暴漢男(鈴木亮平)はある住宅街に住む30代の家庭持ちの普通の会社員です。
約1年程前、隣に40代前後の夫婦が引っ越して来ました。
小学校に通う娘さん(森七菜)が1人いて、3人家族のごく普通の家庭です。
ご主人のトラウマ君(妻夫木聡)と奥さん(松たか子)とは、いつも挨拶を交わしていて、私の妻はその奥さんと時々一緒に買い物に行くくらいの付き合いでした。

そこの奥さんはスタイルもいいし、そこそこの美貌の持ち主です。
私はその奥さん(松たか子)を何とか自分の言いなりにできないかと、いつも思っていました。


休日の朝なんか、2階のベランダで洗濯物を干している奥さんを私はカーテン越しに見ていました。
ミニスカートを穿いて干し物をしている姿を見るたびに、あのスカートを剥いでパンティー越しに割れ目を触ってみたいと思っていました。
レイプして陵辱してビデオか写真に撮れば自分の言いなりになるのではと、思いは募るばかりでした。
私はロープやローター、猿轡などをバッグに入れて機会を待ちました。

いよいよ決行することにした平日、私は会社を休み、妻がパートに出かけた後、隣を観察すると奥さんが掃除をしている様子でした。
ご主人と子供の出かけるのは確認していたので、奥さん1人なのは確実。
私はこっそり隣へ行き、玄関のノブを回してみました。
するとドアには鍵が掛かってなく、中から掃除機の音が聞こえてきました。

私(鈴木亮平)は悪仲間の男1(桐谷健太)と男2(青木崇高)と三人でドアを開け、入ると内側から施錠して奥さん(松たか子)がすぐに逃げられないようにして中の様子を見ました。
奥さん(松たか子)はミニスカートにセーター姿で居間の掃除をしていました。
私は背後から近づき、奥さん(松たか子)の頭から袋を被せ、口をガムテープで巻いて塞ぎました。
そのまま押し倒しうつ伏せにして後ろ手にロープで縛りあげて抵抗できないように。
そのままの状態で仰向けにすると、奥さん(松たか子)は足をバタつかせて必死で逃れようとしています。
その抵抗がますます私の欲望を掻き立てるとも知らずに