多い感じ… サンテレビ 何気に4月改編期も乗り切ったって事は
当面は放送継続か。
どこまでやってくれるのか楽しみ。 自分とこはジーパン編で終わったから、その後もやってくれると良いな >>787
シンコのにっかつ「ラブレター」で抜いたぞ シンコで抜ける映画
「遊び」相手・大門正明 風呂場で下着洗うなよw
「朝やけの詩」相手・北大路欣也 OPに全裸で泳ぐシーンは有名 死ぬなスニーカーが死ねよスニーカーだったらうけるw 明日、4月8日露口さんの90歳の誕生日です。お元気でお過ごしでしょうか。
よぼよぼのお爺ちゃんになっても、私にとっては、初恋の人みたいな方ですわ。
私の父は、90歳をとっくに超えてますが、LINEをやって孫たちとやり取りしてますよ。
良い環境の下で、色紙で桜の花を作って壁に貼ったり、お友達もたくさんいる様です。
露口さんは、ご自宅で静養されていらっしゃるのでしょうかね。
人生100年時代、父の様に前向きで元気に過ごせたら、理想的ですね。 スカパーの歌謡ポップスチャンネルで再放送とかないかな。
大都会や西部警察なら可能性大と思う。 >>802
山さん大好き姉さん
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! さらば山村刑事からももうすぐ36年か、54歳だったのか、雀荘でジャラジャラやっていたのが40歳、あれは別人ってことで >>796
「帰ってくるなウルトラマン」みたいだなw 山さんがブスを撃つ、女刑事ブスなんていたら面白そうだな 石原裕次郎と露口茂 下川辰平のプライベートの関係どうだったのかなぁ? 林隆三 石立鉄男がゲストに出た事ないのは不思議だね 井川比佐志と地井武男、声が似てるんでよく間違えた。
地井の役名の「井川」ってもしや井川比佐志からとったのかなあ。 >>810
石立鉄男ははぐれ刑事、さすらい刑事、はみだし刑事のテレ朝東映系の刑事ドラマにはゲスト出演してるけど
太陽にほえろの頃はまだ気軽にゲスト出演するような格じゃなかったのかな? 石立鉄男さんは主役のときはコメディが多くて、脇役のときは怒鳴ってばかりの役が多い印象。
硬軟自在の役者だよね。 >>812
25話「手錠に明日が光った」石立和男、弟は出演したんだな、早く引退したみたいだが 【ドックアンチと命を軽視する輩の共通点】
1.空気が読めない
2.進歩(学習能力)がない
3.教養がない=命の重さが解らない
4.道徳がない=不謹慎極まりない
5.血も涙もない=人間の命をゴミとしか思ってない
6.人の心を持ち合わせていない
7.露出狂・公然わいせつ犯と大差ない
8.「ドクター刑事嫌いな僕のためにアンチスレを用意してくれて“ありがとうございます”」と、お礼も言えない
「命の重さが解らない僕のためにアンチスレを用意してくれて“ありがとうございます”」と、お礼も言えない
9.「アンチスレが有るにも関わらず本スレの方で自分の嫌いなドクター刑事の事を悪く書きまくって
ごめんなさい、申し訳ありませんでした」と、謝る事すら出来ない
「アンチスレが有るにも関わらず本スレの方で不謹慎な事ばかり書いてごめんなさい、
申し訳ありませんでした」と、謝る事すら出来ない(8と9を総称して、「礼儀を知らない社会不適合者」)
10.存在価値がない(宅間守・加藤智大・石橋和歩・宮本一馬と大差ない) >>812
石立鉄男は大映にいる間はそれ以外に出たイメージない 最近の刑事ドラマは現場で捜査員が遺体に手を合わせてるが
太陽にほえろの頃のドラマは手を合わせないよね
何時から手を合わせる様になったんだ? 太陽にほえろの場合は殺人被害者ってどちらかと言えば胡散臭いようなのが多かったんだっけ? >>819
オープニングの紹介カットだけど、特捜の橘警部が手を合わせているシーンがあった >>819
↓ネタ元はこれですか
取り調べでカツ丼はNG、捜査員は遺体に手を合わせる… 警察監修「五社巴さん」が語る刑事ドラマのリアル
https://news.yahoo.co.jp/articles/883dce3756abc641dcf30942ce91222760adb63b
太陽でも手を合わせてるシーンあったぞ。81年ごろだった。
岡田Pが著書で語ってた、視聴者からリアリティのないシーンが多いと批判の投書が多くなった
頃だからこれも視聴者に配慮したのかもしれない。 >>823
そもそもニックネームで呼び合ったり長髪ジーンズの刑事がすでにリアリティないんだが 「逮捕する」っていう造語を考えたのは太陽にほえろ!か天才バカボンか?w >>809
プライベートであまり交流は無かったらしいね
けどボスは相当山さんを信頼してたと思う
幾度となく病気離脱してそれでも山さんが居れば七曲署は円滑に動いてた訳だし
太陽の実質的な最終回は山さん殉職
その後は半年で太陽も終わった >>824
TBSだろ
「夜明けの刑事」「トミマツ」「秘密のデカちゃん」 >>830
>「夜明けの刑事」
鈴木ヒロミツも太陽に出たことないけど
彼が在籍していたロックバンド・モップスの
ヒット曲「たどりついたらいつも雨ふり」が
40話「寂しがり屋の子猫ちゃん」と42話「知らない街で…」で
流れたことがある(40話ではラジオから、42話では店内BGMとして) >>828
そこら辺って例えば金田一少年の事件簿みたいに如何にも被害者は殺されて当然のクズと言わんがばかりで
犯人の方にこそ同情させるような演出になると省略気味になったりするのかな >>825
でも当初は警察からクレームのあった長髪の刑事もよく調べたらいたみたいだし、
愛称で呼び合うってのも警察以外の職場では現実にあったんだよな。
とにかく80年代って刑事ものも色々作られて、それにつられてみてる方も色々
調べだしてあれこれ文句を言い始めた時期でもあったんだろ。 >>825
当時テレビでその後、張り込みの時にジーパンを履く刑事は出てきたって警察密着の番組インタビューで警察の広報担当が答えてたよ。
カツ丼は無いというのも。 「葬送曲」でバンドメンバーの一人が荒木しげるだったんだね。
ジーパンと津上が共演してたの知らなかった。 太陽にほえろのメンバーで1回も他のドラマ 映画で主演した事ないのは
長さん(下川)だけだよね 良純「僕はデビューが映画主演でしたからねエッヘン」 踊る大捜査線で青島刑事が「カツ丼食うか」ってシーンがあったけど「太陽にほえろ」を意識したんだろうな >>839
太陽にほえろ!と踊る大捜査線の製作スタッフが被っているからね。
由緒正しい進化系の後継ドラマ。 「大都会の追跡」「さらばスコッチ」夏順子はゲスト2回とも撃たれ死ぬ役だったな 今週のサンテレビに出てきた池田秀一って声優の池田秀一?
お姉さん役の女優さん、黒木瞳と八千草薫を足したみたいな綺麗な人
昭和女優は顔面レベル高いな 失われた白骨美人の鑑定士の天池聡子はオバケのQ太郎の声優と主題歌を歌うことになるとは >>846
都合よくそっくりさんが見つかるものか?と思った 柳生博さんがお亡くなりに
太陽にほえろに結構出てたとは思うが個人的には「俺の拳銃を返せ!」で森本レオに
殺されそうになるひ弱なリーマン役が印象的 「刑事の指に小鳥が」の回の夫役とかなんか嫌な奴の役多かったな 太陽にほえろが始まってから翌年キイハンターが終わるまで金曜日と土曜日にボスがいたわけか 柳生博さん、たぶん「ラスト・チャンス」が唯一、嫌な奴じゃない役だったかな
あの話は結構好きだ >>851
チョイ役だったけど、「その血を返せ」の病弱の息子抱えたお父さん役 ラストチャンスこないだみたばかりだわ。
いままでの人生失敗してきたから一発儲けて逆転したいという柳生博。
長さんが柳生博にむかって「運がいいなんてどれほどのもんかね?みんなそれぞれ苦しみながら生きてるんだよ。」 柳生博が犯人役だったので覚えているのは
テキサスがいた頃で長さん主演の「仰げば尊し」のオートバイのパーツ屋の店主 >>846
>>847
あの回はラストカットがシュール過ぎた マカロニと森本レオと柳生博が屋上で対峙する場面
如何にも太陽らしさが出てるシーンだよ。
この後番組は屋上が重要になってくるか。 >>858
山さんと峰竜太「なすが実をつけたぞ」なんてあったな ボンが殉職するまでの1クールくらいはほんと充実してた
話が多いきがする。それがあっという間に金八先生に充実
されてしまうのも笑ってしまうよ。 >>862
スニーカーにジーパン刑事の後釜を期待したかのような設定は失敗だったな、 スニーカーとロッキーはキャラが被っていたのが残念だった… ロケしてる時に見える店などを検索する時あるが
大体今もある店多いね ジーパンっていつも走っているイメージだがオープニングでもまったく走っていないし、本気で走るのは「海を撃てジーパン」くらいなんだよな 主演刑事が捜査の過程で犯人に同情してしまうも、最後は犯人を逮捕して手錠を掛ける。
その瞬間から流れ出す『確かな信頼』
泣き崩れる犯人を見て、いたたまれなくなった主演刑事はその場を仲間たちに任せ立ち去ってしまう。
或る仲間が「おい!」と追いかけようとするが、別の仲間がそれを止め黙って首を振る。
やるせない表情で一人歩く主演刑事。
そこへボスが登場。
主演刑事は一瞬立ち止まるが、黙ってボスに一礼して歩き出す。
画面奥に去っていく主演刑事と、それを見つめるボスの背中。
そのカットに合わせて『確かな信頼』の演奏が終わる。
そんなラストシーンで終わる話って一回もなかったよね? スニーカーの東京大追跡の締めは、
犯人射殺でしょぼくれてるスニーカーにクラウン乗って
寄ってきて言葉かけるボスだったような。
西部警察の、さらば愛しき人はかつての恋人の遺体に
合掌して霊安室去っていく木暮課長。 東京大追跡
地方出身者が東京に馴染めずひょんなことから犯罪者に・・というストーリーが昭和の刑事ドラマには多かったな。
今なら差別になるからできないストーリーだ。 >>871
あの話は地方出身者にはしみる話だよ。
最後の射殺という終わり方もショックだった。 欠番回の1つ、「着陸地点なし!」も
地方出身者が事件を起こして
未成年でありながらセスナを操縦して
「東京大追跡」は「着陸地点なし!」のリメイクか? 欠番のはそういう話でしたか。
射殺された人が石塚刑事殉職で江幡高志と石投げしてた
のは哀愁あったな。 太陽にほえろ!で一番モヤモヤした結末は「左利きのラガー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています