農民王国ガリアのペテロ王により仏教が国教に定められる。国内外で布教されたが、寺院の築造等の重労働に就く事を条件に
異教の信仰も一応みとめられる。
エジプト帝国を除く中東の諸部族との交流が盛になり、特に新ザッハーク王国との貿易が隆盛した。


同年、イヌピアット王国の王亥王から長髄彦に「倭王長髄彦印」の象牙印が贈られる。