こんな純ちゃんの応援歌[再]はいやだ
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清原先生が純子の着替えを覗いているのを純子は気づいているが気づいていないフリをしている 昭が合宿へ行かず、友里が東京へ行く
純子は東京へ移住 昭のことは。。優太が残ったんやし、まぁえぇやないの
と変わらぬ笑顔の純子なのでした 虚無蔵が昭に助けてもらう
昭「おっちゃんは誰や」
虚無蔵「拙者はただの大部屋俳優でござる」 休部届を書いた昭に対して、
雄太が「しゃあないな」と賛同する
昭は死なずにすんだ 虚無蔵が昭の代わりに、子供を助けた
昭「おっちゃんは誰や」
虚無蔵「拙者は、ただの大部屋俳優でござる 命を大事になされよ」 神様の歴史改変したおかけで
陽一郎と昭が死なずにすむ
西川さんと恭子の結婚に賛成するあきと陽一郎
清原夫妻が東京へ移住 神様「昭の死を回避した影響でひなたと五十嵐の話はなかったことにしてしまった」 恭子「西川さんと結婚したい」
あき・陽一郎「そうか わかった」 モモケンが昭を助ける
モモケン「怪我はないか?」
昭「おっちゃん ありがとう」
昭は上町高校の野球部の監督になる 神様が昭の死を、なかったことにする
ボートに乗っている子供を
助けたのは北川さんだった
昭はさよちゃんと結婚 28日からうっかりどんど晴れが放送されてしまうがあまり気づかれない 28日から設定違いで純+愛が放送されてしまって視聴者の胸糞が悪くなってしまう とにかく純ちゃんを先送りにしたいNHKの編成が純ちゃん対策室として独立。 純子「また放送休止や。高校野球なんか無くなってしまえばええのに」 純子「私にも、ピンハネの仕方・・・教えてもらえへんやろか。なぁ、えぇやないの」 受け入れた高校が緒戦を突破出来ずに甲子園シーズンを終えると日本全国に噂される浜風荘 可愛い小百合ちゃんと綾ちゃんの部屋に忍び込んだつもりだったがそこにいたのは牛山ももだった おかあちゃんに添い寝してもらいたくて球児達が次々に体調不良を訴える タイマー録画で120話が録れてないじゃん、バカ
勝手に放送時間変更すな 北川が浜風荘を訪れピンハネした事実をキクにつきつける 恭子やつやさんまでいて浜風荘に行くと美人に会えると評判になる 浜風荘を出る頃には全員童貞卒業している高校球児たち
純子や小百合、ヨシ子などが相手だと当たりだったが、ももや清原先生に抜かれてしまった者もいて悲喜こもごもである 西川と関係が悪化した恭子を・・・
誘惑して自分のものにする正太夫 高校球児が浜風荘に泊まると何故か夜になると一人増えている 自分が振った男を他の女に勧め、内心ほくそ笑んでいる純子 いくら再放送とはいえ「混血児」というワードはマズいんじゃないかというNHKの判断によりピー音が入れられる 正太夫が重い腰を上げ歌謡びんびんハウスの司会を承諾 正太夫倶楽部で高校野球賭博とプロ野球賭博をしていた
正太夫と客の数名が逮捕される 「昭が生きてたら布団敷きも少しは楽になったのになぁ」
「昭が生きてたら浴衣やシーツ洗いも少しは楽になったのになぁ」
旅館の労力としてしか思い出してもらえない昭
「昭が生きてたら陽子を海に連れてってもらえたやろうに」
最後には禁句を言ってしまう純子 西川は守備範囲が広いので15歳下の恭子も67歳の社長夫人もどっちもイケる 清原先生は仮病だと皆が信じ込んで誰も医者を呼ばない いつの間にか大阪の純ちゃん食堂が大繁盛
チェーン展開をはじめ甲子園店も出店
純子には一切連絡無し 物置の前にめちゃめちゃ重い金庫を置かれてしまい50年後にミイラとなって発見される純子 秀平が伊勢に行ったのはあの宮夫妻を撮影するため
しかし生憎の土砂降りだった 金太郎が村会議員に当選すると急に兄貴ヅラするようになる秀平 「なあお母ちゃん、これで気兼ねなく小百合ちゃんをタダ働きさせられるなあ」
「ほんまやなあ」 旅館業を廃業してしまい行方をくらます純子
置手紙「みんな身勝手や!!」 物置はタイムマシン
隠れているのは雄太
純子は美山村に帰った 校長が純子の母親に言い寄る
「寂しいんでしょ・・・」 野球部員の田畑くんが純子に「お母ちゃん」というと人生幸朗がでてきて「堪忍」とぼやく >>122
ワロタ
本放送時は純ちゃんの後にセンバツ中継が始まったのかな。 ラジオをつけると、コサキンDeワォ!で細川俊之 中村晃子の曲が流れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています