恋も2度目なら Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
日本テレビ系列
1995年1月11日〜3月15日放送(水曜日22:00〜22:54)
【出演】
三上耕介‥‥明石家さんま
岡崎麻由美‥葉月里緒菜
鷺ノ宮小町‥羽野晶紀
下村真‥‥‥松岡俊介
山田太郎‥‥渡辺いっけい
岡崎加奈子‥中山エミリ
深町江利子‥川上麻衣子
小林久代‥‥佐々木すみ江
三上紀子‥‥浅田美代子
小野新三郎‥佐藤浩市
【過去スレ】
1 http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1056390231/
2 http://hello.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1362275408/ さんまがドラマ主演なんて今の若い世代は信じられんだろうな このタイトルを見てさんまのドラマより先に
中森明菜を連想する俺はもっとジジイということか
(´・ω・`) 日テレのさんま主演ドラマは一応ハズレはなかったはず
TBSの方は男女7人シリーズは当てたもののその後は尻すぼみになった 1.「恋も2度目なら」1995年1月11日〜3月15日 平均18.9%
2.「恋のバカンス」1997年1月8日〜3月12日 平均18.9%
3.「甘い生活」1999年7月7日〜9月22日 平均12.9%
3作目でガクッと落ちた観がある
個人的にも3作目は記憶に残るシーンが少ない 役者を変えただけで基本的な構成が同じだもん
そりゃ飽きられるわ 全ては演出や脚本家次第だよ
まっそれでもリーガルハイ2も1には劣ったか
良い意味でのキャラの濃さ+演技力
そして、それが活かされる演出家の力量 さんまと浅田が元の鞘に収まったのちに葉月と浅田がカフェで面会した時の会話
葉月「妻ってそんなに偉いんですか?」
浅田「偉いよ〜」
葉月「フフッ」(鼻で笑う)
浅田「だって旦那にどんなことがあっても添い遂げる覚悟を持ててるから。嫌いになったらサヨナラ、みたいに簡単にいかない、人生背負いこんでるのよ」
直前にレンタル屋で借りた不倫物のAVのセリフとあまりに激似だったので驚いた パクったんじゃねーの?AVにストーリーなんて要らねーがw
夫婦も十人十色だろ
そして男と女どちらかに温度差が生じたらジ・エンド
惰性や子のためや世間体でなく、ホントの意味で長く続いてる夫婦って
お互いがお互いを求めてるか
また逆に孤独への恐怖や世間体や惰性や金脈でしか繋がってない夫婦も多いだろーが 当時、高校1年だっけか
共演した際、テープに森高千里の曲を録音して渡したとかインタビューで言ってたよ
今でこそ掃いて捨てるほど居るアイドル戦国時代だが
90年代半ばはブレイクした若手アイドル女優の子達は数少なかったな〜 >>11
役の上ではちょっと小生意気な女子高生って感じ 葉月里緒菜って当時まだ19とかだったんだよなー
信じられん大人っぽさと乾いたような生意気さと雰囲気だった
CMの女王って位出てたしな、演技も上手かった
役にピッタリハマってて
彼女も、結婚出産して大人しく専業セレブMrs.やってんのかと思いきや
子供置いて男に走るんだから、、流石魔性の女だな >>11
辺見えみりと区別がつかなくってな
当時は二人とも日テレに縁が深かったのを覚えてる 余り知られて無いけど、ダイレンジャーのレッド役の俳優さんも出てたよ。 >>8
本を書いたのは誰だっけ
このドラマに限らずセリフには本を書いた人の人生観というか恋愛観というかが色濃く出てるといわれるが、
浅田&葉月のやりとりに代表される「夫婦とはこうあるべし」みたいな概念が滲み出てて
俺はチョット苦手だったな
好きなドラマだったけど 中園ミホかな〜?とかって推測したが、ググったら無名の人だった 脚本家の恋愛観もあるが主演のさんまも、
いろいろ本に注文出してたんじゃない?
「夫婦・家族とはこうあるべし」はさんまもよく言ってたよ それが押し付けがましくなってさんまのドラマは人気が下がった この時期は毎年さんまはドラマに主演してたっけな
広末と親子役したこともあったし、佐野史郎や山下久美子らと男女七人のリメイク版をやったこともあるし
俳優としてのさんまにそれほどのニーズがあるとは思えなかったが
とにかく人気“俳優”の時代が確かにあった 他はおもしろくなかったよ
話題性で視聴率が高かっただけ 女にだらしないけどイイ人、みたいな設定がいつも同じだもん >女にだらしないけどイイ人
今はそういうキャラクターが主人公になりえない時代だな 若手は、似たり寄ったりの個性のないイケメン?俳優ばっかか、イケメンでもないwゴリ押し俳優かしか居ないしねぇ
昔は田村正和とかサンマとかコメディもシリアスも見事にやりこなせる大物ポジションが居たが
サンマや田村も現代ドラマの主演をやるには老いたのと
今のアラフィフ俳優やアラフォー俳優では適材も居なければ、ドラマ自体ウケないのかなぁ 川上麻衣子のやってた役が煮えきらなくてイライラしてた 葉月みたいな役は現実にいそうだが
川上の役はまずいないな 逆だろw
あんな魔性の女は、芸能界みたいな特殊な世界か
犯罪者にしか居ないだろ 葉月の役って魔性の女みたいだったかな?
いつまでたっても自分を確立できない女子大生だと思ってた 真田と不倫してる魔性の女全盛期にやってた作品なんだよなーコレ
葉月の著書に19と二十歳の誕生日は真田と過ごしたと書いてたし
バッシングされても開き直るタフさ
CM契約やら打ち切られても
映画のヒロインに起用されてたしなぁ
今よりも不倫女に仕事的に寛容な時代だったのかな?
それともこの役は葉月でなきゃ!っていう監督からの猛烈アピールか
どっちだろ
デカい事務所に所属してたのも在るんだろーがドラマやると存在感がスゴかったしなぁ
何か…ヒロインが似合うんだよね
今、母親役とかやっても若いヒロインを食いそうで恐いw 役柄というと渡辺いっけいの税務署職員は
思いっきり役人をデフォルメしてたんじゃね?
40過ぎて独身で相撲雑誌が愛読書でとか
ダサい男をズンドコまで煮詰めたような… 渡辺いっけい演じる山田太郎の住む一軒家に、友達でもないサンマや佐藤浩市が飲んだ帰りに酔った勢いでアポなしで押し掛けて家に上がり込み
唖然とする渡辺いっけいに
「はよアツカンにおつまみ♪」って言って
いっけいが「只今・・・って、コラー(*`Д´)ノ!」っていうノリ突っ込みサイコーだったわ!
アレ何話だろう