【初見専用スレッド】澪つくし★２【ﾈﾀﾊﾞﾚ禁止】
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初見用につきネタバレ禁止
実況は実況スレで
今後の展開や内容に関する質問は本スレで
【放送予定】
2020年9月21日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 正午から13時30分 1週間分6話連続
NHK BSプレミアム 15分×全162回
初回放送期間 1985年4月1日 - 10月5日
澪つくし（Wikipedia）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BE%AA%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%97
本スレ
NHK連続テレビ小説「澪つくし」 part9
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1614907136/
※前スレ
【初見専用スレッド】澪つくし【ﾈﾀﾊﾞﾚ禁止】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1605066245/ それと話が唐突過ぎる。
アミちゃんへの手紙破く伏線でもあれば良かったのに EPGチェックしたら
22日は7:00から2話放送になってる
録画してる人要注意ね 牟田さんと「梅木で醤油屋ケンちゃん」だったんだ。
昼ドラや赤シリーズだと梅木の父親が文吉さんだったりするんだろうな。惣吉とは腹違いで。
利根さんは確か百恵の母親役もやってたよね？ >>79
百恵の母親だったのは赤い衝撃だね
草笛光子さんは粋な感じだった >>76
多分幼い役なんじゃないかな小学校を出て12〜3才で女中奉公に来たような人だと思う
最初の頃、天皇崩御の喪中でお年玉を気にしていたり子宝石を抱いて妊娠を気にしていたりしてまだ子供の役なんだろうなと思ったよ
昔は撮影が早朝深夜まで及んでいたから未成年は使えなかったのかも
でも、当時の実年齢は35才くらいなんだよね 尺繋ぎとはいえ梅木ａｇｅの露骨な脚本と久々の土筆抜くことに草 893で頼もしい旦那にご満悦のカオル
律子や惣吉の苦労など気にも止めず 梅木がきちんと口頭でけりをつけるのかと思った
前はそういうキャラだったよね >>78
親切な人ありがとう。
早速録画予約をしました 連続テレビ小説アンコール｢あぐり｣
【放送予定】
2021年3月29日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム、BS４K同時放送
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/443430.html >>78
ｻﾝｽｺ
22日は、じゃなくて22日から2話連続だな かをるって、このドラマで唯一キャラが立ってないよな
結局、ヒロインでありながら事なかれ主義の噛ませ犬なんだよ 日中戦争（にっちゅうせんそう）は、1937年（昭和12年）から1945年（昭和20年）まで、大日本帝国と中華民国の間で行われた戦争である。
1941年12月12日より大東亜戦争の一部となる
年月日：1937年7月7日から1945年9月9日
場所：中華民国（内蒙古・華北・華中・華南）、イギリス領ビルマ
結果：中華民国と連合国の勝利 英一郎は外国人っぽい顔立ちだから案外狙われないかもよ ケンちゃんパパが千人ぐらい出兵すれば戦争に勝てたのにな 成る程！ネタバレを参考にすると傷痍軍人となった英一郎には杖が必要になると言う訳か！
おーい、歌丸さんに3枚あげてくれ！ なんか先週辺りから展開が怒涛過ぎないか
１週間くらいかけてやるような大きな出来事が毎日でてくる
ちなみに今週の出来事
・かをるが惣吉に最後通告
・惣吉が海軍の工作員に
・英一郎に子供ができた騒動（女の嘘）
・栄一郎の結婚が決まり12代目坂東久兵衛に
・栄一郎に召集令状がきて入隊
・千人針でとねに出会い惣吉の無事を知る
・アミがいつの間にか婚約
・栄一郎が怪我をして入院
これでまだあと１話残ってるとかなんでこんなに展開が加速したんだ アミは英一郎の前に招集された蔵人とそん時婚約したんよ
梅木、英一郎呼び捨て >>105
婚約どころかナレは「入籍した」と言っていたしクレジットは「竹田アミ」になっている 弥太郎を起用したい理由で英一郎を大阪で療養中の設定にする
如何にも尺繋ぎって感じの内容の薄さには呆れたね今日は ここからの怒涛の展開前の中休みだろう。考えられた構成。 英一郎から手渡された大豆を愛おしそうに撫でる久兵衛に泣いた かをるが晴れてフリーになってフィリピンから復員してきた惣吉と再会しても再婚する事は有り得んな
その展開は世間が許さんわ なんとなくだけど、たった今いちばん幸せなのは律子じゃないだろうか 律子は懸命に運命と戦っていたが、かをるは成り行きに任せていただけ。
結果的に安定を得たのはかをる。
かっての旦那さえ保身のために突き放した。
12代目で没落して欲しいよこんな醤油屋 >>117
開拓地にはしがらみがあまりないから
伝統とか家制度が嫌いな律子の性分に合うのかも いちばん太鼓のせいで最終週の録画設定が面倒臭くて嫌になった。
俺のデコーダーは番組名の設定だと分割されて録画が一旦終了するから
時間指定で７：００−７：３０にしないと滞りなく見れないんだよ。
夕方の朝ドラ再放送の録画失敗から学んだことさ。 なんちゅう壮大なスケール含蓄のある脚本なんだろう
現代のちゃっちい朝ドラが蟻んこに見えるよ
はね駒も美しい家族愛を描いて良かったが、人間模様
の面白さでは更にこちらが上を行ってるな はね駒は演者の演技力で糞脚本をカバーしていた程度の駄作
高視聴率なのに駄作だと感じたのは家政婦のミタとはね駒だけ ひよっこが嫌いな奴は目標を持たないヒロインを許せないタイプなんだろうね
岡田惠和のドラマは最近おかしいけどひよっこ迄は許せた >>125 あんたYahooのみん感にひよっこを酷評する長文投稿を乱発してる爺さんだろ？w >>122
澪つくしはヒロインとそのお相手の新人演技でも魅せるからな
脚本と脇の津川淳子の素晴らしさよ また律子が株を上げたな
ヒロインより遥かにドラマチックな人生を送ってる
最後は惣吉と結ばれて欲しい（なんとなく 残念ながら梅木亡き後に惣吉がプロポーズするもかをるに振られる 律子の成長物語だと思うと感慨深い
久兵衛との親子の心の交流も、３きょうだい誰も熱いんだけど中でも律子との別れのシーンがいちばん泣けた
律子は跳ねっ返りからスタートしてようやく自分の道を見つけたんだな 音楽教師はピアノのシーンや活動家との若い頃も思い出させてクッククックー♫
かをるは最初から良く出来た娘だったので大人になってもそんなに変わってない >>135
今なら律子役は誰がいいんだろう？松岡茉優とかイメージ合うんだけど。
桜田淳子は高神の叔母さん役でカメオ出演かな。 >>137
知的で気位の高そうな美人じゃないと無理だね
庶民的な顔の女優だと役に合わない >>136 松岡茉優を他の女優と間違えているとしか思えないチョイスだな >>139
間違えているとしか思えない
松岡茉優は女中や使用人ならありうるけど老舗の教育を受けたお嬢様ではないな
しかしツエの鷲尾真知子は年を重ねたら奥様風になってきた 清次の尊大な態度が不快で仕方ない
毒入りのお茶を飲ませて面白や〜って入兆の連中が熱唱すればいい ツエが赤紙の届いた封筒を受け取ったらレッドツエッペリンだな！ どうにも、かをるの性格が掴みきれない
惣吉の安否など気遣う事なく梅木だけ見てりゃいいだろ あーじゃなきゃ清次じゃないっしょ
たしかに闘うヒロイン
流されるヒロイン
だな
かをるの心情を全部ナレするんは中の人の演技がアレだからか ドラマを締める事ができるのは律子だけだな
満州での教諭の経験を生かして、「これから私は子どもたちに反戦を教えていくの」とか。 ジェームス三木は酔っ払って脚本を書いてるのかね？
変だろ、誰が見たって 惣吉に見えなかったので、かをると兵士が恋に落ちるのかと思ったw このタイミングで惣吉とかをるを引き合わせるなんて純情きらりよりエグイな はだしのゲンじゃウソニュースで日本軍は勝ちまくりって国民に知らせてたが
実際はどうだったんだろ 昔はCG使わず色々工夫してリアリティ出しているから役者さんも必死で迫力が違うね >>156
大本営発表の語源になった
トランプのフェイクニュースどころじゃない 久兵衛の「徳川家康の時代じゃあるまいし」に噴いた
後に葵三代を演じるだけあって説得力がある 瀕死の状態でもなお醤油を守ろうとする久兵衛の指先
英一郎が満洲から持ってきた大豆を愛おしそうに手の上で転がす場面を思い出した
醤油に捧げた人生
大豆＝醤油、そして醤油＝家族
泣けた 久兵衛が防空壕に入る前に天高く杖を突き上げて叫ぶ姿は格好良かったな
まるでファーストガンダムが最終回でビームライフル連写してるシーンみたいだった 昭和の兄弟の棒演技どうにかならんのか
家族みんな爆笑してたぞ 「お前が幸せなら俺も幸せだ」のセリフで惣吉の一本勝ち のりゆきちゃんが…！
いや誰？あー一昨日出てきた
なべハマーの息子か >>164
今ほど子役の選択肢も豊富じゃなかっただろうししかも双子となるとどんな下手くそでも変わりがいなかったんだろうな 片方が上手けりゃ何とかごまかしが利くものの、双子だけにどっちも同じレベルなのな かをるはもう再婚どころじゃないわな
入兆の再建が終生の目標となった アメリカ軍は、太平洋戦争において日本軍に対して航空機の機銃掃射による対人攻撃を積極的に行った。
日本本土空襲において、非戦闘員が機銃掃射を受けた実例
1945年5月8日昼、千葉県市原市の養老小学校川在分校を狙って、アメリカ軍機が高度を落とし機銃掃射した。
4年生の男女3人が即死、児童10人と教員1人が重傷を負った
個人の体験
大和ハウス工業会長の樋口武男は、国民学校（小学校）1年生だった1945年6月1日に尼崎市で、
低空飛行していた米軍のP-51 マスタングから機銃掃射を受けたが、家の近くの防空壕に飛び込み命からがら助かった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
