★相撲界★限りなくブラックに近いグレーな話★
国民栄誉賞受賞力士の千代★富士は53連勝中、36番か37番は800長で
稼いだ白星だとは、よく耳にする話である。
板井(本名・板井圭介)はある場所の成績は4勝11敗だったが、勝った4勝は
全て「ガチンコ」で、負けた時は全てカネで星を売ったとされている。
これが本当ならば、当時の相撲界は、ガチンコ力士が極めて少なかったという
ことになる。
なお板井氏は引退後「私は現役時代、八★長をやっていた」とカミングアウト
している。
「中盆(なかぼん)」「注射」といった独特の隠語が相撲界には、あるらしい。
こうした裏の世界を詳しく本欄で説明して頂ける方がおられたら、ありがたい。 800を強要しなかった北の湖は業界では好かれていた。 大乃国が某国民栄誉賞力士の連勝を53で止めた相撲は爽快だった。 板井の師匠・高鉄山は解説で「千代の★士を止めると言っても大乃国しか
いないんだからね」とコメント 大乃国は立派な男。稀勢の里もまたしかり。
なんで、この人が理事長なの? という人もいるが。
千代の富士と直接対決しないで済む(同星での優勝決定戦は別)立場に居て
大乃国よりも遥かに恵まれた立場にいた人。 魁傑(放駒親方)は800に手を染めていたら軽く横綱になれた。
それをしなかったことで、800問題が噴出した2011年で理事長だったことで
「不幸中の幸い」な出来事だったと解釈している。 あ●ぼの(漢字だと1字の力士)は、ある場所で10勝5敗。
ガチだと4勝5敗だったという。 今の相撲界見ると同星同志の対戦が結構多い。
7勝7敗同士の取り組みならば操作がやり辛く、見ていて安心する。 板井はガチ横綱の大乃国に対して一時期8勝3敗とリードしていた。
張り手でノックアウトした取り口が大批判されて、以後「張り手はやめる」と宣言。
自らの発言が縛りになって、以後、大乃国に勝てなくなった。 板井は本心では大乃国を応援していた模様
千代の連勝を53で大乃国が止めた時に手を叩いて喜んでいたという証言がある。
当時の実況では「波乱」などと言っていたが、横綱同士の取り組みで「波乱」の
表現は不適当だと思う。 昭和40年代に「勝ちを譲ってもらえる段取り」が付いていた力士が対戦中に
足を滑らせて、まさかの敗退。控室で号泣していたという。
こういうのを「うっかりガチ」というらしいが、この力士は、その場所で、
なんとか大関に昇進出来た。 若嶋津を横綱にしようと工作したが本人に実力がないから諦めた、と中盆が
暴露していたな。 板井が大関まで行くなら分かるが若島津では大関でも物足りない。 父親でもある師匠からの説教が効いて改心して、ガチンコで千代の富士に立ち向かっていった
寺尾。しかし。。。 昭和40年代から50年代前半は四季の花という「中盆」が存在した。 背筋ピン子さん、昨日いなかったような気がする・・・・・ 故・石原慎太郎氏は、ある取り組みを「800だ!」とスポーツ紙に書いていた。 大相撲名古屋場所・今日から開幕
どこか涼しげな雰囲気の観戦風景。
「背筋ピン子さん」として一部で知られている女性の方も来ておられますね(*´ω`*) 元横綱・双羽黒の北尾はプロレスで元・力士のジョン・テンタに「この八○長野郎!」と
叫んでいたことがあった。ジョン・テンタはナチュラルに強いと思った。 ( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~