◆◆◆アルジャーノンに花束を:その15◆◆◆
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ケータイからですみません
トピ立て乙デス!!(・ω・´)ゞ
ユースケ…
踊る大〇査線で
すごく嫌いだったけど
ハル役のおかげで
見方が変わった (。・_・。)ノ
後半…せつない展開… やっと小説 読破しました。
氷室京介さんがこの小説読んで同じ題名をつくって歌ってからずっと読みたくて。
でもなかなか買えなくて ドラマ始まっても初回見れなくて挫折して…
再放送でみたら 氷室さんの歌はかからなかったんだけど いいドラマでした。
いっぱい心に残ってるシーンはあります。
再放送したら また見たいドラマです。
最近レンタルで見たけど、中島知子の役柄がさっぱり分からなかった
ハルをいじめられなくなったから「出てけ」って一体何なんだアンタ
あと最初のほう、菅野美穂のがに股が気になったな…だんだん直ってきてたけど
あの歩き方はちょっと引いた… 再放送でちらっと見たぐらいだったから、最近レンタルした。
すごく良いね。ユースケの演技もすごいし。
今度再放送した時には絶対録画しようと思ったよ。 ユースケの普段を知らずナギスケみてたらハルは別人だった。
でも普通のユースケもいいかも。
しかし…アルジャーノンは涙なくしてみれないドラマだったと思う。
7話のユースケは神でした。
5話、パン屋でハルが初めて怒りを爆発させたシーンがすごく印象に残ってる。
あの時からぐっと引き込まれていったなぁ・・・。 原作は名作だが、このドラマ版はなぁ。
ユースケはミスキャストだったし、脚本は仲良しお涙頂戴だったし・・・。 母さんを瞬きもせず見つめているハル。
本当にずっと母親を待ってたんだろうな。
あのシーンも涙止まりませんでした。 働きマン見てると何だかなぁ〜、と思う。この間の冒頭はおいおいwって感じだった。
吉沢悠、役どころがこれと一緒だしw
アルジャーノンに花束をの主題歌は…
HOUND DOG「男と女」(作詞:大友康平 作曲:織田哲郎)
にしてほしかった >>22
うーん、俺としては母親のシーンは余計だったと思うな。
救いがないのが、この物語のいいところだと思うから。
それにしてもこの物語といい、「そして誰もいなくなった」といい、
何で原作通りの結末の映像化作品が無いんだろうな・・・
みんな原作の良さをぶち壊すような、ふやけた脚色のものばかりで。 ラストの母親が迎えにくるのは 原作のよさぶち壊しでしたが
母親に会いにいったのは泣けました。
知能が戻る前に一番やりたかった事ではないでしょうか。
>>27
ハッピーエンドな話が好きだからかドラマの方が救いようあって良いと思ったけどなぁ。人それぞれだね。
アルジャーノンに花束を は16歳の時にバスの中で読んで大泣きした記憶があります。残酷な現実が切なかった。 SFなのは知ってるんだけどさ……なんか 読んだ後の悲壮感がきつかったよ。最後の方にどんどん崩壊していった彼が 悲しくて 今でも読めない、この本だけは >>27
ハッピーエンドにてしまったら台無しになる場合もある。
このドラマ版よりは「スペクトルマン」の49話の方がはるかにマシだ。 チャーリーの退化はとてもかわいそうで悲惨な感じがしました。
ハルの退化は悲しかったけど ハルのまわりに支えてくれる人がいたし 母親も迎えにきたから
全くの別の作品になったように思えます。
再放送ハジマタ@福岡
ちゃんと見たことないから楽しみ
原作も読んでみたいなー 原作好きとしてはドラマはすごく失望したんで思い出したくない。 アルジャーノンのお墓まで忘れちゃうのはいただけないな
なんか評価は低いけど、嫌いじゃないな。このドラマ。 最後の日記がナレーションですら出て来ないこのドラマ版は
タイトルを名乗る資格無し!!(以下原作ネタバレ)
何もかも忘れてしまう彼が最後に気にかけていたのが恋い慕う
先生でも家族でも、もちろんその他の周囲の人々でもなく、
自分と一心同体に感じていたネズミのアルジャーノンだった
その孤独感、切なさを痛感させる最後の日記だからこその作品名
最終回までの流れもありきたりなお涙頂戴の拙いドラマだったが
最後の一文を無視したことは、原作にドロを塗る行為で絶対に
許せない
原作好きにとっては最凶最悪の作品 OAされてたのはもう何年も前なのに・・・
原作ヲタはこのスレには来なくていいんじゃないの? 原作の小説は駄作だけどドラマは上手く料理したよね
原作者は泣いて感謝するべきだね ドラマのハルの上がり下がりに感動。
知能が下がってくところは…感情移入しまくりです。
菅ちゃんもよかった。ハルにキスするとこが涙でました。
小説とは別物だけど よかったよ。 せめてタイトルだけでも変えてくれてたらこうは拘わらなかった
原作レイプという意味で香取の西遊記以下 原作好きな人は、もう同姓同名の別物で割り切るか、見ないのが一番でしょ?
自分は割りと好きだけど、学校の先生も小説と話が違うとブーイングしてたな…授業中に…授業しろwww このまえ深夜に再放送あってて見たけど、やっぱ良いねこのドラマ
本放送のときも見てたけど、レンタルしにいってまた見てる。 惜しいんだよね〜このドラマ。
最終話前迄は神だったけどねぇ〜。
ラストは無理矢理ハッピーエンドに持っていかれた感がしたんだが・・・。
てか、この作品は悲劇のドラマだよね? ドラマの最後も十分悲しかった気がするけどな…。
しかし、めちゃめちゃ泣けるからあまりリピートできない。 最終話の一つ前の話の最後の方で・・・・・スマン わかりずらいかも(^^;
ハルの歩いてる靴が映ってるとこなんだけど
母親に会った帰り道から大学の道路に映像が変わるとこが なんか悲しくなる。
歩き方が違うんだよね。
とうとう戻ってしまったか・・・・・・と絶望の気分になってしまう。
最終話は少しは救われた気持ちになれた。
ハッピーエンド なんだね。
母親が受け入れてくれて、よかった〜ってだけじゃない何かがあるよね。
これからが大変だ、みたいな漠然とした不安。
ハルの幸せを願わずにいられない。 今夜も観たよ。
若手への「尊敬する俳優は?」って質問にユースケの名が挙がらないのが不思議でたまらない。
演技に定評ある菅野美穂の芝居が陳腐に見える。そのくらいいいよ、ユースケ。
あと、もう一人の助手の女性も好き。彼女はまだ女優やってるのかな。他の作品もみたいよ。
それにしても、90年代のドラマって現代のドラマと何かが決定的に違う。なんなんだろう。 >>57
石橋けい
最近はウルトラマンメビウスに出てた
準レギュラーとまでは行かないが
単発ゲストでもない >>59
ありがとう。彼女のファン?
あまり大役には恵まれてないようだね。でも、二時間ドラマや昼ドラで大味な演技みせるんじゃなくて、役を選んでいって欲しいな。
彼女の眼差しが好きだよ。 NIGHT HEAD
シュシュトリアン
ウルトラマンティガ
ウルトラマンダイナ
ウルトラマンガイア
ウルトラマンメビウス
特撮系には恵まれてる
さすがにメビの時はアルの時にくらべて
劣化(老化?)していたが
>>55
分かる。なんかすごく悲しくなるよねあの場面
ユースケは普段の適当な感じも好きなんだけどこのドラマの演技は本当にやばい…
菅野美穂もやっぱり普通に演技うまいしこの頃は若くてかわいいw
深夜にたまたま再放送見たんだけどやっぱ良いね
それでDVDレンタルしにいったんだけどいつ行っても最終回がない! >>61
アルジャーノンを含めてSFにしか出演してないんだ。変わった経歴だね。
恋愛感情とかの表現が不得手なのかな? >>64
いや、普通のドラマも出てるよ
ティガとダイナは同じ人物だし。
メビの時もアル同様科学者だけど
性格は正反対だった 音楽がいい。きっとイグアナの娘を担当した人と同じなんじゃないか。あれサントラ買ったよ。
OPとEDで流れる曲。ノスタルジックだ。ハルの心のよるべなさなんかも感じて切ない。佳曲だよ。
私的な話だけど、今、これまでの人生を振り返ってる。
これから全く違う道を歩まなければならないかもしれないから。そうして忙しく過ごす内に、過去の記憶の大半を思い出せなくなるかもしれないから。
それで大切な思い出をひとつひとつ振り返ってる。嫌なこともいいことも。
よき日々の記憶が消えてしまうというのは本当にやるせないな。怖いくらいだ。
そんな時だから、このドラマが、このテーマ曲が、一層深く響く。 第一話の動画がどこを探してもありません
pandoraは1分くらいでとまります
だれかサイトおしえてください 福岡、今日最終回だったけどなんか納得行かなかった
エリナはハルに惹かれてたんじゃなかったのか?単なる同情だったのか?
ハルが元の知能に戻ってしまって、再び晴彦にプロポーズされてすんなりくっつくってのが
どうしても納得行かなかったなあ
ハルへの気持ちはもうないってことか?それとも知能高いハルという別人格に惹かれていただけ?
それに、ハルは頭良い時の自分だけ覚えていて欲しかったのに母親と妹と暮らすようになるってどうなんだろ?
ハルにもプライドあるだろうっていう・・・もう元に戻ってしまったから、知能高い時のプライドよりも
元に戻ったなりの幸福を得たほうがいいということなのかな? 確かに納得できなかった
晴彦への気持ちが無くなってなかったならキスした理由分かんないし
気持ちがハルに移ってるなら晴彦にもどった理由が分かんない
まぁ自分でも自分の気持ちが分からないって言ってたけど
でもみんな救われないラストよりはましだと思う エリナはハルに母性的な愛を抱いてたんだと思うよ。
晴彦への愛とはまた違うけど、確かにハルを想ってた。嘘じゃない。
あと、ハルが「今の僕だけ覚えていて」と言ったのは、退化した自分を見せたら嫌われると思ってたからじゃないかな。
でも受け入れられた。だからハルは幸せだと思う。 なんだか母親が迎えに来ることによって、えりなの罪悪感もなくなり、めでたしめでたしみたいな
ご都合主義をちょっと感じてしまった
原作には色濃く描かれてたように思える、知能が元に戻ってしまうことによるハルの哀れさは出して欲しかったかな
ドラマにはドラマなりのテーマがあるからいいのだけど、晴彦のところへ戻るラストにするなら
えりながハルにキスするのは描かない方が良かったような気がする
抱きしめるならまだしも、キスはなあ
キスだと母性だけとは言いがたくなるよ >>74は男?
エリナはハルが哀れで悲しくて、できることはなんでもしてあげたかったんだろう。
弱くて儚いものに向けられた愛だよ。情けかもしれないけど。
いずれにせよ、彼女は母性に基づく感情でキスをしたと思う。聖母のように、彼に与えた。
それは彼女の為でもあったと思う。ハルを記憶するため。
エリナの罪悪感も悲しみも、消えることはないだろう。
彼女はずっとアルジャーノンの墓前に花を捧げて、贖罪し続けるのだと思うよ 母性のキスならデコとかホッペじゃね?
唇にブッチュするかな?
異性として惹かれる部分はあったんじゃないかね
少なくとも男の方は唇にされたらラブだと勘違いするわ ブッチュってフレーズにちょっと笑ってしまったw
あのキスには賛否両論あってどっちも分かるけどあのシーンは綺麗だし好き
なんか切ないっていうか一番胸がぎゅってなったシーンだな〜 異性として意識してない相手には唇にキスはしないな
母性しか感じてないなら唇にキスなんて発想すら浮かばないと思う 先日テレビみてたらこのドラマに流れてた曲♪がかかって懐かしかった。
歌詞のない音楽だけの…
再放送でみてるけど、このドラマは切なすぎるな
自分の知能が元以下になるって分かった時のハルが泣ける
あんまりだぜ 手術→知能上昇→知能低下→再手術→再上昇
でループすればいいのにっと思った キスの件、脚本家がハルに男として好かれる経験もさせてあげたかったのかなと穿ってしまった
>>84
絶対悪人だな!と思って見てたらすごいいい人だったよ・・
正直言うと本職の俳優で見たかった このドラマの挿入歌のラブハンドルズのスピード↓って曲をYouTubeで聴いてたけどドラマで流れてたのとどうも違うよな
http://jp.youtube.com/watch?v=EIpLd6AGaCE
ドラマで流れてた方のCDが欲しいのだが一向に見つからん・・・ >>87
ドラマでは英語で歌ってたけど、こっちは日本語なんだね
なんか全然違う曲みたいに感じたのはそのせいか アルバム買いましたが、英語バージョンも入ってましたよ?
ドラマのと微妙に違うのかな? >>87のようつべみて 懐かしくなりました。
手術後のハルの変わり様…ひとを見下すようになったりとか 退化するのがわかった瞬間とか
その後の能力の低下の具合とか。
あのユースケは神だったと思います。
私は女ですが あのドラマは 菅ちゃんの感情よりもハルの感情になったようなドラマでした。
自分がどんな人間に戻ってしまい 人からどう思われてしまうのか とか。
このサントラってありましたか? このドラマBGMにクラシック使われてる?メインで流れる音楽よく聞くんだけど。 昔、スペクトルマンで似たような話があった
天才になる手術を受けた男が実は最後は怪獣になる手術だった
先に手術を受けた犬が怪獣化したとき自分の運命を悟り
苦しんだあげく、人間の心を失う前に殺してくれとスペクトルマンに哀願する これは脚本家がタイトルだけを貰って主人公を女教師にしてしまった
別ドラマだろ。
知能が高くなったハルが母親と妹には自分のことを知られたくない
とエリナに頼んだのに、男と幸せになるために、何の悩みもなく母親に
ハルのことを話すエリナのための話だろ。確か原作では知能の高いハルが
退化してしまった自分を見るという描写があったような気がするが、
ドラマのハルは母親と暮らしてる自分をみて何を思うんだろうか。
この原作を、原作どおりに映像化した作品って、世界に存在するの?
「まごごろを君に」も含めて、無理矢理ハッピーエンドに変えているよね・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています