【池上季実子】純愛山河 愛と誠【夏夕介】
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純愛山河 愛と誠は1974年10月4日 - 1975年3月28日に東京12チャンネル(現:テレビ東京)で放映されたテレビドラマである。
東京ムービー制作。全26話。
キャスト
夏夕介(太賀誠)池上季実子(早乙女愛)中島久之(岩清水弘)
海野まさみ(高原由紀) 平泉征(天地大介) 高橋昌也(愛の父)
戸川京子(早乙女愛の子供時代) 名古屋章(校長) 北村総一郎(ナレーション)
花園実業高校の生徒たちはスゴかったよなあ。もうほとんどヤクザかホステスみたいなのばっかりで
(ヒゲヅラに眼帯してるヤツもいたしな。苅谷俊介だったかアレは)。青葉台学園の運動部の主将たちの
老け具合がマシに思えるほどだった。 早くガム子の、パンツ丸見え校舎から逆さ釣りが見たい(*´Д`) タンク役の山梨さんが一日遅れでロケに参加したら、「丁度5階の窓からガム子が
吊るされていて本気で泣いて」いたそうです。 速水もこみち・・あたりかな?
もこみちと大後寿々花が「愛と誠」をやっていると思えばいい。 人気具合や容姿は、もこみちとか玉木宏っぽいかも
演技力は当時の夏夕介の方が器用だし、
もうちょい格上な気もする >>109
> 人気具合や容姿は、もこみちとか玉木宏っぽいかも
まず玉木の役を置き換えるとして、夏さんが20代として
夏さんに『のだめ』の時のような役出来ますかね?
『ラブシャッフル』はギリギリできるとしても…。
オックスの田浦ユキ時代は思いきりアイドル路線だったんだけどね、夏夕介。 TV版愛と誠の主演って、実質高原由紀だった。
特にラスト5話くらいは、由紀の悲しい過去や誠との戦いに
敗れた由紀の悲哀がストーリーの中心となった。
そして由紀は死んでいく。最後に愛が「私は戦い続ける」なんて
訳のわかんない終幕でどっちらけたな。
回想録で由紀が海を歩いて行く後姿をラストにすればよかったのに。 本作の高原由紀(海野まさみ改め)や天地真理、早乙女愛、白木葉子など、梶原ヒロインの
名前を芸名にした女性タレントって結構多いよね。 西城秀樹よりずっとよかったな。
なんか西城秀樹は「歌手の西城秀樹が誠をやってる」って感じで、
なんか違和感あった。夏夕介はそれほど歌手や他の役のイメージ無かった。
世代が上の人は印象がまた違うんだろうけど。 岩清水の登山ナイフが出た。
高原由紀の投げナイフは出るのか。
佐渡谷のムチは出るのか。
高原組のドスは?
蔵王権太の日本刀は?
蔵王与平のボディガードたちの武道は?
コミックの原作どおり、忠実に再現してほしかった。
今のところ実に忠実なのだが、途中で終わってしまったらいしのが残念。 岩清水はもっとぺったり七:三にしろよ
配役は宮崎逮捕時出回った学ラン姿がまさに岩清水くん
せっかく再放送してるのに見逃しまくりだ。
チャンネルネコかどっかでやった時は楽しみだったな。
誠役の人って突撃ヒューマンでしょ? リンチされた高原由紀は形のいい乳房をあらわに。C〜Dカップといった
ところか。
多岐川由美のヌード見たい。 荒っぽい 誠 ではあるが、タバコを吸ったことはない。
作者の梶原はタバコが嫌いだったのかもしれない。
空手バカ一代でも、タバコを吸っている奴らの口元のタバコを蹴散らす場面
が出てくる。 ちなみに映画の高原由紀もヌードにはならなかったりする(多岐川裕美は『聖獣学園』でしか
脱いでいない)。 この前の世界仰天ニュースの事故で顔面崩壊したイケメン俳優が
若い頃の夏さんに似てた。
再現じゃなく本物の方。 映画の誠って西城秀樹だった?
愛は一般公募の早乙女愛。
たしか九州の大家族出身だったと思う。 早乙女愛、綺麗で色っぽい人だったね
原作のイメージにも近かったし
今はどうしてるんだろうか?引退? TV版の純愛山河は出演者へのギャラが底をついていたようだ。
北国出身のはずの由紀を無理やり高知出身にして、ラスト3話
くらいは、完全な高知の観光案内している。
内容も半分くらい回想録だったなぁ・・
高地の観光案内って。
そっか、雪の振るなかを置き去りにされて、雪では古くさいので由紀と
名づけられた・・・・
冬に雪の積もる地域だったことは間違いない >>130
早乙女愛の「魔法の鏡」のレコードを当時買ったのを思い出した。
消防で小遣い少なかったのにw
よかったらおまいらも聴いてくれ
http://www.youtube.com/watch?v=_Cj6Tpmp3NU
>>133
そうそう、そうだった!ユーミンの魔法の鏡をカバーしてたよね
すごく懐かしい 思い出させてくれてありがとう 映画版は
高岡健二(城山郷介)、織田あきら(火野将平)
テレビ版で城山主将と火野主将を演じた役者の名前は?
今も役者やってるの?すごく気になる。 >>135
田利之(城山)、今井一豊(火野)
どっちも今じゃ聞かんねえ。
TV版で今でもちょくちょく見かけるのは、池上希美子、平泉成ぐらいかな。
>>115
確かに。 少なくとも完全にヒロインの愛を食ってた感がある。
由紀の入水シーンは本当に良かった。あれでエンドロールに入ればベストなエンディングだったろう。
そういえば、海野まさみもあれ以降さっぱり見かけないなあ。 >>137
ありがとう。
田利之と今井一豊。二人ともググったけど何も出てこない。
役者を引退して地元で働いてるのかな? TV版に限って言えば、由紀(海野まさみ)の方が、愛(池上季美子)より
ずーっと美人だと思うが・・・池上は顔の下半分(鼻下)だけならブスだよ。 目が綺麗だったねえ、海野まさみ。
体形的にも、長身スレンダーVS少女体形を残すズン胴。
二人が並んで歩くとちょっと気の毒だった。
ただまあ、女盛りの海野(20歳)と15歳の少女じゃ比べるのも可愛そうかも。
希美子嬢は後年ずっと色っぽくなったけどね。
>>139 レオタードって体操の? 出たよ。開脚も
ただし体操はスタントだろう。池上本人の演技だったらすごいけど。 池上季実子の画像出して、鼻の半分上から頭まで隠して見てみな
絶対ブスだからww 別に顔半分隠して見なくても季実ちゃん(松木安太郎がこう呼んでた)はそんなに
綺麗じゃ…でもキムタク似だったりするんだよな。ちなみにデビュー当時の所属
事務所は「梶原一騎プロ」。梶原センセイの愛人説も後年になって囁かれたね(と
いうか、センセイ自身が著書でバクロしてたんだっけか?)。 季実子の「たれ目」をどう考えるか?あれだけはっきりした
たれ目はめずらしいと思うが、たれ目であることは、見た目に
どう影響するのか??? 海野まさみ、大好きだった。
なんで、あんな小倉一郎なんてヤサ男の甘口に乗ってしまったんだ。
まあ、だからこそ高原由紀としてこのドラマにでてたんだが。 『それぞれの秋』の海野まさみは可愛かったです。確か1ヶ月半だかで離婚したん
だよね、小倉一郎と。 >>147
海野まさみ死亡説が何かのスレで書いてあったが本当? >>147
海野まさみって実際の性格はどうなんだろうか?
影の大番長高原由紀みたいに激しい性格なんだろうか? 当時のゴシップ誌の離婚報道の中に、彼女の自殺未遂云々が報じられていた模様。
成人前で結婚を決意したことなどからも、かなり情熱的というか一途な面があったのかもね。
まあ、若かったと言えばそれまでだけど… へっへっへっ しょっぱかぱいにしてやる!
ってこのドラマだったよね? 誠、突撃ヒューマンやる前の仕事?
特捜に出た頃にはずいぶん枯れてたな。 ヒューマンじゃなくキョーダインだよ。
確かに特捜辺りから老け出したな。 >>159
両方正解。
夏さんは突撃!ヒューマンにも宇宙鉄人キョーダインにもレギュラー出演。 >>157
仕事人2009で池上季実子と共演していたな。
成は藤まこ、池上は東山に殺された。 テーマソングだか挿入歌だかが変だったな。
お花畑っぽかった 「さっせく」って何さw
さっそくせっくすの略かいっ
ガム子ちゃん、可哀想・・・
あんな事されたら一生トラウマ決定だね 原作の花園実業って怖かったな・・・
ヤクザ予備校って感じで。 改めて思ったけど昔の不良って殆ど893だな
ドラマや漫画の中だけの誇張であったと祈りたいです
小倉一郎って、「仁義なき戦い:頂上作戦」のちんぴら役だった奴だろう
いかにもひ弱そうで、あの頃の時代は「男らしさ」が男の甲斐性として
求められる時代だったと思うが・・・
海野まさみも何であんなのと・・・ ドラマでは不良学生にいちいち名前がついていた。
ここがコミックとは違うところ。
あの地下道のトンネルは、西新宿に実際にあるあそこに似ている。 >>168
男子はヤクザ、女子はホステス(それも場末の)。それが悪の花園。
>>169
海野まさみは『それぞれの秋』では小倉一郎を振って結局火野正平とくっついてました。
でも実生活では小倉と結婚。でもあっという間に離婚。そして影の大番長。 「火野将平」名はは青葉台ボクシング部の主将として登場 原作も面白い。
ドラマも高原由紀がビジュアルの再現度高くて良い。
橋の上で決闘するあたりなんか原作以上に迫力ある。 高原由紀役は海野まさみが最高だな。だけど、あの髪型はもともと
そうだったの?それとも配役に合わせてカットしたの? 高原由紀役は海野まさみが最高だな。だけど、あの髪型はもともと
そうだったの?それとも配役に合わせてカットしたの?
あと、歯並びと台本を棒読みしているような素人っぽい喋り方は
愛嬌だった? 明日もかなり笑うストーリーだぞ。
誠を襲うためのアイテムが試験管に入った硫酸w
アメリカ帰りの新任の先生に助けられた。
その先生は誰だ?
明日を楽しみにな。 >>173
決戦直前のラストシーン、誠と由紀が同じポーズで決めてた演出が秀逸。
誠は身体の前で両腕をクロスさせてガード、由紀も同じく両手をクロスさせてナイフを構える。
このシーンに痺れた。
>>175
それ以前はもう少し長かった。 由紀役に決まったので思い切って短くした、と雑誌の記事に書いてあったよ。
セリフは確かに棒読みだけど、まあ芸暦2年で20歳かそこらだったから許してあげましょう。
もうちょっとセリフ回しが上手ければ、というか滑舌が良ければ、もっと長続きしたのかも…
歯並びの件は禁句!! 高原由紀はコミックそのまんまのルックスだ。きれいだ。ヌードが見たくなった。
天知と高原の遭遇の場面が、鉄棒競技(大車輪)でなくて
バスケットボールに設定変更されていた。 一糸まとわぬオールヌードってやつに!
そうじゃねえと今までヘエコラさせられてきた腹の虫がおさまらねえんだ 1974年、「愛と誠」オリジナルコミック版第4巻をデパート
のコミック売り場で最初に立ち読みしたころの思い出は鮮烈だった。
近くのレコード屋ではチェリッシュ「ふたりの急行列車」
小坂明子「あなた」などがかかっていた。
花園へ転校したころの話がいちばん劇的で面白かったと思う。
そのころの話が35年後の今、映像で見られる。すごく感慨深い。 花園のロケ地は何処なんだろ?
あと、スケバンの中で目が離れてて声が低い人は、とうに30超えてる
ように見える。 『花園』って言ったら新宿でしょ?
『花園神社』でググってみな。 >>183
「港区の田町駅芝浦口を出て一分位の駅を背にして右側のボロっちい大学」だそうだよ、
山梨ハナさんによると。 素朴な疑問だが・・・
テレビ版でも影の校長ゴンタは存在することになっていた
なんで由紀を高知まで追いかけていかなかったんだろう?
>>188
小倉一郎の二人目の嫁さんかな?
>>190
存在が仄めかされた回が放映された丁度その頃、制作打ち切りが決定されたんだろう。
よって影の校長の話は無かったことに…
原作読んでないのです。
ドラマも初見で毎週楽しみにしているのですが、
途中で打ち切りなのですか? >>192
スタッフやキャストへのギャラの支払いが滞るほどの切迫した制作状況に加えて、
視聴者から「子供に悪影響を与える」とのクレームが来たことも災いして打ち切り
に追い込まれたとか。権太は結局画面上には登場しなかったけど、一体誰が演じる
予定だったんだろう。当時だと日下金太郎あたりか? いくら頑張っても日下金太郎ではいい人に見えちゃうよw 都議選が近いから、宣伝カーがうるさい
愛と誠の××を‥‥
って言ってる候補予定者がいた 「愛と誠の、花園実現党をよろしくお願いします」みたいな たしかに主題歌は「あなた」のパクリだな。
30数年ぶりに聴いてあらためて気づいた。
しかし渡辺岳夫の曲だとパクリとわかっていてもレベルが高いな。 でも「私はあなたに(勝手に)命をかけてるんだから私達には愛と誠のつながりがあるのっ!」
ってすごい一方的な歌だよね・・・。
インストゥルメンタルだけだったら癒し系の良い曲なのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています