戦国武将になりきって話しをするスレ 第二巻
>>49
石川と榊原はこのスレに参加していないがな。 >>39
いやいや、私が天下の為に働き出したのは、もうすぐ三十路の時にござった。今の松平殿より老けてましたぞw
桶狭間の折りの獅子奮迅たるお働き、この十兵衛の耳にも聞こえております。人間、与えられた環境で
いかに最善を尽くすかが肝要にござりましょう。
はっ、よくご存知にござりますな。しかし私の父はあくまでも育ててくれた明智光綱。他にはござりませぬ。
至宝、お大事になされませ。忠臣を大事にすれば、それを見てさらに人材が寄って参りましょう。
一度した誓いは違えぬ…その御言葉、しかと信長様に御伝えいたします。今川の事を気にしておられますな?
案じる事はありませぬ。氏真殿が西進の野望を抱かぬ限り、織田家でも牙を剥きはしないでしょう。
織田家の兵は確かに目端が利きまする。油断のならぬ虎狼の群れですぞ。
(いや、目端が利き過ぎる為、なかには戦で負けそうになると勝手に退却する者もおるらしい…orz。
より良き兵の訓練が待たれるな)
松平殿はさすが律儀な御方。この十兵衛も見習いたく存じまする。
なるほど信長様に実の弟のように可愛がられたのでございますな。三つ子の魂百までも、と申すように
幼い頃の思い出は一生を左右するものかも知れません。
よく信長様を長い間信じ、この会見の場に来て下された。今の話を聞けば信長様も喜ばれるでしょう。
(と言いつつチラッと信長を見る)
まったく松平殿は頼もしい御方。あの世のお祖父様が見ればおそらく誇らしい気分になられるでしょう。
(松平殿の気配りに応じ)
はっ。木下藤吉郎…殿ですか、気になりますか?見かけは猿のようですが、中身は頭の切れる男ですよw
(切れ過ぎて言葉が滑り、時々私をからかいおる。明るいところはいいが、たま〜に不愉快な男だ)
しぶとい泉ですかw汲みたくなってしまいますね。
一輪の桔梗とは面映ゆい御言葉。松平殿こそ青々と繁った逞しい葵にござりますな。
はっ、使い方によっては可、と。信長様に頼んで火縄銃の実演をさせて頂きましょうか? >>53
もっと突っ込んでもいいのですわよ。おらぁ、耳かっぽじってよく聞けや!
て、いうか…スルーしねぇで>>48の質問に答えろや!元康ぅあ!!
あら、人には人の性格がありますの。わらわ華やかで明るくて湿ったところがまるでないのですわ。
早川ちゃんは妖精のような方ですからわらわ守ってあげたくなりますの。ホホ。
奥平亀は…(先だって水野忠政に言われた事を思い出し口ごもる)
(何と言っても、爺はスポンサーだからなぁ・・・)
>>54
なぜ…正室ではなくよその妻を庇うんでしょう?よよよ…
>>55
ええお祖父様、以心伝心ですわ。
(ちょっと…わらわの悪意まで悟られては面倒なのだけれど…)
ええ率直、はい慈愛ですわ…。お祖父様のお言葉は、一々頷けるものばかり。
(物が伴ってっから素直になれるわ。なんにも買ってくれねぇで御託ばかり並べる元康よりはよ!)
お祖父様…(目頭を押さえる)。
瀬名は百万の味方を得た思いですわ。そうです、わらわは松平の女神。今川に睨みをきかせますわ。
品格…あぁ、わらわの為にあるような言葉!これからは奥の風紀を正しましょう。
はい、海からの強風に踏み留まる松の木のように強かに耐え抜きますわ。お祖父様の応援がある限り。
まぁ!三日待てばよいのですか?嬉しい。わらわ着物の縫い目の美しさを見てうっとりするのが好きですの。
まあお気の毒…。人間って思いやりが大事ですのねえ。代わってはあげられませんけれど。
ホホッ、そんな…。引く手あまたのわらわに比べて、あの方なんか!チョイモテですわ!
あの方はそんなに耳目を引く存在ではありませんでしたわ、ホホッ!
(これで松平竹千代が奴を好いてさえいなけりゃねえ…)
はい、何でもお話いたしますお祖父様。欲しいものも…
あの方は蹴鞠以外興味がありませんの。奥方を迎えられたからもう女にもさほど興味が無いんじゃなくて?
周りの家臣を削ぎ落とすように離反させれば…あら、わらわったら全然黒くなんかありませんのよ!ホホ。 >>55
以後気をつけまする。
(確かに、瀬名の矛先が早川殿に向いては困る…)
>>60
いや、老けてなどおられませぬぞ。おそらく明智どのは、その年になられるまで若い頃から文武両道の研鑽を
積まれたに違いない。
有り難いお言葉に御座る。そう言って頂けると、この年まで岡崎城に入れなんだみじめさも薄れまする。
明智どのは育ての父上を尊敬しておられるのじゃのう。わしも今川時代に教えを受けた太原雪斎どのを敬愛
しておりまする。
うむ、そういたしまする。人は石垣、とは武田信玄どのの言葉じゃが、今わしは領国を接しておって緊張を解かれる日はありませぬ。
はは、氏真どのが西進するなど有り得ませぬよ。蹴鞠にしか興味のない、少年のような方ですゆえ。
明智どのはわしなどより律儀に見えまするwわしの方が見習いたいくらいじゃw
…そうであれば嬉しゅう御座る。祖父清康はわしの誇りに御座りますれば。
ほう、明智どのがそれ程迄に褒める男、一度お目にかかりとう御座るな。
どんどん汲んで下され!
葵の葉はこれから益々逞しく、青々と繁りまする!信じる者は救われまする。
ぜひ、お願いいたしまする。出来ればわしと、それからここにいる榊原康政に火縄を手に取らせて頂きたい。 >>61
(忠政の言を思い出してグッと歯を食いしばる)
(今、今川の血を引く瀬名に反発を招くことを口にしてはならぬ…)
瀬名、それ>>48はパラレルワールド…つまり、異世界でのはなしじゃ。何も気にすることはない。
そうじゃな、華やか(ケバい)で明るくて(人を笑って踏みにじる)で湿ってない(反省の色が無い)じゃな!
はっはっは(ヤケクソ)!
…そうか、妖精のような早川殿をぜひ守ってやってくれな。
(女というものは、ライバルになり得ぬ者には優しくなれるものらしい。奥平亀姫にはあのような悪罵を…)
(亀姫と言いかけて瀬名が口ごもった!あの瀬名が!裏に何かあるのか?) >>63
(あら、何やら歯を食いしばって堪えてるわ。やっとわらわへの思いやりに目覚めたのかしら。
そうよねぇ、押しも押されぬ二児の母ですものねぇ。おっほっほ…)
パラ…?何ですの、それは。もっと詳しくこの瀬名に説明下さりませ。
はい、華やかで明るくて湿ってないのですわ。何て妻の鏡なのでしょう。そんなわらわに鏡台を買って下さ
りませ。勿論松の素材のものを。
元康様…なぜ早川ちゃんがわらわを守るのではなく、わらわが早川ちゃんを守ると?まさか…
元康ぅ!てめぇ人妻好きか?!そうなんか?!あぁ! 朝倉愛王丸でございます。
皆様どうぞよしなに・・・ >>61
水野忠政「うむ、わしも瀬名どののような頭の回転の早い孫娘を得られて誠に嬉しい。
まこと瀬名どのは松平の福の神よ。誰もがそなたの今川家における重みを肯じるじゃろう。
頼みますぞ、表の総大将は元康じゃが奥の総大将はそなたなのじゃ。
海風に耐える松と評されるとは…。この爺の瞼の裏にもその光景が映し見えましたぞ。瀬名どのの表現力に
は目を見張るものがある。
瀬名どのは誠に思いやりがある。思いやりが無い人間はなかなか相手の立場に立つことが出来ぬものよ。
駿河一国の男子をみな虜にした瀬名どのと比べられては、その…亀姫じゃったかな?も大変なことじゃ。
チョイモテ…そなたとの決戦の土俵にも上がらぬ女子なれば、瀬名どのも思いやりを持って接するがよいぞ。
さすが瀬名どのは戦術を知っておられる。女子にしておくには惜しい!じゃが女子なればこそここに嫁いで
来られたのじゃ。松平家のためには正しく僥倖だったと言わざるを得まい」
>>62
水野忠政「うむ、分かってくれたか。そなたも中々に利発なところがある。精進いたせよ」 >>64
(瀬名が何やらニヤついておる。不気味な笑みよ、またぞろ高価なものを所望しはしまいな…)
パラレルワールドとはな、この世界と平行して展開される、こことは似て非なる世界よ。
そのままここの未来というわけではないゆえ安心いたせ。未来はこの手で今から造るものよ。
なぜ松のものを?鏡台は嫁に来た時に持って参ったのがあるではないか。まだそれでよいじゃろう。
瀬名、そなた姉御肌ではないか。妹のように早川殿を助けてやって欲しいぞ。それとも誰かの妹分になって
甘えたいか?
>>65
これはこれは!はじめまして、こちらこそどうぞよしなに。
自由に遊んで行って下されよ。
朝倉どの…といえば越前の雄に御座りまするな。風聞は流れて参りまするぞ。 >>66
お祖父様。瀬名の才を買って下さったこと、必ず後悔だけはさせませんわ。
ああ、わらわの重み。自分でも神々しさまで感じますわ…
わらわが総大将!これは後には引けぬ壮大な総力戦になりますわ。お見守り下さりませ。
ああ、わらわには文才も?源氏物語を超える作品が書けたりして…あぁっ!
はい、思いやりがあるわらわこそ、人の上に立つべき東海の至宝。
あぁ…お祖父様。わらわ嬉しい。わらわ勝ちましたわ。そうです、わらわとの決勝戦の舞台にも上がれぬ…
(奥平亀姫の悪口を言い掛けて口をつぐむ瀬名です)
(そうだわ、お祖父様はわらわの貯金箱…お祖父様には再三、亀に対して悪く言うなと言われてますわ…)
そ、そうですわ。あの方年寄りには受けが良かったのです、きっとお優しいんでしょうね。
(亀はあの毅然と言い返して来るあたりがペッ!だったのよ。もしわらわが男だったら求婚してたかもだけど)
ああお祖父様、瀬名には軍師の才能まで?元康様にわらわ助言したいですの。
閨では何でも言って来るようにと言い含めて下さりませ…
>>67
ああ、何て頼もしいお言葉!どうか瀬名にお誓い下さりませ。わらわの他には女子を近付けぬと。
でもわらわ……ん?
おい元康、てめえ確か前スレでおれに鏡台新調してくれるっつっただろうが!忘れたたぁ言わせねえぜ!!
誰かの妹分…ってまさか織田の帰蝶?
分かりましたわ。それならば、わらわ早川ちゃんのお姉様になります、ええ。
>>65
まぁあ〜可愛い!
瀬名の膝にいらっしゃい。抱っこしてあげる。そして大きくなった暁には、わらわを抱っこして頂戴。
…元康様、冗談ですわ。今もしちょっとでも焦ったなら、わらわの前で亀の名を出すのはもうお止めなさい。 >>前スレの竹千代、光秀へ
今川了俊の血を引いた者が来たら尾張を通したかということか?
俺は今川了俊の血を引いた者が駿河、遠江を治めれば良いと申したまでじゃ。
今川了俊の血を引いた、そなたの妻が産んだ子を今川氏真の養子にしてはどうじゃ?
十兵衛の妻は黒髪を売って酒の肴を調達したのか。
ならば、そのときの売った金を、みずからの働きで一万貫にも十万貫にもして
妻に返さねばならぬぞ、ふっはっは!
しかし元康が東海一の大桜なら、十兵衛や秀吉はなんの花かのう・・・
>>62
蹴鞠しか興味がない少年、それが氏真か。
だが背後には武田や北条もおる。
少年がすべて清いこころを持っておるとは限らぬ。それが乱世というものよ。
>>60
うむ、もはや何も言うことはない。
三河の弟が昔を忘れずにいてくれたのじゃ。これほど嬉しいことはない。
よしっ、酒席にしようではないか。酒を惜しむな!甘いものを惜しむな!
いや、甘いものは後じゃ、うむ・・・
火縄銃の実演か。竹千代が見たいのならいまから行なうか。
それから酒席にしようではないか。
誰かある。榊原殿と十兵衛のふたりに火縄を渡すのじゃ。 (前スレの義昭へ)
義昭さま、そこにおられる若いおふたりの男性はなんですの?
手など握り締めて・・・わらわの手など、もう数年は握ってくれぬと言うのに! >>68
水野忠政「うむうむ、期待しておりまするぞ!瀬名どのが立ち居振舞いは気品に溢れ、優雅この上ない。
ほっほっ、老いては子に従えと申すゆえ、隠居爺はただ静かに行方を見守っておりましょうぞ。
わしは奥平亀どのを知らぬ。そうすると、駿河でそなたと人気を二分していたのは、どのような方だったの
かな?いや、そなたにかなう美貌ではなかったろうとは思うが多少気になってのう。
成る程、奥平亀どのは優しい方じゃったか。年寄りにも人気のある…。家柄にもよるが、竹千代や亀の乳母
に良かったかも知れんのう。
いや、閨のことまでは…。そこが福の女神である瀬名どのの腕の見せ所ではないか。元康というやんちゃな
孫悟空を、掌で遊ばすお釈迦様のようにな…。期待しておりますぞ」 >>68
いや、それは前にも言うたはずじゃ。妾は持つ。わしは二十人は子が欲しいのじゃ!
三河一円に一族を散らばせて支配したい。無論、その頂点に立つのは竹千代じゃ。
それゆえ、そなたには奥を取り仕切ってもらいたい。言うまでもなく、そなたの事は大事にする。
…そうだったな。では、おじじ様推奨の松の木材によるものを作らせよう。
柄は何がよいか?絵に書いて見せて貰えると嬉しいぞ、おじじ様曰く多才なそなたじゃからな。
織田とは盟約を結ぶ、いや結んだ。勿論、今川に攻め込んだりはせぬ。
そなたには、織田の帰蝶どのとも今川の早川どのとも仲良う付き合ってほしい。
別に焦りはせぬ、そなたを信じておるゆえな。どなたかを真に好きになってしまったら言うがよい、その際
には気持ちよく送り出してやろう。 >>69
信長どのが天誅を食らわした、と仰るゆえそれならば…と思いましてな。
そういう手段もありまするな。しかし、氏真どのの妻・早川殿は確か北条家の血を引いた方。
北条家のほうで納得しますまい。すると、せいぜい氏真どのの息子に嫁を送るあたりが限界かと。
わしは十兵衛どのは桃の花に思えまする。木下どのはまだ会うたことが無いゆえ何とも…
成る程、それもそうで御座りますな。じゃがあの御仁の場合、覇気がないというか、権力志向がありませぬ。
はい、竹千代は受けた恩は忘れませぬ!鶴の恩返しでは正体がばれて飛び立ちまするが、わしは居座りまする。
信長どの、信長どのは下戸であまり酒を飲まれぬと聞きましたゆえ、遠慮のう甘いものをご賞味下され。
実は三河から干し柿を持って参りましてな。お口に合うじゃろうか…
康政よ、あちらへ行って、明智十兵衛どのに火縄銃を手ほどきして貰うのじゃ。
楽しみに見ておるぞ!弓上手なそなたじゃ、慣れぬじゃろうが三河魂を見せてくれ! >>62
推察恐れ入ります。いかにも、私は明智城から落ち延びるまで勉学の日々を送っておりました。
いや、将来有望株である元康殿を今川としては駿府の外へ出したくなかったのではないでしょうか。
桶狭間の戦のおりに若輩ながらも別動軍を任せられたのも、その現れでしょう。
父は私に、領主としてだけでなく過疎地にいるからこそ、広く天下の為を思う心を養うよう諭してくれました。
松平殿が雪斎殿の教えでもっとも心に残られたのは何でしょうか。差し支えなければお教え下さい。
武田とやり合うのは大変にござりましょう。お気持ちお察しいたします。
だが今日からは、少なくとも西には尾張という強固な盾がありまする。
何事も信長様を頼りに、書状を密にいたされませ。
蹴鞠のほかに氏真殿には…そうですね、美女を送ればたらしこめそうですか?
ありがとうございます。織田家臣としては若輩者ですが身を粉にして頑張る所存です。
松平清康殿の勇名は美濃にも聞こえておりました。
木下殿は要領がよく、人の顔色を伺うのに長けた楽しい御仁です。いずれ会う事になりましょう。
ハハッ、信ずる者は救われますか。そうですね、わが主信長様にも「信」の一字が配されておりますれば。
はっ、では信長様に伝えてみましょう。
(信長の許にゆき耳打ちする) >>69
はっ、この十兵衛、妻には頭が上がりませぬ。
私は天下を和平に保ちたいの他に我欲がありませなんだ。
しかし妻が来てくれ子が生まれたからこそ、優しい家族愛に目覚める事が出来たのです。
その恩義は海よりも深く、山よりも高いでしょう。
妻は家族の他に何も要らぬと笑って申しまするが、貧乏を味会わせてしまい申し訳ないと思っております。
これからは、不自由ない暮らしを送らせてやりたいと念じております。
いや、私などは…。木下殿はさしずめ、春をもたらす芳しい黄梅ではござりませぬか。
はい、松平殿の律儀さに十兵衛、感服致しました。火縄を…でございますか、畏まりました。
これからの同盟の行く末宜しきを願って、祝いの祝砲と致しましょう。
>>榊原康政殿
榊原殿、こちらにお出で下さい。
これは火縄銃…別名種子島と申し、この筒から弾を発します。
この縄目に火を点けましてな、こう配置しまして…はい、こう構えましてな、
あそこに的が見えましょう。あれの真ん中を撃ち抜くのでござる。
まずは私がやってみましょう。
バキューン!
(十兵衛の火縄銃から放たれた弾は、的の真ん中を撃ち抜きました)
さ、榊原殿。撃ってみて下さい。鳥の羽の舞い降りる如くに静かに引き金を引くのが大切ですぞ。 (、´・ω・)▄︻┻┳═一
十兵衛のおじちゃん、こんなの裏の山に落ちてたよ >>70
義昭「まぁそう言うな。
(さこの顎を猫のようにくすぐって)
わし達はな、今忠誠心を高める交流をしておったのよ。
そなたも加わりたいか?」
>>77
ぬぅわわっ!
よくみつけたね。危ないからおじちゃんが持って行ってあげよう。
これはご褒美だよ。つ―@
>>69
信長様、%;┻┳%P一 このようなものが落ちていたと理助から届けが。
他にもないか裏山を探させましょうか? ▄︻稲葉山┻┳═一
おじちゃん、これ稲葉山って書いてあったよ
稲葉山って斉藤さんの城だよね(^^ >>79
ありがとう、理助。きみは賢いね。これもあげよう。
つ―●●●
>>69
御館様、これは由々しき事態。斎藤の手の者か、もしくは斎藤を落とし入れる策略かは分かりかねますが、
裏山に忍びを配置し、それから稲葉山にも多数送り込む事が肝要かと存じます。 瀬名…風邪を引いてしまいましたわ。
一日〜数日空けると思いますが、お気になさらないで下さりませ。
お休みなさいませ。 >>81
気にすることはない、瀬名。身体をいとえよ。 >>73
十兵衛は桃か。
桃は仙果じゃ。すなわち仙人に力を与える果実と言われておる。
しかし仙人と魑魅魍魎、俺にはどう違うのかわからぬわ、ふっはっは!
俺が干し柿を飯より好むと、よく覚えてくれていた。嬉しいぞ!
おう、白く粉を吹いておるではないか・・・・・・うむ、うまいぞ!
竹千代も食え! 皆も食うのじゃ!
>>76
黄梅の花はなかなかに可憐ではないか。あれが藤吉かのう、ふっはっは!
竹千代はおぬしを桃の花と申したが、やがて桃の花は仙人に力を与える実を持とう。
十兵衛には仙人と魑魅魍魎の区別は付くか?
たとえば大和の松永久秀、河内の三好長慶、あれらはいずれかのう?
ううむ、十兵衛。また一段と火縄の腕を上げたな。
だが畿内では火縄は合戦の幕開けの合図程度にしか使われておらぬ。
もったいないことよのう。
これを大きな武器に出来ぬのか・・・ >>79-80
理助、大きくなったのう。そなたも干し柿を食っていくが良いぞ。
裏山には忍びを置くことにいたす。
聞くところによれば斉藤義龍が病の床に伏せっておるそうじゃ。
それが本当なら、手の者を尾張に寄こすような余裕はないはず。
やはり義龍は健在ということか。いすれにせよ義龍の健在ぶりを確認するためにも
稲葉山には多数、忍びを送らねばならぬようじゃな・・・
>>78(足利義昭へ)
佐久間理助「おじちゃんの欲しがってた火縄銃、持ってきたよ」
義昭側室さこ「理助どの、それをこちらへ寄こしなさい! なにが忠誠心ですか情けない!」
〜さこの方は義昭に向けて火縄銃を構えだしました〜 どれ今朝は茶会を催すとするかのう。
ううっ・・・どうしたことか目眩が
わしも長男、義興のもとへ旅立つときがきたのか。 >>88
ぐっふふ・・・
後はこの久秀めに一任下され。三好にとって悪いようには致しませぬ・・・ では山城の守護はこの長逸にお任せを。
松永弾正殿は大和で^^ >>75
左様ですな、わしが雪斎殿より受けた中で一番感じ入ったものは、天下は私有物に
あらず、天下万民の為にある、という教えじゃ。
氏真どのは…、結婚してから人柄が変わりましてな。恋愛には全く真面目に
なってしまい申して。驚くほどに御座る。あんなにフラフラ浮気してたのに…。
はい、今日よりは織田を背に、東の敵に向かって行きまする。書状はこちらより
毎度々々、うるさいくらいに送りますればw
織田は住みやすい水に御座るか?十兵衛どのは真に活き活きしておられる。
祖父の高名は孫としても嬉しい。励みになりまする。
うーむ、木下どの…聞くところによると中々の手強い相手…いや何でもありませぬ。
信長さまのお名前がわしは好きに御座りまする。ずらーっと一族「信」を名乗って
おられますればw
>>83
うむ、仙人にもひとにも力を与えまするぞ。
仙人と魑魅魍魎の見分け方は、ひとに危害を加えるか否かに御座る。
君子危うきに近寄らず、とも申しますゆえ、わしは魑魅魍魎には近寄りませぬが、
もし、わしやわしの家臣に近寄らば一喝してやりまする。
忘れようもありませぬ。竹千代が駿府にて住もうた屋敷には、古い柿の木があり
毎年渋柿をもいで干し柿を作りながら、信長どののことを思い出しており申した。
皆さま、信長どのが言われる通り干し柿をどうぞ、遠慮のうお召し上がり下され。 >>87 久しぶりである長政
>>92 秀長も参加するか わしの片腕としてよろしく頼む >>94
大丈夫じゃ、わしはまだくたばっておられぬ。
松永久秀、それに弟たちはおらぬか。
畠山高政が六角勢と連携し、京の都をうかがっておる。
このスレでは将軍は義栄さまらしいので、義栄さまを守るのじゃ。 >>82
有り難うございます。やはり瀬名は元康様の正室…ですわ。
>>71
ああ…わらわに、期待を?
そのような褒め言葉を…わらわったら舞い上がってしまいますわ。
待って下さりませ。お祖父様を隠居などと申して閑職に追いやる瀬名では御座りませぬ。
どうかこれからも、わらわ達をお守り下さりませ。
(安穏とした場所に一人だけ逃れる事が出来ると思うなよ、爺さん!立ってる者は親でも使え!)
お祖父様…。駿府で人気があったのは、わらわ一人!
前にも後にもこの瀬名のみですわ…。ご覧下さいまし、瀬名のこの美貌を…。
んまぁーッ、そうですわ、お祖父様その通りにございますわ。
瀬名は御台所、あの方は乳母。豊かな肉付きでしたから、母乳もいっぱい出るはずですわ。
そうと決まったら、お亀の乳母に…。同じ名ですから奥平局と…ああ、あのひと奥平家に嫁いでるんでしたわ。
呼び寄せる事も出来ないでしょうし残念ね。ホホ。
ああお釈迦様!そうです、わらわは慈悲深い福の神。元康小僧など一捻りなのです…待って下さりませ。
わらわ元康さまをしばいたりなど致しませぬ。本当ですわ。信じて下さりませ。
(な、おれの金蔵!) >>72
二十人?!何を考えてらっしゃいますの?
国じゅうに親戚が散らばって、跡目争いの内乱になりますのよ!
よ〜く、オツムを冷やしていらっしゃい!めっ!
ホホ、奥はわらわが取り締まりますわ。側室なぞ儲けぬように。これは命令ですわ。
わらわの事を大事にする?当たり前です!
柄は牡丹が好ましいですわ。牡丹の柄で作って頂戴。三面鏡にするのですよ。
わらわの画才は未だベールの中ですわ…。
…織田と何を結んだのですか?攻守同盟?
ええ、分かってますわ、だって氏真様が頼りないんですもの。
でもイザとなったら今川について下さるのでしょう?織田はばっっさりと見限って!
はん、帰蝶?幾つだったかしら?わらわよりババアなのは間違いないですわよね?
まあ、わらわを信じている…と?嬉しい(涙をポロポロとこぼす)。
ええ、他に好きな方が出来たら、金蔵から半分持って行かせていただきますわ。
あなた様はそれまでのキープ君ですわ…。 >>99
まぁ正室でなくても気にはかけるがな。
>>100
ならぬならぬ、何故なら今川の尊い血を引いているのはそなたの産んだ子だけだからじゃ。他の子は競争の
表舞台にも上がって来ぬ。その点は安心致せ。
うむ、奥向きの件、しかと任せたぞ。分かっているとは思うが、正室として恥ずかしい行動は取らぬように。
牡丹か、それは鮮やかでよいな。さっそく製作に取り掛からせよう。
(手を叩くと侍女が現れ、元康は鏡台のことを耳打ちした。侍女は頷くと下がって行った)
これで満足したであろう、瀬名。後のことは酒井が計ってくれる。
身も蓋もないな、氏真どのに対して…。いや西三河の安全を期したための同盟なのだ。理解して欲しい。
帰蝶どのとそなたは、あまり歳が違わないのではないか?意外とウマが合いそうだぞ。
ちょwwwwww
涙を流しておきながら、すぐに乗り替えの話をするとは強者よ。だが鳥居の爺が貯めた金は渡さぬぞ。
(ここで「そなたも、わしに恋人が出来るまでのキープじゃ」とか言うたら血の雨が降るんじゃろうな…) 109:松平竹千代 ◆matsu..8w6
11/10/19(水) 21:32:34
風邪をこじらせて肺炎になってしもうた。
申し訳ないが、いずれまた続きは書きまする。
お休みなされ。 >>103
わらわの竹千代様が!?
竹千代様はどこにお出でになるのですか?!
是非とも、わらわが看病しないと…!ああ…!! | ┏━━━┓ 従軍慰安婦は反日朝日新聞の捏造でした。
| ┃借収安┃ デマだらけの報道に注意しよう
| ┃三三婦┃
| ┃○○大┃
| ┃○○募┃
| ┃○圓集┃
| ┃圓以 ┃
| ┃迄上 ┃_
\┃可 ┃ \
┗━━━┛ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/21/0000083621/22/img293d65c3zikczj.jpeg
>>103
瓦版屋よ、礼を申すぞ。褒美をとらす!
つ小判五枚
>>104
うむ、どうした!
>>105
瀬名!心配をかけたな。この通り、もうピンピンしておるぞ!安心するように。
そなたのほうこそ、風邪など引いてはおらぬか?今宵はわしが暖めてやろう。
>>106
数正、わしのいない間に何もなかったか?そちには度々、苦労をかけ済まぬ。
>>107
大儀!褒美じゃ!
つ金蘭の布地
>>108
わしは寒い・・・
>>110
なんと影武者じゃったか。
何、信長どのの命令で身代わりに城で留守番をしておると?大儀じゃ。
信長どのは?…何、鷹狩りじゃと?これはしたり、わしも是非行かねばならぬ。
子供の頃は一緒に猪や鶴や鮎など沢山捕ったものじゃ。
では、留守番を頼むぞ! 元康様が浮気した?
そんな馬鹿な!久米!どういう者からどういう事を聞き咎めたのか、お言い!
さあ、ここの座布団に座れ。火鉢も出そう。
……で?
(久米の震え声での見聞を聞いていく度に、段々と瀬名の目が座っていく)
なるほど…その者は、事もあろうに殿の子を授かったのじゃな?間違いないか。
さて、と。ふふ、もう帰ってよいぞ。(銀子を久米の手に握らせる)
誰もいなくなると、瀬名は暴れ出した。
「畜生!」いくら下半身に人格なしと言えども、おれという者がありながら…!
ひとしきり暴れて収まると、瀬名は件の娘を呼び出し、侍女達に命じて屋敷裏の大木に吊し上げた。
「おらぁあ!吐けよ!
家康さまはどのような愛撫をなされたのじゃ?
どの面下げておれの元へ帰ってきたんだか!
うらぁ、おれの侍女だったくせに裏切りやがって!!
赤ん坊引きずり出して犬の餌にしてやったっていいんだぜ?!」 これをわしにどうしろと・・・
瀬名殿、お久しゅう。 元康さま、共にバンドを組みとうござります。
拙者がギターで(^^ >>137
ほっほっほ、瀬名式物語のスパイスですわ。
それはそうと元康様、石川殿お久しぶりでございます。
書き込みがないので毎日のように心配しておりましたのよ。
それでは、物語を楽しみましょう(⌒0⌒)b >>140
お久しゅございます。
瀬名さまには、サディスティック・セナ・バンドのボーカルの座を用意いたしました。 >>136
侍女のひとりから通報を受けた元康が飛んで来た。
「止めよ、止めよ!そんなところで何をしている!?」 >>138
では、わしはドラムにしよう。ボーカルには誰がよいかのぅ?
>>140
スパイスとな?瀬名どのの心中計り知れぬ…
うむ、心配をかけてすまなんだ。待たせて申し訳ない。
そうじゃな、またここで楽しもうぞ。他の方々も来てくれるとよいのぉ〜。 ボーカルは瀬名様がよろしいかと。
リーダーが元康さまで。 >>144
うむ、それでバンド名がサディスティック・セナ・バンド。
わが意を得たりじゃ、さて、バンドをする為には何が必要なのじゃ? ドラマーは筋肉を鍛えねばなりませぬな。
いますぐ腕立て100回!! >>146
46回でへたれてしもうた
今度は60回目指すぞ! >>150
お祖父様!よく生きてご無事で・・・
(元康の目からとめどなく涙が溢れる) 元康はまだ清康に会ったことはなかった、だが己に瓜二つなその容貌を観て、全てを悟ったのである・・・ 随分マイナーな中世城郭(家臣の城)の復元模型だ。
沼地に突き出た台地の要害に築かれた土の城だ。
大きさも500o×330oで卓上サイズで手ごろな感じ。
博物館仕様で作らせただけあって見事なできばえだ。
http://saikatsutramway.sakura.ne.jp/saikatsu_tramway/furumaki.html