「銀河テレビ小説」「ドラマ新銀河」の名作
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銀河ドラマ〜銀河テレビ小説〜ドラマ新銀河
最近の夜ドラに至る系譜、朝ドラと並んでNHKのドラマの顔だったと思うのだが、
夜ドラも終わってしまうらしい。
とくに「銀河テレビ小説」には名作が多かったなあ >>97
「太郎の卒業」では太郎のガールフレンドの役は早川里美でした。
太郎とはとても微妙な関係に描かれてましたね。
チャーミングな女優さんだったけれどその後ほとんどドラマに出ていない
ようで残念です。
212 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2007/06/21(木) 10:14:56.37 ID:xWYkFgUk
銀河TV小説はNHKアーカイブスの検索をした限りでは初期から大半が現存するらしいよ わが歌ブギウギっていう笠置シヅ子の半生ドラマが好きだった。
当時中学生か…我ながらシブい。 >>38
「友情」は主人公野島が寺尾聡でヒロインが岡江久美子でした。結局
彼女を親友の大宮(荻島真一)にとられちゃうんだけれど、出会いの劇場の
シーンから大正時代の雰囲気をうまく出していたと思う。
>>138
確かにそのとおりなんですけれど欠けている作品も多いんですよね。
「風と雲と虹と」みたいに突然マスターテープが発掘されることもあるので
期待しています 1980年に放送した「冬の祝婚歌」を見た方おられますか?
高橋洋子主演。アーカイヴスにも入ってないんですよ。 浜松が舞台で紺野美紗子と中村敦夫の不倫もの
何でしたっけ? 銀河系のDVDって出ていませんね。個人的にはラスト・ラブ
をもう一回見たいです!あの頃の葉月ちゃんかわいかった〜 「わたしの愛は」をもう一度観てみたいです。
オープニングの曲がエルガーの愛の挨拶。
山間の情緒ある風景・・・あれって、高山線だったのかしら?
樫山文枝 東野英心のやりとりが素敵で、
自分はガキんちょだったけど、毎日楽しみに観ていました。
でも、最後に樫山文枝が飛び降り自殺するという・・・
あの終わり方がショックだったなー >>144
浜松、紺野美沙子、不倫なら「めぐり逢いて」だと思うのですが、
確か中村敦夫は出ていないので・・・。相手役は三浦浩一です。
紺野美沙子と中村敦夫の共演は日テレ系の「氷点」しか知りません。
こちらでは親子(養子)ですね。
>>10
「凍河」の主題歌はしばたはつみでしたね。
林隆三、桂木梨江のカップルが良かった。五木寛之の新聞連載が
終わってすぐにドラマになったような記憶があります。 こんなスレがあったんですね。少し前に「思い出せないドラマを思い出せるスレ」
で聞いてみたのですが、あっちでは回答が得られませんでした。
放送枠が違っていたかもですが、もし知っている人がいたらお願いします。
下のドラマの題名を教えてください。
【配役】覚えていません
【ジャンル(単発か連ドラかも)】連ドラの推理物。名探偵は出てこなかったと思う。
【いつごろ見たか(年代を書く)】1970年代〜80年代くらい
【何チャンネルの何曜何時枠か】もしかするとNHKの銀河小説枠かも?(自信なし)
【あらすじ】
・ある事件が起きて、ある女性が犯人ではと疑われる。
・その女性はアリバイとして、その時刻に得意料理の「ブイヤベース」を煮込んでいて
ずっとガス台から離れなかったから犯人ではないと主張。
・ブイヤベースに必要不可欠な何かの材料(調理途中で入れる物。ブランデー?のように
一見、欠けているとは思われないもの)が、その日に限って入っていなかった。
・そのブイヤベースを食べた男性が、すぐに味の違いに気づいていた。
男性は後日「○○を入れ忘れていた」と指摘、それをきっかけに女性のアリバイが
崩れていく。結局犯行がバレる。
【その他うろ覚えていること】
データベースで「銀河テレビ小説」を全部見たけど、思い当たるものが
ありませんでした。二時間サスペンスではなかったと思います。
ブイヤベースという当時あまり耳慣れない単語が印象的でした。よろしくお願いします。 銀河ドラマだと「白鳥の歌なんか聞えない」も観てみたいけれどビデオが
残っているかな?荒谷公之、仁科明子、広瀬昌介、石立鉄男です。 俺はやっぱり「ラストラブ」が好きだな。
95年の夏に放送されてたドラマだけどもう一回見たいな。辛島美登里の主題歌「愛すること」も聴いてていいなと思えた。
葉月は好きではないが仲村トオルが好きで見てた。2人が演じる保坂灯と白井瞬平の儚い恋には泣けた。
洒落た都会的なドラマだった
どこか非日常的なところもあって 名古屋お金物語は、ヒロイン荻野目洋子、サブヒロイン水野真紀で
男性陣が時任三郎vs美木良介と民放の10時台のドラマでも出来そうな
豪華キャスティングだったな... >>151
大竹まことが脇役で出てくる推理物があったね 銀河TV小説ってDVDで売られている作品もあるんですか?
あったら「やどかりは夢をみる」とか三浦浩一シリーズ欲しい! >>156
>>151です。推理物があったのですね。放送枠に自信がなかったのですが
それをベースにまた調べてみます。ありがとうございました。
(もしかすると「わらの女」かもしれないと思えてきました)
調べていたらこんなページを見つけました^^
本当にたくさんの作品が作られていたんですね。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~uk9o-tkzw/tvgindra.html >99 「いつか花嫁」キッコは筧をふって平田とケコン 高木の親父役が丹波哲郎のやつか?
新銀河のやつだな。松原智恵子も出てた 『断崖』高橋幸治だったかな?断崖の近くで見つかった記憶喪失の男をめぐるサスペンスな人間模様。銀河テレビ小説には珍しいタイプの作品だったと…
違ってたらすんません 杉本哲太と石野陽子が出てくる温泉物もおもしろかった
哲太がタヌキのキグルミ着たりして >>164
覚えてます。面白かったよね。
記憶喪失物って、記憶が戻ると今度はそれまでの間のことを忘れてしまう…
というのがデフォだったのに、この作品では失われていた期間のことも
ちゃんと覚えていたので、新鮮だった。 『陽おうるむ頃』
遠藤周作原作で、小倉一郎の浪人生の息子が医大受験に落ち、
町医者の父親は学会で発表した論文をケナされ…
哀しい親子の物語だったような… >>167
『灯のうるむ頃』の間違いでした。
(しかもタイプミス) >>167
丸山ワクチンの話ですね。
ドラマではMワクチンと言っていたような
論文をコケにした本人の偉い教授が癌になり、
本人の知らぬ間にそのワクチンを投与され、劇的に治りかけたが、
最後は死んでしまったような記憶が・・・・
たしか、論文発表の席上で、主人公は「あなたに投与している」と、
言いかけて言葉を飲み込んでしまったと思う
「銀河テレビ小説」は特に60年代後半から70年代半ばまでの
作品群に、名作が多かった(らしい)。
テレビ黎明期、映画や輸入ドラマに負けじと気概を持った
作リ手達が民放局としのぎを削った時代だ。
ドラマの質・量ともに凋落の一途の現代、CS等でその60〜70年代の
『民放各局の』名作連続ドラマが思いもよらず目に出来るようになった!
目も当てられないのがNHKだ。
「銀河」のみならず「ドラマ人間模様」「水曜時代劇」・・・・
ほとんど残ってない。な〜〜んも残ってない。あたら名作群が闇に葬られた。
もう2度と目に出来ない(怒wwwww >>164->>166 井上靖原作『崖』。現在映像は跡形も残ってない。
>>169 そんなの言い訳にならんくらいNHKお粗末。
視聴料取ってるくせに貴重な名作ドラマ保存もしてない。
批判逃れのためせっせとCSチャンネルに古い大河番組売るか
法外価格なDVDで著作権ビジネス展開っつのも許せない。
あの頃は、テレビ番組を保存しようという意識がなかったからな。
民放でも、「どてらい男」とか残ってないし、「男はつらいよ」も
第一話と最終話しか残ってなかったんじゃないかな。 「どてらい男」!!
懐かしい響きだ!
一度でいいたから見てみたかったなあ
「男はつらいよ」の元作も、伝説なんだよね確か… 銀河テレビ小説「青春戯画集」見たのは15歳の時。
やたら感動してテレビ雑誌やシナリオ漁ったもんだ。
そん中に小林薫インタビューがあって
「最近『青春〜』で共演の19歳の女の子と初デートした」って書いてたっけ。
あの頃の中村久美、顔がふっくらしてて本当に可愛かったな。 質問です。
75年〜79年頃の作品で
田舎の高校(山奥の高校)が夏の甲子園大会に出場する。
と言う事態をコメディタッチで作った作品が有ると思うのですが
どなたか覚えていますか?
確か放送時期も夏場(6月〜8月)だったと思います。 大阪三月三年で寺尾聡が「ほんとにひさしぶりだね」という主題歌を歌っていて「いいじゃん」と思っていたら7年後にルビーの指輪大ヒット!この歌もリメイクされないかな。
「仮縫」や「春の城」、真野響子の活躍が懐かしい。
それから「黄色い涙」、これは小椋佳の「海べの恋」(佐藤春夫の詩)という主題歌あればこそ!今年公開された映画はそれがなくて、味わい半減だった >>178
山田太一の「夏草の輝き」
ですかね?
林隆三主演 竹下景子
夏の故郷
春の○○
女子大生に憧れたw
一番見たいのは
富田靖子
悲しみ〜
前レスにもあったけど
是非とももう一度見たい 「青春前後不覚」
金やんの息子が出てたね。父親が三国一朗、母親が???(雑居時代で石立鉄男の母親役やった人)
同級生役でまだ初々しかった酒井俊也が出てた。東大寺さん。 「仮縫」の真野響子は良かった。
長塚京三はどんな役でしたっけ。
ビデオ残ってないのかなあ。 ラストラブ
元気をあげる
妻の恋
青春金物店
ワイン殺人事件
ゆっくりとおダイエット
夜ドラになってしまいますが ルームシェアの女 ラストラブ
元気をあげる
妻の恋
青春金物店
この4つ、わたしもみんな印象深い 銀テレデビューは『ひそやかな日々を』
今思えば典型的なメロドラマだったが、当時中二の少年にはキスシーンが鮮烈だった
朝ドラでは定番の戦争モノ、藤山直美の『欲しがりません勝つまでは』
「機銃掃射」という言葉を知ったのは『ガラスのうさぎ』
他には『優しさごっこ』『たけしくん、ハイ!』『まんが道』たこ八郎の自伝的ドラマもあったなぁ…
だが、なんといっても川谷&根岸に尽きる
定時制の生徒と先生役だった『愛さずにはいられない』
実家に戻るたびにビデオデッキに手を伸ばすお気に入りの作品です >『愛さずにはいられない』
2〜3年前にスカパーで四半世紀ぶりに観たけど、ラストシーン泣けました。
同じ川谷&根岸コンビの『煙が目にしみる』よりも、個人的にはコチラが好き。
因みに当方の銀テレデビューは倍賞千恵子と米倉斉加年の『ぼくの姉さん』でした。
NHKの深夜枠か衛星放送で片っ端から名作の再放送をして欲しいなぁ。 「ぼくの姉さん」は見ていないのですが、米倉さんが画家役か何かで出演されていたドラマを見た記憶がありますね 『戦中派不戦日記より 青春』
当時のスタッフの一人に偶然出会ったとき、「もう一回見たいですね」と言ったら、
「私も見たいですよ」と言われてしまった。
無いんだな。
「銀河テレビ小説を放送しないで何を放送するのか!」と言わんばかりのチャンネル名ですねw
あ、でも「お笑いオンステージ」は見たいかも 年賀状の配達は無事すんだかどうかわかりますでしょうか。 すみません。思い出せるスレから来ました。
「ぼくの姉さん」シリーズに以下のようなシーンあったでしょうか?
男が喫茶店で女性にプロポーズするシーンで、紙に妻と書いて相手の女性に見せて
彼女が何のことなのかわからずキョトンとしていたら、
「・・・やっぱりだめですか・・・・」と言ってその紙を食べてしまう。
男は米倉斉加年さんで職業は画家という設定です。コンクールに出品する絵のモデルになった女性
に絵のタイトルを相談する(当然プロポーズの意図)やりとりだと思うんですけど。
向こうのスレで候補はいくつかあったのですが行き詰まってしまって・・・
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 中野良子が出ていた「女の森で」をもう一度観たいんだけれど、
保存番組リストに載っていないみたい。残念。 保存番組リストに入っている作品は、いずれ補修して再公開するんだろうか?
やはり気の遠くなるほど先の話になるんだろうか。 なかなかググッてもヒットしないのだが、確か「ガラスの中の女」という
タイトル名で、多岐川由美、風間杜夫、児玉清が出演、
多岐川と児玉が夫婦役で、最初は児玉が悪役である感じだったが、
最終回の大どんでん返しで風間が悪役であることが分かる話。
タイトルが分かればファミ劇にリクエストするのだが。 202ですが、既出でしたか・・・ありがとうございます。
そうですか、海外の作品ですか。
多岐川由美ってそういえば日本人離れした顔立ちですよね。
昔連想ゲームでぜんぜん答えられなかったし、
外人の血が入っているのでしょうかね? >>202
それ見てた。
たしか多岐川の主人が児玉から蟹江敬三に入れ替わってたような記憶がある
主題歌は外国語の歌だったような 「太郎の青春」を挙げておきます
原作は曽野綾子の小説「太郎物語」(自分の実の息子をモデルにしたような
小説です)
広岡瞬の終始さわやかな演技や立ち振る舞いが秀逸だった。
石井めぐみがかわいかった。広岡の同級生役に石田純一(当時石田太郎?)
、のちにナウシカの声優で有名になる島本須美サンも出ていました。
荒木由美子がビキニ姿になってましたw
父親が長門裕之(大学教授?)母親が岸田今日子(翻訳家)いとこが
加藤健一、この人は演劇ですごい人らしいですね。 音楽は三枝成章で、主題歌はサーカスが歌っていました。
全体に漂うなんとなくのんびりしたムードというか、でもなんか
さわやかになれるような気分のある作品で印象に残っています。
石井めぐみは父親が病気だったりして大学進学をあきらめて
ホステスになるくだり、太郎との訣別、
そして太郎は名古屋の大学での学生生活を始める・・・そんな話でした。 太郎の筆おろしをした2号さんって誰がやってましたっけ? >>210
篠ひろ子ですね
筆おろししたシーンはなかったと思うけどww 篠ひろ子さんでしたか。
シーンそのものはなかったけど裸でお泊まりしていたしまあ、そういうことでしょうw
あれを見て大学進学を決意した私であった。
なにかとてつもなく素晴らしいことが待っているような気がしたんだ・・・ 「ぼくの姉さん」
「青春ちゃらんぽらん」
ガイシュツの「わらの女」は何回も再放送してたね。 >>29
78年のふるさとシリーズ上野駅周辺の第一回かな
大きな声出せって言われ、半べそかきながら「いらはい、いらはい」言ってたシーンは覚えてる
店の主人(佐藤B作だったかな)がそれを見てあきれてたのも覚えがある 196のシーンは分からないけど
展覧会のシーンでモデルになった賠償千恵子が絵の標題が「妻」となってるのを見て
ショックを受けてたのと、画家の米倉斉加年が気まずそうにしてたのは覚えてるな >>217
当時10歳になってないから微妙で、あったようななかったような。
ただ、母か祖母が本(ノベライズだったと思う)を買っていて、
まとめて自分も読んだのが夏休みだったのも覚えてるんだけど、内容は覚えてない…
ドラマの挿入歌とか、本の挿絵のイメージとか残ってるんだけど。
でも基本的にほとんどのストーリーが本になってた気がする。
国会図書館にはあるみたい。古本屋探ししてみてはどうでしょうか。
↓検索
請求記号 Y82-5797
タイトル ぼくの姉さん
責任表示 高橋正圀著
出版地 東京
出版者 日本放送出版協会
出版年 1978.7
請求記号 Y82-6336
タイトル 姉さんの子守唄
責任表示 高橋正圀著
出版地 東京
出版者 日本放送出版協会
出版年 1979.7
請求記号 KH582-494
タイトル 姉さんは腕まくり
責任表示 高橋正圀著
出版地 東京
出版者 日本放送出版協会
出版年 1980.6 >>218
そういう記憶をお持ちの方がいらっしゃるということは
たぶん私の探してるドラマは「ぼくの姉さん」の可能性が高いようですね。
この先また見れるかどうかはTV局次第ですけど、もう一度全話通して見たいなぁ。
ありがとうございました。 >>219
ありがとうございます。
国会図書館は無理ですが、わりと大きい都市に住んでいますので地元の図書館
と古本屋探してみます。みつかればいいなぁ・・・
>>178
遅レスだけど、あれも夏のふるさとシリーズでユーミンの晩夏が季節感出てて好きだったな!
竹下景子が一番輝いていた頃だった……
なんとその夏草の輝きには偶然カメラに写ってしまった竹下景子のパンチラショットがあるんだよん。 >>223
夏草の輝きか夏のふるさとか、タイトルがはっきり思えだせない。
再度エロい人教えて〜 貝がらは夢を見る(宮崎美子&三浦浩一、斉藤とも子など)
新橋烏森口青春編(緒方直人、城戸真亜子、吉川十和子、布施博など)
もう一度見たいな 昭和51年の2月中旬か下旬頃だったと記憶しているが、五木寛之原作の「
凍河」というのが印象深い。ちょうど大学受験と重なっていて田舎と東京を
行き来していた。東京のホテルでも勉強の合間にこのドラマを見ていた。
林隆三、桂木梨江、高沢順子などが出ていた。特に精神病患者を演じた桂木
梨江は役柄のせいもあってか不思議な雰囲気があった。その後あまり活躍し
ていないようで残念。今度久々に原作を読んでみるつもり。 江守さんが、松葉杖で振り子みたいに歩いてて、
奥さんが車椅子の番組ってなんでしたか? 銀河テレビ小説デビューは京マチ子主演
『天気晴朗なれど』1973年頃
人妻の(プラトニックな)不倫、というのが子供の自分には衝撃的だった
と言ってもほのぼのしたドラマですよ
午後の再放送を見る為に学校からダッシュで帰ったもんです
勿論ビデオなど存在しませんから >>79
苦しみながら走り続ける渡瀬の脳裏に一人息子と離婚した奥さんの笑顔が浮かぶ場面(最終回)
ドラマで初めて泣いた 朝ドラも趣向を変えるそうだが
夜ドラこそ復活してほしい 「わらの女」キャストが凄かったな ヒロイン大空真弓はおいといて
富豪の加藤嘉に秘書の高橋幸治、これで十分お腹一杯なのに
草野大悟の刑事に勤労青年の三上寛、狂言廻し的なフリーのルポライター丹古母鬼馬二
民放では実現不可能な奇跡のキャスティング! 今BShiでやってるけど、わが歌ブギウギは、舞台でリメイクされて、
DVDまで出てるんだな。
ドラマ新銀河でやってたときは、途中回から見始めたんで最初から
見てみたいな。
これに限らず、「銀河」「新銀河」は、途中回から見始めるケースが多かったな。 >>224
銀河テレビ小説 データベース
で検索
幻のぶどう園をもう一度みたい 私は、ラストラブ(葉月里緒菜、仲村トオル主演。)だな。
ラストは、泣いてしまった…
DVD化してくれないかなぁ? 高岡早紀と藤竜也のワイン殺人事件とかいうドラマ
奥菜恵が高岡の妹役で最終回は泣けた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています