歴史難民板一行リレー小説
オー!過疎ってるなこのスレは、唐突だが今からこのスレは俺様がAA貼り付け
の練習をするためのスレとして利用させてもらうこととする。まずはこの方の
AAからだ。
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|┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ
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|┃ | ='" | < 秘密をばらしたダダエフ同志は
|┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ シベリア送りだ!
|┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡'" ̄ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-
|┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ
どれどれ?
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vymyvwymyvymyvy、
mVvvMvyvmVvvmvyvmVvv、
rっ /⌒ヽ(^^)/⌒ヽ (^^)/⌒ヽ(^^)/^ヽ
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革命は、些細なことではない。しかし、些細なことから起こる。
byアリストテレス
馬子は少女の顔を、いや体全体をまじまじと眺め回した なんと、5500rpm時80Kg-mのトルク 8200rpm時に 1200馬力を発生!バイオエタノール燃料1gで約850メートルも走行可能 六角師団長「チューンナップでとってもピーキーになってしまったんじゃよ」 肛門切れぢ郎「ペーニス先輩は相変わらず女子高生好きですね!」 あ、あ、いい、気持ちいい・・・・・・・中に出して、中に出して・・・・・・・・ ペニス一郎「スキャンダルの数だけ視聴率が1%あがる」 初のCS進出は アニマックスの特番だった。 最終目標は地上波ゴールデンだ。 (小姉君第三子で大兄でもない吾が皇位につくには、守屋に抱かれるしかない…)そう屈辱に耐える日々 エコカーを降りた厩戸が、穴穂部皇子の屋敷に入ってきた。「叔父君?」 厩戸が見たのは、ちょうど絶頂に達しようとする叔父の姿だった。「ンギモッヂイイ!」 そして巨根をたぎらせたままの守屋が厩戸にいった。「やらないか」 「アタシが相手になってやんよ、爺ぃ」と、厩戸につき従ってきた秦河勝。 ノンケなのに気持ち悪いものを見た…こういう時は、刀自古を犯すにかぎる 「皇子ィィ!!」ものすごく恐い顔をした馬子が登場。 どう返事をすればいいのか。チビでデブな馬子を見ながら、厩戸は思う。 とたんに上機嫌になった馬子がいう。「刀自古を孕ませたそうですな。さっそく、婚礼の準備をしなくては」 蘇我氏の邸宅。厩戸は刀自古とふたりきりで向き合っている。「本当なのか…」 突然、厩戸が刀自古の腹を殴りつける。そして床に倒れた刀自古の腹を、力いっぱい蹴り飛ばした。 「わたしは!まだ父親になんかなりたくないんだ!!」 物音に気づいてやってきた蘇我毛人が見たのは、失神して倒れている妹の姿だった 「こ これはどういうことだッ?」妹の華奢な体を抱きしめ、うろたえる兄 「厩戸皇子…絶対に許さない…ッ」伯父である守屋へ、ひそかに使いを走らせるのだった。 使いが走り出したとたん、北朝鮮からミサイルが飛んで来て太陽の塔に直撃した 「情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、そして何よりも───速さが足りない!」 ふっ、女に向かって穴呼ばわりなんて、あなたも相当な男ね