将棋界のちょっとダークな歴史を語るスレ
藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖)の大活躍で、かつてないほどの華やかな
話題に包まれている将棋界。
今でこそ幸せ一杯の業界ですが、一時は斜陽になりかけていた時代も確かに存在
しました(-ω-)/ 板谷四郎九段の次男である板谷進は親子でA級棋士にまで昇りつめた。
昭和15年生まれ。
プロ目前まで来た時、1週間失踪して捜索願いが出された。自殺を考えたそうである。
山奥の川に入り、足まで浸かった時に急に怖くなり「生きたい」と思い直したらしい。
この板谷進の弟子が杉本昌隆で、さらにその弟子が藤井聡太になる。
ここで板谷進が自殺してしまっていたら、杉本昌隆の師匠は別人だった。藤井聡太は
影響なく大成したとは思う。 大内延介九段の右ストレートが空港職員の顔面にヒット!