【日照り妖怪の】西遊記 第7話目【子守唄】
猿と河童は同世代の西田と違い、先輩にあたる左とん平や藤村俊二には遠慮があったのかな 妖怪にヒューマニズムは通じない 三蔵よりも河童や豚の言うことのほうが正論だね 大人になると感想が変わるドラマだ >>425 役柄とはいえ一回り歳上の先輩アドリブで踏んづけたり小突いたり出来るわきゃない とはいえ西田敏行も池中玄太が決まって日テレ的に立派な看板役者の一人だから脇に使えない人になった故の苦肉の策なんだけど 研ナオコと和田アキ子って西遊記2の何話に出てくるのです?みてみたい >>428 それぞれ鬼子母神と弁財天役で出てくるよ どちらもマチャアキとはバラエティでよく共演していた 2はEDの前にマチャアキが歌う「SONGOKU」という挿入歌が流れる 結構ノリのいい歌だね >>430 いい歌だ ってかOPやEDも含めてこのドラマはすべての曲が良い おれは自由に〜生きる孫悟空だよ 気楽なもんだよ 世の中色々 あるけれど おれは関係な〜いね〜 もっと大きく心を広げて〜 この〜世は結構楽しい ヘイ コールミー マージックモンキー ヘイ コールミー マージックモンキー 愉快なこと〜さがしなが〜ら〜い〜きてるおれだよ〜 マージックモンキー 猿=マチャアキ、豚=西田、河童=シロー、三蔵=雅子 適材適所という感がある 女三蔵はチャレンジだっただろうけど 不思議と、男色を好む妖怪が三蔵を襲うという話は無かった Uの第6話は、MATの伊吹隊長、ミラーマン、娘役の鈴木美江さんもスカイライダーの後半レギュラーだった人 根上さんと石田さんは、今頃は、天国で郷秀樹と再会していることでしょう 合掌 第6話 三蔵「玉龍、私からもお願いします」 悟空「な、お師匠さんもああ言っておられられられるんだから(笑いをこらえ)なあ、やれや」 玉龍「(笑いをこらえながら)ほんとに、やっちゃおうかな」 このシーンって堺の舌がもつれたのに強行したのかなw もしドリフ的にそれすら台本通りだとしたら凄いや 馬が人間に変わるのをみていると「らんま1/2」を思い出す 実は西遊記の原作でも玉龍は三蔵の弟子の一人(1頭)に数えられているらしい 無事に旅を終えた後は、もう馬の姿にはならず、人間になったということかな デブの俳優さんっていそうで案外いないんだよね 女優だと80年代〜90年代前半は千うららくらいしかいなくて彼女は重宝されていた 西田敏行はデブであるばかりでなく何でもこなせる演技派なのだから売れっ子になるのも分かる まあデブの宿命ともいうべき糖尿病の苦労はあるけどな 寺内貫太郎一家も並み居るおデブさん俳優な片っ端から断られ(皆さんご多忙だったとか)亜星さんに白羽の矢が…とか聞いたことあるわ しかも頑固で腕っぷしが強いデブが演れる人じゃないといけなかったろうしな 孫悟空と三蔵法師を見ていると相思相愛の男女に思えてくることがある 喧嘩をするのも相思相愛だからこそって感じで これは視聴者のこっちが大人になったから、夏目雅子を女として認識しているってことなんだろうな 人間に負けることもたまにあるってことは 3匹は天上界にいたころよりも大分能力を削がれたのかな 穴に嵌った回で沙悟浄は、仲間たちに不信感を抱いたまま終わったのに 河童のお姫様の回では結婚の申し出を断ってまで三蔵一向にお供することを選んだ 連日で観たから少し違和感をもったけど、1週間あいていたリアタイ当時は気にならないのかな 西遊記って原作だとお経を持って帰るが 結局ドラマ版は1も2も天竺に行けないまま終わるんだよな あわよくば3を作る気だったのだろうか ちなみに原作だと、経を届けたと論功で仏の位に上がれるのは三蔵と悟空だけで 八戒と悟浄、それに馬は下の位のまんま 今日はQちゃんが出てたね へドリアン女王直前なんだよな まだバトルフィーバーJやってた筈 >あわよくば3を作る気だったのだろうか 実はそうみたいです(ウィキによると) でも2は前作程、人気無かったからね その後の「猿飛佐助」も「黄土の嵐」もイマイチだったしね 1982年の中国中央電視台のドラマ「西遊記」が90年代、日本でも深夜にやっていた 向こうでは当然三蔵法師は男優だし沙悟浄は河童ではないし、猪八戒は豚そのものの顔 あれを見ると1978年の日テレ版は日本人に受けるようアレンジされていたんだなと実感した 当初は猿、豚、河童の特殊メイクしたまま通すはずだったのが あまりにもあれなんで特殊メイクを減らして演者の顔の表情が出るようにして 八戒の耳はその名残りだそうな それが良かったんだろうな グロテスクなものは日本人の好みに合わないから 次回の放送は24日からだそうだよ また競馬で丸つぶれ その後は野球で丸つぶれ 時間帯が最悪すぎる 工藤賢太郎がまた出てた。今回も妖術使いの役か(今回は悪者じゃなかったが) デンジグリーンを演じる寸前の内田直哉さんも出ていた せんだみつおがゲストの回、何だコレミステリーと重なって録画できないな よ〜く覚えている回だけに、残念 和田アキ子の鬼子母神、研ナオコの弁財天 マチャアキを含め、両名とも本職は歌手なのに、バラエティで大活躍した人脈だったね 70年代はテレビ全盛時代だと思うけどそれもあってか 芸能人が本当の意味でタレント、それもマルチタレントだった気がする 自分は当時小さい子だったけど古い映像を見返してそう思う 研ナオコとは74年10月から始まった日テレの「マチャアキのガンバレ9時まで」で共演 番組は半年で終了したが、その半年後、何故かフジテレビで「マチャアキ!するぞー」という似たようなコンセプトのバラエティが放送され、研ナオコと再共演している 似た例として、日テレで放送されたドラマ「探偵物語」と同じ原作者の「探偵同盟」というドラマがフジテレビで放送された 原作者が同じだけでなく成田三樹夫さん演じる服部刑事とその部下の松本刑事という同一人物が登場する 局は違うが、「探偵物語」の続編だったのだ 因みに、探偵物語の工藤ちゃんは、流石に最終回、生死不明になっちゃったので、「同盟」の主人公は、「太陽にほえろ」のボン役を降りたばかりの宮内淳さんだった >>460 当時のフジテレビはゴタゴタした社内事情もあって制作部も冴えなかったからな 取り敢えず加山プロとセントラルが出して来た悪乗り企画をそのまんまやりました(テヘペロッ)みたいな感じだったと思う そんな安易な企画だから当時のフジテレビドラマによくあった例と同様案の定打ち切りだし 子犬妖怪のはなし もうすげえ制作費をかけたコントだなw 悪ノリぶりがすごい 今日は西遊記も探偵物語もやるぞ まあ俺はゴジラを見るがな 弁天役の研ナオコ、若いなぁ 一昨年の木村多江がやってた阿佐ヶ谷姉妹のドラマで大家さん役で出てた もうすっかり婆さんになってたなぁ ドリフの追悼番組に必ず出てきたよね もうドリフの女性メンバーみたいなものなんだろうなw 志村の事「ケンちゃん」と呼んでたってね 自分も研なのに・・・ 5月6日(土) BSテレ東『おんがく交差点』 ゲストはゴダイゴのタケカワユキヒデさんでした 西遊記の作曲は冨田勲さんが担当し、それをゴダイゴが演奏する…というのが、最初の構想だったそうです 知らなかったのでビックリ 和田アッコさんも若かったね それとあのじゃじゃ馬娘、読売テレビ系列で放送された「スターウルフ」のヒロインだったコだね もうすっかりおばさんだろうなぁ・・・ ナレーター「奇怪な、石猿が生まれました」 玉龍「吾空ちゃんは奇怪じゃないよ。愉快なおサルさんだよ」 2シリーズ目で既にネタ切れだったよ 正直、2ではっきりと完結させておくべきだった 来週の水曜日(17日)で終わりだけど、その後は何かな? ルイルイの「猿飛佐助」? その後は「黄土の嵐」? まさか「俺たちは天使だ」かもね 何故かNHKの「歴史探偵」で次回、西遊記についてやるぞ 5月17日、総合午後10時から 実在したのは玄奘三蔵だけだろうが 中国の沙悟浄についてもやるらしい 岸部シローは運動神経が鈍いからアクション辛かったろうな 大魔神一作目、放送されたね 西遊記Uの5話に出てた藤巻潤さんが出てた その5話では、電撃戦隊チェンジマンで敵役のギルークを演じていた山本昌平さんと共演していた 藤巻さんも何かと特撮と縁が深い俳優さんだったね 大魔神観た観た、藤巻潤と言えばザ・ガードマンもだな、大映つながりか。 石仏の話、上野郁己って子役に見覚えがある気がしたけど 調べたら当時けっこう出ていたんだな、熱中時代とか 青狼魔王を演じていた小林稔侍は芸風がすでに窓際太郎だったw >>485 その子役、ウルトラマン80の教師編にも出てたよ 小柄だったけど、既に中学生くらいだったんだなぁ 小林稔侍は、シリアス役のイメージが強いが キャプウルのジョーやバーディ大作戦のゆかない刑事みたいなコミカルな役もいい味出していた 玉三郎は何故三蔵役を断ったの? 玉三郎が演じていればハリウッドを超える世界最高傑作になっていただろう 女優が優男を演じたから面白かったんだよ 女形が優男演じても、少しも面白くないだろ? >>490 もっと芸術的な作品になっていただろう 女形の声としゃべり方でやっていたら最高に素晴らしかったはず 「夜叉害家の一族」 湖に逆さに足上げているのは、助清ならぬ、助平 セリフは全部アフレコ? 現場から集音マイクで録音できなかったのかな? 太宗皇帝「飢えた者が、また盗人になる」 なるほど、流石は木枯し紋次郎 中村敦夫さんって、西遊記のかなり前に製作された「水滸伝」に出ていたっけ? 平日1日2回で3月下旬に始まって終わったのが5月半ばってひでえな 2のラスボスは、成仏できなかった、三蔵の母親の霊だった まあ自分は見ていたころ幼児だったんで三蔵を女形が演じても女優が演じても気にしなかった ただ夏目さんは現場のみんなから愛されていて、演者たちも夏目さんを大切に思っていたと語っている だからそれが演技にも反映されていたと思うな 偉い女形の人が三蔵になったら、このドラマの良さである「軽み」はもしかしたら出なかったかもしれない あと大前均さんが演じた虎竜魔王だけど意外にあっさり倒されちゃったね 孫悟空が憲法九条奥さんに如意棒を預けたまま徒手空拳で虎竜魔王に立ち向かい ピンチに陥るのかな、と思っていたけど如意棒をつかって簡単に勝っちゃった >>494 いや普通にシンクロ撮影もやってる アフレコだと台詞が明瞭で均等、環境ノイズが乗っていないのでよく聴けば判るのではないかと 元の企画は若山富三郎が言い出した映画化で 悟空は若山富三郎、三蔵法師は坂東玉三郎、八戒は高見山大五郎、沙悟浄は仲代達矢の予定だった >>501 そうなんだ シンクロとアフレコってどんな基準で分けられるのかな? 外でのアクションシーンは大概アフレコになるだろうな 雑音が混ざるし、息もはぁはぁとセリフも録音しにくいだろうし 同時録音は編集も大変だろうから 玄奘三蔵は、身長180cmの大柄な僧侶 結構頑丈そう 夏目雅子さん演じる優男とは大きく違う 沙悟浄は、下手するとお師匠さんより偉い神様になるところだったらしい 日本でのイメージが河童になったのは、滝亭馬琴の仕業らしい 玄奘三蔵の母君役だった谷口香さんという方はなかなかの美熟女だった 「歴史探偵」で本作のシーン、使いまくってたな モンキーマジックもガンダーラも流していた NHKは、民放の番組、使い放題なんだなぁ >>503 やっぱり雑音だね ロケだとあそこ自衛隊の演習地だから場合によってフレーム外では戦車止まってたり隊員がいたりヘリ飛んでたりするんでそういう場合はやっぱりアフレコ セット撮影でも洞窟なのにあまりにも床音が木材丸出しみたいな場合はアフレコだし着ぐるみなんかの場合は面倒なんで丸々アフレコにする事もあるかな >>511 せんだみつおなんて大変だったろうな あのセリフ量 せんだみつおの着ぐるみはもっと何とかならなかったのか、と思う 短期間でマスターしたあの棒捌きをみるに マチャアキは中国武術をやっていたら達人になれたと思う 香取慎吾版の最終回にマチャアキ、ゲストで出てた そこで見事な如意棒裁きを見せてくれた 役柄は、お釈迦様に格上げしていたんだけどね >>514 >短期間でマスターしたあの棒捌きをみるに 堺正章はこのTVドラマ「西遊記」の前に 舞台で西遊記をやっていて、そこで孫悟空役で 棒術の扱いはその時に練習してマスター済みだった へえ、それは初耳だ 京劇の指南役の人が堺のマスターの速さにびっくりしたというのは有名だけど すでに経験者だったのね その舞台で、三蔵法師役を後年、アニソン歌手として人気者になる堀江美都子さんが演じていた なんと、既に女性が三蔵を演じていた 夏目さんより早かったのは言うまでもないが、アニメ「スタージンガー」とどちらが先だろう? 堀江さんは「宇宙鉄人キョーダイン」で女優としても活躍していたね 堀江美都子さんって、まだ若いんだね 俺と8歳しか違わなかったんだ・・・ リアタイでは知らないけど野沢那智さんがアニメで演じていた三蔵も ちょっと女っぽい口調じゃなかったっけ アニメ「悟空の大冒険」の三蔵が野沢那智のコミカルな演技によって女形のような描き方で その影響もあってか、三蔵にそのイメージがついていて 当初、三蔵役に女形の坂東玉三郎にオファーがあったんだと思う それが断られて、じゃあってんで夏目雅子に 「悟空の大冒険」の沙悟浄は、河童ではなく、かといって中国の水神でもない 頭の平らな爺さんで、いつもスコップを持って、行く先々で宝物を探していた 様々に描かれてきた西遊記の中では、異色のキャラだろう(因みに、声を愛川欽也さんが宛てていた) 悟空と八戒からは「爺さん」と呼ばれている 沙悟浄が最年長の西遊記は、他には香取慎吾版のウッチャンくらいかな? 虫プロのテレビアニメ「悟空の大冒険」は手塚治虫の漫画「ぼくの孫悟空」が元になってるが そこでの沙悟浄も河童ではなく見た目がおっさんの魔物 本番組の西遊記や「飛べ孫悟空」が放送されていた頃 フジの「新春オールスターかくし芸大会」で、東軍が西遊記を中国語劇でやっていた 「飛べ」とは違い、悟空を加藤茶、八戒を志村けんがやっており、沙悟浄は仲本工事が引き続き演じていた 三蔵法師役は谷啓さんだったと記憶している それだとオールスターというより ドリフとクレージーキャッツのコントだな 長さんと高木ブーは西軍なので、一緒に出来なかったんだな かくし芸大会といえば、マチャアキは「ルパン三世」ならぬ、「ルパン賛成」というのをやっていた 勿論、ルパン役で・・・ 実に似合っていた 他に次元 = おりも政夫、五右衛門 = 布施明、峰不二子 = 木の実ナナ、銭形警部 = 伊東四朗(「念力珍作戦」と同じ) かくし芸の全盛期は遠い記憶なのだけど ドリフやクレイジーやマチャアキ&順や新御三家の人らはリズム感があるから 今の演劇っぽいコントよりも生理的に笑えるコントだった気がする >>529 ドリフなんて今見ると懐かしさだけしか感じないな あの程度のコントに何日もかけてたってディレクターや放送作家はどんだけ無能なんだよ?という感想 やっぱり子供の頃だから笑えたんだなあれは 取り敢えず変顔したりウンコとかチンチンとか下ネタフレーズ挟んだり牛乳飲んで吐き出すとか確かにわかりやすくて場当たり的だから子供は喜ぶな かくし芸で歌手やアイドルが芝居したりするのが 当初は珍しく貴重だったが そのうち、普通のドラマ自体が、アイドルや歌手や芸人らがメインで出演するようになっていき テレビドラマ全体がかくし芸と変わんなくなった 変則的な放送時間だったから放送が終わっていた事に今気がついた ライフにフジテレビの凛凛様出ました しかも沙悟浄と共演しました 時代劇専門チャンネルで10月から4Kリマスター版を放送! 4時5時にフジテレビのこうがいじ出ました しかも鬼太郎のさとりと共演しました 火曜日はさとりが司会ですから 時代劇専門チャンネルで1が10月からやるみたい。続けて2もやってほしい。 時代劇専門チャンネルでは ここんとこ よくCMやってるね 10月16日月曜から月〜金 夜9時から みたいだね 2作目までやるかはまだわからないけど やればいいねえ 月金の帯でやるのはうれしい。サクサク話数進んでいくからね。 ゲストとして出てくる美女の誰よりも男装した夏目さんが綺麗だという 西遊記がイギリスで放送して子供たちに人気だったらしい 修復版滅茶苦茶映像綺麗になってるけどCS画質だとブロックノイズが気になるな 4Kでも放送してくれないかな 時専4K放送、タイトルバックの後の提供ナレーション部分、またカットされてるな。 今やってる時代劇専門チャンネルの4kのマスターでブルーレイ出るんじゃないか。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。 自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵をえることができます。 神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。 //youtu.be/e1IPKVrDUoM スタジオパークでフジテレビの凛凛様コメントしました シーズン1 15話を録画で見た。 孫悟空のMVみたいな回だったw 挿入歌の「thank you baby」は子どもの頃聞いて、メロディが良くてしんみりする曲で好きだなというくらいの感覚だったけど、 大人になって聴いた時に、懐かしくて感傷的になったのもあるけど、悟空が歌う日本語版「この道の果てまでも」の歌詞は、 まるで病気で亡くなった三蔵法師役の夏目雅子に向けたかのような内容であることに気付いてうっかり泣いてしまった。 君の心、君の言葉 忘れはしない... この道の果て(あの世、極楽浄土)を信じて... もし君に会えたなら何を語るだろう... 俺も持病持ちで、いつまでこの道を歩き続けて、スカパーを見続けられるか分からないがw 花よ鳥よ俺に聞くな♪のあれか あの歌は、ドラマ西遊記の中で最も記憶に残るものの一つだな あれは 何処をどう見ても 三蔵より 悟空や悟浄の意見の方がただしい 三蔵の あの考えでは 何時まで経っても天竺にいけない 悟空や悟浄はたまったもんじゃない 三蔵は結局、人生経験が足りず融通の利かない直線型の青年僧として描かれているんだよ 三蔵は悟空の頭にかぶせた緊箍児(きんこじ)を締め付けて 命令に従わせる能力があるが あれを行く手を阻む妖怪らの頭にもかぶせて ゆうことをきかせればいいのにと思ってた 何だよ、無印終わったら総集編やるかと思ったら、無しかよ。 やれよマジ 時専で見終わったけどやっぱりちゃんと到着して2をやるなら帰り道にすりゃよかったのに めざましで舞台の釈迦様じゃんけんしました ブギウギでフジテレビの凛凛様死ぬじゃないですか? とん平のほうがマチャアキより10歳くらい上なのにアニキ〜なんだよな 令和版『西遊記』ついに東京公演開幕!舞台『西遊記』東京公演 初日前会見&公開ゲネプロ – NB Press Online https://nbpress.online/archives/92610 令和版『西遊記』ついに東京公演開幕!舞台『西遊記』東京公演 初日前会見&公開ゲネプロ https://youtu.be/YsWUlzwXRHs ぽかぽかで悟空がテーブルやりました 今週からちゅらさん再放送やっています read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる