岡田以蔵について語るスレ
>>533
拷問への耐えっぷりを見ると
やっぱ島村衛吉の方が岡田以蔵より強かったんじゃね? >>539
そういう精神的な部分では岡田は女より弱いし人間として最弱の部類でしょ
斬りあいの強さはまた別 以蔵の如きゴミクズのファンはやはり自分がクズだからクズが好きなのかい?w
>>540
天誅は別にタイマンの果たし合いじゃないw
護衛話は出典が限りなく胡散臭いw
本当は以蔵って斬り合いでもゲロ弱かったんじゃねーの?
初天誅で刀折って武市に修理代と思しき金出して貰った記録ならあるけどなw 師匠の権威のもと虎の威を借る狐状態で調子コイてたかと思えば
女も耐えた拷問でギャンギャン泣きわめいて仲間売るとか
同志に借金してまで風俗に入れあげるとか
坂本龍馬にも見捨てられるとか
そんなロマンかw >>548
連投乙だなクズwww
やはりアホでクズだから武士の誇りを無くしたクズのメンタリティに共感してしまうのかなw?
そうそう以蔵の「鏡新明智流免許・中伝」の出典も創作色の強い本で免状等の原本は無し、
以蔵は実はゲロ弱だった線が濃厚だw
人間はその最期で真価が発揮される、サムライは特になw
以蔵はゲリ弱のヘタレクズwww ヘタレでクズだからこそ最高に魅力的だというのに
分からないんだろうなぁ そーそー。しょーもない以蔵だから好きなんだけどな
だから創作で美化されて腐女子のオカズになってるような以蔵には興味ない >>542
それは武市が証拠隠滅のためにわざと折らせたんじゃないかね
だから以蔵に代わりの刀弁償してやったんだろうよ
そもそも弱かったら、あーも色んな所へつれ回さないってww
門弟の中で一番期待されてる感じだったじゃん以蔵 幾らなんでもそれはないw
まあ一番期待されてたかどうかはともかく
数多くいる弟子の中から以蔵を選んで連れ回してたのは事実だし
剣の腕は確かだったろう >>553
天誅するたび一々刀折るのかよw考え無しな奴だなw
武市は拷問死した島村衛吉もよく連れ回してたなあ
司馬遼太郎も以蔵でなく衛吉で天誅小説書いてれば良かったんじゃないかねw まあ以蔵=天誅のイメージは
完全に創作の影響だね
『人斬り以蔵』って呼称も司馬の創作なんだっけ? 人斬りだろうがクズだろうが雑魚だろうがヘタレな以蔵が大好きだ そーゆーくだらねーファン層ってこったw
以蔵なんざ墓に犬の小便でも引っ掛けられてるのがお似合いだよw 命日、以蔵の墓に沢山人が来てたみたいだけど、来てる連中は、やっぱり創作でのイメージを史実だと思ってる連中ばっかりだったのかな >>564
ん?どこ情報?
武市の方は見たけど以蔵の墓前祭の詳細ってニュースになってたっけ?
普通に考えたら創作の悲劇的な志士のイメージが好まれてるんだろうなあ。
酒と女に溺れて落ちぶれました、実は毒殺も創作で拷問にすぐ挫けて仲間を売りましたじゃ
パッとしないよなァ。 >>565
武市先生&勤皇党スレにニュースソースまとめて貼られてたよ。
以蔵の方も子孫とか40人位がきてたみたい。
しかし向こうのスレは以蔵に対してさすがに険悪だねー…
武市先生にとっては以蔵は弟の仇だし
仕方ないのかな… >>568
以蔵がやらかした事にくわえ、にわかな幕末ヲタや盲目な以蔵ファンが創作の間違ったイメージで
武市を虫のように嫌うから、史実と創作での扱いの違いになおさら不愉快で仕方ないのだろう
まぁ、それは仕方ないから諦めるべき、うちらはここで好きなだけ以蔵を愛でれば良いのさ >>571
墓に小便じゃ不満か?w
じゃ粗大ゴミの日に墓石を出しとくべきだなw
以蔵の墓なんて花の代わりにゴミ捨てときゃいいんだよw
実際の以蔵はゴミのような人間性の奴だったんだからwww 墓にゴミとか、それは流石にちょっと…
史跡に嫌がらせとか管理してるひとが迷惑だし 先日お墓参り行ってきたけど・・・
綺麗に掃除されてたよ
ただ墓までの駐車場から墓までの道中はプチサバイバルw 墓参りに来る人が増えれば自然と踏み固められて獣道が…できるといいなw ちなみに以蔵のせいで服毒自殺する羽目になった武市弟こと田内衛吉の墓も同墓地内にあるんじゃよ。 名無しとして>>1添削していただきますが・・・。
君が為
尽くす心は
泡?(水の気か(?))阿波
粟
安房
沫
安和
の
泡以外ならば
チャンと成立しましたよ。()UUU 創作じゃないよ、家伝だって立派な史料
新撰組の永倉の日記だって時系列照らし合わせると内容がメチャクチャだし >>598
そのジョン万次郎の家伝で「慶応の末の話」ってなってるんだわ。
さて以蔵の捕縛〜処刑はいつだったかな? >>600
永倉新八の日記も日付と史実が全然合わないんだよ 龍馬のとこの家伝の明智光秀の子孫説も
間違いって判明した品
家伝なんてそのまま鵜呑みにはできない、史料は他との整合性が大事なんだよ
まあ万次郎の護衛が実際にあった!
って思いたい気持ちもわかるんだが、客観的にみると相当信憑性が薄く史実とはいえない。 龍馬も女も取れる薙刀の免許皆伝しか持って無かったしな 桐野利秋(中村半次郎)も一人しか斬ってないしな
しかも相手はかつての恩師 >>601
永倉新八の語ったものだから全部が真実と思われがちだが、
「永倉新八の語った事柄を元に、新聞記者が編集した」といわれる本だからね、
記者の創作と語り部のホラ・思い出補正・記憶違いが混在してる。
勝海舟の氷川清話も同じ体裁の本だし。
この手の派手で面白おかしい話は基本的にほぼ創作なんだよね…。 永倉新八>>服部武雄>芹沢鴨>>沖田総司>>斉藤一>>>>>>>>>>近藤勇>土方歳三>>>>>>岡田以蔵>田中新作衛>桐野利秋>河上彦斎 学問や政治力で奉仕する能力をもたない彼は、"人斬り" の度胸と技量で献身した。
だから以蔵がどんなに思想的に低い水準にあったにせよ、その"人斬り" は信念にもとづいた斬姦であった。
彼が一人斬るたびに武市の顔がほころび、新しい日本が確実に一歩近づくと実感された。
その"人斬り" はわからぬながらも、『尊攘』の二字に徹した世界観的な行動であった。
その以蔵の世界観を坂本は崩したのである。崩しておいてそれに替る世界観を与えなかった。 塚原卜伝>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他 >>612
そんなアホな妄想はどうでもいい
以蔵サイキョ! >>612
それでいて龍馬も最終的には以蔵を放り出すんだからなぁ…。
まあ龍馬の所でも仲間を裏切って抜け駆けしようとした近藤長次郎が切腹になってるし
規律を破った者に対してはどこも厳しいぜよ。 >>612
夢見るのも大概にしておけ。
別に人斬りやってたのは以蔵だけじゃないし、以蔵が人斬りした所で武市には何の得もなかった。
というか武市なら、重要な人斬りなら以蔵よりも島村辺りに任せるだろ
島村の方が以蔵よりも遥かに信頼されてたんだし
以蔵に任せてたのは実際には平井辺りじゃねぇの?
以蔵はじめての暗殺(土佐からの追手)も指揮してたのは武市じゃなくて平井だったってのは、党員からの自白で確定してるし
>>598
>>601
内容がメチャクチャで他史料と整合性がないものを
史料とはいわんw
永倉だって負け組の自分達を正当化するため色々話盛る必要もあったんだろうさw 史実をまとめたいのか
腐女子の妄想を具現化したいのかわからんスレw
その歴史に名を残す様な暗殺者の岡田以蔵は推定何人位の人間を闇に葬ったのだろうか?
そして、以蔵に暗殺された日本の要人とは…。
詳しい方よろしくお願いします。
>>472
同意(笑)。
純真無垢で天使みたいなヤツなんかいるわけない…はワロタ!
現代の平和ボケした社会とは訳が違うのは間違いないわ。
刀を帯刀し、世が乱れ様々な思想の元に組織も入り乱れて対立しあった訳だろうしな。
『死』はもっと身近だったんだから、緊張感とストレスの度合いが全く違うんだよね。
以蔵が京を離れられなくて捕まったのは、好きな芸者がいたからなの? >>629
>脱藩後、酒色に溺れて長州藩邸の同志から借金を繰り返し、
>同志と疎遠になった後は坂本龍馬あたりに拾われたものと推察されるが、
>いつしかその龍馬らにも見放され、無宿者となるほど身を持ち崩した。
>女も耐えた拷問に泣き喚き、武市に「以蔵は誠に日本一の泣きみそであると思う」と評されている。
ただのクズじゃねーか
借金してまで女買いたいもんなのかなあ クズというか、あの時代の侍にしては、珍しいくらい精神面激弱な奴だって印象>>以蔵
今の時代では、こういうアホも沢山居そうである意味リアルな存在だと思ってる
まぁ、そういうところが好きだという以蔵ファンも居るんだろうな
以蔵ファンといえば、どうしても勘違い腐女子ってイメージの方が強いんだけど
散々天誅してたのも別に大した志があったからじゃないんだな
あげく昔からの付き合いだった友人や師匠を拷問で次々に売り渡したわけだろ?
皆が頑張ってる中で 最終的には、志より遊郭で遊ぶことの方が大切になっちゃってたみたいだね
高杉や坂本には、常に女が居たみたいだから以蔵も影響されちゃったのかもね。
高杉から借金したのを千屋が立て替えてるから、高杉と繋がりも有っただろうし
まぁ、結局は高杉からも坂本からも見捨てられてホームレスになっちゃったようだけど