マチャアキが余にほっぺチューされてたシーン
普通なら不快になってしまうことが多いけど、
あっさりしてるというかギャグテイストに仕上げてるというか
演者たちと脚本家の緩い世界観が絶妙で重くならないで笑いに変えられてるところがいいなと思う
マチャアキ一人方言下手くそで浮いてるけど父親役は嫌味に見えない能天気そうなマチャアキで良かったのかもな