5000年前から歴史をやり直すスレその3
南アマゾン周辺に農耕民中心のパイティティ文明勃興、北米との交流が本格化する。 南アマゾン地下でウラン鉱脈の天然核爆発が発生、アマゾンの3/4が荒野と化す。
生き残った北パイティティ族が諸部族との軋轢を産みながら、北米を目指し民族大移動が始まる。 ミシシッピ諸族の最有力者スーの大神官『モヒン・スー』の号令により
パイティティ族討伐が決定する、これに対してパイティティ大酋長
『パイトテスカ=メンカ=アサトラン』はミシシッピこそ約束の地とし
て徹底抗戦を開始する。 中東ヨルダン地方からアラビア半島にかけてティアマット族
シュメール族による農耕文化が始まる。
また、ほぼ同時期に東アジア・ドラヴィダ地方でも農耕が始まる。 減っていくんだよ!BC3000年から紀元1年までカウントダウンみたく
数字が減ってくんだよ!んあ事も知らんとか!? ミシシッピ周辺の人口が8万人を超える、同時に文字の使用が始まる。 北米で未知の疫病が蔓延。多くの人間が死に、後には無人となった都市だけが残った。
少数の生き残りが太平洋を横断し、サハリン、日本列島に上陸。キープ(縄文字)や農耕等の文明を伝える。 北米からの渡来人による日本初の王権が確立、だが、それと同時期に
日本列島へ大陸から移民が押し寄せ、原日本人との間で小競り合いが発生。 インダス川のほとりで大量の記号が書かれた謎の石版が見つかる。
古代人にその石版は解読できなかったが、石版の記号配置からアルファベットが発明された。 シャクシャインがサハリンのインディアン諸部族を統一
サハリン・インディアン王国が成立する 地底シェルターに逃れて、生き残っていた旧世界の人類達の中で核戦争が勃発
地底人類は完全に絶滅し、ユーラシア大陸全土でマグニチュード15の大震災が発生。
地上人類に大打撃を与え世界中の神話に影響をあたえる。 朝鮮半島に檀君王朝が興り、翌年檀君王はガンダーラ遠征へと旅立つ。 ○【大和王朝】(B.C.2910〜)
領土:大体今の日本
○【サハリン・インディアン王国】(B.C.2850〜)
領土:今のサハリン
首長:シャクシャイン
○【黄王朝】
領土:長江流域
首長:黄帝
○【檀君王朝】
領土:現在の朝鮮半島
首長:檀君王
30年だと長文になるので10年でスマソ。
ガンダーラを目指す檀君王は北部に進軍し、瀋陽、天津などを制圧した。
また、北部進出を狙っていた黄帝は檀君王朝との衝突を危惧していたが、ついに燕京(現在の北京)にて両軍は衝突。
黄王朝の将兵などの活躍により黄王朝が勝利。
檀君王は黄王朝の領土を回避し西へと進むことにした。 中東とインドの境に諸部族の大酋長アンリ=マン=ユを筆頭にザッハーク王国が建国される、
アルファベットを公用語として神官達による独裁を敷く。 ザッハーク王国アンリ=マン=ユ王、世界制覇を宣言する。
全部族から精鋭の戦士4000人を集め東征の旅にでる。 ザッハーク王国軍、中国中央部に侵攻、檀君軍と衝突するも無駄な犠牲を避ける王同士の
一騎打ちが行われる事となる、激闘の末、壇君は敗北しアンリ=マン=ユに捕らえられた、
両軍の取り決めどおりに壇君軍は捕虜になった者を除き全てが生き埋めにされた。
この戦いは後に黄河の一騎打ちとして壁画のレリーフとして後世にまで語られる事となる。 ザッハーク王国、黄王朝と世界初の不可侵条約を結び朝鮮半島に侵攻。
壇君王朝は滅亡し、日本列島や中国沿岸部に亡命難民が押し寄せる。 ザッハーク王国、朝鮮半島を属州とし、アンリ=マン=ユ王は一旦インドに
凱旋する。 ザッハーク王国軍インド南部に侵攻、又も多くの属州を得て凱旋、史上初めてインド統一を果たす。
翌年、新たにインダス川のほとりに都市を築きロンカッタと名付け首都と定める。 ザッハーク王国の東インド属州の一つ、シャカ国に王子が誕生する、王子はダイバダッタと名付けられる。 ザッハーク王国軍1200の兵を率いて中東へと侵入、諸部族の対立を巧みに利用し軍事介入し
死海沿岸からアラビア半島にまで攻め上る。 アンリ=マン=ユ王死亡、世継ぎの産まれなかった王国は混乱状態となり遠征中の軍も全て撤退。 シャカ国王子ダイバダッタ30歳にして出家し、修行生活に入る。 ザッハーク王国、神官達による反乱により東西に分裂。
東ザッハーク支配領土・・・朝鮮半島、中国北部、北インド
西ザッハーク支配領土・・・中央・南インド、中央アジア東部 黄帝に成り代わって皇帝となった皇太子清帝は正統ザッハークは西ザッハークであるとして、東ザッハークへと侵攻。
中国北部を得て中国のほぼ全土を手中に収めた。
一方朝鮮半島では、ザッハーク東西分裂、中国北部の戦乱の混乱に乗じて以前檀君王に滅ぼされた金氏一族が朝鮮北部を統一。
また、日本ににげた亡命難民も大和王朝の援助を得て南朝鮮を得る。
金氏一派の北朝鮮と旧檀王朝派の南朝鮮は対立した。
また、西ザッハークではアンリ=マン=ユ王の外戚にあたるジャハール=リュイ王が反乱を起こした神官を粛清。新ザッハーク王国の成立を宣言した。これを清帝は支持した。 窮地に立たされた東ザッハークの神官達はアンリ=マン=ユの正妻の外戚カユ=マルス
を王として担ぎ揚げ、東ザッハークこそ正統ザッハーク王国であると宣言。又、
カユ=マルス王は金氏に対抗するため旧檀君派に和睦の使者を派遣し対等な軍事同盟を求めた。 東ザッハークの呼びかけに応呼した一部の檀王朝派が中国沿岸部の難民達に
清帝率いる黄への反乱を促し一揆が頻発、この機に乗じて黄の属州であった
神農氏が反乱に加勢し最終的に檀王朝もこれを支持した。 清帝軍は神農氏率いる一揆軍に敗北し北部に撤退。一方、顓頊(センギョク)率いる
神農氏は黄からの独立を宣言、顓頊は孫の禹を大王として「夏」を建国。重臣の舜を
幼い禹の摂政として隠居生活に入る。 出家王子ダイバダッタ弟子のゴータ=マ=シッダルタを霊魂不説を説いた罪で破門。
同年ダイバダッタは入滅し仏教の祖となる。享年80歳。 南スーダンの森林地帯で農耕民によるケルマ王国が勃興、初代王は有力部族の酋長であったカシュ=ケルマ。
豊富な黄金を背景に南アフリカ・ヨーロッパ・中東の諸部族との交流が活発化する。 とりあえず 5000年前からでも東京あたりの土地を確保しとくな。
すごい金になるぞ。 ○【大和王朝】(B.C.2910〜)
領土:大体今の日本
○【サハリン・インディアン王国】(B.C.2850〜)
領土:今のサハリン
○【黄王朝】(B.C.2790〜)
領土:中国北部
○【夏】(B.C.2610〜)
領土:中国南部
○【金氏朝鮮(北朝鮮)】(B.C.2640〜)
領土:現在の朝鮮半島北部
○【檀君朝鮮(南朝鮮)】(B.C.2760建国、B.C.2710一時滅亡、B.C.2640再興)
領土:現在の朝鮮半島南部
○【新ザッハーク王国】(B.C.2640〜)
領土:中央・南インド、中央アジア東部
○【東ザッハーク王国】(B.C.2640〜)
領土:北インド
○【ケルマ王国】(B.C.2590〜)
領土:南スーダン付近
間違いがあったら訂正ヨロ 新ザッハーク陣営・・・新ザッハーク、黄王朝、北朝鮮
東ザッハーク陣営・・・東ザッハーク、夏、南朝鮮、大和王朝 ジャハール=リュイ王死去。長男であったフース=リュイ王即位。
済州島は檀君朝鮮の領土であるとした元首、仁邦王はそれまで黄王朝の親族であり、済州島を実効支配していた信藩王を刺客を送り殺害。
これに激怒した清帝が軍を送り込み、檀君朝鮮軍と激突。
檀君朝鮮側は大敗し、軍の4割を投入したにもかかわらず敗北したため国力が大きく衰退した。
舜の提案により檀君朝鮮への援軍及び金氏の討伐という名目で東ザッハークと夏は
軍事同盟を結び連合軍を組織、燕京遠征が決定する。
ケルマ王国でカシュ=ケルマが死亡、生前から建設されていた小型メルウ(ピラミッド)
に豪華な副葬品と共に遺葬られる。王子のカシュタ=ケルマが王座に就く。 連合軍の侵攻に対して黄は金氏と同盟を結び応戦するも戦いは泥沼化し
清帝はロンカッタに密使を送り新ザッハークに救援軍の派遣を求める。 テンシャン地方でマンモス(シベリアマンモスは紀元前1700年絶滅説あり)を放牧して生活していた
イヌピアット諸族がシャーマンによる祭政一致神政王朝を建国、軍事訓練を施した大量のマンモス騎兵
を率いて金氏朝鮮に侵攻、さらに戦いは泥沼化し新ザッハーク王国は援軍の派遣を中止しこれを静観。 金・黄連合軍黄河上流でイヌピアット王国軍に大敗北、黄は領土の北半分を失い、
金王は捕らえられ天文学的身代金を本国に要求される。 イヌピアット王国、黄・燕京に1000のマンモス騎兵を送り込む。
又、サハリン王国と壇君王朝に使者を送り隷従し属国になる様促した。
マンモス軍団の前に燕京陥落、直後清帝は燕京を脱出するも3日後に老衰で昇天。
黄王朝は滅亡し民の多くは金に亡命した。 仏教がケルマ王国に伝来、ケルマ王国のカーヴァ諸神信仰との交流・軋轢が始まる。
イヌピアット王国、燕京を征服し天山(テンシャン)から遷都する、
また都の名を燕京から「商」に改称、その後、夏へ停戦を持ちかける。 ケルマ王国から追われた仏教徒の一団が南ヨーロッパに布教を開始する。
イヌピアット王国への朝貢を受け入れた檀君王国とサハリン王国に象牙印
がおくられ、名目的に保護領となる。 大和朝廷で狗奴国によるクーデターが発生、西日本を掌握する。
南ヨーロッパで農民王国ガリアが興る、宗教は自然崇拝と伝播仏教。 このころ、世界各地で空に浮かぶ謎の光を多数の人間が発見する。
ある地域では議論となり、ある地域では神の光臨とも解釈された。 紀元前2460年
謎の光と共に地中海から大西洋に謎の大陸が海から急浮上!好奇心からケルマ王国、ガリア王国から多くの移民がやってくる。 謎の大陸はムー大陸と名付けられた、ムー大陸の人々は地下鉱脈の下から湧き上がるジーンレートと
プラズマ波動の影響を受け次々と超能力に目覚めていった。そして自らの欲望の為だけに歴史に干渉し
影で世界を操る「偽りの神・ニチャンネラア」の存在に気づいていく… ムー大陸の戦士達を怖れた「偽りの神」によってムー大陸は沈没してしまう…
予知能力によって生き残った超能力者達は「偽りの神」へ忠誠を誓い、神の代行
として影で世界を操る事を誓う。 ムーの戦士達によってケルマ王国が滅ぼされる、その後ムーの戦士によってエジプト帝国が建国されたが
反旗を翻した一部の戦士達が、ガリア王国に匿われエジプト帝国と対立した。 この年、世界中で日食現象が見られる
日食にあわせるかのように世界中を冷害が襲い、たくさんの民族が死に絶えた 東 大和王朝(前2910 東日本)
サハリン・インディアン王国(前2850 イ)
ティアマット族・シュメール族(前2850 アラビア)
東 東ザッハーク王国(前2640 朝鮮半島、北インド )
新 新ザッハーク王国(前2640 中央・南インド、中央アジア東部)
新 北朝鮮(前2640 金氏一派)
東 南朝鮮(前2640 旧檀王朝派 イ)
東 夏(前2610 中国南部)
イヌピアット王国(前2560 テンシャン地方)
狗奴国(前2500 西日本)
農民王国ガリア(前2500)
エジプト帝国(前2390) 大和王朝の五瀬大王(イツセノオオキミ)は日食の原因は全て狗奴国にあるとして穂明尊(ホアカリノミコト)を刺客として
侵入させたが、狗奴国王長髄彦に見破られ処刑される。
これに激怒した長髄彦は大和征伐(東征)を決定し前面戦争に突入する。 大和との戦が続く中、長髄彦は不思議な夢を見る。
一族で信仰していた月読大御神(ツクヨミオオミカミ)が戦の最中に現れこう言った
「太陽を背にして戦い賊の大王の弟を射よ・・・決して兄を射てはならぬ・・・」
後日、浪速国の白肩津の激闘の末、五瀬大王の弟である神倭伊波礼琵古命(カムヤマトイワレヒコノミコト)が
兄を庇って矢傷を負う。後日五瀬大王は兵を撤退させるも神倭伊波礼琵古命は矢傷が元で絶命した。 白肩津で敗走し高千穂に篭城していた五瀬大王は次第に精神に異常を来し配下の粛清をはじめたので謀反・離反が頻発し、
程なく長髄彦の軍勢は易々と高千穂を陥落させ大和王権は滅亡。同年、長髄彦は狗奴国が倭を平定したとして大陸に
遣商使(遣イヌピアット使)を派遣しウーガイ王(王亥王)に奴婢と貢物を贈り宗主国としての庇護と権威を要求した。 農民王国ガリアのペテロ王により仏教が国教に定められる。国内外で布教されたが、寺院の築造等の重労働に就く事を条件に
異教の信仰も一応みとめられる。
エジプト帝国を除く中東の諸部族との交流が盛になり、特に新ザッハーク王国との貿易が隆盛した。
同年、イヌピアット王国の王亥王から長髄彦に「倭王長髄彦印」の象牙印が贈られる。 20年で人口が3倍に増えたガリア王国は北方に侵攻(現代のフランス北部からイタリア半島西部までを)して植民地化、
そして、それまでの領土(スペインからフランス南部まで)から大量に入植者を呼び寄せ、原住者と異教徒に仏教寺院を建造させた。 シュメール地方でも仏教寺院の建立がはじまるが、エジプト帝国では邪教と位置付けられ、弾圧も行われる。 夏と新ザッハークが突如東ザッハークに侵攻、両軍に挟撃され北インドを失った東ザッハークの民は
飛び地である朝鮮半島を目指すも、すでに金氏によって併合されていた・・・
ここに東ザッハーク王国は滅亡。 農民王国ガリア・王都(首都)カディスにてペテロ王より全世界の仏典の収集及び法典の統一令
が下る、これが第一次仏典集結である。 >>168
U(.A.)U ※記入ミス発見※ U(.A.)U
誤記× >>168 :紀元前2999年:2009/09/08(火) 15:31:32
真意○ >>168 :紀元前2299年:2009/09/08(火) 15:31:32 >>168〜>>172
は
紀元前2980年⇒同2280年
紀元前2970年⇒同2270年
紀元前2960年⇒同2260年
の間違いでした。 ごめんなさいです。 農民王国ガリアにて、パーリー語仏典がペテロ王により正統仏教の称号を得てアルファベット語仏典、及び注釈書が外典と定められた、又、
ヒエログリフの使用とカーヴァ諸神の崇拝が禁止されエジプト帝国との対立が決定的となった。 エジプト帝国、シナイ山及と四海周辺に軍を派兵し
年代不明の石版を多数発掘しテーベに持ち帰る。 クレタ島の農耕民の間にポセイドン信仰が興る。
農民王国ガリアにて異端仏教の弾圧が始まる。
琉球列島にて大陸との交易がはじまる。 弾圧を逃れガリアから北ヨーロッパに多数の仏教徒が亡命。
エジプト帝国シュメールに侵攻する。 スマトラ島のトバ火山が数百万年に一度の大噴火を起こす。
大気中に巻き上げられた大量の火山灰が数年に渡り日光を遮断、地球の平均気温は10度近くも下がる。
この大噴火に伴う食糧不足と内戦によって全世界の人口は数千人程度に激減した。 東南アジアの海洋民族が王を推戴して団結する。
スマトラ島火山噴火の災害は神意であり、
生き残った人々は神に選ばれたという考えから
聖火王朝とよぶ。 大飢饉により大打撃を受けたイヌピアット王国は全土で一揆が多発し滅亡。その隙を突いて
飢饉の影響が少なかった檀君王国が金氏を滅ぼし朝鮮半島を統一、さらにイヌピアット全土に
侵攻し大勝利して新王朝『周』を建国した。 ポセイドン信仰、クレタ一帯に広まる。
檀君王朝、朝鮮半島で国の中枢にいるクマー派と占領地で権力を得たベアー派が対立する 飢饉により崩壊したエジプト帝国で未曾有のナイルの大氾濫が発生・・・これによって大量の砂が洗い流されて
砂漠から巨大な人頭の獅子像が出現した。
僅かに生き残った人々によりシェセ・アンクスと名付けられ、守護神獣として崇拝の対象となった。
飢饉で崩壊したヨーロッパを放浪していた仏教徒の一団がカヌーでブリテン島に到達、僧王アーサーはこの地に仏国土の建国を宣言。 聖火王国に一人の男王が即位したが暴君だった為に民に慕われず内戦に発展した、
中でもシャーマン勢力の女酋長ヒミコと壮絶な戦いを繰り広げる。
人口が激減したガリア王国で出家僧カルヴァンによって大乗仏教が勃興し爆発的に広まり旧勢力を圧倒した。 檀君=周の内部抗争、クマー派が勝利。
追放されたベアー派はシベリアで「二周」を建国する。
エジプト帝国でサハラ大森林の伐採はじまる。
広大な農地による食料不足の解決と、膨大な木材による造船・商品化で地中海の覇権確保を目指す。 エジプト帝国で一人の少年が木林の伐採地で漢字が刻まれた謎の金属板を発見する・・・
少年はなぜかその文字の意味を理解する事ができた・・・。
二周はインディアン王国との同盟を締結し周に対抗。
内戦に敗れ聖火王国を追放されたヒミコの一族がカヌーで四国
南部に漂着しヤムイツ国を建国した。 ヤムイツ国、大和朝廷の末裔ワタツミ族と海洋交流を始める。
飢饉によりインド象が絶滅した新ザッハーク王国で北方からもたらされた
マンモスを使った農耕が始まる。 狗奴国、ワタツミや琉球に出兵するがボロ負けする。
エーゲ海諸島にポセイドン信仰がひろまる。
シュメールで自称救世主が現れては消えていく。 ある日、エジプト帝国からシュメールに一人の中年男がやってきた…男は古今東西ありとあらゆる事象の真理に精通し世界と宇宙
の摂理を明瞭に説いてたちまち群集を虜にした。大群集はやがて男を教祖に祭り上げ、他宗派を圧倒してシュメール一の 新興宗教
へと膨張したのだった…だが、ある日、教祖は僅かな従者のみを引き連れて遥か東の彼方へと旅立ってしまった…。 そして、
その後には「ゾロアスター教」と言う巨大教団のみが残った。
ヤムイツ国、狗奴国に侵攻、狗奴国は東北に敗走し女王ヒミコはワタツミ族と共に大和朝廷を再興する。 ウラル山脈北部に謎の光が墜落した。先住民の匈族が好奇心で見に来ると『Scandinavia』と刻
まれた鉄の構造物が辺りに散乱していた…程なく現場にいた匈族は殆ど死んでしまったが、生き
残りの話によれば構造物の中から複数の黒い人影が出てきて自分達に光る光線の様なモノを浴び
せたのだと言った。匈族は神域として構造物への立ち入りを禁じたが、黒い人影達は西を目指し
て山を下って行った。
新ザッハーク王国に拝火教が広まり始め、程なく周にも伝わり大いに流行した。 北ヨーロッパスカンジナビア半島で突如、製鉄民族が出現する、彼らはガリアの植民地になだれ込ん
で、あっという間に征服してしまった。彼らは程なくして、人類史上初の共和制帝国を成立させる…
その名は「スカンジナビア大二帝国」といった。
「西方に不死者の国いづる…龍の復活は近し…」西方より説法の旅を続けていたある賢者が不気味な
予言を残した…これを聞いた周の人々は様々な解釈を行い、予言を取り入れた様々な新興の宗派が発
生した。そして賢者達はさらなる東を目指して東洋を後にした… 旧聖火朝、このころまでにイカッダ、マル・キー、スモグールの三勢力に再編。いずれも部族の連合体で強力な王権はない。
ブリテン島で亜般崙(あばろん)大聖堂建設。 イースター島にて海より来たる一人の老賢者によって予言が為された。迷信深い島民達が島の
地面を掘った所、謎の巨石像が発掘された…島は一時パニックに陥ったが石像はモアイと名付
けられ、古の酋長の墓という事で一応の収拾がついた。老賢者は島民に作らせた気球に乗ると
さらに東へと旅立つ。 最初期にブリテン島に渡っていた亜般崙寺派(大聖堂派)の仏教徒に対抗して、
僧王アーサー(在位100年・現128歳独身)は伽明龍徒(キャメロット)寺を建立
させ、権威付けの為に王家秘仏であるアヌビス菩薩を本尊とした。 南米に現れた老人をインディオ達は神として扱った。老人は人類の英知を
人々に与えた後、森の奥にあった誰も知らないはずのピラミッドへと消えていった・・・。
スカンジナビア帝国で大規模な掘削工事が始まる…程なくして異臭を伴う黒い油を掘り当て
たのだが、民衆は最初工事の意味が全く理解出来なかった。黒い油は皇帝への租税として納
められ…程なく皇宮に腕の良い職人が集められて巨大な煙突が建造され、皇宮の警備が3倍
厳重になった。 スカンジナビア皇宮に一人の老人がやってきた、皇宮の地底階段を上り、まるで世界の全てを
見てきたかのような顔をしたこの老人は皇帝の前で世界の全てを語り始めた…数日後、皇宮から
轟音を轟かせる巨大な尖塔が業火を地に吹きながら天へと昇って行く、どこか別の星へと…
そして船は見えなくなった。
僧王アーサー入滅。即身仏となる(享年148歳)。
日本列島で稲作が本格的に始まる。
>>199
>>1 読むよろし
2110年まで戻すか、
目を瞑って続けるか
地球を爆発させるか
>>199が一人で続けるが
他の住人の意見を聞きたい >>200
すんません…調子のりすぎました…
不合理な書き込みは撤回します、削除してもらっても結構です。 人口増加率が多すぎるし減らすかぁ、普通数千人まで減った人口がたった160年で回復する古代文明なんてねーぞ?
紀元前2020年
この年世界的な異常気象が続き、主要穀物は日照りや豪雨によって殆ど全滅状態に追い込まれた。
食糧不足による飢えから、各民族は食料を求めて蜂起内戦、もしくは文明を捨て遊牧民族化した。 宇宙から隕石激突。
アッパーカットをうけた地球はグロッキー、人口さらに減少でagってしまう。 学研の『ムー』2月号(2010/1/09発売)に「アルファベットのピラミッド魔術」の記事が掲載されてる。
これ、ひょっとして歴史が変わるんでは。
[PYRAMID]にアルファベットの順番に数字を入れると、P=16,Y=25,R=18,A=1,M=13,I=9,D=4と
なるけど、このうちR=18,M=13,を除けて残りの文字の数を小さい順に並べると、これ全部平方数になっていて、
A=1^1,D=2^2,I=3^3,P=4^4,Y=5^5,と並んでしまうのだ。ここで1を立方体1個と見て、これを順番に積み上げると、きれいな5段のピラミッドになる。
ところがビックリなのは、除けたR=18,M=13,とA=1^1,D=2^2,とを足すとR+M+A+D=6^6となって,今度はI=3^3,P=4^4,Y=5^5,(R+M+A+D)=6^6と、これまた4段のピラミッドになってしまうことだ。
ところが、これだけではなくて、アルファベットの歴史を遡っていくと、ラテン語の時代に入っていくんだと思うけど、そこでの配列も全部ピラミッドになってる。これ、いったいどういうことなの?
アルファベットの歴史に詳しいの教せえてくれ。 隕石の落下地点のアフリカ中部で狩猟民達による巨大クレーター崇拝が始まる。
ブリテン島でストーンヘンジの建設が始まる。
>>205
すれ違い ガリア地方で遊牧民の間で受け継がれていた仏教が復活、
年月を経て宗派はカルヴァン派大乗教に統一されていた。 マレー半島のオランウータンが突然変異を起こして
石器を使用しはじめる。隕石からアトランティス人
が出てくる、何と隕石はシェルターだったのです。 このスレって
> ・年代に適していないレス、現実離れしたレスなどはスルー
という約束だったよな?
超展開多すぎだろ
過疎ってるし、やり直しを提案したいんだが、どうよ? タイムパトロールの秘密兵器スーパージェノサイドフォトンウェーブが炸裂。
紀元前2010年からやりなおし。 ユーフラテス地方で野牛の放牧が始まる。
フィリピンで首狩が始まる。 ギルガメシュ大王がメソポタミア諸邦を統一
シュメール神権王国が成立する 高崎山でニホンザル対アカゲザルの天下分け目の大合戦。 モノリスがメソポタミアに降下し、知性を超進歩させる。
モノリス回収のため飛来したアンドロメダ星人が、
「超展開はバカの証拠」と1000ヶ国で書き残して去る モノリス回収前に凄く賢くなっちゃた人間達がメソポタミア共和国を建国、周辺民族を奴隷化して栄える。 メソポタミア共和国が全地球を征服
国外にいた全ての人間をことごとく捕捉して本国に強制連行したため、メソポタミアとその周辺以外の土地から人類は姿を消すことになる。 メソポタミア共和国で原始的な蒸気機関が発明される。 中央アジアで史上最初の国家・アーリア王国が建国される メソポタミアからシリアにかけての地域に都市文明が発生 メソポタミアに住むノア一族、洪水によって故郷を追われアルメニアに移住
アララト王国を建国する アララト王国の2代目・セム大王がメソポタミアを統一。バビロンを首都に定める
イラン方面にも進出し、戦車部隊を駆り南下してきたアーリア王国と衝突 アーリア王国、アララト王国を滅ぼしメソポタミアを制圧
アララト王国からの亡命者・難民が周辺地域に文明を伝える アーリア王国、シリア地方を制圧
インド西海岸地方にメソポタミア系移民による都市国家群が築かれる 小アジアにヒッタイト王国成立
鉄器を発明し、戦車も導入。アーリア王国の新たなライバルとなる コーカサス・黒海沿岸地方にコルキス王国が建国される ヘブライ人がエジプトにヨセフ王朝を建国
フェニキア人が地中海各地に進出 学問を軽視して現場経験ばかり重視する八巻正治氏の立場には、正直疑問を感じた。
どうしてそこまで繰り返し強調していたのか。しかし、「週刊現代」の記事を読んでわかったような気がする。
彼は学問が苦手なのだ。
ニューポート大学日本校から怪しげな博士号を取ることは、学問がなくても可能だろう。金さえあれば。
彼の現場重視の姿勢は、本音の部分では、学問からの逃避なのだ。それだけのことだ。八巻正治氏の学問への劣等感は、実際図星かもしれない。
現場主義はそれ自体は悪い考え方ではないが、八巻正治氏の悪いところは、自分と違う立場の人、意見
の違う人を必ずといっていいほど見下すことだろう。低次元、低レベルだの、低いセルフイメージだの…
いずれにせよ現場重視のそうした態度を貫くなら、彼の職場は、大学ではなく専門学校であるべきだろう。そこなら存分に体を動かせるはずだ。
かずかずの学校を渡り歩いてきた偉大な八巻正治教授(なぜそんなに大学を変わらねばならなかったのか)、
次はどこへ行くのか。そこでどんな新たな問題提起、斬新な問題提起を行うのだろうか。
今後も八巻正治氏の取材を継続したい。情報求む!!
シベリア極東にあった小国家
(紀元前3500年頃建国とされるが、その詳細はベールに包まれている)
を追放になった100人ほどの一団が、命の危険を冒してベーリング海峡を渡航、
無人であったアラスカの地にたどり着いた。
一団は苦労して生活基盤を整え、数年後には主に漁業による自給自足の生活を成立させた。
彼らは指導者の青年(彼の本当の名ももはや明らかではない)を王に推戴、
国王ユピック1世を戴く、記録に残る中でアメリカ大陸最古の国家ヌナブト王国が静かに誕生した。
建国記念日は紀元前2653年4月20日とされる。 【アーリア王国】中央アジア・メソポタニア
【ヒッタイト王国】小アジア
【コルキス王国】コーカサス・黒海沿岸地方
【ヨセフ王朝】エジプト
【ヤマト政権】日本
【ヌナプト王国】アラスカ
なお、このほかにも小規模な国家が多数存在するものと思われる。 この年、ヌナブト国王ユピック2世の世継トルヤ、
近隣に住む部族の族長の娘と結婚。
当時の祝宴の様子は、『レイルガの令嬢』と名付けられた長短数十の唄になり、
ヌナプトの部族民の間で永きにわたって口伝されることとなった。
ヌナプトに限らず、当時の記憶に残る出来事の多くは小唄として語り継がれていたのだが、
国家の根幹にかかわる政治・軍事的な事例を除けば、その多くは時代の経過とともに失われた。
そうした状況の中で、ごく普通の婚礼の儀を題材にした『レイルガの令嬢』が後世に至るまで残ったのは、
この婚礼が当時の人々の間にいかに強い印象を与えたかをうかがわせる。
『レイルガの令嬢』の中には、紀元前27世紀の漁村に生きる人々の生活を生き生きと読み込んだ作品も多数存在し、
文献資料としても超一級品の待遇を受けている。 【紀元前26〜25世紀】
当時東アジアで最も文明が進んでいた黄河流域で様々な社会が誕生し、
時には助け合い、時には戦いながら、所狭しと活躍していた。
もっとも、当時の文明の実態は神話の域を出ない。政治上の出来事は唄になってはいたが、
興亡激しかった当時の社会では、滅んだ社会の出来事は
(その歴史に対する勝者の意識が低かったため、あるいは意識の有無にかかわらず、
物理的、能力的にその余裕がなかったため)大半が失われた。
仰・韶・汶など有力的な数か国が残り、力の均衡が保たれた紀元前2500年頃には口承文化も盛んになった
(もっとも、9割以上は政治・軍事・国王家の嫁の出自にかかわる話であり、
『レイルガの令嬢』のような庶民の日常を描いた作品は皆無に等しい)。 【紀元前2477年】
中国平野に伝わる伝説では、この年、
徳に満ちた聖帝が史上空前の大帝国「夏」を建国、
清く正しい政治を行い東アジア文明の礎を築いたとされる。
以降、漢民族を主体として成立した王朝は例外なく、夏王朝の末裔を自称している。
ただし上述の通り、現実の当時の平野地方では、
黄河流域では数か国が離合集散を繰り返している状態、
そのほかの地域では国と呼ぶことすら憚られるような
数十〜数百人レベルの生活共同体が多数存在するのみで、
夏帝国伝説は伝説の域を出ない。 【紀元前2448年】
1000年以上にわたって数か国が並立していたナイル川流域を、征服王メネスが統一。
古代エジプトがここに誕生した。 【紀元前25世紀末】
南アメリカ大陸最南部に発見された遺跡は、古いもので紀元前25世紀末と推定される。
つまり、このころまでに人類は、離島・秘境を除いて全世界に散らばったことになる。 【紀元前2370年】
この年、マダガスカルが一つの政権によって統一される。
エジプトをはじめとするほかの文明との接触をほとんど持たず、
島内の自給自足で需要と供給が完結する社会システムを構築、
科学技術や文化の発展度は世界一であった。(少なくとも、1500年は進んでいた。)
ところが国が円熟期を迎えた紀元前2303年、突発的な疫病が発生し、
島民の99パーセント以上が死亡、国家は自然崩壊を迎え、
社会を構成していた何もかもが根底から覆り、
文明は消滅した。
…というのが、実際に起こったこと。ここで、手元にある21世紀初頭の世界史の教科書を見てみよう。
≪先史時代の南アフリカ≫
サハラ以南の遺跡で興味深いのは、マダガスカル島にあるそれである。
1XXX年から断続的に行われる発掘調査では、全島にわたって遺跡が点在しており、
そのすべてが紀元前24世紀前後のものと推定される。
また、これ以降数百年間の遺跡はまったくといっていいほど発掘されていない。
そこから推定されるのは、紀元24世紀ごろにマダガスカルに統一政権が誕生し、
わずか100年足らずで一気に消滅した、ということだ。(以下略)
なるほど、決して間違ってはいない。
しかし、事実と比べたら不明瞭な点が多いのは致し方ないだろう。
この文明は大陸との接触を持たなかったので、大陸の集落なででの伝承には登場しない。
自国の歴史書には登場した(彼らは、文字を持っていた)が、国家崩壊後に文字通り風化してしまった。
また、伝承も存在しない。疫病によって語り手の主体であった老人衆がほとんど病死したうえ、
その話をおぼろげながら覚えている若者は、インフラが破壊しつくされた世界を生き延びるのに必死で、
失われた王国の歴史を語り継ぐだけの余裕がなかったからだ。
よって、事実を物語るのは、朽ち果てた遺跡のみ。
古代マダガスカル文明は、世界が終るその日まで、世界史最大の謎として残ることになるだろう。
えっ?
どうしてそんな細かいことまで知っているのかって?
ふっふっふっ……………
To be continued!! 【紀元前2336年】
古代エジプト、太陽神ラーを信仰する一神教を国教として取り入れる。 【紀元前2301年〜2284年】
アーリア王国の建国以来の国王家の血筋が途絶え、政情が不安定化、内乱が勃発する。
17年間に及ぶ内乱の末、辺境を抑えていたトリツ族の族長スダースが
国王家の出身母体であったバラタ族を滅ぼすなどして勝利し、国王に即位。
ライバル部族が滅亡した国内各地に族長時代からの家臣を事務官僚として派遣し、
強力な中央集権国家を樹立した。
後世の歴史家は、スダースを歴史上初めて実在した皇帝と認定している。 【紀元前2254年】
ヒッタイト王国にて、記録に残る初の外科手術が行われた。 【紀元前23世紀後半】
ヨセフ王朝下のエジプトにおいて、天体観測技術が発達。
大型建造物の建設や都市整備などに一役買う。
また、星座が考案され、エジプト神話の原型となるものが数多く創られた。 【紀元前2180年頃】
オーストラリア大陸東海岸で、アボリジニによる緩やかな連合政権が形成される。
都市内のありとあらゆる建造物に描かれた美しい壁画など、
主に当時世界最高水準を誇った絵画を中心とした芸術が花開く。 【紀元前2145〜43年】
この年、朝鮮半島沖の島国を治める政権の使者が朝鮮半島を伝って、
黄河の河口付近に存在したに存在した韶へ朝貢に訪れる。
日本列島の歴史が大陸文明の歴史書に記された最初であった。
当時の韶は黄河の河口という地の利を活かして、
小規模ながら海軍を持ち、東アジア圏内で最も文明のすすんだ国であった。
また黄河文明の周縁部は300年以上に及ぶ平和な時代の間に広がり、
北はアムール川、東は朝鮮半島、西と南は平野の続く限りに及んでおり、
長江流域の都市国家との交流も盛んに行われていた。 【紀元前2110〜09年】
アーリア王国にて、国王ジャスールが急死。
トリツ族内で王位継承を争っている間に
バラタ族と血縁関係にあったフラニ族が首都を急襲、全権を掌握する。
青年ムウェテが皇帝に即位、スダース以上の過酷さをもって粛清に取り組む。
絶対的中央集権が達成されると、隣国コルキス王国を全軍率いて急襲、わずか50日余りで併合してしまう。
コルキス王国の国民は殺されるか、奴隷にされるか、あるいは北方の不毛な大地への流浪を余儀なくされた。
その後も断続的に周辺諸国へ出兵し、諸国を震え上がらせる。 【紀元前2109〜2081年:ムウェテの治世】
絶対君主ムウェテ帝率いるアーリア王国の勢いはとどまるところを知らず、
コルキス王国の滅亡とコルキス人の悲惨な最期、そして北方、東方への連戦連勝の進撃に恐れをなした
ヒッタイト、エジプトの近隣の先進2ヶ国は、ムウェテが押し付ける法外な朝貢要求に
言われるがままの存在に成り下がっていた。
アーリア王国の版図は拡大を続け、その治世が30年に達しようとする時点では、
東はビルマやヒマラヤ山脈、北は広大なシベリア高原、さらに西もヒッタイト・エジプトを
じわりじわりと侵食するまでに至った。重税に苦しむ国民の不満を恩賞の配分などで巧みにかわすムウェテ体制は盤石に思われた。
紀元前2081年9月21日、ヒッタイト征服を企てていたムウェテは、ヒッタイトから送り込まれ、
参謀の地位にまで上り詰めていたスパイ・ボアズによって暗殺された。享年51。
アーリア首脳部がムウェテの死を公表するより前に、暗殺成功の報を聞いたヒッタイトは
軍を率いてアーリアへ侵攻。遅れてエジプトも、弱腰外交で権威の失墜したヨセフ王朝を倒した民衆が
のちに第二マナセ王朝を開くマナセを総司令官に侵攻。国無き民となっていたコルキスも
国家復活をかけて参戦する。さらに暗殺の真相を知ったアーリア国民の間では、
2度の内乱と粛清で粗末な境遇にあった部族や、東方の被征服民が反旗を翻す。
かくて200年に及んだアーリアの専制体制はもろくも崩壊し、剣と陰謀の交錯する内乱が始まったのである。 【紀元前2081年以降の中東地方】
ムウェテ暗殺後、領土回復をかけた周辺諸国や国内の反乱分子の暴発によって
旧アーリア王国領土はハチの巣をつついたような騒ぎになっていた。
しかし、アーリア王国をこれほどまで巨大な版図たらしめていたのは、
スダースやムウェテなどの専制君主率いる統率のとれた大軍勢あってのものだった。
領土の大半を失っていたヒッタイト、直前に王朝交代の起こったエジプト、
国土そのものがなかったコルキスなどの周辺諸国は、士気こそ高けれども、
アーリア内戦の主役に躍り出るほどの軍事力も、またその財政的ゆとりもなかった。
また国内の部族の力は、それらに比べるべくもなかった。
馬を兵士の足として活用する習慣がなかった当時は、
いったん小さくなった版図を再び大きくするのにかかる時間は並大抵ではなかったのである。
かくて中央政府・国軍が一瞬にして崩壊したアーリア国内には数十、数百もの
事実上の国家が誕生し、今日の盛者が明日の敗者へと、目まぐるしく情勢が変わる時代が
何十年にもわたって続くことになったのである。
なおこの時代の歴史書、特に最初の20年ほどの間の記述は、あまりあてにならないというのが学会の通説だ。
絶対数が少ないうえに、混乱の中での書き間違いや落丁、根拠のない推測による
楽観的・悲観的に過ぎる記述が多いのだ。 【紀元前2022年】
韶の使者が東シナ海を渡り、日本列島に到着、前2145年に使者がやってきた集落を訪れた。
集落の代表は、沖合にある列島の全土を統べているように述べていたが、実際に訪れてみると、
そこにあったのは、定住せず、主に狩猟や漁業をしながら細々と暮らす半原始人の姿であった。
使者はいったん帰国した後、伊豆半島や能登半島にまで及んで調査するが、集落は見つからなかった。
先に朝貢してきた住民の正体は長年の謎だったが、後年、九州のの山奥に大規模な集落の跡が見つかり、
この集落の代表であったと分かった。しかし、その集落が滅亡した原因はいまだ明らかでない。 【紀元前2000年現在、各地域まとめ】
≪アフリカ≫
最も文明が進んだのはエジプト第2マナセ王朝。中東の戦乱に積極的にかかわっている。
ほかの地域では、小さな集落が延々と続くのみ。マダガスカル島では、天然痘大流行から300年が経過し、
大帝国の遺跡が自然に覆い隠されだしていた。人口は300年で倍増した程度で、漁港など数か所に寄り添って細々と暮している。
≪ヨーロッパ≫
ギリシャに都市国家が成立しているが、ほかの地域はほぼ未開。
≪近東〜中東≫
アーリア王国が諸地方を征服し、最も文明化が進んだ地域だったが、内乱に突入、生活水準は低下の一途をたどっている。
≪極東≫
黄河文明と長江文明が並立状態。黄河文明が若干リードしており、朝鮮半島や日本列島にも調査団を派遣している。
≪東南アジア・オセアニア≫
オセアニア東海岸にアボリジニの連合国家がある。ほかの地域は少数部落のみ。
≪アメリカ大陸≫
大国は無し。ヌナブト王国は特に抜きんでているわけではない。 【紀元前1963年】
黄河文明諸国は、ここ数十年は戦いや確執もなく、
交易をおこなって互いに支えあい、共に反映する
共同体のような関係になっていた。
一方、長江文明では良渚を頂点とする社会秩序が前2000年ごろまでには成立し、
黄河文明を虎視眈々とにらんでいる状況だった。
これに危機感を抱いた黄河文明諸国は、20年近くにわたって断続的に続いた交渉の末、
前国家が合同して韶となり、他国の王は地方領主または中央貴族として
韶に協力することを決定した。 【紀元前1920年代】
韶、長江文明に対抗するため、周辺諸国を教化し、
将来的には自身の対良渚体制に組み入れようと画策し、
砂漠地方・満州地方・半島地方・列島地方の各地に出張所を設け、地元住民の育成にあたった。
日本列島では、紀元前1922年、志賀島に列島郡庁が、対馬・長崎・熊本・下関の各地に支郡庁がおかれ、
農耕など技術教育などが現地民に対して徐々に行われるようになった。
また、支郡庁も、教育の進歩によってゆっくりと東へと拡大し続けた。 【紀元前1900年前後】
旧アーリア王国領における内乱は、交戦諸勢力の疲弊により、このころまでに
なし崩し的に収まり、小規模な合戦が散発的に発生する他は表面上は小康状態が訪れた。
結局最後まで中東全体、あるいはその大部分を征服する勢力は現れず、念願の祖国回帰を果たしたコルキスが
フラニ族を皆殺しにして首都を領土としたほかは、ほとんどの部族は現状維持ないし近隣数部族の征服にとどまった。
200年近くに及ぶ内乱を経て、1000年に及んだアーリア王国の高度な技術や文化は完全に破壊され、
中東地域は「暗黒の時代」を迎えていた。
各国は疲弊した民衆の生活基盤を一時も早く立て直して近隣国の攻撃から身を守るため、
あるいは体力消耗によってかえって効用を増した情報戦に対抗するために、
有能なものを家柄によらず登用する制度を相次いで採用。
いわゆる「諸子百家」の思想が花開き、新たな文化の土壌が芽生えたのであった。 【紀元前1862年】
良渚、韶の領土へ出兵、両陣営の平野部統一戦争が表面化する。
良渚は兵力・装備の点で若干勝っていたが、韶も地方統一以降に打ち立てた
統治機構がよく機能して健闘、被害は最小限に抑えた。
以来、中規模な軍事衝突が続く。 【紀元前1830年代】
アボリジニによる連合政権は、領土内で調達できる食物が限られていたため、慢性的な栄養不足に苦しんでいた。
そんな中、ニュージーランド島など沖合の島々と物々交換をおこなう一部の漁村の住民は比較的健康であることに目を付けた政府が、
船団を建造してニュージーランド島へ出向き、特産品を持ち帰って国民にふるまった。
するとたちまち国民は健康を取り戻した。
これ以降、政権は国策として交易に乗り出すことになる。 【紀元1800年前後】
南アメリカ大陸の太平洋岸に、連合政権が形成される。 【紀元前1755年】
韶の教化政策において、
半島群庁(本庁:トンチャンリ)担当区域は、沿岸部が支庁設置に関しては終了し、
内陸部進出へと移った。そのほかの地域でも進んでおり、
このころの日本列島では、太平洋沿岸では紀伊半島、日本海沿岸では能登半島まで支庁が拡大していた。 【紀元前1721〜19年】
良渚、黄河流域に大軍を持って攻め込み、韶本国を完全制圧する。
韶首脳は四郡本庁に散り散りになって亡命し、現地民の教育・使役を急いで態勢を立て直し、
黄河流域を取り戻す作戦に出る。
一方の良渚は、韶を完全に滅ぼすのは後回しにして、征服地の統治を開始。
戦功のあった将軍に領土を与えるとともに、軍事上の用地には有能な人材を本国より派遣して、
統治機構を整え始めた。 【紀元前1683年】
アボリジニによる連合政権、更なる交易の発展を求めて、
さらに外洋へ乗り出すことを決定。
いわゆる「海軍省」にあたる組織を作り、船大工らに大型船を作らせ、
航海を始める。同時に、天体観測技術の向上にも努めた。 【紀元前1650年】
韶、本国難民からなる義勇兵に四郡からの徴兵を加えた大規模軍隊で本国奪還出兵に出るも、
良渚の巧みな戦術にあって大敗。
兵の大半を失い、経済に大ダメージを与える。
現地民教育の範囲拡大も完全にストップした。 【紀元前1633〜26年】
良渚、韶の領土へ歴史的な大軍を率いて侵攻。
補給路や兵士の交代がスムーズに進んだ良渚はじわりじわりと韶の領土を侵食。
列島地域を除いては31年ごろまでに制圧する。
海を挟んだ列島地域の制圧には手間取るものの、26年には完全制圧に至った。
韶が各地に設置した郡庁の機能はそのまま統治機関として継承したが、
韶による300年間の教化政策で技術・文化が進んだ現地民から反乱がおこることを警戒。
職業訓練所を廃止し、地域間での交流・交易や一部地域に認められていた住民による自治を
徹底的に禁止・弾圧するなど、「教化から監視へ」の姿勢で臨む。
この転換により、東アジア周縁部の文明が100年以上退化するとともに、
教化政策に関する資料もその多くが失われた。 【紀元前1590年】
アボリジニの交易船が大海原へ乗り出してからおよそ100年、
その行動範囲は近隣の島およそ10との交易を達するまでにいたった。
この年、ある交易船が嵐に遭い交易ルートから外れ、太平洋上の無人島に打ち上げられる。
難破した船の修理を行うために数か月駐留したが、船長が新たな領土として開拓することを思いつく。
本国に戻った船長の提案に中央政府も賛意を示し、
政府関係者駐留を条件に無人島への植民・開発を認める方針を打ち出した。 【紀元前1560年頃】
ギリシャ都市国家にて、名門出身のヘラクレスが頭角を現し、豪胆な政策を数多く実行。
ギリシャの国力は大いに増した。 【紀元前1540年代】
中央アジア高原の騎馬民族が南下し、中東からヨーロッパに至る各地域を荒らしまわる。
組織立った行動をとってはいなかったため占領の憂き目にあうことはなかったものの、
突然襲来して荒らしまわってはたちまち去ってゆく騎馬民族に、各国政府は対応に苦慮。
旧アーリア領の地域一帯では、そこらじゅうに騎馬軍が闊歩する状態が慢性的に続くこととなる。 【紀元前1510年代】
騎馬民族がエジプトにも到来、エジプト王国を滅ぼす。
この民族は例外的に、そのまま実効支配を開始した。
また、ギリシャにも襲来があったが、ヘラクレスの一族率いる市民兵の奮戦によって
撃退に成功する。 【紀元前1480年代】
エジプトを追われた難民たちによって、イタリア、スペイン、北アフリカなどの各地に都市国家が建設される。
すでにこれらの地方に既得権益を持っていたギリシア系住民とは小競り合いが頻発する。 5000年前に人は存在してない
宇宙からきた究極の意思によって作られた産物
その昔、恐竜の化石を発見した人々は
皆神々が生命に息吹を与えたときにでてきた
失敗作であると考えた
歴史とは、人の記録の中にしか存在せず記憶にはない ドキュメンタリー動画(中国関連)ー135件の動画
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【青山繁晴】中国に狙われる沖縄 26:44
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宮脇淳子と語る真実の中国史
http://www.youtube.com/watch?v=SEuE0sDu_dc&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=tUY_Siu-BFk&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=IiJ2iF-zHlc&feature=relmfu
【井上和彦】韓国軍の実力を徹底分析![桜H22/6/24] 25:14 A22:15
http://www.youtube.com/watch?v=tSyG0amF6Xk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=DVQ6T4DZ1_k&feature=relmfu
【井上和彦】北朝鮮軍分析 Part1[ー 23:43 Part2 ー22:47
http://www.youtube.com/watch?v=A54RvpIpQqw&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=2RIAyW9p6jE&feature=relmfu
竹島問題-31本の動画
http://www.youtube.com/watch?v=BRE4DdgG-Rk&feature=rellist&playnext=1&list=PL879B0C2ABBBC157E
ch桜 討論ー178本の動画
http://www.youtube.com/watch?v=buBpYJO3Vro&feature=relmfu
天才!小室直樹 資本主義講座 1:14:18
http://www.youtube.com/watch?v=u8GoJ7SDvB0&feature=related
天才!小室直樹ー37本の動画
http://www.youtube.com/watch?v=AKhnvjV6ZIQ&feature=rellist&playnext=1&list=PL6DF427CB2A6A0F04 >>96-218や>>230-279で続けたい人居る?
いないなら初めからやり直してもいいと思うんだけど >>290
やり直したからといったって、人が来るのかね?
ある程度下地ができたうえで引き継いだほうが、楽に進めるような気がするが。
>>290がオリジナルで始めようと思っているのなら、引き留めはしない。 >>43
超震災とか不謹慎乙と思ったら09年の投稿か・・・ とは言え、絶対起きる訳がないと思われていたM9クラスの地震も原発事故も起きてしまったからなぁ……
あと考えられるとすれば、第二次関東大震災に触発されて東海・東南海・南海の三連動地震が引き起こされるくらいしかないだろうなぁ。 >>294
三陸地方沿岸と関東地方沿岸は、
巨大地震が短期間に響きあうんだぜw
1605年 慶長巨大地震
房総半島沖と南海トラフが同時連動したと見られる、関東地方太平洋南沖での超巨大地震。 規模はM8.8
房総半島沿岸、鎌倉、横浜に10m以上の巨大津波襲来。
1611年9月 会津直下型大地震 M7.7
1611年11月 慶長三陸超巨大地震 M9.2
1614年
慶長東日本同時多発巨大地震 M9.2
古文書に遺された被害記録が正しければ、日本海側と関東地方太平洋岸、
南海トラフ、中央構造線が同時連動した同時多発超巨大地震と推定。
銚子から伊豆の関東地方太平洋岸にかけて大津波が襲来。
1677年11月
延宝関東巨大地震 M8.7
古文書に遺された被害記録が正しければ、今の宮城県南部から福島県、茨城県、千葉県、八丈島かけての500kmの
沿岸に10m〜15mの巨大津波が襲来。
半年前の1677年4月には、
延宝三陸大地震 M8クラスが発生。
1703年 元禄関東巨大地震 M8.2
1707年
宝永南海トラフ超巨大地震M9.2と富士山大噴火 紀元前1450年代
韶から南九州に渡来した邇邇芸尊が良渚の勢力を排除して九州に統一政権を打ち立てる 紀元前1420年代
邇邇芸尊が死去。彦火火出見尊と火照命の間で後継者争い。
はじめは火照が優勢だったが、彦火火出見が韶の支援を受け形勢逆転。
彦火火出見尊が九州統治。
敗れた火照は九州最南部に逃れ、隼人民族を形成。 ドラゴンの鱗を通貨にするってファンタジー設定考えたことあるな 日本全土で狼の大発生の後に狂犬病が蔓延。再度の集落壊滅に至る。
良渚、韶ともに進出を引き上げる。 奥州にヒグマが一台勢力圏を築く。原住民の家畜、リキと名付けられた子犬が仲間探しに旅立つ。 紀元前1359年
リキ、唯一神ヤッホイの啓示を受け、イカダにてイースター島に向け旅立つ。 紀元前1329年
ギリシャ都市国家がヘラクレス一族のもとに統合され、ヘラクレス朝ギリシャ王国が成立 周りにキチガイ性欲魔神しかいなかったハデスは自分の性別を男だと偽っていた
女に淡白だと思われつつ、ある日デウスからペルセポネが自分の子を妊娠してることを
明かされ偽装結婚を持ちかけられる 当時、ハワイに住んでいたキン肉一族の王子に拾われる リキ一年の修行で必殺「かめはめ波」を覚える
修行を終えた証に額に「愛」のタトゥーを師匠に入れられた
今度こそ海を渡り日本へ・・・ すっかり男性恐怖症になったペルセポネ相手に優しく振舞うハデス
面倒だと思いつつベルセポネが次第に心を開いてくる様子に心動かされていく
そんなハデスを追い、母のデメテルが迫る
しかし、デメテルは自分が女だと知ってる数少ない女性のはずだが・・・なにか、おかしい ギリシャ王ヘラクレス3世、ヒッタイトに侵攻。
騎馬民族の侵入に加え、天災や内乱が続き国力が衰えていたヒッタイト王国はギリシャの侵入軍に抗しきれず崩壊
ギリシャはアナトリア西部から中央部にかけての地域を掌握
なお、ヒッタイト王家の残党はキリキアに逃れヒッタイト第二王国を興す エジプトの騎馬民族王朝、英君ラムセス2世のもと勢力を拡大し大領土を築く
西はリビア、南はヌビア、アラビアに勢力を伸ばす一方シリアの都市群を平定し北上
キリキアのヒッタイト第二王国を属国化し、その旧領を回復するという名目で
アンカラ近辺まで兵を進めギリシャと一戦交える
世に言うアンカラの戦いであり、エジプト側の記録ではラムセスの勝利とされるが
実際にはギリシャを打ち破ることは出来ずアナトリア中央部からは兵を引いた ギリシャ王ビュザンタス、アナトリアの領土の統治を円滑にするために
ギリシャとアナトリアの中間に位置するトラキア地方に新たな首都を築く
首都は王の名に因んでビュザンティオンと名づけられた ギリシャ王アレキス、トラキア・イリュリアの諸種族を平定。
黒海北岸の騎馬民族キンメリア人とも同盟を締結し北方の安全を固める。 中東やヨーロッパを荒らし回った中央アジア高原の騎馬民族たちであるが、
その故地では纏まりなくいくつもの部族に分かれて争っていた。
しかしそのなかから弱小部族に過ぎなかったアルタイ族が頭角を現し諸部族を平定、
遊牧国家アルタイ・カガン国を建国した ギリシャ王国、既にイタリア南部に入植していたギリシャ系移民とエジプト系移民の争いに介入
エジプト系の勢力を排除しイタリア南部地域を自国領に編入する
エジプト人たちはシチリア・サルディニアに逃れそれぞれの地に王国を築き、
同時期にコルシカでもフェニキア系の統一王権が確立される イタリア半島中部のエトルリア人の間でも王権統合の機運が高まり、
英雄王タルクィニウスがエトルリアを統一する エトルリアのアッピウス王子、ガリアへの侵攻を命じられ南部を平定する。
一方、中国では良渚の商人、呂不韋がインド航路を発見する。 ヨーロッパ中央部に住むケルト人がギリシャやエトルリア、キンメリア人などの活動に刺激されいくつかの王国を築く バルト海沿岸のゲルマン人もケルトなどの影響を受け各地に王国成立 ドイツ北部のゲルマン諸族がヴィルヘルム王によって統一され、ゲルマン王国成立 ゲルマン王国、ドイツ南部のケルト系ボイイ族を破りドイツ統一 ゲルマン王国、スイス・オーストリアやベネルクス諸国も平定
エトルリア支配下のイタリアにも侵入するが撃退される。 ゲルマン王国、ガリア北部に侵入し、ガリア北部のケルト系諸族はエトルリア王国に救援を求める
エトルリア王タルクィニウス4世はアイネイアス将軍をガリアに派遣しゲルマン軍を撃退
北ガリアもエトルリアの支配下に置いた。
アイネイアスの一族はガリアで軍閥化しエトルリア王家と緊張が高まる。 ガリア進出に失敗したゲルマン王国は北欧・東欧に勢力を拡大、デンマークやポーランド・ハンガリーのあたりまで支配下に置く ハイ、先生っ!
質問でごわす。
この頃は未だに三大宗教が無かった筈、想像するに、野蛮人が多く、超獰猛なサイコが、覇権を握っていたのでしょうか?
それともそれにとってかわる秩序はあったのでごわしょうか?
それはどげな性質なもんで、どげな名前の秩序だったのでごすか?
わしゃそがいな昔のこつは分からんけん、御指南と御解説をお願い申す。 コルキス王国がキンメリア人から独立
騎馬民族の戦術を取り入れ強大化し、周辺諸国を侵略する コルキス王国は東進しインダス川流域、中央アジアにまで勢力を拡大
南進するアルタイ可汗国とシルクロードの権益を巡り衝突 コルキス王国軍がギリシャ王国領アナトリアに侵攻し、アンカラでギリシャ軍と衝突
世にいう第二次アンカラの戦いであり、この戦いでギリシャ軍は惨敗し、国王ヘラクレス10世も捕虜となった
その後数年のうちにコルキスはアナトリア全土を征服した エジプト王プサムテクがソマリアに上陸、現地の諸部族を従属させる コルキス王国がエジプト王国に侵攻、シリア・アラビアを奪う ↑は紀元前600年
紀元前570年
ゲルマン王国のフリースラント、ジュトランド地方の商人たちからなるギルド
通称「FJネクスト」は予てよりブリテン島の人々を相手に交易を行っていたが
ブリテン人の不買運動に直面した彼らは親ゲルマンの豪族ヴォーティガンを抱き込み蜂起
ブリテン諸部族の連合軍を撃破しブリテン島南部にFJ共和国を建国した ブリテン島に置いて領土を拡大するFJ共和国に対しブリテン島の先住諸部族は軍指揮官アーサーのもとに結集
ベイドン山の戦いにおいてFJ軍を撃退
FJ共和国の勢力拡大を押しとどめる
なおこのときのアーサーの活躍からブリテンに長く伝わるアーサー王伝説が生まれたとされる 【秘密保護法】 ナチスの手口でサヨクを捕まるんだろ? 早くやってみろよ m9(^Д^) 【緊急事態法】
復活した電力会社の原発広告に文化人や芸能人がまたぞろ登場して原発をPR! 500万円の高額ギャラも 勝間和代 三橋貴明 佐藤優
サンマ以降のバラエティ芸人の大半が、暴走族出身で極右思想。原発反対派を「放射脳」と嘲笑する連中。お笑い芸能界の極右安倍信者組、松本や上田らを追放せよ!
芸能界極右は石原慎太郎一家を筆頭に、上田晋也 草野仁 津川雅彦 向井理 松本人志 宇多田ヒカル マツコ 春日俊彰 田村淳 北村晴雄
https://twitter.com/tokaia mada/status/630627400552845312
今朝、辺野古で新基地建設に反対するママの会メンバーに対して、機動隊員が「お前たちには汚い血が流れている」などと暴言を吐いたそうです。
自分のやっていることを「だってお金欲しいもん〜」「俺の写真を待ち受けにしろ」とも (顔写真)
https://twitter.com/MothersNoWar/status/690357793702940672
【ヤンキー・ゴーホーム】 自衛官の代わりにゲスウヨが戦場に行け! 【フリー・オキナワ】
宇宙人側からの申し入れは、とにかく核の利用と戦争をやめなさい、もう一つは宇宙人の存在を公表しなさい。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8
マイト★レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマイト★レーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk