坂本龍馬を殺したの誰か?
2ch的見解はどうなってんの?
京都見廻組とかって話もあるけど
いい加減結論出してくれ >>75
土佐藩の後藤と共に
薩摩藩家老の小松帯刀が藩を代表して慶喜に大成奉還を勧めてるんだが
バカには飲み込めないらしいw >>76
どっちに転んでも薩摩藩は対応できるんなら
薩摩は大政奉還推進派でもあり否定派でもあるわけじゃん
んじゃ薩摩が大成奉還推進派だとは言えないじゃんww
バカには飲み込めないらしいw
>>77
で、薩摩藩が大成奉還をいつ否定したって?
薩摩藩家老が藩主の許可の元、大成奉還を慶喜に勧めてる事実は
お前の頭の中ではどう処理されてるのかなおバカさん♪
失敗した場合の想定は当然してたけどw
会津藩は慶喜の受け入れた大成奉還に猛反対して撤回要求起こしてたけどなw >>78
>で、薩摩藩が大成奉還をいつ否定したって?
どっちに転んでも薩摩藩は対応できるんなら
薩摩は大政奉還推進派でもあり否定派でもあるじゃんおバカさん♪
>失敗した場合の想定は当然してたけど
薩摩は失敗した場合の想定ではなく
失敗すると確信して武装討幕に邁進してたんじゃんおバカさん♪
両方とも子供の喧嘩にしか見えない俺は長州黒幕説を推す。 大政奉還後の岩倉具視書簡・大久保一蔵宛「大久保利通関係文書一」
「会(会津)狂気の如く憤然、是非薩邸を討つなど段々申し候由、万事畢竟は西、小、大の三人これあるゆえ也、
土(土佐)には云云、芸(芸州)云云、これらを斃すべしと種々議論ある由」
会津藩が大政奉還に憤激して、薩摩藩邸を襲撃しようとしており、とくに西郷吉之助、小松帯刀、大久保一蔵の三人がその元凶である。
ほかに土佐藩や芸州藩の面々も殺そうと画策していると、岩倉が大久保に忠告している。
岩倉はつづけて、3人とも明日早々に帰国したほうがよいとも付け加えていた。
岩倉の忠告に従った薩摩藩の3人は翌17日、そろって帰国の途についた。
これにより、会津藩などの強硬派は振り上げた拳の落としどころを失い、別の標的を求めたのではないか。
それが龍馬と中岡慎太郎だったという見方もあながち的外れではないだろう。
長州や薩摩が何で龍馬を殺すんだよw
会津がガチだろうがw まあ大政奉還で損したのは会津桑名の腰抜け侍どもだわ
一会桑時代の頑張りが骨折り損のくたびれ儲け〜♪
おのれ薩摩〜おのれ龍馬〜 土佐は薩摩派と長州派に割れていた。
長州派
武市半平太 田中光顕
薩摩派
後藤象二郎 坂本龍馬 中岡慎太郎
坂本と後藤は最初から仲間。土佐商会の外郭団体に海援隊がなったのも
こうした背景があったから。坂本は味方のフリをして武市に接近し、その
情報を後藤達に伝えていた。
幕末、特に痛い思いをしたのは長州派の土佐郷士。薩長同盟が結ばれ
土佐内部でも両派提携するのだがその手打ちとして坂本、中岡を殺さ
せるよう田中あたりが後藤に持ちかけ、後藤もそれを承諾したのだ
と思われる。 坂本龍馬を暗殺したのは桂小五郎!
桂小五郎は土佐藩大主山内容堂を使って暗殺させた!
脱藩藩士やで坂本龍馬と中岡慎太郎は!
あの武市半平太を切腹させた奴や
土佐藩士を使っての暗殺や!
刀を抜けないはな!因みに西郷隆盛も殺した奴も桂小五郎や!
長州藩は薩摩を心底憎んでいたからな!特に西郷さんは 嫌!西郷ではメリットが無い!
桂小五郎しかいない!
長州は最低の藩や!
初代総理大臣は長州や!
松平容保だよん
大政奉還でいらない子扱いになるから猛反対してたよん >>84は画伯に悪いことしたよね
あやまれ!画伯にあやまれ! 先日、近江屋にいたら物騒な連中が雪崩れ込んで来て、焦ったわぃ。石川と二人斬り捨てて、そのまま屋根づたいに逃げた。世間には、わしらが死んだと思わせておくわぃ。腹が減ってしゃあない。 こんなにも多くの勢力から殺される理由があるって事自体が異常な気がする。
周りとも相当うまくいってなかったんだろうな。
そうなると身近な人間が敵に罪をきせて殺すってのが一番ありえそう。 平和ボケした今の時代だから坂本竜馬は英雄なんで、
当時の勤王討幕勢力と幕府側をいったりきたりした、坂本竜馬は
どっちつかずの信用のおけない奴だった。
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.) 殺 わ 龍
(^'ミ/.´・ .〈・ リ し し 馬
.しi r、_) | た が は
| `ニニ' /
ノ `ー―i
ポイントは龍馬と中岡がセットでやられているところにある。
仮に薩摩を犯人とする場合、武力倒幕を推進しようとする中岡をやるメリットは無い。
セットで葬ってメリットがあるのは、
会津か土佐の保守的な勢力と考えるべき。 東大新報の公式サイトを更新したぜよ(`・ω・´)
http://t_shinpo.lv9.org/
心のビートは止められないぜよ! さっきサンTVの『ええじゃないか』(三重テレビ制作と思われ)を見てたら
東大阪市の司馬遼太郎記念館の特集やってて
そこで、館内の光の当たる窓口?テラス?のコンクリートの打ち抜き?に龍馬らしき像が浮き出てた…
これって、有名な話なの?
ホラー、歴史ズキには…歴女とかにブームになるかな? 大久保と岩倉の指示で土佐藩の三人が実行した
このうち二人が竜馬暗殺の恩賞で新政府の閣僚になった。
もう一人も優遇された。
中岡が二日間生きてその時の模様を語ったとされているのは嘘で
真犯人が自分たちの犯行を隠すためにそうゆう嘘を世間に広めた。
定職に就けずフラフラしていたので
将来を悲観して自殺した。
平成なら有り得る。 あの晩、結局、龍馬はんは、軍鶏(しゃも)を食べはられたんどすか? 殺したのは見廻組で
黒幕は誰なんだ?ってことでしょ なんかの著者は、中岡が殺そうとした説を書いたらしいな。
で、刺し違えたと。
テレビで言ってたんでかなり眉唾ものだろうけど。 黒幕は、
土佐藩の後藤象次郎。居場所は知っていたし、土佐藩の為にも世の中をかき回した人間は死んで欲しかったはず。
藩の面子、上士下士の身分制度の為にも、生きて目的達成の瞬間を迎えられては面白くない。
嫉妬だよw
二人とも大政奉還を目指していたとしても、
土佐のしきたりを守りながら、影響力になってなかった存在の後藤。
好き勝手やりながら「結果」に対して影響力があったとされる竜馬。
大政奉還を果たせそうな状況になって、
目的を果たせたとたんに、
強烈な恨みに似た嫉妬がこみあげたんじゃないか? 端的に言うと黒幕は大久保卿だろうね
実行犯は見回り組かもしれないし土佐藩士かもしれない
色んな思惑が絡み合っているので当時(明治)に判らなかったものが
現代に判明することはまず無い(証拠はすでに葬り去られていると推測)
後藤象二郎の関与はなかったのは明白だろうけど・・w 後藤象二郎が一番怪しい。
居場所をしってたんだから。
船中八策と
新政府綱領八策は実は大きく違う。
人権とか平等の価値観が無い土佐藩からすれば、
新政府綱領八策は、
上士と郷士の身分関係を壊す決定打なんだよ。
「船中八策」は人材の登用に関して一つの文章だけ。
新政府綱領八策は、
最初の1策目に「有名な人材の登用」を書いているのに、
2策目でも、諸侯の登用を書いている。
わざわざ士農工商の身分を問わない登用を
強調している。
身分の差を壊すことを土佐藩は許す訳が無い。
土佐藩内部を混乱させる人間を、
殺したんだよ。 嫉妬とか言ってるやつはスイーツ大河でも見てろよ
こんなの地位のある人間が殺すほどの人物でもない
お前らが目を覚ませや >>103
英雄とか言ってるのは司馬の創作鵜呑みにしてる馬鹿だけ
政治家なんかもな >>127
地位があるからこそ、
秩序を保つ勤めを持つ。
その面子の為に、殺さないといかんだろうw
土佐の秩序は絶対w
その価値観が理解出来ないとねw >>123
近い!
実行犯
京都見廻り組 ではなく、斉藤一+水戸本国寺寄宿の西国浪人
指示者
徳川慶喜 の後見人 大場一真斎
いい話だ〜
〈ひと〉21日で150年になる生麦事件を伝え続ける
■浅海武夫(あさうみ・たけお)さん(82)
横浜市鶴見区の酒店に生まれ育った。薩摩藩士が英国人を殺傷した生麦事件は「家の近所」で起きた事件だった。でも、特段の関心を持っていたわけではない。
人生が変わったのは1976年、46歳の時。事件の碑を訪ねて鹿児島から来た人に指摘された。「日本の近代国家成立のきっかけとなった事件。地元に資料館がないのはおかしい」
なるほどと、地元の博物館に相談に行くと「資料はほとんど存在しませんよ」。それで逆に発奮。休日をつぶして各地の古書店を訪ね歩き、オランダの大学や英古書店とわたりをつけた。
古文書、錦絵、日記……。約千点を収集、事件報告書も見つけた。「資料が語りかけてくるんです。後世に伝えてくれって」。店を譲り、94年、自宅に10畳ほどの「生麦事件参考館」を建てた。
「語り部になろう」と10年間早大で近代史を学び、事件に遭って横浜で眠る英国人の墓地の修繕に浄財を募り、私財も投じた。
資料館には今、月300人ほどが訪れ、地元の歴史好きら9人が運営を手伝う。各地に講演にも出向く。作家の吉村昭氏は「生麦事件」を書く際に通い、「畏敬(いけい)すべき市井の人」と書き残した。
21日で事件から150年。「夏休みの宿題に事件を選んだから添削して下さい」という中学生が増えたのが、ひそかな喜びだ。
文・写真 渡辺哲哉
近江屋の誰かが裏切って
幕府側(見回り組)に情報を
漏らした。 現世での役目を果たし終えたので
天に召されたのである。 >>141
普通に薩長の武力討伐に賛成していれば
龍馬は長生きできたかもしれんのにね。 >>142
八方美人は逆に敵を増やして
しまうのかもしれんな。 いや、お前言ってること矛盾してるだろw
土佐か薩摩に媚びて藩邸にいればよかったってんならわかる 坂本龍馬は、近江屋で殺された。つまり犯人は坂本龍馬がそこにいる事を
始めから知っている人物だという事である。もしかしたら、坂本龍馬が中岡慎太郎を
殺すのが目的で近江屋で仲間数名と一緒に密約して、中岡慎太郎が坂本龍馬を殺した後で、
龍馬の仲間が中岡慎太郎を殺して姿を消した可能性もある。どっちにしろ犯人はこの世にいないから、
本当はどうでもいいんだけどね。 お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください 大久保卿の可能性も確かにあるけど、あの時期ってたしか薩摩は上の人が病気かなんかでばったばったしてたからそんな余裕なかったとかじゃなかったか?
後、京都に居たんじゃなくて大阪だった気が。
長州藩がやったって意見があんまりないのは何でなんだ? 一番近い真実・・・西郷の知らぬところで大久保の工作で暗殺されたぞよ
西郷はその後に知ったが「これも政治」だと自分に言い聞かせたぞな 大久保は目的のためなら機械のように冷たくなるからな 龍馬って、伏見奉行所の役人を射殺してるよね?
そうなると、治安維持とために手配書が回っていたはずだし、潜伏しそうな旅館にも密告する輩もいただろう
単純に、見回り組による「殺害」じゃないの。ただ、中岡が同席していたことで、面倒くさいことになった。 黒幕って表現は坂本の方なんじゃない
人殺して拳銃所持のコソコソ逃げ隠れしてる奴に対して
暗殺も何も無い
治安乱す殺人犯見つけて正当処罰したのじゃろ 薩摩の桐野あたりが西郷の思わくを察して、見回り組に通報したんだよ 犬HKの歴史番組で
龍馬暗殺の真相探しやるね
犬HKのことだから
京都見廻り組は存在そのものがスルーで
薩摩藩の陰謀一点張りとか
そんな感じかね 暗殺直前の時期
龍馬は昼間から永井尚志邸に入りびたっていて
永井邸の隣の松林寺は見廻組の宿舎。
龍馬の潜伏箇所くらい
自力で突き止められるだろ。 >>162
見廻組
佐々木只三郎
桂早之介
とか出てきたよ。
あと、名前忘れたけど
「自分が坂本を斬った」
と言う人物も出てきた。 NHKの歴史番組が
普通に京都見廻組を採用するなんて…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
視聴者が喜ぶわけないのに!! >164-165
NHKだからじゃね?
歴史番組でウケを狙った内容にすると審議ものになるよ。
意外性や面白味を期待するなら
某民放の人間の言葉を発する龍と虎が出てくる番組を見て欲しい。 犬HKの歴史番組こそ
ウケ狙いの歴史の真相(笑)を垂れ流しにしてきた悪の根元じゃないか。
本能寺の変の黒幕をおしつけられた被害者がどんだけいるんだ。 >167は
先ず犬HKと書いている時点で、冷静に語るつもりが無い(偏った意見しか述べられない)。
本能寺の変を持ち出すのもどうなのだろうか(坂本龍馬に関係ない)。
真相を垂れ流しとか本能寺の変の黒幕の被害者の件とは、もしかして「大河ドラマ」等の内容ことをさしているのなら呆れる。
…正直、話しにならない。 歴史発見や歴史への招待の頃から
黒幕説の旗振り役だったわけだが?
視聴者は忘れてないよ。 >>169-170
ほら、あの時は何でもありだったわけで
そんな重箱のすみをつつくようなことを言うものではないよ。
過去の番組ばかり引き出すんじゃなくてさ…
いまでしょう! NHK的に不都合な過去はかえりみないことにしているのか。
…正直、話しにならない。 子宮頸ガン予防接種副作用犠牲者が多発して大騒ぎになっているが、まだ氷山の一角…子宮頸ガン予防接種副作用で殺された中学生もいる。また、子宮頸ガン予防接種以外にも副作用が危険すぎる予防接種は沢山ある。
予防接種副作用被害と検索してみよ 面白みのない京都見廻組暗殺説を嫌がって
黒幕説や陰謀論に飛びつく奴が多いのは理解できるんだが
何で薩摩説ばかりに人気が集まるのかが理解に苦しむ。
幕末でも維新後でも長州の方がやっていることはずっとえげつないし
戊辰戦争で一番武力討幕にノリノリだったのは土佐じゃんか。
初めは佐幕の最大手だったのが
土壇場で討幕に乗り換えたことで
謀略好きのイメージがついちゃったというならまだ分からなくもないけれど、
そもそもこの手の歴史の真相探しが好きな人たちは
幕末の各藩の動向をよく知らないで
薩摩も最初からずっと倒幕派だと思っていることが多いんだよね・・・ 西郷「大久保、坂本さぁ〜の始末、つけてたもんそ」大久保「ショウチシマシタ。メニューヲドウゾ」