【木10榮倉】蜜の味〜A Taste Of Honey〜21【菅野】
公式サイト
ttp://www.fujitv.co.jp/mitsunoaji/
森本直子………榮倉奈々
原田 彩………菅野美穂
池澤雅人………ARATA
則杉康志………溝端淳平
栗山和気………市川知宏
頼 陽華………木村文乃
滝ノ原幸一……森廉
細川裕司………山崎樹範
白井かな………西山茉希
森本洋介………阿南健治
森本久子………キムラ緑子
蓑屋 進………近藤公園
滝ノ原健司……升毅
霧島 正………佐野史郎
前スレ
【木10榮倉】蜜の味〜A Taste Of Honey〜20【菅野】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1357565952/ >>94
直子父の考えが古いって、そうか?
どんな親でも叔父との不倫を許したりはしないだろう 母が倒れて牛窓の病院に入院したあとに直子に面会させなかったことじゃないの?
雅人と別れなければ会わせないというのはいくらなんでも酷すぎる 父ちゃんだって苦渋の選択であったに違いない。
察してやれ。 育て方を誤ったことを今になって悔やんでいたであろう 実家がどれだけ直子に振り回されてきたかが分かってれば、その考えにはならんぞ>>103 母と娘が最期の別れになるかも知れないのに感情的になるところではないだろ。 >>58
木村自体は嫌いじゃないけど演技はきつくて苦手 >>97
留学前にキスしてたよww
>>95
>雅人がまともであれば、彩と結婚してなかったし
はっきり言うねw
直子父と直子は雅人にとってたった二人の付き合いのある血縁だし普通の姪より特別な感覚だったのだろう
>>109
昔から直子は雅人に対して異常発言していたし
それを気づけなかった母親もなあ
父親はしょうがないとして >>103>>104
どっちの気持ちも分かる
ただ俺がカチンときたのは倒れた原因が分からないといって「医師として母を見たい」などとほざいたところ
まだまだ駆け出し同然のひよっ子が牛窓市民病院の主治医の診断にケチ付けるのか、どこまで厚かましいんだと。 設備が整ってないからちゃんと検査できてるか不安だって言ってたじゃん ならば自分が主治医に談判して東和医大に連れて帰るとかアクションすべきだな
しかも連れて帰ることができたのは彩の力で実現したわけだし >>113
直子は医者になれるくらいだからアタマは良いだろうけど
どこかの線が切れてるんだろうな 直子は小さいころから雅人中心に思考が回っていた
だから必死に勉強して医大にもいった
年をとっても変わらず
ある意味ブレない
現実にいたら一番タチが悪いタイプ 雅人は後半はそれがわかっていたから病院を辞めざる負えなくなった直子が心配になって見に行ったのだろうね めちゃくちゃキャラが多くて
今思うと面白かったんだなあと思う 初めは彩の異様さだけが目立ったが回を追うごとに直子の異様さが色濃く出るようになった
これは演出が上手いと思う コントだと思えば全然違和感ない
ドラマに完璧なまでの現実味など期待しないが
この作品に出てくる人はおかしい、ヘンな人ばかり。 コントレールがクソつまんなさすぎてこのドラマは面白かったんだとつくづくおもった
またみたい 何度でも言うがこのドラマの起承転結はすべて雅人にある
雅人がちゃんとしていれば、彩も直子も、牛窓の直子両親も、みんな不幸にはならなかった 雅人は雅人で義理の兄嫁の直子の母の親戚の家に養子にいくという複雑な家庭環境だしなあ
いろんなのが重なったんだよ そのとおりですな。
幼少時の境遇が人格形成に影響を与えるというのはよくある話 雅人の諸悪根元説は定期的に出るね。
同じ人が主張し続けてるだけかも? 東大男でも鈍臭い奴はいる
医大と言ってもランクは様々だしね 鈍臭いじゃなくて、何も考えずに生きている奴が嫌いだ 雅人嫌いはなんとなく感覚的に分かる気がする
きっと身近にフィーリングだけで生きてる人がいて、
そいつにさんざん迷惑をかけられてきたとか、何らかのトラウマがあると思うw 今考えるとなんだか煮え切らないウジウジした役はアラタははまり役だね そだね
更に言うと、研修医時代のカツラかぶってるときの風体が
ウジウジ煮え切らない性格にドンピシャw でも大石氏はそんな雅人を
彩と直子が取り合う設定にしようとしたんでしょ ヤバ妻みていたけどキムラ緑子さんはこのドラマ以外でいい人の役みたことないw コントレール、蜜の味以来久しぶりに大石静脚本ドラマを見た
あいかわらず見せたいシーンありきで内容の整合性がとれてなくてストレスたまった
映像と音楽はよかった、特に映像
アラタは薄幸な役が似合ってた
ヒロインの名前が文と書いてあやと読むもんで、蜜の味も思い出したよ
こっちの彩、身勝手で暴走してたけどやっぱり好きだ 言われてみれば緑子さんって意地の悪い役が多いなあ
でも直子の母親役は本当に気の毒
喫茶店での説得なんか、直子に逆に詰られて訣別の台詞を浴びせられるだけで、
親の立場では見ていられなかった 育て方がまずかった報いが自分に降りかかってきてるのさ
だから子育ては難しい せっかく医大に行かせたのに結果がこれでは親も浮かばれん
医学部はカネかかるのにな まったくだ
叔父と不倫させる為に大学に入れたようなものだ 東京で何の勉強やってたんだ!
と、直子パパは激怒しただろうなあ そもそも医大に進んだ動機が不純なのに、
怒っても今更仕方ねえな
親も薄々気づいていたのではないか 東和を志望した真の理由は知ってたかも知れんが、
雅人に恋愛感情を持っていたことまでは気づかなかった >>156
両親わかってない
親子3人で鍋つついていたとき父親も母親も能天気だった あったあった
牛窓の実家で牡蠣鍋?をつつきながら、直子は、
「雅兄ちゃんにヘンな女が付かないように監視する!」と息巻いてたが、
自分がヘンな女になっていた… あのときに直子は自分の本当の気持ちに気づいていたのかな >>165
直子の本当の気持ち。
高校時代の夏の夕立で目にした胸のホクロに欲情だろ
あまりにニッチ過ぎて理解できない
作家さまの性癖なのか 直子が好きだったのは雅人ではなくホクロかもしれんぞ。
初めてホクロを目にすることができた異性がたまたま雅人というだけで。 >>169
最初に目撃した異性のホクロが則杉やカズだったら
まともな人生を送れただろうに。
いや、ドン引きされて長続きしないかな 榮倉奈々と賀来賢人が結婚!1年の交際経てゴールイン「とても幸せです」(スポーツ報知)
ttp://www.hochi.co.jp/entertainment/20160808-OHT1T50180.html そうか、榮倉さんもそんなお年頃になってたんだね(遠い目 大石さんの作品で設定が破綻してないドラマってありますんん? たしかにアフリカの夜も最終回に突然相手役の佐藤浩市が死んでいたなそういえば >169
ほくろねえ
中学生15歳かあの時期に男も知らないような直子がほくろをみて何か感じるのかなあ
ちょっと理解できなかった あけおめです。
このスレって毎年年末年始に盛り上がってたんだけど今回は静かだね うむ
帰国して、医師として迎え入れてくれる医療機関があるかどうか、
まずそこからだな。
もうほとぼりが冷めたから、片田舎の診療所から再スタートかな 待て待て
心労で追い詰められた末脳梗塞で半身不随になった母親はどうすんだ 今度は雅人と直子に振り回された人々から
反撃を食らう >>180
雅人も直子も外科医だったな
小さな診療所では腕の振るいようがないな
ドラマのワンシーンであった、漁師の切創を縫合するくらいしか
使いようがない 外科医って手術から遠ざかると腕が落ちると言われてるね ドラマで出てくる医師は外科が圧倒的に多いね
耳鼻科とか眼科は見たことがない 漫画ならあるから、いっそドラマ化すればw
無駄な豆知識が増えるよw ちょうど6年前の今頃は雅人が帰国して彩との離婚話が
こじれ始める頃だったな >>180
これだけ周りの人を振り回して疲弊させたのだから
その償いはきっちりやってもらわんとな このドラマで初めて木村文乃を知った
こんな可愛い子がいるんだなと感動