高原へいらっしゃい ルームD(5)
ここはEにしていただきたかったですが、
>>1さんありがとうございます! 昨夜見た 夢の中で!!
高原ルームDが 立っていた… 「趣味なんてものは人間の価値になんの関係もない」
冬子ちゃんとみっちゃんにエプロンを作ったが趣味が悪いといわれて、おばやん切れた ルームD(5)って何?w セリフをひねって立ててほしかったな。 「だめだこりゃ、大富豪のご隠居に見えない」と高間さん
「ダメかダメじゃないか本番見てからいっておくらい」とおばやん
しかし
おばやん「何言うだ何言うだ」ドラ息子役の七郎「おばやん」で高間さんの勝ち
というより、面川さんの完全失敗、でも面白い回だった お詫びしなければならないことがあるんです…実は私、フラウの人間じゃないんです…何ですって?!の面川さんの表情は財前張りでした… 初回、みんながホテルに集まってるのに
面川さんが姿を見せないから困惑してる時
史郎の「コーヒー頂きますっ」に対して
高間さんが「飲みなさいっての」と言うのが
ビートきよしの「よしなさいっての」に似てる 山田太一脚本の中でもかなり明るいお話な感じ?
岸辺のアルバムとかふぞろいの林檎よかユーモアある感 冬子ちゃんとミッちゃん、いつごろから仲良しになったんだろう
ネズミ事件の時はミッちゃん、相当冬子ちゃんに切れてたような みんなで辞めるつったけど
結局ふたりとイタローが残った時だね
打ち解けあうエピソードあった 史郎、七郎、保夫が食べてたインスタントラーメンは何だったのか? 大貫は面川に接するのも社長に接するのも
同じテンションなんだな 一泊3000円の子供たちを受け入れる面川と大貫のやりとり、よかったなぁ
緊張で大貫は何度も唾をのみこんでた >18大貫さんちょっとだけ面川さんの奥さんにはハイテンションになるねw ↑こんな事言われたら帰っちゃうわ
自分でも薄々そう感じてるんだしw 面川と奥さん
靖雄と冬子
イタローとミツ
高間とおばやん 「いけませんいけません、(スープを)音を立てて飲んではいけません、(アメリカでは)そういう
のみ方をブタの飲み方といいます」
日本のそばも必要以上に音を立ててすすってはいけません フルコースを頂くマナーは、まぁ、学ぶより慣れろ、と言いますか…彼の言ってますのは正式なもので、私のは略式でございます。 >>29
田宮二郎は何でもスマートにこなせるだろうな。 >>31
あんなにカッコいい役者はそうそういない。
ジェームス·ボンドやってもよかったくらい。 ねずみだかなんだかきもち悪い生き物が出てきて、冬子ちゃんが驚いて大声あげたのを
みっちゃんがなんか言ったことがあったよね、なんだっけ 今日から田宮版「高原へいらっしゃい」が日本映画専門チャンネルではじまり、はじまり
午前六時から土日除く毎日、この連休は変更あるかも知れません、今月は26日の第8回で
一旦休んで続く9回以降は来月の連休明け? 「バカ言うでねぇ、うまくねぇもんはうまくねぇんだわ」 イタローの料理が高間さんより味濃いってのは脚本家に文句ある
それは高間さんに教えられた味を守ってないってことだろう
イタローはそんな奴じゃない 旅行会社の高原リゾートパンフに八ヶ岳高原ロッジ載ってた、2〜3万円くらいで、
ワイにはムリ、でも行きたいなぁ、きっと面川はじめスタッフの面々が歓迎してくれそうなそんな気にさせられる 面川さんの奥さんってあの後は一緒に住み込みで働いたのかな
従業員の部屋も足りないのにどうすんだろ >>38
それがおかしい脚本家に文句言いたい。イタローの仕事が遅いのは高間さんの味を守っているからと思ったら
おばやんの「味が濃い」発言。酷いよそれは、高間さんの味も守れないで仕事も遅いって最悪じゃねーかイタロー
それはないよイタローが可哀想 >>44
マニアックに過ぎるぞw
>>43
そこは所詮はまだまだの弟子って事でしょう
丁寧に仕事はするがまだまだで管理下に置いて仕事する感じ >>43
師匠の教えを「守らない」のではなくて、
ほかの人も言ってるけど単純に亥太郎が未熟なだけでは?
亥太郎が部屋に入るなりベッドの上に荷物を放り投げ、それを見た高間がやり直させたシーンがあったよね
そういう生活面然り、調理の手際の悪さ然り、
亥太郎という人物は、どんなに頑張ってもまだ高間の域には及ばない、
料理人としてはまだ成長途上の若者だったと見るのが自然じゃないかな ところで、イタローはボイラー修理を手伝ってたけど、免許があるのかな? 「なんだ、アンタとは、客に向かってアンタとはなんだ」
このセリフ言った人、かつて「おとらさん」というドラマで、ひつじさんという役
やってた人ってじいちゃん言ってた 木田三千雄さんでは?ウルトラセブン、シャドー星人の回で占い師役の… あ、すいません。特捜最前線、フォーク連続殺人の謎!にも出てはりました。 俺似の佐藤浩市じゃ堅すぎて、田宮次郎の少し詐欺っちぃ調子の良さが出せないんだよな いま、日本映画専ちゃんでやっとるやないか、
オバやん「おれの顔、丸つぶしにして・・・・」 団体客を取ってきます!貴方のいう甘い雰囲気がどうのと言っている場合ではありません!…久々に観るとやっぱりホントに面白い!このドラマ >>57
「どうせ潰れるなら最後に仕事らしい仕事しようや」的な感じで呼んだんじゃなかったかな? あれが成功のキッカケになりましたね。それを追ってきた柳田のお陰で… 高間さんの「結局最後まで諦めなかったマネジャーの力だよ」ってセリフに繋がるんだよね
花ジープおかげでお客様が来たって皆が喜ぶ姿はいい(まあ実際花ジープのおかげだけど)
特に史郎の子供向けのパンチ開発してる姿はちょっと感動したあのオッチョコチョイの史郎が
個人的に14話と16話大貫さんが頑張る7話は特別に好きだなあ 遠洋漁業の夫婦が泊まった時に壁にシミがある部屋だから
「料金のほうはサービスさせていただきます」って言ってたのに
ちゃっかり正規料金の一人一万円を徴収する面川さん 特捜の紅林がゲストでしたね!奥さん役の女優さんは知らない方でした… 佐藤浩市版で俳優デビューした平山浩行が、今いろんなドラマで大活躍中だな。 佐藤浩市版を見直してるけど、スカウトしてきた若者たちがダメな奴ばっかだな。
全体的に俳優の質が落ちてるけど、菅原文太が特にダメ。明らかにミスキャスト。
あと、女性の肌が汚い。ハイビジョン用の化粧じゃないのは仕方がないけど百年の恋も冷めるレベル。
>>65
鉄兵兄ちゃんだな。
クレジットには「新人」と出てるが、これがデビュー作?
ホテルマン経験者に見えないのが残念だ。
(潮哲也は上手い役者だとは思わないけど、ホテルマンには見えた。) >>67
>ホテルマン経験者に見えないのが残念だ。
それにはちゃんと理由があるのです。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが……。 佐藤浩市版で面川さんの息子を演じてた子役、なんと染谷将太だったんだね。 佐藤浩市版の結末は納得できない。
あれでは、数年後にまた同じことが起こる可能性があるんじゃない?
あのホテルは、八千草薫に買ってもらって、元のスタッフで再開するっていうのがベストじゃないかな。
追い出されたあと菅原文太は八千草薫のホテルに行き、経営を立ち直らせたみたいな話をくっつければ不可能なストーリーじゃなかったと思うけど。 >>70
佐藤浩市版は視聴率が振るわなくて予定の話数を削られたそうだから、
いろいろ説明不足になった部分があるのかも。 何かトラブルが発生するたびに、従業員と一緒にオロオロしながらも懸命に皆を励ます、
あんな佐藤浩市って他ではあまり見たことない。 文太さんも、ホリケンに「抱きしめたいか?」をやってほしかった。 このスレの人達はCSで見てるだろうから必要ない情報かも知れないけど
一応。Gyaoストアの配信が田宮二郎版佐藤浩市版共に10月1までの
配信だからCS観れない環境の人は早めに視聴してね
まあTBSオンデマンドでは、まだまだ見れるんだけどけ >>67
>>68
>>69
>>70
>>72
>>73
自演して楽しいか?過疎スレで突然リメイク版の話してすぐ消える
自演以外のなにものでもない >>76
リメイクの話は突然じゃなくて、TBSチャンネルで再放送があったからだろう。 佐藤浩市版で八千草薫と菅原文太の別れの場面
帰りの列車の中から川の土手に立っている文太を見つけて立ち上がる八千草
お互いの存在を見つけ静に頭を下げるふたり
文字にすると何てことないが、それに音楽がかぶさるとおとなの別れの
名シーンになる、もっとも好きな場面 若槻さんと小池さんのキャラが弱い気がする。若槻さんは特に重要なキャラなのに
ただ面川さんと対立してるだけな感じがして。小池さんは大人しすぎ 俺はみっちゃんの方が好き。
あのムチムチがたまらない。 >>92
志乃はおれの嫁だ、ちょっかい出すんじゃねぇぞby彬 どんなに繁盛してても、2020年で尽きてしまった。。。 よし、10万円で行ってこよう、誰かに会えるかも知れない・・・ 大型連休にビデオ一気見した、大滝秀治の原田先生と村田さんのボクシング場面最高 大滝さんはあの当時からおじいちゃんだったなあ、その後も元気なおじいちゃんを演じてたね
いつみてもおじいちゃんだった。菅井きんさんもそうだった若い頃からおばちゃん 第1話の、ロビーで皆が「花嫁」を歌うシーンで史朗がギターを弾いてるが
Aメロのコード進行がひどい・・・ 放映された1976年当時、中央高速は東京からだと大月までしか開通してなかったんだね。
それも都心から調布までが、この年の5月にやっとつながったばかり。
ホテルを辞めると言った3人のジープや、花ジープ、大場社長と面川が乗った車が
ホテルと東京を行き来するシーンがあるが、特に都内の視聴者が受け取った
八ヶ岳までの距離感は今と比べると全然違っていただろう。
ロケのとき、出演者やスタッフの車、ロケバスでの移動も大変だったに違いない。 甲府はバイパスが1974年には4車線でできています。
片側2車線だったの、一緒に横に乗っていて気が付きませんでした?面川さん! 第4話で小鹿番の一行がホテルに着いたとき、小鹿番が潮哲也に何か言ってるんだが
そのセリフが今一良く分からない。
「・・・、・・・んだろうなぁ」 って感じのことを言ってるんだが、分からないと気になって仕方がない。 >>110
「直ぐ折り返すんだろうな?」
残りのメンツをバス停にジープで迎えに行くんだよな?(麻雀やりたくてウズウズ
ってとこでしょうかね。 >>111
ありがとうございます
確かにそう言っていますね
設定上も話の展開上もドンピシャです
これでスッキリしました 今さらなんですが、旧作、リメイクともに出演したのは杉浦直樹だけなんですね >>114
最期の言葉として、
「私の人生、メデタシ、メデタシ」
「皆さんにありがとうと言って下さい」
現役時代の発声で、実際に聞いてみたかったセリフです。 >>46
遅レスですが、亥太郎はおばやんの料理だけサービスして塩多めにしてたんじゃないかと 佐藤浩市版がU-NEXTで始まったんで見てるけど、演者の背景に八ヶ岳が映るシーンとか
合成だったんだな 現地ロケはホテル外観と周辺風景だけ貯め撮りしてるだけだったのか 舞台になってるロッジ
怪奇大作戦でも使われてるんだな 梅雨が明けたら八ヶ岳に行ってみるか。
みっちゃん元気かな。 >>123
佐藤版の「高原」はやっぱり駄作だったのかな?
(言い方悪いけど) >>128
駄作とは言わないけど、俳優の質がだいぶ落ちてるよね。 >>130
田宮二郎を初めて知った作品がこのドラマなんだよね(「白い巨塔」じゃなくて)
このドラマの田宮さんがすごくカッコ良かったんだよね
ただ田宮版の「高原へいらっしゃい」でも八千草薫と菅原文太、ゲスト出演でもいいから出てほしかったと思うよ 田宮二郎と杉浦直樹のコンビは栗原小巻を間に挟んだ「知らない同志」が初ではないか
最終回の栗原との掛け合いがとても洒落ていた >>132
「緑の夢を見ませんか?」も山田太一なんだね。2年しか変わらないのか。
出演者も三田佳子や北林谷栄辺りは重なってるし、見たい。 佐藤浩市なら田宮二郎に立派に対抗出来たのに周りと脚本がね あのうどんの自販機が取り上げられると
このドラマ思い出すわね paraviでお手軽に見ることができて、ありがたい時代や♫ 高原へいらっしゃいをまたやるとしたら
キャスティングはどうなるんだろうと考えるのが楽しい。
面川さんは谷原章介あたりがいいかな。 このドラマ、今Paraviで見られるね。
最近の若い俳優さんが出るドラマとは違う大人が見るドラマ。
こういうの若い人が見ても感動しないんだろうか? 今風ならみっちゃんは小芝風花、冬子は浜辺美波だな。
高間さんは全く思い当たらない 高間さんはマイク眞木どう?
今もキャンプ番組出てて元気だし 七郎は誰かね。
最近の役者で田舎者を上手く演じられそうな素朴なのっていないよね 山田太一の古いのをやっと最近BS松竹東急で観た。
3人家族と今やってる二人の世界。3人家族はなかなかの名作。
とにかくこの人、清潔感があるんだよね、だから好きだ。 岸辺のアルバムを見たかい?
あれって清潔かね
だいぶ草臥れた竹脇無我が出てたけど 山田太一の脚本に清潔感があるって書いてるんだろ
文章の主語も分からんの だから岸辺のアルバムの筋に清潔感があるかって書いてるんだろ
それも分からんのかお前は 何年か前に見た「夏の故郷」がまた見たいな
47年前の山田太一作 知らない同志ってめちゃくちゃ気になるな
田宮さんのキャラが面川さんに少し近い 90年頃のバブル期に一億総中流時代と言われたが昔のドラマ見ると将来中流にならなさそうな人が多い
住み込み下働きとか、このホテル従業員の男女も結婚して子供2,3人生んで大学行かせたりしてるんかな