NHK連続テレビ小説「花子とアン」 part114
放送期間:2014年3月31日(月)〜2014年9月27日(土)<全156回>
ヒロイン/吉高由里子
原案/村岡恵理「アンのゆりかご 村岡花子の生涯」
脚本/中園ミホ
制作統括/加賀田透
演出/柳川強・松浦善之助ほか
音楽/梶浦由記
主題歌/絢香「にじいろ」
ナレーション/美輪明宏
◆公式サイト
http://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=hanako
トピックス記事
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/160065.html
前スレ
NHK連続テレビ小説「花子とアン」 part113
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1620399484/ 相撲とオリパラと甲子園のせいで伸びまくったけどやっと終わった 次は随分前のを持ってきたな 花と蓮様以外の女性陣は老けメイクもうちょい頑張ろうや
まるで時が流れていない これは本当なのかね
70公共放送名無しさん2021/09/08(水) 16:45:44.89ID:DpXqbf9x
>>974>>26
大誤算は本人が老けメイクを拒否したw
107公共放送名無しさん2021/09/08(水) 16:46:53.70ID:9kmQFscA
>>70
さすが槙野の嫁になるような人だな
見た目や華やかさにこだわるだけで中身が無い レギュラー陣が次々とブレイクしていく中、高梨一人だけ取り残されたのも納得な話だな 花アン同窓会でそう言ってたね
老けメーク自分で消してたって
棒大生は見た目渋いイケオジだし、梶原編集長は見事な老けぶりだった 梶原編集長は見た目も演技も完全に爺さんになってた。
仲間由紀恵も髪だけでなく、表情なんかできちんと加齢を表現してたし
やっぱり大女優は違うわ。 実況で眩しい笑顔の大乃国〜♪が羅列する光景が見れないのが寂しい 茂木健一郎が図書館の中で棒演技を炸裂してる最中に美里が笑うの我慢してた 他に居なかったのか? 茂木をブッキングしなきゃならない理由が
あったんだろう。 あいつよりうまい人いっぱいいるだろうから。 純ちゃんの応援歌メチャおもろそうなキャストやん相撲はよ終われ‼ >>106
出演歴が?彼にとっては嬉しく輝かしい思い出だと思うよ
彼の赤毛のアンファンぶりは有名になるずっと前からの筋金入りです >>120
茂木は赤毛のアンファンで、当時、NHKの赤毛のアン関連番組に協力していた。
当時、モンゴメリ生誕140年で関連本や番組が結構あったかと。 最終回はいいデキだったな
辛抱強く見続けた人達が報われたようなラストだったと思う
名作級ではないが好きな作品だ いい終わりだった
朗読してもらう石炭王も見たかったけど、もしかしたらもう死んでたのかも・・・ 醍醐さんも白鳥さんも下の名前で呼ばれなかったから姓が変わると呼び方に困る 蓮さまは醍醐さんと並ぶと、顔が倍デカいな
湯婆婆の髪型じゃなくなっても 朝市の嫁さんオンデマンドで配信してくれないかな?
ごちそうさんのスピンオフも含めて 当時の翻訳ものに版権買い付けとか
そういう概念はあったんだろうか 茂木の演技は初見だと不自然この上ないが、そのうち癖になって何度も見たくなる
水野晴郎的 最終週の実況で英治が花子の書斎とか図書館に入る時に
「TO1 OPEN!」って投稿するのを忘れたのが悔やまれる >花子とアンの最終回、醍醐さんはどうして若々しいままで
こんなのが結構ネットに多いな、確かに59とは思えない
村岡英治は結局仕事何してたんだっけ >>139
おかえりモネの面白さがわからないやつらは水戸黄門とかドクターXみたいな単純なドラマでも観てればいいんじゃね? 純ちゃんの応援歌はWikiによると(副音声で)紅萬子を「くれないまこ」と読んでいる
てるてる家族では「くれないまんこ」 アンと言う名の少女、もう少し見てみたけどギルバートとも和解して怪しい下宿人が来たところで終わって
全然違う話で続きが気になる・・・
不本意ではあるが、完全に別物と思ったら見れそうな気がしてきた >>142はコピペみたいな煽りしかできない感性をどうにかしろ >>144
完全に別物だよね
モンゴメリーのことを思い出したらダメw 今モネの母親役やってる鈴木京香が25歳のとき
炎立つっていう大河ドラマに出てて
晩年の老けメイクをやったときにシワとシミだらけの顔にして
そこまでやらなくてもいいんじゃないかと思ったな。
あれから30年近く経って本人も作中で演じた老婆と同じくらいの年齢になったと思うけど
20代でも通用するくらい若々しいままだ。 >>148
素人は無意識に顔を中心に撮ろうとするので、こういう足切れ写真になる。 >>142
自分の趣向以外は認めず、クラスのみんなから相手にされなかった典型 朝イチ金曜日だけ予約録画してるけどプレミアムトークのゲスト町田啓太だった >>154
いくら放送枠が同じでも、作品が古くてマイナー過ぎるから内容について回答できる人は居ないと思う。 >>156
無理にレスしてくれなくても(´・ω・`) あぐりやふたりっ子のスレに行けば昔から朝ドラ見てる人達が居るからそこで聴けば? wikiを見て初めて知ったんだけど、アンの出版の少し後、フランダースの犬も訳してたんだね
女学校が東京女子大になっていたのも知らないで見てたわ >>160
村岡花子の出身の女学校なら東洋英和女学院だけど >>139
おかえりモネの面白さがわからないやつらは水戸黄門とかドクターXみたいな単純なドラマでも観てればいいんじゃね? 面白さはあるにはあるが薄すぎて視聴者の感情が揺さぶられない
おもっくそ薄いカルピスを飲まされてる感じ >>159
陸上に例えれば周回遅れレベルの告知タイミングだな
>>162
登場人物の台詞を通じて視聴者を批判する低俗な作品がご贔屓なんですね 最終回やっとみたでごいす
出版パーティー 何であんなに人少ないの?
コロナだから? 題名が窓辺の夢見る少女みたいなのじゃなくて良かったと思う
確かに赤毛のアンは、何でこんなダサい邦題にしたの?ってやつに近いし
モンゴメリーにとっては不本意かもしれないが
インパクトもあるし語呂がいい >>163は視聴者の総意を語ってるつもりなのか?
だとすれば頭が悪すぎる極薄カルピス脳だな ダサいかな「赤毛のアン」
初めて読んだ時からもうそのタイトルで頭に染みついてるから
それ以外の邦題が浮かばない
村岡花子以降の人の邦訳も同じタイトルを踏襲してるし >>169
頭韻を踏んでンで締めるという
素晴らしい構成 >>169
全然ダサいとは思わない
>>170で初めて気づいたけどこのたった5文字のタイトルで頭韻まで踏んでたんだね、あらためて良い邦題
原題にあるような どこそこのアン という統一性は切れているけど、
シリーズ最初の1本というインパクトも強いし ダサい部類には入る
もし今まで訳されたことが無くて、Anne of Green Gables という洋画に、赤毛のアン、という邦題がついたら、えっなんで?と感じる
本棚に赤毛のアンって題名が見えたら、口に出したり手に取ってみたくなる妙な魅力があっていい
花子案の、何とかの少女だったらここまで人気作にならなかったんじゃないかな 赤毛のアンの表紙のデザインは印象深い
初めて小学校の図書館で見た時に何故金髪なの?って思ったから 花子とアンの主題歌の「にじいろ」とおかえりモネの主題歌の「なないろ」
がときどきゴッチャになるw にんじんってタイトルの赤毛のアンもあるけど翻訳者が違うのかな? 「にんじん」はアンの時代より少し前のフランスの小説で、
赤毛でそばかすだらけの男の子が主人公の話
読んだけど楽しいとは思えなかった >>178
カナダに子供も読める訳本が出回っていたかどうかはわからないけれど、
モンゴメリーは意識したんでしょうね 純ちゃんの応援歌
予告見たけど王道展開で
むっちゃ面白そうやん
録画するわ >>182
なんというか好感度高く清々しい王道朝ドラ >>183
その後の朝ドラでも繰り返し使われてる演出が
予告だけでもいくつか見てとれた なんかもったいなくてラスト6話分寝かしてて今日やっと見た
やっぱ良かったわ
みんなあれだけ老けメイクしてるのに自分の記憶の
何倍も若かった醍醐さん >>1>>95
2021年9月8日(水)は16時20分から16時50分まで第155回第156回が放送されて実況スレが立ちました
連続テレビ小説 花子とアン(再)★77 最終回
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1631074679/
連続テレビ小説 花子とアン(再)★78 最終回
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1631086501/ 実況スレ張り付け厨は純ちゃんの応援歌のスレでも懲りずに同じこと繰り返してやがる 高梨臨が福原遥のアンラッキーガール出てたので見てます 最愛で吉高が絵本の読み聞かせをしているシーンで
花子が近所の子供を集めて創作話をしていたことを思い出した というかアン・シャーリーも物語クラブを作ってお話作りをしていたからそちらだね 朝市の嫁 TSUTAYAで借りたよー
すごいよかったよー
村岡印刷にハッパかけるとことか意義なしのとことか
最高じゃんね〜 故郷やゆかりの地で爆買いする番組見てたら
鈴木亮平が母校を訪問しているところでにじいろがBGMだった 葉山家で蓮様の兄の妻だった村岡花子の子孫の
女優が日本沈没に厚生労働大臣役で出演していたな 岸辺露伴の六壁坂に棒大生がだーりおの許嫁役で出演していた
パッと見は金城武みたいで誰だかわからなかった ミミズの女王 宇田川先生 半径5メートル、モネに続いてムチャブリにも出てますな 白蓮の娘さんが亡くなったな。ドラマでは富士子・芳根ちゃんだった。
大正・昭和・平成・令和まで生き抜いて、晩年もお元気で
戦死した兄の分まで寿命が与えられたような大往生でした。 白蓮って女学校に入る前に一度結婚して出産もしていたんだね
すごい人生 華族の長男だったけど、23になっても旧制中学が卒業できない、
軽度知的障害という説もある相手だった。
白蓮と中学在学中に結婚させたのは結婚させれば素行が改まるか
と思ったから(あぐりの最初の夫と同じ)。
ひどい理由だよね。母方祖父ゆずりで人一倍頭が良かった白蓮は
10代でもあったし辛かったかと。
そんなこともあって白蓮はその最初の子を愛せなかった(というか
その時代のことを忘れたい)。
その子は白蓮に似て頭がよく、後に大学の先生になった。
若い頃、一度だけ白蓮に会うことがあったが双方無言のままだったとか。
息子は終生「あの人」と白蓮を読んでいたというから切ない。 生まれた子供には罪が無いしそれで知的に優れている子だったのがよけいに切ないわね
母親が直に子育てせず親子といっても他人行儀なこと自体は華族では珍しくなかっただろうけど 吉高
大河で紫式部か
脚本はふたりっ子·オードリーの大石円 宮本役の中島歩はじめ気付かなかったけどテロップ見てびっくり
テレビ愛知のプラモデル作るドラマ「量産型リコ」に出演してた