【田宮二郎主演】白い巨塔 Part.23【1978年版】
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てかよ、里見の独断で一床確保するのがそんなに咎められることなのか
確かに手の施しようがない患者だが
頼まれりゃ財前だってやるだろ >>664
だから最初から下らんネタを盛り込むなっていうの
稚拙で詰めの甘い脚本の典型 >>665
手術も出来ない
抗癌剤も見込み無しで死を待つのみ
そうなれば緩和ケア病棟のある病院に転院させるのが当然
なので他院への紹介を指示した鵜飼の対応が正しい >>666
指摘されてるだろ
平成にあったテーマでの改変でないとテレビドラマとして成立せんのだ
逆に昭和ではがん検診の重要性を視聴者に説くことが重要だった
だから純朴な医師としては検診車で山奥をドサ回り
>>667
それだって苦痛の緩和や余命のデータは取れるはずなんだよ
もし財前が内科医なら平然とベッドを確保したろうな
里見のように青臭い理屈ではなく患者の社会的立場やこの病院で死にたいという意思を盾にな >>660
今思えば浪速大学病院が緩和ケアをやってないことが問題なんだろ
性急に改善を求める是非はあるにしても、正しいことを主張したのはやはり里見なんだよ >>669
いや
緩和ケア病棟がまだ無いあの段階で独断で断行しようとした事は明らかに間違い
常に満床の急性期病院である大学病院でそれをやろうとするのは狂気の沙汰と言わざるを得ない
入院待ちの他の患者の事を考え他院への転院を指示した鵜飼の方が正義
当時のインタビュー記事で唐沢版の脚本家が「財前の中の善の部分と里見の中の悪の部分を表現しようと思いました」みたいな事を言っていたが
まさにこの部分が里見の中の悪の部分なのだろうな 構成としてどちらが妥当かって話だよ
唐沢版が出来たのは田宮版のオマージュなのかリベンジなのかは知らんが、冗長だったのは反省材料なのでエピソードを差し替えたんだろ
元々は山崎豊子自身は第一審で原告敗訴を終わりとしてる
白い巨塔には抗えないとしてな
それじゃ身も蓋もないから仕方なく再び筆を執った
その続編のほうが世間では重視されてるのは皮肉だよな
山崎豊子は大学病院の権力闘争や患者不在を描きたかったんだが、視聴者は財前の不遇に目が行く
でもテレビドラマってそんなもんだろ
検診車が緩和ケアに変わって何が悪いんだよ >>670
断行しようとまではしてねえよ
何とか林田を置いておけないかと腐心しただけ
従前の大学病院の論理にそぐわないのは里見だってわかってたろ >>672
どう見ても断行しようとしてただろw
いつも満床の大学病院において
治る見込みのない患者を最後まで置いておく事によって
その分本当に治療が必要な患者が一人入院出来ない事態になる事を分かっていてやったのだとしたらやはり悪だわ
このエピソードに関しては
田宮版の十津川村エピソードのような清々しさは全く無く
むしろ後味の悪さしか残らない >>670
助かる見込みがある患者のためにベッドを空けるべきだという主張は善であると同時に、助かる見込みがないからベッドを空けろと言うのは悪だろ
トリアージじゃあるまい
ベッドに限りがあるならどっちも善悪を内包してるんだよ
ああいうのも脚本家の思いつきだと思ってるのか
医療関係者の助言に従ってるはずだが >>673
してねえよ
そのための設備がないんだから
緩和ケアの理想はあっただろうが担当医として患者を見放したくない思いが強かったんだろ >>673
苦々しいエピソードに決まってるだろ
患者を救えなかったんだから >>674
単に助かる見込みのない患者を見捨てろなんて誰も言ってない
緩和ケア病院への転院を指示しただけであって
その方がむしろ患者のためでもある
緩和ケア処置のスキルを持つ専門のスタッフもいない急性期病院で緩和ケアをやろうとする事自体マトモな話ではないでしょ >>677
患者は助からなくても思い入れのある浪速大学病院で里見に看取られながら死にたいと明確に希望している
だから緩和ケアありきではないのだ
患者ありきなのだ >>675
要するしてるんじゃんw
それも客観性のない感情論で
そりゃ鵜飼に怒られるわ
鵜飼はそれによって入院待ちの患者を一人救った事になるな 里見は緩和ケアも大学病院の研究対象にすべきって考えだっただろ
当時その緩和ケアが枯れて確立された分野じゃなかったって考えで
もちろん患者本人の希望を叶えたい(感情論)ってのもあったろうけどね >>679
理想は持ってたが緩和ケアに着手はしてないだろ
里見はあの件では敗北してる
正しい間違いではなくな
大学病院は組織だから
鵜飼が次の患者のために病床を空けろと言ったら里見が従うのは当然
で、お前はそのエピソードをもって田宮版の優位を唱えるのかね?
大河内は鵜飼とは全く別のことを里見に言ったんだが
>>680
お前はここでも理解してないな
里見は組織に身を置く者としては間違ってるが、患者にいかに接するか
大河内の言葉を忘れたか?
「医者にとって大事なのは患者を敬う心だ。君はまたとない経験をした」
田宮版にも原作にもないから否定するのか? >>681
でもそういうのは本来医局内で正式に提案して充分議論を重ねた上で始めなければならない事でしょ
他のスタッフの協力と組織体系が出来てからでないと回らない事なのだから
だから里見の緩和ケアエピソードは有り得な過ぎて感情移入出来なかった
やはり下調べ不十分な脚本自体の欠陥だよ
後味悪さだけ残って結局作品全体の中でどういう意味があったのかも不明て終わってるし >>683
君もそうやって長文で熱く語ってるでしょ
脚本家の狙いにまんまとハマってる訳よ
クイズ番組でクソ簡単な問題を出すのと同じ手法 林田加奈子は浪速大学病院が末期の自分にどんな医療を提供できるか、自分がそれを望んだらどうなるか
冷静になったら他人に言われなくても理解すると思うが
そのためのMRプロパーの設定のはず
そして浪速大学病院では叶わなくて助からないが、後に里見が転籍する千成病院ではそれを目指してた
負けたのは里見ではなく大学病院だ >>683
当たり前だろ
予算だって必要だ
大学病院では里見個人の技量で林田を延命させることも許されなかったという話 常識通り事が進んだらドラマにならん
だから唐沢版は高視聴率だった >>682
大河内の言葉の件は
財前の誤診裁判絡みでの話であって緩和ケア云々とは関係ない話
結局感情論に走るのではなく
何が一番患者にとっての利益に結び付くのかを見極める事が大事なのだと言う事を鵜飼に教えられた
里見がやろうとしてた事は感傷に浸った自己満足でしか無いのだから あんまり伏線回収と言いたくないが、里見が財前を末期の肺がんと診断して余命宣告するだろ
財前「どうせ僕は助からんよ」
里見「どうして諦めるんだ?いつも戦ってきた君じゃないか。うち(千成病院)に来い。うちなら、、、」
財前「無理だよ。大学教授は大学病院では死ねないんだ」
大学病院で死ぬことを願った林田とは好対照ではないか
田宮版にこのような仕掛けはあるかな? >>688
それはわかってる
ただし大河内は林田を看取ろうとした里見の姿勢を支持してる 山本や江口が演じる里見、どっちも月光仮面先生でいいじゃないか。 >>689
それ肝心なところで間違ってるよw
里見が千成病院に来いと誘ったのに対して
財前は教授だから大学病院以外では死ねないと言ったのだが
ホントに見てたの? >>693
ところでお前はどのシーンかにツッコミを入れる割には全体が見えてないな
林田は終末医療のために転院するように仕向けられたが、同じく末期の財前は終末医療が必要なのに転院を望むことすら許されなかったのだ
財前は自らが根治不可能により適切な医療を受けられない羽目に陥った ずっとスレチだろ
林田の話は向こうで
要するに>>693は唐沢版の間違い探しに興じてるだけなのよ
ここが変わってるーって
比較するなと言っても比較するんだろうが比較の仕方としておかしい 大学教授達の腹芸がこのドラマの肝
それがお茶の間的には受けなかった
視聴率が低いのと出来が悪いのは違うよ
胸糞悪さがあるリアリティのあるドラマが田宮版 久しぶり来たけど
しょうもない言い合いでつまらないスレになってたんだな ケツの穴の小さいオッサン同士が、昔話の正確さ加減の揚げ足取りで喧嘩されても揃って邪魔なんだけど… 読んでいて黙っていられなくなったから迷惑ついでに俺にも言わせてくれ
唐沢版の里見による緩和ケア未遂エピソードは俺もなんだかなあと思ったよ
本来白い巨塔って大学病院における権威主義の為の権力争いの中で患者の権利が蔑ろにされてる事を問題提起する作品だったはずでしょ
でもこのエピソードでは
里見が情に走って周りが見えなくなって暴走してしまうんだよな
理想を掲げるのは良いけどそれによってベッドが塞がってしまって治療を必要としてる患者が入院出来ないだろと鵜飼に諭されて
結局はそれは叶わず却って患者に悲しい思いをさせてしまう
本来権威主義の権化であるはずの医学部長の方が患者の利益にかなうマトモな正論を言って
良心の塊で理想の医師の象徴であるはずの里見がそれに諭されてしまうんじゃあおかしな話だよ
明らかな設定ミス >>702
茶化してばかりいないで
あなたも何か話題を提供したら? 闘病ブログで終末期の記事を読むと、ドラマ小説以上に壮絶で
鵜飼にも一理あると思った もともとの小説は不条理話なんだよな?
五郎が勝っておしまい。
それが納得いかないからと続編で勧善懲悪譚に仕立てた。 >>699
あのね
上の方見てみなよ
5月の末から6月の末まで一件の書き込みもない過疎りようだったんだよ
こうやって話題があるだけまだ良いだろ >>708
言い合いで賑ってるほうがいいって凄いね
掲示板ってそんなにレスで回転してることが大事だっけ?
ちがうと思う >>709
5ちゃんのスレははあまり書き込み無いと落ちますよ 上で指摘されている「大学病院における権威主義の為の権力争いの中で患者の権利が蔑ろにされてる事」
が元の小説の主題だとすれば唐沢版の里見は根本的に人物設定のこねくりまわし方が間違ってるということになるね
そういう意味で考えれば十津川村のエピソードは権威主義への対象として必要な要素であったわけだ
(そしてその一連の長々しい村のエピソードが終盤里見がいう「医者の幸福というのはね」という言葉に集約される)
つまりもう一人の主人公とはいえ里見の悪点をえがく意味はそもそも無いし
本来悪の権化のような知恵者である鵜飼にそれを暴かせるというのはいかにも脚本家の暴走
この辺の改悪(改悪といって差し支えないだろう)を原作者の山崎豊子が気が付かない訳もなくといって脚本に口出しする意味もないので
「山崎が褒めた」というのはやはりリップサービス以外の何でもないだろう
もちろん原作者としては財前役を演じた田宮に「山本の方が人気出てしまって困る」と訴えられても
「そんなこと私に言われても」と返すしかない 心の隙間を5ちゃんで埋めるな
叩き煽りがデフォルトの文化になった5chの専門板が過疎るのがよくわかる典型的なスレ
3年前と比べてもこの板の平均書き込み数は3分の1近くになってる
だけど粘着キチガイだけはなかなか去らないから板の自浄能力も効かなくなってどんどんキチガイ密度が上がって更に過疎化へ
というより5chが既に終わっているんだと思う
数年前くらいからやたら政治的発言する奴が目立ち始めて
なんだかんだ同趣味の互助掲示板から独り言や便所の落書きと叩き煽りがデフォルトの文化になった
情報が無いからスキルある人間も寄りつかなくなってこの状態
書き込みしても相当な煽りカキコとか誇張ネタでもないとレスなんてなくなったし
ゴミみたいなスレに毒にも薬にもならないつぶやきなんか書いても何も得るものはない
どの板のどのスレ行っても過去スレの焼き直しリプレイみたいでスレタイ見れば中身もおおよそ想像できる
書くどころか読む価値すらもなくなってきた
質問してもスルーされたり、間違った回答、古い情報、物心共に貧しいちゃねらーバイアスのかかった意見や
上から目線で持論を展開したあげくめんどうくさそうにテンプレや他スレ誘導が関の山
だからググったほうが速く問題解決できて内容の偏りもなく中身も充実していることが多くなった。
そこで従来の5ちゃんを軸とした生活ではなく、「5ちゃんねるは私に必要か」と問いかけてみる
つまり、主役は5ちゃんではなく「自分」
人生や日常生活に不要な5ちゃんから距離を置くことで、空間・時間・エネルギーにゆとりが出て
5ちゃんへの執着から解放されて、それが気持ちのゆとりに繋がってゆく
・大切なことに集中できるようになり、視点の低い周りの人間がいちいち気にならなくなる
・余計なことに煩わされることがなくなり、自分軸をもっと大切にする生き方ができるようになる
・これまでの悩みが俯瞰できるようになり、迷いから解放される
・ストレスが減って気持ちが楽になる
・抽象度が上がり知的レベルが一気に引き上げられる
「ネットというものは本来、自分の生活を豊かにするためにある」という考えを軸に
今の自分にとって必要かどうかを問いかけ、思い切って捨てる
全部捨てたら未来だけが見える。なぜならそれはあなたを自由にしているから 人間は何もしないことが一番の苦痛になります。
なぜなら、何もせずにじっとしていると、思考がどんどん活性化していき、どんどん不幸になっていくからです。
事実、多くの人は1人で家に籠ってずっと何もせずにいることができないでしょう。
これは、何もせずにじっとしてることが苦痛であるからです。
だからこそ、色々なイベントが人生にはあります。
恋愛や仕事、趣味や人間関係など、人生には色々な出来事があります。
これらは全て、死に対する気晴らしに当たるのです。
死についてできるだけ考えたくないがために、色々なイベントを作り出して、意識を死から遠ざけることで、気晴らしをしているのです。
パスカルは次のような表現をしました。
人間は生まれた瞬間から死という壁に向かっている。そして彼らはその壁を見ないように、気晴らしをしているのだ。
人間は、何もしないでいると、自分が「か弱く」、「慰められないほどみじめ」な存在であることに気がついてしまいます。
だからこそ、私たちは独りでじっとしていられないのです。
人間の不幸は、現実を直視できずに逃避し、自分と1対1で向かい合うことができないことからやってくる。
このような人間が、自分のみじめさから目をそらすために、辿り着いたのが「5ちゃんねる」なのです。
5ちゃんねるとは、趣味や遊びの板ももちろんですが、仕事板であろうが、雑談板であろうが、ニュース板であろうがなんであろうが、
現実を直視することから逃れることができるありとあらゆるスレッド群に人々が集まっている場所のことなのです。
人々は、老いも病も死もみじめさも貧困も免れることができないので、そんなことを考えずにすませることで幸せになろうとした。
そんな5ちゃんねるの回顧スレを見て人生がうまくいくとでも思っているわけ?
そこに行けば自分と同じ惨めな境遇の人たちがいて、自分はまだましだと安心出来るから、ついついマウントを取りに行ってしまうんじゃないの?
あなたの求めていることは現実逃避であり、問題の先送りです。 一方、5ちゃんねるを徘徊することによって、一時的にも自分がみじめな存在だと気づかないままなら、それはそれで幸せだからいいのでは?
と反論したくなる人もいると思います。
しかし、むしろ「5ちゃんねる」は「最大のみじめさ」だというのです。
「5ちゃんねる」がみじめである理由の1つは、現実逃避するための手段である「スレッド巡回」自体が目的になってしまうことです。
例えば、多くの人は、仕事をして、終わったあとにスマホをいじることが楽しみだと思っています。
ところがいざ何もせず無職がいつでも自由に5ちゃんねるを見られるようになると、大して嬉しくはならないのです。
なぜなら、その人たちが求めているのは、自分のことを直視せずに夢中になれることだからです。
さらに、本人たちはそのことに気がついていません。
だからこそ、その人たちは、中毒になったかのように5ちゃんねるを徘徊する
また、「現実逃避」がみじめであるもう一つの理由は、
「現実逃避」は絶対的な問題解決を与えてくれないため、際限なく、「現実逃避」を求めてしまうことです。 >>717
何仕切ってんだ?
心の隙間を5ちゃんで埋めてるのは自分自身だと早く気付きなさい 私の本心を言えば5chから去ることで自分だけがいち早く辿り着いたゴールに鎮座しつづけることは可能です
しかしその一方で逃げてはならないとも考えているのです。
なぜなら余暇の正しい過ごし方やひいては人生設計の根幹的考え方を布教することで
将来起こりうるすべての問題を把握しているのでない多くの人をこれから先起こる問題から救うことも意義深いことで
未熟者とお叱りを受けるかもしれませんが、迷い悩む日々を送っておりまして
これからもよろしくご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします >>714
田宮版の里見の医師としての姿に憧れて
それをきっかけに医者を目指して実現した人も居るんだよな
患者に寄り添う理想の医師としての姿を最後まで貫いた事が感銘を与えたのだろう
しかし唐沢版の融通のきかない困ったちゃん設定の里見の姿を見ても誰一人憧れる事はないだろうな 柳原が何故医局であんなに卑屈にならなければいかんのか? 柳原「コーヒーください。結婚かぁウットリ」谷山「お、柳原」 原作では柳原の父は地方の郵便局長で、親兄弟が医者であり経済的な
バックボーンやコネのあるおぼっちゃま医局員に対して肩身が狭い思いを
している感じだったような。境遇としては父親のいなかった
財前よりまだ恵まれていると思うが。 東貞蔵の長男、無理に新潟大医学部に逝かせたという息子のことはドラマでは
出てこなかった。妻、母 政子もすっかり忘れて暮らしている。 村上弘明平田満ええやんじっくり連続ドラマで見たかった これリアルタイム世代から見れば唐沢版すら白い巨塔ごっこしてるだけなのはよくわかる
https://youtu.be/ueiIehqeF9o >>731
これすごいわ
一見地味な話し合いでしか無いのにめちゃくちゃ惹きつけられる
役者の凄みというか深みと言うか 役者のレベルが違うんだよ
テレビタレントメインの作品とは次元が違う 唐沢版にも一人だけ本物の舞台俳優がいた
大河内役の品川徹さんね
この人の演技だけは別格だった
他は普通のテレビタレント >>731
中村伸郎 70歳、年齢的に東教授としてはちょっと枯れているなと感じた(阪大定年は昔 63歳、今 65歳)。
しかし、この人が59歳の時に船尾教授を演じていたのは知らなかったよ。映像を観たいものだ。 東教授のことを東君と呼ぶ鵜飼教授と大河内教授が定年まだなのは
なにゆえ?学部長および学部長経験者は定年延びるん? じゃ大河内は年上の東を東君って言ってたのか?失礼な奴だな
常識なさそうだけど 過去スレにも疑問に感じる人がいたけど医学部長経験者は
5年定年退官が延びるって話だったから東より年下かは微妙 財前が教授になるまでのこってりとした役者の演技目当てで久々に見てるけど意外と後半の三知代のジェラシーがいい味出してる。昭和の専業主婦感がよく出てる >738 原作ではあと何年で退官と書いてあるけれど年齢までは書いていないから
医学部長経験で延長ということではないか。
ケイ子に加えて谷山くんまで食堂で煙草吸っているな >>743
当時は男性の喫煙率が70%を超えていて
吸うのが当然という時代だった
だから病院の待合室にも灰皿が置いてあるのが普通だったし新幹線にもまだ禁煙車が無くてどこでも吸い放題だったな 十津川婆さんのところからお礼にと頂いた野菜、二箱あったけど谷山クンは少し
くらい貰ったかな? 十津川村のお婆さん役の人って当時50歳位だったんだって?
信じられんわ じゃ老けメイクをしたのかな?
樹木希林なんか30代でおばあちゃん役をやったけど 十津川の婆さん役、地元の一般婆さんが演じているが如く
なじみすぎてたわ。名演。 十津川村のお婆さん役の人
北林谷栄さんという老け役専門の有名な女優さんだそうです
となりのトトロのおばあちゃんの声もこの方です
そして2010年までご存命だったというのも驚きです
白い巨塔から32年間も現役で活躍されていたと言う事になります
他の大半の出演俳優の方々よりも長生きされたんですね 白い巨塔
BSプレミアム9月29日(金)午後1時00分〜3時31分 田宮版の後に何度もリメイクされてるけど
やはり田宮版のインパクトが強過ぎて他は全く印象に残らんわ
全て観てるんだけどな 大河内に話してほしいって財前頼み来たとき里美がなんかガッチャンガッチャンやってるのあれなんだ?
なんか計算してとか言ってたけど 佐枝子がガンセンターの脩二宛に出した封書を上着の内ポケットから見つけた時に
いっぱいポケットの中身が見えたけど、マッチ箱か煙草の箱のようなものも入って
いた。里見脩二も喫煙者か?
三知代が喫茶店に佐枝子を呼び出した時、コーヒーを注文しておきながら言いたい
ことを言って(ささやかな幸せを乱さないでください)帰ったけれど、あの段階で
はまだコーヒーが来てなかった。佐枝子はその後運ばれたコーヒーも飲んで、代金を
払って帰っただろうけど、三知代は余計にコーヒー代を払わせたわけだな。 箱入り暴走娘の役だけどあの時の島田陽子の容姿はいいな
里見がちっちゃくてちょいアンバランスだけど >>759 たばこ吸ってる描写はなかったな
師匠の大河内は吸ってたかな 原作は読んだ事無いけど関西が舞台なのに
主人公が標準語しか話さないシステムを定着させたのって
田宮二郎が最初と聞いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています