君といた未来のために -I'll be back- Phase2
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君といた未来のために -I'll be back-
1999年1月16日〜3月20日 日本テレビ系・土曜よる9時 全10話
■キャスト
堀上篤志・・・堂本剛 山岸由佳・・・遠藤久美子 室井薪・・・仲間由紀恵
西野さやか・・・小嶺麗奈 夏目茂治・・・青木伸輔 下村茂・・・篠井英介
堀上裕美・・・真行寺君枝 黛祐介・・・佐野史郎 堀上弘志・・・内藤剛志
■スタッフ
脚本: 大石哲也、吉田智子
音楽: coba
主題歌: KinKi Kids「やめないで、PURE」
プロデュース: 井上健、鈴木聡
演出: 佐藤東弥、唐木昭博、荻野哲弘
前スレ
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1037693665/ 好きな話
5>3>2>10>4>1>6・7・8・9
正直6〜9は中だるみ このドラマの影響でラムコークを飲み始めた人、かなりいるんじゃないかと思う。 うん、いいドラマだよね、これ。
黛の怪しい演技も最終回のかあさんの鼻水(ry熱演も
19歳であの演技の剛も、今よりふっくらな仲間ちゃんも あつし「そや、親父に野菜送ったろ」
親父「んーこの野菜、シャキっとしてんなぁ」 明らかに『リプレイ』に依った作品なのにクレジットなしの事後許諾って… このドラマの時の堂本剛の目の下のできものが気になる >>111
穏やかなマスターが
何度目かのリプレイで極道だったことが判明して
ちょ、マスターwwwておもた。
佐野さんが不気味でよかった
最後時計を渡すところが好きだ >>123
詳しく憶えてはいないが確か最後は未来(2000年)に踏み出すんだけど主人公の母が死んで
数日後新たな政党が発足したんだっけなぁ?
そして最後主人公と彼女が帰ってキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!!!
と言って終わるんだったような。 >>123-124
映画館で時間のループから抜け出すのに成功
篤志:「俺、しゃきっとしてるから」パイロットの道へ
由佳:何も知らず、相変わらず「篤志大好き」w
薪:篤志への思いを抱きつつ帰省
さやか:お父様を説得し留学へ
黛:「未来党」は解散。公式には行方不明
父↓さん↑:「答えは風に聞け」w
今日の夜、生田天文台行くか、忘れ物の森の映画見るか、迷う。 また今年も過去に戻れずに新年を
迎えてしまった。
人生やりなおしたいのに・・・ このドラマは当時大学3年生だった自分と
重なる点が多々あって、とても思い入れの
あるものでした。しゃきっとしないまま
社会人生活、今年の4月で10年目。
父↓さん↑母↓さん↑。
俺、しゃきっとするよ。 このドラマを思い出すとスピッツの
ロビンソンが聴きたくなる。
篤志が最初の頃、過去の人生に
戻ったとき、この曲が流れ目覚める。
もうあれから10年が経つんだなあ。 イカルスモンゴルフィエライトって唱えていれば
良いことあるかな? これ見たいんですがレンタルしてないですかね?
ツタヤの宅配レンタルサービスにはないんですが
置いてる店もあるんですか? >>132
うちの近くのTSUTAYAにはたまに置いてある >>131
おめでとう
あなたの未来の扉は開かれました。 父↓さん↑:答えは・・・風に聞け
篤志:なにを言うてんねん
これわろたww ロケ地がかなり詳しく写真つきで載ってたHPがあったと思うんだけど、閉鎖しちゃったかな?
写真を1枚ずつ送るようなレイアウトでかなり詳細に載っていたところ。 ヒデの人生いちらん
最初の人生:首吊り自殺
2度目:飛び込み自殺
3度目:生還中
4度目:生還中(ちなみに漁師になった)
5度目:謎(篤志がなにもしてないため自殺した可能性)
6度目:謎
7度目:生還中、ヒデの施設はつぶされた。古時計ではたらくようになる
しっかし、こうしてみると篤志のリフレインも30年やってるのか。
いやーすごい。もう最初の人生ではいまごろ50代だというのにw ちょwwヒデってなんだよ俺orz
シゲでした、ゴメソ;; 金八先生パート4で主役だった小嶺麗奈が、このドラマをきっかけに
ブレイクするかと思いきや現実は・・・・・。
仲間>>>>遠藤>>>>>>>>>>>>小嶺
仲間由紀恵にここまで差をつけられるとは本人が一番思ってもみなかったんじゃない?
過去に戻って人生をやり直したいと思っているのは、篤志、蒔、黛、篤志の母さん
だけでは無かったか。小嶺もいたんだな。やはりこのドラマは最高だ。奥が深い。 >>139
たのむ・・・蒼和さんも忘れないでくれ・・・
>>140
たのむ・・・蒼和さんて誰なのか思い出せない・・・・
教えてくれ・・・ >>141
ごめ、蒼和さんじゃなかった、蒼さんだった
蒼和歌子、現在は平田和歌子。
役はマスターの妹役 とりあえずさ
ドラマのサントラである
cobaの遠くの森っていう曲でさ
なんか、歌ってるとこあるじゃん?
あれなんていってんの? >>142
ありがとう。思い出したよ。
篤志が2回目か3回目の人生でビジュアルバンドブームを
プロデュースした為に、ペニシリンのデビューが早まった時に
マスターの店で、妹が本来はデビューしていないはずの
ペニシリンの曲を聴いてたシーンを思い出したよ。
かわいい子だったね。懐かしいシーンがいろいろ思い出されてくるよ。
>>143
ドラマのサントラ持ってないからわかんないけど、なんとなく
雰囲気は伝わってきたよ。 cobaの「君といた未来のために」ネットで注文した
忘れものの森の歌もオープニングのも全部入ってるみたいでwktk >>102
そうだね。
途中で黛が自殺したり、篤志や薪だけが時間の進行に
取り残されたりして、ちょっと中身が複雑になって
中だるみしたよね。
それでも、このドラマは最高だ。 懐古主義の俺にとってこのドラマは憧れです
俺も昔に帰って二度と今の時代には戻ってきたくない
久しぶりに見たらロビンソンの歌詞がドラマとあってて面白かった。
>>147
同意。昭和52年(1977年)生まれの自分にとって、このドラマは忘れられない。
篤志と同じで2000年に新卒で、就職氷河期世代の中頑張って就職し現在に至るけど
過去に戻ってやり直したい。自分は、中学生に戻って頑張って勉強して、当時
受からなかった高校に入りたいって今でも思ってる。
年末が来るたび、時間が戻らないかなって毎年思ってしまう。 このドラマは考えさせられるね。
今、自分が生きている人生も自分の人生のうちの何種類かの一つじゃないかってね。
篤志のように、時間を行き来してる人もしくは未来からやってきた人がいたとして
時代のブームとかを変えちゃってる人物がいるんじゃないかな。
ホリエモンとか、小室とか見てるとそんな感じがする。
きっと、ホリエモンも小室もこの人生ではなく、別の人生で逮捕されずに
平凡に生きてるよ。
だから俺らが生きているこの人生も誰かによって狂わされているんだよ。
別の人生できっと別のことをやってる自分がいる。
このドラマを見るとそんな気がしてならない。 >>152 ロマンチックじゃないか。俺はリアルタイムのとき小2やったけど、
このドラマがいつになっても忘れられず、最近ようやく見ることができたんだよね。
VHSのわりにめっちゃ高かったけど、後悔はしてない。
本当にいいドラマだった。
最終話を見て思ったのが、「過去を変えることはできないが、未来は変える事ができる」かな そんなおまいらに速報だ
今、ようつべに君といた未来のために
2話から4話までうpされとるぞ
cobaのドラマサントラ
ピアノ版の遠くの声とかリフレインとかも入れてほしかったな
>>149
父さん、俺しゃきっとするよ。
内藤剛志ってこの当時全盛期だったよね。
○○クール連続ドラマ出演って何年もずっとドラマ出てたね。
初めて知ったのは、家なき子のときだったかな。
悪役で嫌いだったけど、このドラマでかなり好きになった。
今、親となった俺はなんかこのドラマの中での内藤剛志の気持ちが
わかるようになってきた。
ドラマ放送当時大学生だったから、篤志と一緒で父親に反発してた。
やっぱ親になってみないと親の気持ちってわからないもんだね。
このドラマからも、そんな点を学んだ。 ミ〜ソミソド〜♪
シ〜レ〜ミ〜♪
↑ピアノで弾いてみ 間違えた
ミ〜ソミソシ〜♪
シ〜レ〜ミ〜♪
だた
最初のシは高い音
最後のシは低い音 >>156>>157
答えがわかりません。気になるう。教えてよ。 ttp://videonavi.blog66.fc2.com/blog-entry-331.html 今年の大晦日に一緒に忘れ物の森を見に行ってくれませんか? >>161
一緒に行きましょう。蒔や黛もきてくれるかな?もちろん篤志も。
>>159
ありがとう。わかった気がします。ドラマの中で重要な(節目の)シーンに切り替わったときに
流れる曲かな?当たってる? 古時計みたいな行きつけの店が自分にもあったらいいのに >>164
私の心の中に古時計は生きています。
悩んだら、古時計に行って皆と会っています。 あ〜…
高校受験で都立落ちちまったよ…
あ〜、人生やり直してえな…。
今年リフレイン起きねっかな…
>>170
再放送でやってたのを見て
かすかに覚えてた
堂本剛の主演ドラマはガキの頃から印象的だったからな。
堂本剛が主演で佐野さんが悪役というのだけは覚えてたから
必死で検索したよ。
改めてみるととてもおもしろいな。
ほんとにいいドラマだったよ
最後の、母↑さん↓はまじで泣いた。 あ、あと、父↓さん↑役の人が内藤だってことも覚えてた
ま、追記するほどでもないけど。 >>167と>>168は、夢がないな。きっとカスニートなのかな。
せっかく中学生もこのドラマ知ってるんだから、話の流れに合わせろよ。
おまえらはリフレインして人生やり直せ。きっといい人生ではないだろうから。 >>173
痛い発言して叩いただけなのに
なにファビョっちゃってるの?wwwww
安心しろよ、お前みたいに
「悩んだら、古時計に行って皆と会っています。」
とかいっちゃってるやつよりは全然
いい人生送ってるがな >>173>>174
お前ら落ち着け
なんにせよこのドラマが好きってのは
みんな同じだろ、いがみ合ってどうすんのよ
「生田展望台」ってよみうりランドの駐車場にあるんだっけ?
どっかでそう書いてあった気がするんだけど、書いてあったところが見当たらない >>175
そうだね。ごめんなさい。
あまりにも>>174がアホだったので
書き込まずにはいられなかった。
本当はもっと早く書き込みたかったが
連日仕事が忙しくて、今日やっと時間が出来た。
俺はこのドラマ本気で好きだけど
>>174みたいな中途半端な奴は許せないんだよね。
もう二度とこのスレには来てほしくないね。 放送終了から、もう10年経ったんだね。
懐かしい。10年前の今頃は、大学卒業して社会人一年目だった。
その時も不況だったけど、今それ以上に大不況になるとは思いもしなかった。
篤志のように、過去に戻って未来を変えられたらなあって思う。
二回目の人生で篤志とシゲが大金持ちになっていたのが懐かしい。
結局不幸になってしまうんだけどね。 当時まだ中堅女優だった仲間由紀恵が
一流女優になるきっかけの番組だったと言っても
過言ではないかな。
当時は、エンクミの方が断トツに格上だったよね。 最終回の母親に関するCGの極端な低クオリティだけは異常
あと黛の発見した法則は最終回以前に紹介すれば良かったのになぁ
最終回までが素晴らしい出来だっただけに残念
そういや母さんはアウアウアーなのにどうやって劇場入ったんだろ? >>181
母さんは結局、篤志が子供の頃に、亡くなってたんだっけ?
そしたら、最終回に現れたのは幻だから、気にしなくてよいのでは。
そして、確かに全10話は短すぎた。
もうちょっと話し膨らませて、全12話くらい欲しかったね。
それでも、私はこのドラマが生涯一好きです。 >>182
生涯一好きっていってる割には
あんま覚えてないんだな
別にいいけどよ
母↓さん↑は自殺しようとしたが
家族で映画をみる約束を
果たしてないため、自殺を躊躇しだした時
崖転落、奇跡的に意識を取り戻すが
記憶喪失となり、一生記憶が
戻ることがなくなった(はずだった)
ということよ。 >>184
ありがとう。思い出してきた。
それで、黛が医者とグルになって、記憶が戻らないのは、父さんのせいってことにしてたんだよね。
でも、それは最後の方の人生で、最初の方の人生で
カメラマンから、母さんが死んだのは事故ではなく自殺だったって教えてられてなかったっけ?
それで父さんを追い詰めてたシーンがあったような。
すまん。最近物忘れがひどく、大好きだったドラマの内容すら思い出せね。 >>185
まあ、ようは
2度目の人生で母は事故ではなく自殺だってことをカメラマンからきく>>
父を憎むが3度目の人生で父が悲しんでいたことがわかり
父に本当のことを話さなかった理由を聞き、父が何かを話そうとするが
篤志は、もう何もいわないでいいといって、自分の部屋へ…
しかし、5度目で死んだはずの母から手紙がくる
字が母親であることから母親が生きてることがわかり。
母の元にかけつけるが、途中で森の中の崖に転落
意識がもどらないまま6度目へ…。
だから、5度目の人生で急展開が起こったってことなんだよ
後は>>184どうり
たしか、これであってる
>>186
ありがとう。
ようは母さんが死んでいる人生と生きている人生があるってことだね。
例えるなら、ドラゴンボールのトランクスか。
彼が未来からやってきたせいで、悟空が病気で死んだ人生もあれば、生きている人生もある。
やはり奥が深いな、このドラマは。
そう考えると、世間でものすごく頭がいい人や才能がある人は、少なくとも一回目の人生ではないんだろうね。 >>187
うん、>>188のいうとおり、違うな
母さんは死んでいる人生と死んでないが人生あるとか
じゃなくて死んでいない
死んでいないことが判明したのが5度目の人生ってこと
つか、覚えてなくてこのドラマ好きなら
ビデオ買うことをオススメする >>189
そうなのか。でも一回目から四回目の人生まで、
父さんが大学生の篤志に母さんが死んでないってことを
隠すのは無理があるんじゃない?
篤志には、死んだってことにしてあるのに、
何故葬式やらないのとか、普通墓参り行こうって話しになるよね。
でも、一回目の人生で大晦日に映画を見に行く前に
母さんさんを一瞬目撃してるんだよね。ってことはやはり始めから死んではいなかったのか。
でも、最終回で未来の扉が開けた後に、母さんは幻の如く消えて、
死んでる扱いになっていなかったっけ?篤志と由佳が墓参りしてるシーンがあった気がする。
ただ、シゲは死んでる人生と生きてる人生があるのは、間違いないんだよね。
言う通り、また見て見ようと思う。
それにしても複雑なんだよね。黛が自殺して篤志だけが取り残されたり、
薪が取り残され、黛の選挙演説中に篤志が、生きている最中に
繰り返しの人生の意識を取り戻したり。
やっぱり見応えあるね。このドラマは。 >>190
>隠すのは無理があるんじゃない?
>篤志には、死んだってことにしてあるのに、
>何故葬式やらないのとか、普通墓参り行こうって話しになるよね。
そんなの知りません;
脚本さんにいってくださいと まあ、難しく考えずにまったりと語りましょうよ。
名シーンとか好きなシーンとかをさ。
俺の中の名シーン(台詞)は、最終回で黛が篤志に言ったセリフ。
「人生とはゲームみたいなものだ。勝つ者もいれば負ける者もいる。
きっと君もその意味がわかる時が来るだろう」
未だにわからないけど、黛のこの言葉が、人生について
考えた時に必ず脳裏をよぎる。 >>183
ヒント:ネットショッピーング
篤にとって一番よかった(?)人生を良かった順に
まとめてみた。
7度目の人生>3度目の人生>4度目の人生>5度目の人生>1度目の人生
>6度目の人生>2度目の人生
…であってるよな? >>193
俺的には良い順番に並べると
7度目(死なずに未来の扉が開けたから)
3度目(平凡な人生だったがシゲの自殺を防げたから)
5度目(一人だけ取り残されたが、薪や黛の過去を知ることが出来たから)
6度目(一瞬戻っただけだから良くも悪くもなく中間)
4度目(薪と農業で暮らすが死にたいと思いながら暮らしてたから)
1度目(就職が内定しかけていたスーパーに就職できず、人生をやり直したいと常に思っていたから)
2度目(大金持ちになるが、最終的には事業失敗、シゲの自殺を防げなかったから)
かな。人によって考え方が違うから、答えはないと思うよ。 >>195
んっ?そのサントラを聞いて、驚くなってことね。
そんなボケいらないか?誰もツッコミそうもないし。 >>197
解説をしないとわからない笑いのレベルの低い奴を
あまり相手にしたくないのだが、敢えて言うと
サントラがあったよということを聞いて驚くなと言っているのに対して
そのサントラの音楽を聞いて驚くなよと解釈を変えてボケてるだけでしょ。
笑い好きの関西弁の篤志に怒られるぞ。それくらいわからなきゃ。 >>199
外野から、アホって野次るだけなら誰でもできる。
お前なら>>195〜>>198に対して、どう答えるか示したうえで
アホと見下すのなら構わないが、何もしないで暴言だけ残して去るのは良くないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています