闇のパープルアイ PART4
放送時間 月曜日20:00〜20:54(テレビ朝日月曜ドラマ・イン)
放映期間 1996年7月1日〜9月9日(11回)
【出演】
尾崎倫子……雛形あきこ
水島慎也……加藤晴彦→羽場裕一(17年後)
曽根原薫子…中村あずさ
森島由佳……浜崎あゆみ
緑川園子……榎本加奈子
水島麻衣……京野ことみ
小田切貢……唐渡亮
高階暁生……東根作寿英
尾崎舞子……山口紗弥加
副島紀子……田中有紀美
谷口裕介……青木伸輔
山崎淳史……井澤健
平田清………布川敏和
尾崎眞樹子…筒井真理子
尾崎巧介……布施博 ジャニ系が主演するドラマにそういうのが多い気がする ドラマ化すると大いに宣伝になるなどと甘言を弄されて原作者が丸め込まれてるケースの方が多いと思う。 >>131
あぶない放課後の事か
割と良い実写化をしていた月曜ドラマインにしては珍しくやらかしたなと思ったけど
あれジャニが主演だったから、きっとそこが何かしてきたんだろうな >>133
そのとおり。
映像化に無頓着な漫画家が多いのをいいことに、テレビ側が好き勝手なことやってた。
ファンが怒り心頭になるのは当然。 ホントに月曜ドラマインは改変したとしても原作のテイストを損ねないように細心の配慮があったよ。
全く良心的といっていい。
他局の実写化なんて原形がなくなるくらいに登場人物も主人公の造形も変えてしまった作品が
いくつもあった。 と言うかそれは今も続いてるなあ
コミック原作原理主義者の受難は今も続いてる >>135
漫画の実写化ではなく、コンセプトの拝借程度にしか思ってないようだ。
原作者から指摘があっても、「設定はこちらで考案してますから」などと
逆ギレ的に反論されたケースもあったとかなかったとか。 原理主義者の主張も極端すぎて首を傾げたくなるのもあるけどね。 結論:
原作とドラマ(アニメの場合もあり)は別物と考えるが吉
ファンとしてはどうしようもない 配役の雰囲気などが合っていれば許せるが新人女優やアイドル俳優のゴリ押しの為に
原作の登場人物の雰囲気を完全無視での実写化は勘弁してほしい。
てゆうか映画もドラマも漫画の実写化が多すぎる。
漫画に頼らず面白い本を書ける人がいないからといって安易に名作を蹂躙しないでほしい。 >>138
「コンセプトの拝借程度」
イグアナの娘がそのパターン。 >>147
イグアナは違うだろ
原作者は初めは実写化にNOと言ったけど
企画したプロデューサーがどうしても自分で実写化したいとお願いして
それでやっとOKを出してもらえただけじゃ無く
一度OKを出した以上、こちらでは一切口出しはしませんと言わせた程だぞ >>149だけど、ちょっと誤解されそうだったんで追記
そこで書いたのは良い意味で、そちらに全ておまかせますって事な
ちなみに放送を楽しみにしてますとも言ってもらえたんだとか イグアナの娘はCG使わずに実際に被り物を作ったんだっけね
ドラマはパープルアイよりもイグアナの方が自分は泣けたんだが >>151
原作ファンでもあるプロデューサーさんの熱意に
この人になら全て任せても大丈夫だろうと快く許可したんだってね
当時のTV雑誌でそんな裏話が載ってたよ CGさえ良かったらストーリーは起伏があったし
イグアナよりも上だったと思うね >>145みたいな原理主義者が話をややこしくしてるんだな >>155
そこは好みの問題。
イグアナのぬいぐるみ?も原作と色が違うし、がっかりしたものだ。 >>159
色はさておき、爬虫類特有のヌメヌメ感をテレビで出すかどうか、あのぬいぐるみを巡って
いろいろ議論があったということを雑誌の記事で読んだ。
原作ではヌメヌメ感なんかまったくなかったのになんでテレビ化でそうなるんだろと
当時は不思議に思ってた CSでの録画を改めて見てるがやっぱ中村あずさのヒールっぷりが良いな
あと浜崎が可愛いw 浜崎は当時はまだ売れてなかったが、演技は堂々としたものだったね >>166
なんだよ、ゲッパチスタッフはそんなにヒマだったんか。
議論するまでもないことに。 いい加減スレ違いだし何が何でもドラマ版を叩きたい原作原理主義者うぜえ >>168
上のレスにもあるけど雛形との絡みが良いよな
死んでしまう回は本当にいい演技してた
裏切ってからの葛藤を経てから助けに来た時は特にジーンと来たわ そうそう、雛形を裏切る時の冷酷な目、捨て台詞。
今録画を見返してもゾクゾクっとする。
歌手で有名になってからの浜崎はよく知らないけど、
この頃はまだ売れてないが故の初々しさもあった。 布施博は良いお父さんだけで終わってしまったな
娘を守ることもできずに >>175
何も知らなかったからなぁ
最後の最後で娘の事を解ってあげられた事が唯一の救いだったね >>174
> 歌手で有名になってからの浜崎はよく知らないけど、
頭大丈夫ですか? そりゃ全盛期の浜崎を知らん人だっているだろう
そんなに買い被ったらイカン ニコニコ動画で3話までみた。DVDにならないかなあ。
フジテレビの昼ドロあたりでリメイクしないかなあ。 雛形は意外に面相は変わってない
でも加藤晴彦は本当に痩せてたんだな 雛形は今でもメディアに出てるからな
そういえば妹役の山口さやかさんも最近ドラマの脇役で
ちょくちょく出てるけど、やっぱり美しい。
このドラマから20年近く経ってるけど、全然変わらない。
女優のアンチエイジングには敬服する 山口紗弥加 って90年後半に主人公の妹役でよく見かけた記憶がある
このドラマでは凄惨な殺され方だったよね
よく覚えてる >>174
たしか最後は浜崎も落命するんだったね? 原作の曽根原は鬼畜は鬼畜でもちょっとえげつなさが違うんだけどな
でもドラマも充分に悪党に描かれてたと思う。 曽根原に殺されるところ、もうちょっと余韻を持たせて死ぬのでも良かった。
脇役とはいえ重要な役だったからね。 あゆはとにかく可愛かった
ルックスでいうと主演の雛形はクラスで4,5番目くらいだったか
あゆの次に榎本加奈子、雛形とつるんでいた女子役の田中ゆきみ。
雛形はその次くらいだった クラスで3〜4番手のコがヒロインになるのが
昨今のドラマの主流。 何度も書くけど雛形は普通っぽい顔と全然普通じゃないボディがセールスポイントのタレントでした >>199
CSなら近年だけでもホームドラマ、necoとやってるし、またそのうちやるよ 20年の間にCG技術は進んだが逆に演者の技量は退化していってる?? 誰の主演がいいかなあ
AKBとかあの系統は勘弁してほしい グラドル系の方がウンザリだ
多分そうなるんだろうけど >>204
リメイクよりも、CGシーンだけ作り直してそのまま上手く編集できないもんかなあ 京野ことみさんが素麺のCMに出てるのを見て
懐かしくなった
今じゃすっかりお母さん役が似合う年になった >>65
DQNは2年後の戦隊ギンガマンのグリーンの俳優 そうだったね。
スタートは1996年7月1日(月)だったね。 篠原漫画は必ずエロが入るが、絵がエロに向いて
ないんだよなあ…。
男がお肌ツルツルの女みたいだし、リアリティが
無いというか…。
まあ少女マンガだからな〜仕方ないか。