浅野温子のからだの匂い

刑事の浅野温子が北村麻美に銃を向け
「梶浦は?」と詰問する
ベットに寝そべってニヤニヤしている北村麻美
麻美の髪を掴んで体を起こさせると「梶浦どこ?」と語気を強める

舐めた態度を取り続ける麻美を払いのけると銃を発砲する
温子が「対等じゃないって意味が分からないの?」とキツイ口調で咎める
麻美が少し驚くも、話術で温子を動揺させる

温子が「殺すわよ!」と怒りを露わにしたとき
麻美が温子の拳銃を鞄で叩き落とす
さらに浅野温子の背中を置時計でぶっ叩くと、
倒れ込んだ温子の両腕を電話線で縛りつける

浅野温子、両手を後ろで縛られて動けない
温子「あなたは梶浦のただの遊び道具」と挑発すると
麻美が浅野温子を平手ウチする

温子が挑発し続ける
「梶浦のことなら何でも分かるっていうの?」という麻美に
「まあね、少なくとも貴方よりはしってるかもしれない」と強がる浅野温子

ブチッとキレた麻美、ゆっくりと立ち上がる
「用が済んだら捨てられて終わりよ」と温子が言うと
麻美の蹴りが浅野温子のお腹にズボッと埋まる
「がはっ!」
喘ぎ声をあげる浅野温子、悶絶!
(もう、肉体が…)

鍛え抜かれた浅野温子のにおい。部屋中に充満する