【円谷プロ】マイティジャック【フジTV】
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まったりとした大人向け特撮ドラマでしたが・・・
『戦え!マイティジャック』もこちらで… 「ジャングル大帝」「リボンの騎士」「キャプテンウルトラ」「マイティジャック」の音楽は
当時の他の子供向け案組の曲とはどこか異質だった
一言でいえば”壮大”
最近のアニメ等の音楽はそういうのが皆無で全部似たり寄ったりな同じような作風
冨田勲のような作曲家が何で出てこないんだろう うーむ、ひとことで言えば「時代がそういう作曲家を育てた」ということでしょうか。
昔はアニメ・特撮作品、作風や音楽などもいい意味で「個性的」でした。
今は何でも同じようなものになってしまう。
個性的な音楽家やクリエーターが作ったからこそ、今の時代にも語り継がれる作品が
できたのだと思います。 マイティジャックも、戦え!になってからは宮内國郎氏が音楽に参加している。
いい曲なんだけど、冨田氏の曲と並べられるとどうしても見劣りしてしまう。
ウルトラQやウルトラマンでは圧倒的迫力だった宮内氏の曲も、MJでは控えめ。
それでも宮内氏の曲がいちばん印象的だったのは「マイティ号を取り返せ!」の回で、
マイティ号が東京を大破壊する場面で多く使われた。 俺、マイティ号そのものがカッコいいから大好きなんだけど、、、、、
やはり作品論を語らなければダメか。 当時リヤルタイムで観てた僕らは、MJ号が登場して浮上、飛行し敵と戦うカッコよさ
に魅了されて観ていた。正直、ドラマの内容や筋立てなんてどうでもよく、MJ号が
カッコよくて美しく見えればそれでよかった。
そういう子も多かったんで、作品論云々は関連文献に任せておけばいい。MJ号やメカの
カッコよさ、音楽の素晴らしさがこの作品の白眉だと思うので。 >>702
>リヤルタイム
なんでお前日本語が不自由なの?
恥をかくだけだからもう書き込むな ドマラとか、インベーバーとか
別にいいじゃん
細かい事言わないで MJ号のミニチュア、屋外撮影スチールが出てるね
かなり大きなプロップのようだが、スタイルがいいので初期設定版ではない
カラーリングも映像内のものに忠実
このスチールは書籍には載っていない あ、でもこのスチールではコバルトミサイル砲の先の部分が白く塗られてる
これは本編ミニチュアとはちょっと違う 昭和特撮板のスレでも、わざとリヤルタイムと書き込んでる人がいるけど同じ人だろう
別に書き込んでる内容は荒らしではないので、気にしてやるな 1968年4月、フジテレビと円谷プロが組んで世に送り出した特撮スパイアクション
『マイティジャック』は、豪華キャストと日本初の一千万円の製作費をかけた一時間ドラマ
であった。
だが、特撮シーンの素晴らしさとは裏腹に視聴者にはあまり受け入れられなかった。
おまけにプロ野球中継などの裏番組に数字をとられて平均視聴率は一桁。早々に1クール
(十三話)での打ち切りが決定した。
円谷プロが売り込んだ企画だったらここで終了だが、もともとこの番組はフジテレビ側の
企画であり、2クール分という当初の契約を局側から破棄するわけにはいかない。
そのため子供向けに路線変更し、時間帯をそれまでの夜8時台から7時台に移した形で
30分番組として存続されることになった。
一時間番組が半分の30分番組に縮小されたいうことで残り1クール分の予定は2クール
に拡大される。 番組タイトルは企画書の段階では『マイティジャック』のままだったが、製作段階で
『戦え!マイティジャック』に変更される。基本設定も改められ、マイティジャックは
APPLEの極東支部に配属されることに。メンバーも11人から5人に絞られ、副長
だった天田がキャプテンに、そして源田がそのまま残り、あとは新隊員で編成された。
ただ前作の続編かと言うと、企画書には特にそのようなことは明記されておらず、本編を
見ても前作の設定やエピソードを意識した台詞やシーンはない。 第一話では今井や小川たちが新隊員と呼ばれ、「新たに組織されたAPPLEの極東支部
として編成された」という天田の台詞はあるが、第二一話では少なくとも十三年前から
APPLEが存在し、天田はその訓練生だったことが判明している。
天田と源田はもともとAPPLEのメンバーであり、前作の時点では出向のような形で
マイティジャックに加わっていたという解釈もできなくはないが、スタッフに続編という
意識はなかったと思われ、別の世界の話と考えた方が自然である。 前作はプロ野球に敗退したが、こちらはプロ野球を題材にした人気アニメ『巨人の星』
が裏番組となり、視聴率は前作よりも低下してしまう。そのためか、第14話以降は
「なんでもぞくぞくシリース」と題し、円谷プロお得意の怪獣やロボット、宇宙人など、
なんでもぞくぞく出るようになり、当初のスパイアクションの路線は見事に崩れていく。
一見すると視聴率低迷による悪あがきにも見えるが、視聴率を気にしなくてもいいので
スタッフがやりたいように自由にやった結果でもある。実際、怪獣や宇宙人が出ても、
ウルトラシリーズとは一味違う展開。作風は各話でコロコロと変わり、円谷プロ作品の
中でもその振り幅はかなり大きい。ただ、視聴率は結果的に最後まであまり変わること
がなく、1969年12月に予定通り全26話で終了。
この二年後、フジテレビの同じ時間帯でスタートしたのがピー・プロの『宇宙猿人ゴリ
(スペクトルマン)』であり、アニメとしては長寿番組となっていた『巨人の星』を
視聴率でついに抜き去るという快挙を見せた。ちなみに『宇宙猿人ゴリ』のメイン監督は
『戦え!マイティジャック』も手掛けていた土屋啓之助監督。『戦え!』で助監督
(本編、特撮共)だった石黒光一氏も『ゴリ』で監督デビューしており『戦え!』の
雪辱を『ゴリ』で果たしたことになる。 007シリーズで、ボンド役がティモシー・ダルトンに替わった「リビング・デイライツ」
マニー・ペニーの役も、アラサーくらいのお姉ちゃんに変わった
流石に前作までのマニーはすっかりお婆ちゃんになってたから、ダルトンがお婆ちゃんといちゃつくシーンは様にならないしな
なのにQさん役は変わらなかった(爺さんのまま) >>717
ごめん、書く場所間違えた
でもスパイものというのは共通しているから、許してチョンマゲ ■天田一平(南廣)・・・・・・
新たに「APPLE」極東支部として編成されたマイティジャックの隊長。
何かとどなりつけることも多いが、隊員からの信頼は厚く「キャプテン」と呼ばれて
慕われている。
ただし考えるよりもまず行動に移すタイプで、何も告げずに一人で現場へ向かってしまい、
隊員たちをあわてさせたこともある。射撃の名手であり、マグネチック宇宙人を一撃で
倒した。家庭では幼稚園に通う一人娘・ミハルの送り迎えをするといった子煩悩な一面も
見せる。リンゴが大好物。34歳。 『戦え!マイティジャック』(「マイティジャック」を含めた全話の中でも)は、マイティ号が奪われて
のちのNYの同時多発テロみたいなことになる「マイティ号を取り返せ」の前後編が一番面白い
超兵器の万能戦艦マイティ号が敵の手に渡るのが最も緊迫感が出るのは皮肉なものだ >超兵器の万能戦艦マイティ号が敵の手に渡るのが最も緊迫感が出る
結局はそういうことになるんよね
最も頼りになる味方超兵器が敵によって最大の脅威になる
こうなったらもう対抗できない、ではどうする?という緊迫感あふれる話になる まーしかし本編では、ゲンダがマイティ号を空っぽにして、そのスキに敵に奪われる
なんてマヌケすぎ。マイティ号には警備員の一人もいないのか。
ゲンダ一人しかいないのなら絶対にマイティ号を離れるべきではないし、仮にゲンダが
いたとしても一人だけなら、敵が大勢で来られたら奪われる可能性は高いな。
マイティ号のセキュリティ対策レベルがアキマセン。 アップルの基地を通らないとMJ号には搭乗出来ないし、
基地もジャッキーカードが無ければ絶対に
入れないはずなんだが… そうでもなさそう。ゲンダがマイティ号を空っぽにした時点で簡単に侵入されてる
ところを見ると、セキュリティは甘いのだらうね。 ノイエ版の銀英伝でラインハルト旗艦のブリュンヒルドが発進する際に水の中通って進むのを見た時にマイティ号の発進シーンを思い出した。 円谷1期はウルトラマン、ウルトラセブン、怪奇大作戦は面白い回が多いけど、他は糞 ウルトラQは糞じゃないだろ
あれが無ければ、マンもセブンも怪奇も無かったんだぞ そもそもマイティ号を扱うには人員が少なすぎ
戦え!になるとさらに少なくなるんだから、そりゃ盗まれもするわ 画面に映るのは数人だが、戦闘隊員ではない機関員が数百名、乗ってるはずだけど 「戦え」では、他にいないから、乗っ取られた
後年のバトルフィーバーJのバトルシャークは、無人のオートコントロールでロボを輸送していた BFJのバトルシャークは、通称「棺桶戦艦」と呼ばれていた
同時期に放送していたガンダムに途中でテコ入れで登場したGファイターは、明らかにパクリだった
でもクローバーの台所事情を察していたポピーは、黙ってあげていた ■源田明(二瓶正也)
他の隊員たちの先輩であり、サブリーダー的な役割を担う。天田キャプテンからは
「ゲン」、他の隊員たちからは「ゲンさん」と呼ばれる。天田と同じく行動派であり、
じっとしているのが苦手。そのためにマイティ号を無人にしてしまい、敵組織Qに
マイティ号を奪われてしまったことがある。正義感の強い熱血漢のはずだが、
次第にイデ隊員を思わせるギャグメーカーと化していった。
発明家でもあり、こわいものはなめくじ……といった設定があるが、映像には
生かされていない。25歳。 発売日等は未定だが、
庵野編集のMJ本出るそう 楽しみ ガセネタ
公開日等は未定だが、
庵野監督の「シン・マイティジャック」が作られるそう 楽しみ 庵野一人で過去の特撮名作をいじる自慰行為はもうやめてほしい まあそうゆう意見があるのんは十分分かるが、過去作品のリスペクトで新しいものを
作るというんは、過去の作品には何の関心もなかった人も巻き込んで新たなファンを
生み出すという利点もないではない。
個人的にはシンウルやシンカメはヒーロー以外の部分で見るべきものがあった。
それはリスペクト部分ではない、俳優さんの新たな魅力だった。
シン・マイティジャックが作られらば賛同するし、観に行くよ。 マイティジャックなんてマニヤックな作品、ほかに誰がリメイクできるの? 庵野がどういじろうが元が駄作なので…まぁもっと蛇足な駄作ができるに違いないw 最低限、マイティ号の形は変えないで作ってもらいたい。 MJ号はCGをやめて、ミニチュアワークで勝負してもらいたい ミニチュアワークはようやらんだろうな。たぶんCGに逃げる。 しかし、ミニチュアワークの出来る特撮マン、今は居るのか?
ウルトラは市街地での特撮は凝っているが、メカ描写に関しては?なので
CGに頼り切りの気がする
戦隊も最近は母艦が出ないしなぁ まあ最近は特撮もCGばっかしで観客も見飽きてる
こんな時ミニチュアワークは新鮮でいいとは思うが、かかる費用はCGよりも高いかも
知れない 予算の都合を考えると無理かも知れんね
これまでのシン・シリーズはウルトラマンや仮面ライダーなど有名キャラクターばかり
だったけど、マイティジャックみたいなマニヤックな作品を作るとなると、果たして
ヒットさせることができるのか?というハードルがけっこう高いだろう 戦隊ロボも一時期、ミニチュアワークに凝っていた時あった
1999年の「ゴーゴーX」や2000年の「タイムレンジャー」では、合体シーンは既にCGで表現されていたが、メカ同士のジョイント部は、ミニチュアでしっかり作っていたそうだ
80年代の「バイオマン」の時も、メカの変形をワイヤーで引っ張っていたそうだ
CGより数倍手間がかかる
どうしても追加しなければならない新撮シーンはCGでやるとしても、バンクフィルムはミニチュアでしっかりと作って貰いたいものだ
ましてや、今の戦隊には母艦が登場しない 個人的にはね、CGはもういいやという感じ。
CGって、どんな場面でも作れる反面、のっぺりして薄っぺらくて空気感がない。
存在感がないっていうのかな。しょせんは機械が描いた「絵」だからね。
実物を映した映像には、重量感や存在感ではるかに及ばない。
シンウルやシンカメもCG部分には何の見るべきものもない。(と感じる)
どうかシン・マイティジャックはメカをCGにしないでほしいものだ。 「水」だけはハイスピード撮影でなんとかやってたが巨大感リアル館が出ないので
ミニチュアワーク特撮は限界であろう マイティジャックは劇場の大スクリーンで上映されたことがないので、ミニチュアワーク
の場合、大画面に耐えうるクオリティが出せるかということが課題になる。
現在、ウルトラマン劇場作品では着るぐみ特撮で行っているが、メカ等はほとんどCGに
頼っている。
MJではCGは使うなとは言わないが、メイン場面はミニチュアワークでやってほしい。 何度も言うが
マイティ号緊急発進の際
乗員搭乗口が水につからない程度に
ドック内に水を満たしておけば時間短縮できるだろうに
あのドック内を水で充満させるのはかなり時間がかかるわけで マイティジャックは映画「海底軍艦」のオマージュであるので、海底軍艦のドック注水
シーンを忠実になぞっている。なのであのようなシーンに。
また、注水は発進プロセスの重要なシーンであるので、じっくり見せる演出をしたい。
そのためには水がドバァ〜ッと落ちる迫力あるシーンを入れたい。
最初から水が入ってるとそれができない。これは画面演出上の処置。 マイティジャックは海底軍艦のTV版とも言えるが、MJには軍隊色はない。
戦争の影を引きずった武骨な帝国軍艦ではなく、近未来のスマートな万能飛行戦艦と
して生まれ変わった。
国同士の扮装には関与しないという姿勢をとり、全世界の平和を目指す。
この壮大なスタンスをもっと作品に活かしてほしかったね。 リアルであのドック内を満水にするには十数分はかかるだろう
しかも洪水のように注水するので、中の水流は洗濯槽の中のように荒れ狂ってるだろうから
安定するまで発進はできない
水量が安定しないままロックを外して発進しようものなら
あの狭いドック内でマイティ号はゲートから出られず、確実に壁にぶつかる ちなみに海底軍艦の場合は、設定上、緊急発進する予定がないんで
ドックに注水を急ぐ理由がない まー現実だとそうなるでっしょね
そこは虚構の世界を構築する特撮世界の醍醐味
MJ号だって、あの形状で水中を自在に航行する、また飛行するのも可能なのかどうか
まあそんなことを言ってたら特撮世界のものは全て虚構なので、現実世界ではどう考えても
無理であっても、それを強引に実際にありえるように表現するのが映像テクニックだな 第1話の全員集合MJ号飛行タイム計測だと、ドック注水はだいたい5分ぐらいで
完了してるね。まあ現実には不可能だろうけど、水がドバァ〜と入ってくると
「おー、マイティジャックが発進するんだーというワクワク感が出るな。
それを狙ってのシーンだらうけど、当時、海底軍艦を映画館で観て、数年後にMJを
TVで観た子どもたちは「あれっ?」と思ったかも知れない。 海底軍艦(円谷)のマンダのポジは ガメラ映画(大映)の幻の怪獣ガラシャープだな
どちらも蛇のような感じ 海底軍艦の時のマンダは竜っぽい(ウルトラQ「育てよカメ」の怪竜と同じ着るぐみ)
が、怪獣総進撃の時のマンダは角やヒゲがなくてヘビっぽい
マイティジャックにも怪獣と戦う話があってもよかったと思うが(戦え!では数多い)、
当初は大人向け特撮アクションドラマであったため怪獣は出ず 海底軍艦はスーパーシップものの作品ではヒットした方なので、続編も考えられたが
物語が完結してるため見送られた
その後企画を変えてTVシリーズとなり、マイティジャックが誕生した
個人的には劇場作品として発表した方がヒットしたのではと思う
慣れない60分枠のTV放映はちょっと荷が重すぎた感がある シン・マイティジャック
20××年、Qは地球上から駆逐され、地球に平和が戻った。もはや必要がなくなった
MJ号は秘密の場所に埋葬された。
それから数年後、謎の敵Zが現れ、巨大戦艦を使って地球を攻撃し始めた。
かつての秘密組織アップルの参謀アマダは若い隊員を緊急招集、MJ号が眠る南海の
孤島に向かわせる。Zの攻撃でアマダは命を落とすが、隊員たちは無事にMJ号に到着、
それを発進させた。ZはMJ号を「発掘戦艦」と呼称し、巨大戦艦を向かわせた。
MJ号との一大決戦が開始された。 シン・マイティジャック公開。
出演:竹野内豊
これは絶対にある。 斎藤工は「シンウルトラマン」の主役
「スぺバトヤマト」の山本役
声が掛かる可能性大 シン仮面ライダーがかなり不入りだったみたいで
もう次のシン化も終わりかもしれない こう言われてるようで
シンゴジラ、シンウルトラマンはいずれも樋口真嗣が監督として参加してヒットしたが
ところが、シン仮面ライダーは庵野が全権を把握してやりたいようにやった結果,
評価の分かれる出来になったと
シンマイティジャックがあるのかどうか知らんけど
そのときは、庵野以上に、樋口真嗣しだいかもしれない 個人的には見たいけど マイティジャックのシン映画化なんて企画段階で没になるだろうな
知名度が無さすぎる
まだシンガメラの方が可能性があるだろうね 宣伝
軽い素材で数メートルのMJ号を作り、ラジコン操縦で日本中の空を飛ばす
「あっ、あれは何だ!? よし、さっそく調べよう。マイティ・・・ジャック?」
で、日本中の人が知る 庵野監督作品なら宣伝はどないでもできる。
シンカメは等身大の肉弾戦が多いため、ウルトラマンのような特撮場面での見せ場が
作りにくかったこともあり、作品的な性質によってやりにくかった一面もあろう。
でもそこそこはヒットしたと思うよ。
シン・マイティジャック作るなら、事前に何かの方法で旧作をアピールし、知名度を
上げておく必要はあるだろうね。 考えられる宣伝方法だ
・MJ号アドバルーン作戦・・・いっぱい作って空を飛ばす
・MJガシャポン作戦・・・ラインナップにマニヤックなアイテムを入れる
・MJパチンコ作戦・・・MJキャラのパチンコを作って店に置いてもらう
・MJポスター作戦・・・駅のポスターにMJを採用
・MJお菓子作戦・・・ライダーチップスならぬMJチップスを発売
・MJオモチャ作戦・・・子どもにも受けそうな玩具を発売 >>769
シンカメ、興行収入20億円超えてるやん。あの作品でそんだけあれば十分じゃない?
仮面ライダーっていうんは、ゴジラやウルトラマンとはまた違ったファン層がおるわけよ。
個人的にはあれは仮面ライダーではないと思うけど、作品としてはできている。
シン・マイティジャックは知名度が低いのがネックではあるが、庵野監督の大好き作品で
思い入れはあるみたいだから、何とかしてくれるのではないか。 >>776
一文字隼人の佐々木剛さんは、かなりお冠だったみたいだね >>776 庵野以外の選択肢は皆無なのが庵野儲。リメイクできるなら日本人でなくても
いいくらいにしないと >>777
まああの仮面ライダー2号では不満でしょうな
>>778
マイティジャックなんて知名度の低い作品、誰がリメイクできるん?
個人的には庵野は好きでないが、MJの良さは十分知ってると思うし、シン・シリーズ
でないと冒険的な作品は作れないだろう シンマイティジャックを作るならマイティ号が乗っ取られる話メインでいいよ
劇場版でQの地味なスパイ活動見せられても人気出なかったときの二の舞だし 過去の作品をリスペクトするならそれでもいいと思うけど、いちばんの課題は
このマニヤックな作品をいかに知名度を上げるかということだろうね
ウルトラマンや仮面ライダーは誰でも知ってるから宣伝の必要はないけど、MJは
公開前までに様々な手法で宣伝し、盛り上げておかないといけないだろう シンマイティジャックは、庵野が初心に戻り昔の清らかな心で、ダイコン新マンのような形の、
庵野自身がマイティ号を演じるような自主映画レベルで
ないと実現は難しいのではないか?
まだ、シンキヤプテンウルトラの方が
実現可能度は高い シンウルには、リピアと勝手に名前つけるし(俺は初代マン兄さんとは別人認識しているけど)
シンカメには立花のおやっさん出てこないし(緑川博士と娘ルリ子は、まるでキカイダーの光明寺親子を思わせる)
どっちも庵野の独りよがりだな
シンゴジも・・・、俺だったら、絶対に恐竜設定に拘るよ まあ過去の作品をなぞってはいるけど、昔のとは全く別の作品と捉えるべき
個人的にはあんなんウルトラマンや仮面ライダーではない別ものだと思うてるし、
作品が良かったのは人間ドラマ部分で俳優さんががんばっていたから
シンウルは長澤まさみと斎藤工、シンカメは浜辺美波の功績が大きい
シン・マイティジャックができるなら、演技の上手い俳優さんを少人数でも入れるべき 庵野は手法に問題アリなのがシンカメでバレたので演者が嫌がると思う。舞台じゃないんだから
監督は最初から一貫したシナリオとコンテを持ってクランクインしないと演者が右往左往する まあそのあたりはシンカメ・ドキュメンタリー番組の撮影風景見たら一目瞭然
監督はあーでもないこーでもないと言うし、役者は大変だったろうね
仮面ライダーはウルトラマンとはまた違った難しさがあったと思う
マイティジャックの場合はどっちかと言へばウルトラマンに近い特撮になると思うので、
ライダーほどの軋轢はないと思うのだが >>786 770が指摘してる通りシンウルの場合、樋口が監督だから成功した。
MJは庵野が監督だと間違いなくシンカメの二の舞 現実的にはマイティジャックのマイティ号はロボット刑事のように
これよりももっと有名な特撮作品のリメイクの中で 脇の防衛組織のメカの1つとして出てくるパターンだろうな
ウルトラマン80のスペースマミーや マッハバロンの打ち切りで未登場だった味方側の巨大戦艦のように 庵野は等身大の変身物はキューティーハニーで失敗してるんだから
等身大変身物の仮面ライダーを任せた東映に問題がある まあまだシン・マイティジャックが作られることが決まったわけでもないし、色々
憶測してもしゃあない
唯一言えるのは庵野監督がマイティジャックに強い思い入れがあるということ
だから映画化できるとかではなく、可能性はあるかも・・・ぐらいしか言えないね 原潜シービュー号が、全く知名度がないのに90年代にヒットしたのは
名作海外ドラマの再放送ラッシュの際に放送したから。
マイティジャックも、タイミングが必要。 >>790
以前、舞台で被りもの無しでゴジラを
上演した劇団があったんだから、
庵野がマイティ号役をやるのも不可能ではないかも >>792
それって確か、ゴジラから逃げ惑う人々を描いた演劇だったから、被り物は必要なかったんだよ ベイカレントは
>>794
いや、ゴジラ役の青年俳優がいて、被り物無しで
ゴジラを演じていた。
画期的だと思う、この手法を映画にも取り入れ
られないか? 映画は舞台とは違うので無理だらう
そもそも、映画ファンはそんなもの見たくない 怪獣が一切出てない「大怪獣東京に現わる」という映画があった
福岡にカメ型怪獣と東京湾にトカゲ型怪獣が出現し、二大怪獣がこちらに向かってるということで
福井の人々がパニックになって逃げ惑う中での人間模様 怪獣とMJ号が戦う話であれば、「シン・ゴジラVSマイティジャック」で
いいのではないか?
シンゴジの続編とシン・マイティジャックが同時に作れるし、ヒットすると思う シンウルがシンゴジと繋がり有りそうだったじゃん
じゃあ、シンシリーズ全部纏めて出しちゃえ
シンMJ号のクルーはシンウル、シンカメの面々
Qの戦艦をショッカーのオーグが操縦し、シンゴジやシンウルの怪獣と共に攻めてくる
シンMJは本郷と一文字が操縦
勿論、シンウルことウルトラマンリピアも駆けつけてくる
そうなったら、嫌だなぁ・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています