そろそろ大河ドラマNO.1でも決めようぜ
>>30
「秀吉」は最後がやっつけで終わってしまったではないか?
話によると本能寺の変を視聴者の声で俄かに二話にしたので
後半がつまってしまったとか? 今回の「風林火山」、美濃守を助けた老婆までは良かった。
軟派な谷原章介はイヤだが、今川義元になりきった谷原はエライ。
千葉さんのラストアクション、HDから消せない。
若すぎる信玄だが、素晴らしい信玄ぶりだ。
脇役の水準が高すぎるのが大河ドラマの宿命で、またしても誰が主役かワカランドラマになった。まぁそれは良いとして。。
川中島において、上杉軍が霧の中から忽然と現れて欲しかった。現場のリアリティが。
ツマラン解説が入り、台無しである。
ツメの甘さが、日本製ドラマの欠点だな。 >>31
違う。石川五右衛門の釜茹でに一話割いたからだw えのえちけい の取受員は大河ドラマを聞き逃さない。
9時50分頃にピソポソコソコソ・・・・ 風林火山は時宗以来の大河暗黒期に終止符を打つ存在か。
はたまた燃え尽きる蝋燭の最後の刹那の輝きなのか。
まあ来年再来年のラインナップ見てると後者になりそうだが。 熱演してくれる脇俳優が居ればどんな内容でも多少見れるドラマになる
時宗の北村、利まつの香川、組!の佐藤、義経の中井、功名の上川…… >>31
ねね役の沢口靖子が浮きに浮いた、それが致命傷。
桃井かおりにしとけばよかったのに。 自分も[秀吉] [毛利元就]かな。
当時小学高学年だったけど小学生にはいい歴史の
お勉強になったし秀吉役
の竹中さんの熱演に
衝撃をうけたのを
今でも覚えてる。
翔ぶが如く。
大久保利通役の鹿賀丈史が雰囲気出してて良かった。 「国盗り物語」と「功名が辻」
アニメしか観なかった当時9歳の次男がはまったのが「功名が辻」
私も次男と同じ歳の頃にはまったのが「国盗り物語」
二人で本能寺の変(「功名が辻」版)では泣きました 皆様、大河ドラマの方は「新撰組」ではなく「新選組」です。
せん が違います・・・。
新選組!(あと龍馬伝もw)は捏造ひどいけど面白いと思います。
・・・・・・風林火山はOPが好き。内容は燃えよ剣。え?古いだと?
2 :w:2010/06/25(金) 20:21:10 ID:v5jVoF5b
織田信長
- 2代織田信高(七男)
- 3代織田高重
- 4代織田一之
- 5代織田信門
- 6代織田信倉(養子)
- 7代織田信直(養子)←←← 大和宇陀松山藩主織田高長の孫(信雄の系統)
- 8代織田長孺
- 9代織田長裕
- 10代織田信真(1842〜?) ←←←明治維新後、写真師になって、その後消息不明
- (11代から14代は不明)←←← 親戚に迷惑をかけるから、16代信義氏が製作配布した家系図では4代不明となる(週刊新潮の記事より)
- 15代織田重治(1917〜1995?)
- 16代織田信義
- 17代信成(次男)
なぜか4代が行方不明www
どこ行ったんですか?この先祖達はwww
織田信成は信長の子孫ではなかったぁぁぁぁ!!!!
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1277464457/
誰やねんと思ってググッてみたら益々分からなくなった 翔ぶが如くだな
すんげー面白い
篤姫役が深津絵里なら完璧なんだがなあ 俺も、翔ぶが如くですね!西郷さんが西田さんというのは最高。 葵徳川三代、太平記、風林火山
独眼竜政宗も好きだが政宗の子供時代の役やってた子があまりうまくなかった印象 新・平家物語での清盛の熱病死のシーン
ガキのおれには怖かった。 源平ものNO.1…草燃える
戦国ものNO.1…黄金の日日、次点…独眼竜
幕末ものNO.1…花神、次点…獅子の時代
その他の時代NO.1…太平記、次点…ととと
こんな感じかな 独眼竜 渡辺謙
武田信玄 中井貴一
毛利元就 中村橋之助
風と雲と虹と 加藤剛
太平記 真田広之
信長 緒方直人
秀吉 竹中直人
風林火山 亀次郎 内野聖陽
篤姫 宮崎あおいは 良かった 同じ狂言師でも 野村萬斎と比べたら
時宗だとか足利15代将軍だとかギャグにしか見えない。
葵三代 津川と西田のコントにしか見えない。松村邦弘にマネされる程度。
このあたりからホームドラマへの序章。利家とまつへと続く。 翔ぶが如く……西郷、大久保のビジュアルが決定的で、後の作品が皆小さく見える
信長……「キクトコロニヨレバ」と随天の存在感が秀逸
毛利元就……中国地方の覇権争いと言うのが新鮮
太平記……天皇と言う存在を真正面から捉えたのが印象的。
独眼竜正宗……勝新太郎による独特の秀吉
自分の中のワーストは徳川慶喜。慶喜以外のドラマが多い上に、すべてが蛇足に思えた 在日韓国人は在日特権で保護もらい日本名で保護もらう二重取りできる? 戦国ものでは花の乱も面白かったな
戦国時代の始まりとされた応仁の乱を取り扱った作品
日本が近世への端緒という新時代を描いている